97 せかいがおわるひに。
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そう、暇つぶしー あたってる
[>>144窓から遠く、天文台を撮影しながら電話を続ける。]
う うううう ま、まあ その美少女よ…
ルーカスさんは、今も天文台にいるのぉ?
(146) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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うわあ。惚気きたー。 あー、はいはい、ごちそうさまごちそうさま!
[笑って言いながら、ちょっと胸が痛くて。 祝福したいと思ってるし、祝福してるし、なのに痛くて]
あんなの……。 あー、しまったなあ。あたし話に聞いただけなんだよねえ。 ぶっ壊す前に見ればよかった。
[きっとクラリッサは全力で見られるのを阻止しそうだけど。というか、これだけ有名っぽいのに、私が見たことがなかったのは、なんとなく作為的なものを感じる。 あー、見たかったなあ。もう破壊されちゃったんだろうなあ]
あー、見られてはないよ。大丈夫大丈夫。 いやあ、まさかこんなたくさん物好きがいるなんて思わなかったから、油断したなー。
[バットを一旦手放して、空いた手をひらひらとアイリス先輩に振ってみせた]
(147) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[立ち上る紫煙と、オイルの香り。 何時もと変わらぬそれらが己を満たしていく。
もうすぐ世界は滅ぶというのに、何故か男は酷く穏やかな中に居た。 鉄色は相変わらず、怯えの色に染まりきってしまっているけれど。]
……なんでかね。
[会いたい人に、会えたから? 欲しかった言葉を、貰えたから?]
(148) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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え?
うん
[ちょっと待て、の言葉に。 ただ耳を澄ます。]
…
[相手が何をやっているかなんて、音越しではわからない。]
(149) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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…なにがぁ?
[返す言葉の響きは、どこまでもいつもどおりで、投げっぱなし。 相手には聞こえないかもしれないけれど。]
(150) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[>>135返答待たずに、校舎へと足を踏み出す。 グレッグがついてきてくれているだろうことは、なんとなくだが、確信していた。 でなければあれほど面倒見が良い先輩だと、言われなかっただろう。 ――つまり、人がいいと信じていたから。
歩みを続け、校舎近くへと行けば]
……別に、話なんてないス。
[ビニル袋を持たない手が、胸ポケットに伸びた。 四角い箱を取り出して、蓋を押し上げる。煙草一本取り出して銜えた。]
なんか、ありそうだったんで。あいつ。 俺ら男がいるよか、よっぽど―― あの女の人といる方が、素直になれるんじゃねーかと思って。 さーせん。
[名前を呼ばない発言でも、通じるだろう。視線を送ることもない。]
(151) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[ふと、谷底から風が強く吹く。 金髪が乱れ、視界を遮る。]
っあ、――
[掛けから一歩引こうとして、その足元には何も無い。 呆気なく、踏み外す――大地を。]
[また会いたい。 思考はすぐに、消えた。]
(152) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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