149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[凶器の生ハム(原木)を振り被った刹那、夏生の唇が動いたのが確認できた あ、と思ったのも束の間、腕は既に止められない速度に達していた
そして
凛の頭蓋に肉の塊が当たるより早く、彼女の喉元から血が噴き出る 一拍置いてその頭を鈍器が捉え、大きく横に薙いだ 夏生は彼女の管を噛みちぎった直後、大きく顔を逸らし、寸での所で回避していた]
――ちっ。
[流石の運動神経だと思いつつ、結局止めを差したのは彼の方だ 思わず、舌打ちが漏れた]
(146) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[玄関口から侵入、探索開始。
僕は人影がないかとそればかり気にしていたけれど、野村君はちょいちょいアイテムを探してくれていたようだ。>>78 さすが頼れる勇者様!こういうところは抜かりない。
そして何かごそごそしていると思ったら、缶詰の蓋を2枚手渡してくれた!>>90 これは!チュプスより絶対に使える…!いつの間にこんなものを…]
[ありがとう♡ と、飛びきりの笑顔をお返しする。
やがてちょっと煩い鈍器を完成させた野村君。 …たしかに動くと音がする。
アイコンタクトを受け、小さく頷く。>>91
――8年間彼をストーキングし続けた僕に、死角はない。]
(147) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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―現在―
[そして。 ダイニングの先、台所の入口を挟んで敵と対峙するに至る。]
[さて、そろそろ…と紐付きチュプスを構えたその時、びゅんと勢いを付けたスプーンが顔面真横を通過する!>>100
紐の中心を持って、遠心力でチュプスを台所内へ打ち出すも、 からぁん、と響く音に、僅か集中が途切れる。
そして僕の横を通過する、鮮やかな金色。
――律木か。]
(148) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[頬を這う舌の感覚。耳に吹き込まれる甘い声。 ぞくぞく と。 ぞくぞくと、 痺れて しびれて
たまらない。
欲張り――そう 欲張るの だって最高に サイコウにそれって
刺激的、じゃない?]
ふ ふ。… す …て、き よ、なつ、お、クン。
[素敵。自分の欲張りを、わがままを、たとえ阻まれようと
凛は今 幸福だった 。]
(149) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[通過した方向から、玄関を目指しているのは明らかで。]
ふふふ…やり過ごせたと思った…?
[その先に野村君が待機してるだなんて、君は思ってもいないだろう。 焦らず、ゆっくり、じわじわと。しかし足音を立て、律木を追いたてる。
ゆるり、口の端が弧を描く。 ―――さぁ、挟み打ちだ。]
(150) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[上がる悲鳴>>108に、作戦の成功を知る。 勇者様による討伐開始の合図だ!
廊下を曲がって姿を現わせば、苦しそうな律木は乾いた笑いを零す。>>110
…まぁ、二人組なんてちょっとずるいよね。 だってこのゲーム、「生き残るのは一人だけ」なんだから。
普通は仲間なんていないよ。…普通は、ね。]
(151) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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あはは。 もうおしまい?
[小さい少女と僕の力の差は歴然。 左腕への一撃は彼女の体力を奪うには十分みたいで、その小さな体から力が抜けていくのがわかる>>122。]
痛いのは、嫌だよねぇ。 じわじわと嬲り殺す趣味は勇者には似合わないから、すぐに ね?
[僕はさっきの芙蓉さんとの戦いで、少しの油断が最大のピンチを招く事を身をもって知っている。 だからすぐに終わらせてしまおうと、>>2:123崩れ落ちる小さな少女の細い首に手を絡め、力を]
(152) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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ぃて。
[込めたとき、頭にこつんと何かが当たる>>2:119。 興ざめしちゃうよ、まったく。 僕らがパーティを組んでるのと同じように、向こうも複数人いることなんて予測できている事。 律木ちゃんの首に込める力はそのままに、なんかうるさくしゃべる人を横目に見る>>2:134]
もう、横からごちゃごちゃうるさい── ひィッ!
[僕は下品な事が嫌いなんだ!だって勇者は清くあるべきだからね! おかげで彼女いない暦=童貞暦=年齢だけど問題なんてひとつもない!
でもそこにいた人は、行き過ぎた腰パンをキメてなんか肉の棒が1/2見えていた!なんだこいつこわい! しかも視線を向けた瞬間に、何かに引きずられるようにズボンごとパンツが地面に落ちたんだ!]
(153) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[ゆっくりと律木との距離を詰める野村君。>>111 小柄な金髪を壁際に追い込むその姿は、まさに勇者そのもの…!
とは、言い難い、ような… 律木もそう思ったらしい。>>113
――って、おいおい敵に同意してどうすんだよ!]
[野村君の台詞は言い回しがちょっとアレだったけど、まぁ問題あるまい。
だって彼が勇者として凱旋を果たす頃には、 そんな台詞を聞いた人間は誰一人として生きてはいないのだから。]
(154) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[おめでとう! ロリコン は 露出狂 に 進化した!]
(155) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[ぶつり。
耳でなく、身体で感じる音を聞いた。溢れて行く。赤い噴水が喉元に咲く。 薄れ行く意識で、ぼんやりと きれいだ なあ と 思う。
その直後。大きな衝撃が頭蓋を襲う。
ああ、逝]
(156) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[彼女の願いは ここに 叶った。]*
(157) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[野村君と反対の位置、律木の退路を塞ぐようにして、事の成り行きを見守る。 今は勇者様の見せ場だもの。僕は背景の一部になりきる。
踏み躙られる律木と眼鏡を、僕は淡々と見つめて。 …まぁ、仕方があるまい。大望の実現のために、時には犠牲も必要だ。
小柄な女性に成人男子二人も必要はない。 ということで、僕は周囲への警戒を怠らないように。
――だって、勝手口は塞いでしまったから。 一つしかない玄関から敵が入ってきたら、野村君は格好の的だもの。]
(158) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[さすがに仲間が助けに来たことが予測できても、それが露出狂で、ましてやぽろりしてくるなんて誰にでも予測がつかないと思うんだ。 僕の顔は引きつるばかりで、今ばかりは人を一人殺そうとしてることなんてすっかり宇宙の彼方へ行ってしまった。
だから驚きのあまり小さな少女の首を絞めていた手から力が抜けても仕方がないことだと、僕は思ってるよ。]
(159) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 22時頃
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[だから、僕は玄関方面にいつでも攻撃できるよう、準備をしておく。
先程は、紐の両端にチュプスを一本ずつセットしていたけれど。 少し輪を大きくして、ぎゅうぎゅうとたくさんのチュプス芯を捻じ込んでいく。
うーん、そうだな、真ん中が紐で両側に分銅がついてるみたいな感じ。
―――はい、簡易版 万力鎖 のできあがり。]
(160) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 22時頃
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[ロリコンで露出狂。 どうしようもない人だと思っていたけれど、 まさか助けられるとは思っていなかった。
首に絡まる手>>152を払いのける事もなく、 ただ、隙が生まれるのを待つだけ。]
―――― そう易々と殺せるなんて、思わないでよね。
[死を間近に感じた今、市の脳内はひどく冷静だった。
首を絞めようとしていた手の力が抜けた>>159瞬間、 右手を地につき、身体を支え。 彼の急所(お察しください)を勢いよく蹴り上げる。]
(161) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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あっ……
[もつれ、倒れてしまった。あたしの体重は平均的なものだと思うけど重かったのだろうか。伊藤がさらにうめき声を漏らす。そして、鮮度抜群な雑草を顔に投げつけられた。]
や、…だ!ちょっ……
[まだ願いも聞いていなかったのに…。
隙をつかれ逃走される。またしても取り逃がしてしまった。ちくしょう。]
……………ころす。
(次、目についたやつ、ころす。)
(162) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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[立ち上がり、右手と頬の状態を確かめる。骨は折れてない。たぶん、ヒビも入ってない。強打した、程度だろう。頬の傷だって、 浅い。もう血も止まっている。
この際だからちゃんと武装して行こう。リュックの中から全ての武器を出す。
谷間に入れていたチュッパチャップスが少ないので補充した。
マップスの下半身に付いたタオルも使う。先にタオルを二分してから皿をタオルに包み、割る。粉々になった分も使うためだ。もう一枚で大きな破片だけを包んだ。
使いようがないと思っていたスリッパも方法を考える。たしか、チュッパチャップスを選んだ人間が多かったはずだ。飛び道具としても使いやすいし、小さくて扱いやすい。スリッパは盾として使う。]
あ、水分補給、しなきゃね。次はどこに向かおうかしら…。
[ゴクリゴクリと二口ほど飲んだ。]
(163) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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………!
[なにやら外が騒がしい。 …複数の、足音? チュプス万力鎖を構えて、僕は玄関口をじっと見つめる。]
「……そこまでだ!」
[飛び込んできたのは、ドヤ顔した半ケツ野郎――マップスだ。>>119
…え、あ、いや、 マップスが来る可能性だって十二分に考えてはいたけどさ、 ロリコンだってだけでも救いようがないのに、 まさか見えかけてるだなんてそんな、誰が予想できただろう?
―――ちょっと、脱力した。]
(164) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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[マップスは兵士に無理矢理チュプスを押し付けられていたし、 出発前からみんなに殴られてヘロヘロだった。
そんな印象の方が強いから、脱力と共に油断もしてしまったんだ。
タマタマ連呼しながらこちらを挑発してくる男。>>134 大音声で宣っているが、その内容を彼自身の下半身も盛大に主張してくる。
――あぁん?何だ? てめぇのタマ狙えってことか?]
(165) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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[伊藤>>2:139の去った方を一度振り向いた。そちらに行くつもりはない。 もう一度民家に戻るとしよう。]
(166) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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[幸か不幸か、ちょうど窓から死角になっているため、芙蓉からは黄金の球は見えない。**]
(167) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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[いや、そんなことを考えている場合じゃなかった! マップスの放ったチュプスは、思いの外スピードを付けて僕らの方へと向かってくる。
そのうちの一つが、野村君の頭に…!>>153 あぁぁなんてこと!僕がついていながら!
――まずい。これは非常によろしくない。 何故なら、野村君は…]
(168) 2013/10/25(Fri) 22時頃
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「── ひィッ!」>>153
[こういうものに全く耐性がないのだから! お下品、ダメ、絶対!!
ノックス様はイマドキ類を見ないほど清純なんだ!!]
(169) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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[なんとかして、彼の視界から『アレ』を取り除かないと。
…せっかく律木に止めを刺せそうなのに、全てが水泡に帰してしまう。]
[我に返った僕は、手にしていたチュプス万力鎖を頭上でブンブン振り回し、マップス目掛けて投げつける!
――消えよ露出狂!!!]
(170) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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[僕が投げた万力鎖もどきに驚いたか、はたまた偶然か、
あぁ、僕の努力も虚しく、1/2顔を出しかけていた露出狂のソレは、ひょっこりその全貌を現した。
……野村君の、目の前で。]>>153
(171) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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[咄嗟に投げた万力鎖は、あるいはマップスを掠めたかもしれない。
どちらにしろ、クリーンヒットには程遠かったろうから、 僕は缶詰の蓋を両手に装備してマップスへ向かって、 野村君の横を、廊下を駆け抜ける!
――加々見に服を汚された時も頭に来たけれど、今ほど明確な殺意は湧いてなかったよ…!
僕も野村君も、すっかり律木への注意を怠っていた。 だから、まさか手負いの小鹿ちゃんから反撃が来るだなんて思いもしない。>>161
二人の脇を駆け抜けた僕には、背後で何が起きているか見ることは適わず。]
(172) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 22時半頃
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[しばらく呆然としていれば、露出狂のほうは、ユリちゃんが相手をしてくれるようだ>>2:170。 いけないユリちゃん、そんな男を相手にしたら君が穢れてしまう!]
ユリちゃ………
[とっさに動こうとしたのも束の間、一度たりとも抜剣したことのない僕のオートクレールに衝撃が走る>>2:161!]
(173) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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ひぎぃ──!!
[イエアアアアアアア!と叫びたかったけど意気が詰まってそれどころではない。 目の前に火花が散る。 気がつけば僕はその場に膝を着いていた。 小鹿のような足は的確に僕を狙い、禁断の領域を踏み荒らしたのだった。
それから、僕は6秒ほど悶絶することになる。]
(174) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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[くっ…目の前がちかちかする…! それにしたって勇者が膝をつくなんてなんてこと!!!
こんな無様を見せた律木市、絶対に許さない!!!]
(175) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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