6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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[おちる、おちる。
落ちていくうち、自分の駒…<<シャウーフィガー>>と似た、 けれどもっと悪いような気配を感じる。
これから落ちる先は、どうやら危険らしい。
そろそろ到着点だろうか?]
(123) 2010/03/17(Wed) 13時頃
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―宮殿の一室― なんだろうね、これは? [壁一面に描かれた、何かの模様。 どこかで見たような、と首を捻れば。東の隅の方に、ついさっき見たばかりの――超変化を遂げた《日本の姿》>>100の――模様。 かり、と爪の先で引っ掻いてみれば、す、とその部分――横浜と呼ばれる場所であるが、純白はその名を知らない――が、欠けた。] ……世界地図、かな?
(124) 2010/03/17(Wed) 13時頃
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[爪の間に挟まった横浜だったものを、ふ、と吐息で吹き消し。さらに部屋の中を見渡せば、天井に何かのスイッチが。] [からん] [B3の音色を奏でれば、銀色の弦に宿る白い光が矢となり、撃ち放たれる。 かちり、とスイッチが押され、どすん、とちょっとした風呂桶大の、何かのコントロールパネルのようなものが降ってきた。] おっと、危ないな。 ……ナニコレ。 私、機械には弱いのだけど。 [しかし臆するわけでもなく、迷わずキーを叩く。] [と。]
(125) 2010/03/17(Wed) 13時半頃
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[腹を捲ったまま、可憐な少女(の声)と少年とのやり取りを呆然と見ていたが、急に話を振られて(>>122)目を瞬かせる]
えええ?俺? しかも世界が破滅って…
[いきなりな展開で何がなにやらと思いつつ、しかし現状動かない事には何も変わらないのも事実。こくりと小さく喉を鳴らして]
よ、よくわかんないけど、わかった。 ついていけばいいんだな。 俺に------何が出来るかはわからないけれど…
[それは、普通の高校生の精一杯の勇気]
(126) 2010/03/17(Wed) 13時半頃
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[ ズ ガ ァ ア ン ] [とんでもない轟音とともに、宮殿の外が激しく光る。] ――――…… いっ…………〜〜〜〜 ……いきなり、大きな音を、出してくれるな。 [耳を軽く押さえ、眉を顰めながらも。手近な窓から身を乗り出し、G3の音色で高く飛び上がる。] …………なんだこれは。 あ……ンテナ……? [宮殿の屋根という屋根を覆い尽くすほどの大きさの、鉄骨のような何かで組まれた、例えるならばそう、アンテナのような塔。その先端はぷすぷすと音を立て、僅かに細い黒煙を吐き出しており。] [一方その頃遠いどこかの世界では、横浜と呼ばれた都市が突如天より降り注いだレーザーにより、一瞬で消え去っていた。]
(127) 2010/03/17(Wed) 13時半頃
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ぁっっっ------!!!!!
[再び腹部に激痛が走る。 そこで服を撒くっていたならば、きっと横浜部分の痣が欠けて居る事を知っただろう(>>124)]
はぅぅ…なんなんだよ一体… 質量が無いのに痛いなんて反則だぁぁ…
[情けないボヤキは、せめて少年少女に聞こえなければいいのだが…]
(128) 2010/03/17(Wed) 13時半頃
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[暴走族の野郎ども《ナイトウォーカーズ》が日本を横断する。 交通法規や地理的障害なんて無視しながら。 立ちはだかるものは、みな弾き飛ばす。]
ひゃっほォォォォォォウ!!
[川が流れていても、橋ではなく直接その上を渡る。 そのとき、咎屍《ナイトウォーカー》の数体が川に溶ける。 すると、まるで重油でも流れ込んだように川が染まる。]
いくぜ野郎どもォ!!「あの湖」―河口湖押さえンぞ、夜露死苦ゥ!!
[ベネットの体に刻まれた紋様からも、 彼らの向かう先が河口湖であることは知れただろう。]
(@8) 2010/03/17(Wed) 13時半頃
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[思ったよりもあっさり覚悟を決めた様子のベネット>>126に、少し驚いておどおどと]
な、なんかごめんね、リィンのわがままで…… 『わがままじゃないってば!この人には何かあるわよ!』
[リィンがおかしな事を言うのは、いつもの事。しかしそのスケールと危険さに、さすがに暫し混乱する。 やや逡巡するも、やがて小さく頷いた。]
うん、じゃあ……
[そう呟いて鍵を取り出し、何かを探そうときょろきょろと見渡すと、再びベネットの小さな叫び が聞こえた>>128。 そして日本地図らしき痣に、更に黒ずんだ染みが広がる。苦悶に歪む表情に、何とかしてあげたいと思うも手が出ない。]
あ、あの、リンデルさん。ベネットさんの傷って……
[僕みたいに治せませんか、と声をかけようとそちらを向くと。 突然。彼女の頭上に、白い猫が降って来た。**]
(129) 2010/03/17(Wed) 13時半頃
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……さっぱりわからないな。 [元きた窓から部屋へと戻り、改めてパネルをようく見てみる。 さきほど叩いたのは、【Ü】と記されたキー。 ……では、これは? たん、と指先で叩いたキーには、【¿】の文字。] [と、同時にどこかの大学生が完成させた機械>>9のモニターに次の文章が打ち出される] “El mundo Perece Ha terminado Nueve Lo detengo”
(130) 2010/03/17(Wed) 13時半頃
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あぁん?
[天から降り注いだレーザーに、顔を顰める。 どうも自分が現れたこの島国が歪んでいるような。]
誰だァ?審判の稲妻《バビロン=ライトニング》なんて 動かした野郎は。俺たちだけじゃ頼りねぇってか。
[心地よい爆走への横槍に、あからさまに不快そうな表情。 エリミネーターを駆る右手を離し、天に掲げた。]
(@9) 2010/03/17(Wed) 13時半頃
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来いや、巳蛇羅の魂《フラッグ=オブ=ヨルムンガンド》!!
[威勢の良い掛け声とともに、掲げた手に 木刀のような得物が出現する。 そこには「巳蛇羅」と大きく刺繍された旗も。]
いくぜェ、野郎ども《バッドカンパニー》!!
[それはガラガラ蛇《ラトルスネーク》の力に関する得物だろうか。]
(@10) 2010/03/17(Wed) 14時頃
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[――しかし、純白自身にその効果がわからないのは変わらず。] ……ふぅ。 やっぱり私は、機械には弱いな。 [呟き、嘆きの河の水面を静かにどこかに、向ける。一瞬、ほんの少しの間。どこかから、敵意を向けられたような気がした。] …………この……――蛇、か。 [列島に拡がる蛇の渦をじっと見つめ。ふ、と笑みを浮かべる。 自分のせいで列島の姿がさらに変化していたことには、気がついていないようだ。]
(131) 2010/03/17(Wed) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 14時頃
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[少し驚いた様子の少年(>>129)に、やせ我慢が滲んだ笑みを向ける。 思い出すのは少年と同じぐらいの妹。 そういえば、この鍵から聞こえる少女の声の口調は、どこかオマセな妹のそれとも似てると感じれば…空元気に近くても多少なりとも力が沸いて出る。兄は虚勢を張りたい生き物なのだ。 ジクジクとした痛みは変わらず躰を這っているが、何とか背筋を伸ばす]
俺は全く状況がわからないんだ…だから、≪影≫と戦う君達について行った方がきっと…身体を見つけ出す事ができると思う。迷惑じゃなかったら連れて行ってほし…---
[言葉途中で少年の表情に気付き、リデルの頭に降ってきた白い猫に目を瞬かせる。まさか、その猫が自分の身体と融合したオスカーだとは露とも知らず**]
(132) 2010/03/17(Wed) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 16時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 17時頃
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―回想・路地裏―
ベネット……よろしくお願いします。
[丁寧に一礼するが、相変わらず無表情は崩さなかった]
…不思議なこと、ですか? 私は、そもそもこの世界の人間ではありませんから。
うまくは言えませんが――あなたたちの世界の人が不可思議、非科学的、お伽話だとおっしゃる類の事象が当たり前である世界から来た。…と言った方がよろしいでしょうか。
[ベネットをなるべく混乱させないように、言葉を一つずつ選びながら語る>>109]
(133) 2010/03/17(Wed) 17時頃
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[ベネットからのこれまでの彼の経緯の説明には一つずつ相槌を打つ>>110]
…なるほど。 咎屍があなたを執拗につけ狙った動機として、考えられる一つはあなたが一般人《ノーマル》の皮を被っていること。
……ですが、演技でもここまで一般人らしい反応はできませんか。
[ベネットの実力を測るように、値踏みするような視線を投げた]
(134) 2010/03/17(Wed) 17時頃
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[ベネットに影と戦っているのかと問われ、こくりと。 だがしっかりと、頷く>>111]
はい。 私の所属している《カサルティリオ》は、自世界・他世界問わず蔓延る異形の殲滅を主な任務とする戦闘機関です。
[彼が咎屍について知りたがっている様子に気づくと、ぽつりぽつりと語り始める]
私の知る咎屍《ナイトウォーカー》は… そうですね、あの影単体ではまだ知能も高くない些細な異形ですが……
問題なのは、彼らが力の強い者の手駒となった場合。これは彼らの力も強化されることを意味します。 そして、力と知能の高さを合わせ持った咎屍が生まれた場合……いえ、『生まれた』と言えば語弊がありますね。
――力の強い咎屍が人間の精神を喰らい、身体を乗っ取った場合です。
これは一般人だけでなく、私たちのような戦闘員にも起こりうる事例ですね。 過去にもカサルティリオで戦闘員が咎屍化し粛清された例は何件、いえ…何十件も存在します。
(135) 2010/03/17(Wed) 17時半頃
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他に質問は――……!?
……大丈夫ですか? 幽体が痛みを感じるのは精神に甚大なダメージを受けた時ぐらいなものですが……お気を、確かに。
[突然激痛を訴えだしたベネット。>>112 すり抜けるのも構わず彼の頭をさすった。
しかし、彼の肌の痣を見た瞬間にその瞳の翠は戦闘時と同じ、鋭い光を放つそれとなる>>114]
まさか……これが今の地図だというの。 あぁ、この蛇は間違いない。 ガラガラ蛇《ラトルスネーク》のもの……!何が目的…?
(136) 2010/03/17(Wed) 17時半頃
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[リィンの声が聞こえる。 このままでは世界が破滅する、と。>>122 しかし、その破滅する世界は一つだとは限らない―― 滅びの連鎖《カタストロフィ・チェイン》が始まれば、いずれは現実世界だけでなく……
リィンと翔太、そしてベネットの応答(>>122、>>126)を最後まで見守ると告げた]
……ここまで物分かりがいいと、逆にこちらが戸惑ってしまいますが。まあ、パニックを起こされるよりはいいでしょう。
すでに戦いの火蓋はは切られています。 おそらくここまで大きい事態には、私のようなこの世界の者でない者もどこかにいらっしゃるはずです。 その人たちと会えれば、心強いのですが……大丈夫ですか?ベネット…!
[闇色に広がる地図。 しかし彼女は幽体や精神体の傷を癒す術を持っていない。 やがてベネットが痩せ我慢するかのような微笑みを浮かべるが、本当に連れていっていいのだろうかと逡巡するような表情になった――その時]
(137) 2010/03/17(Wed) 17時半頃
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きゃ……っ!?
[頭に降り懸かる重量。あたたかな感触。 思わず、普段に似合わない上擦った声が出てしまう。
帽子がずれて目元まで隠れ、思わずバランスを崩して尻餅をつく。
しかしそのあたたかいものが冷たいコンクリートに叩きつけられないよう、無意識になのか腕にしっかりと抱いていた>>129]
つっ…………猫?なんでこんな所に?
[雪を思わせる白の毛並みと、吸い込まれそうな紅の瞳。 女は帽子を直してもう一度猫を抱きあげると、その瞳を覗き込んだ。
瞳を覗き込む。 確か、前にもこんなことがあったような――]
(138) 2010/03/17(Wed) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 17時半頃
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−出羽の国にある霊峰にて。
本当はここに来る、という事はあって欲しくは無かったのですが……状況が状況である以上、やむを得ません。
[かつて出羽の国と呼ばれた国にある三つの霊峰。 そこで幼い頃修行をして力をつけていたが、成長しその能力を危険視するようになった彼は、彼自身の持っている能力を封印する事を決めた。以来彼は普通の大学生として日常を送ってきた。それはラルフ・ブラウンの転生体という事を知っても変わらなかった。
しかし、今はそんな事は言っていられない。この世界の危機であるのだから頼らないわけには行かない。]
能ある鷹は爪を隠す、というのはまさにこの事でしょうね……。
(139) 2010/03/17(Wed) 17時半頃
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[落ちて、落ちて、その先は]
にゃっ!?
[何かに思いっきりぶつかった。まだ下があるようで、身体は重力に逆らえないまま、コンクリートへ―――
目を瞑ったが、痛みはいつまでも襲ってくることはない。 不思議に思って目を開いてみると、そこにはいつか見た女性が映っていた。
彼女には、一度見られたような。 もっともそのときは人の姿であったが。 彼女はボクの気配に気づくのだろうか?]
(140) 2010/03/17(Wed) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 18時頃
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[三つの山の中で「過去」を表すとされる、三山の主峰である山の頂に立ち、その大地に触れる]
力が……力が伝わってきますね。
[封印したはずの力が体中にみなぎって来るのを感じる。この山の力だけではない。「現在」を表している山、「未来」を表している山……その全てのエネルギーが大地を通じて亮の手に集まってくる。 暫く目を閉じると、封印された力が解かれる。]
……………っ……っと。 これで、よし。
[地面から手を離した亮の見た目こそは今までの亮とは変わってはいないが、精神は今までの亮とは違っている。]
よし、準備は整った。 ついでに……。
(141) 2010/03/17(Wed) 18時頃
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[亮は念を送り、大地に結界を張る。今の亮の力ではこの日本の全てを守る、とまではいかないだろうが少なくともこの出羽の国全体と旧国名で言う越後、越中、上州、会津くらいまで広がる物だ。]
……河口湖の辺りまで広げられれば良かったんだけど。
[残念ながら、コリーンの言っていた河口湖の辺りまでは結界を広げる事はできなかった。]
何とか間に合ってくれる事を祈るしかありませんね……。
[「力」を得た亮は、なるべく早く移動ができるようにwolf-zを使い瞬間移動をしつつ、河口湖まで移動する事にした。]
(142) 2010/03/17(Wed) 18時頃
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あれ、この猫。 確かエリシュ街で……いえ、あの人影は人間の姿だった、か。
[頭の中で何かが思い浮かんだように。 より一層翠の光がゆらめいたが、もどかしげに首を振る]
怪我はない? あなた、どこから来たの?なんだか、普通の猫じゃないみたい……
[端から見たら完全に無意味である問いを、ゆっくりと猫に問う]
こういう事態でもなければ、こっそり安全な所に移動させてあげたいのだけど…
(143) 2010/03/17(Wed) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 18時頃
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・・・・・・・・・
[気づいたか。彼女の翠が、少しだけ揺れた。 けれど彼女は、首を振って。こちらに話しかけてくる。
「普通の猫じゃないみたい」――やはり、ノーマルでないことは見抜かれているらしい。]
みゃあ。
[彼女の言葉を理解したと言わんばかりに、一声鳴いてやった。―――「鏡の中から来たよ」。 こちらではにゃあとかなんだとか、そのような言葉しか発せないことに気づいたから]
[この中に映し手<<アリス>>がいれば、聞き取ることができるかもしれない。]
(144) 2010/03/17(Wed) 18時頃
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[瞬間移動の最中に、wolf-zをちらりと見ると、形を変えた日本の姿が映っている。>>100]
遅かったですか……。
[拳を握り締め、悔しがる。ここに起こるであろう事をうっすらと感じ、結界を張ったものの結界の外の地域に関しては間に合わなかったようだ。
そして、映るのは>>@0達が暴れまわる姿。]
これは……もしや、あのコリーンが言っていた奴ら?!
−だろうな。全く、いかにも劣悪な人間であるというのが見た目からでも伝わってくる。即刻殲滅するべきだ。
[ラルフが怒りを感じているのが伝わってくる。確かに、見た目からしてもあまりよろしく無い雰囲気だ。]
時代錯誤の暴走族……一部では珍走団とか言われている趣味のあまり良くない連中みたいですよ、本当に。 ……まぁ、こういう連中はどうせ彼らの本陣ではないのでしょう。いかにも威勢のいい、第一話の冒頭で主人公にやられそうな雑魚敵という臭いが伝わってきます。
[冷ややかな目で、画面の中にいる者達を見ている]
(145) 2010/03/17(Wed) 18時頃
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[――さて、このパネルに関して理解可能な部分は全くない様子である。] どうしたものだろうね。 機械に詳しい者なら、あるいは――………… っん?? [ふと、違和感に顔を上げる。嘆きの河の水面が真っ直ぐ見つめたその先――壁に描かれた模様が、減っている。 いや、減っている、というのは正しくない。 無くなって いる。] [それが、何を意味するのか―― ――東の隅にぽつん、と残された列島に居る者たちも、やがて知るだろう。「日本以外の国々が忽然と消え失せた」という、悪夢のような滅びの報せを――]
(146) 2010/03/17(Wed) 18時半頃
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[と、同時にまた別の文字が映し出される。>>130]
これは……?
−もしかしたら、コリーン達とは別に奴らを追っている者が何かしらの形で我々に知らせてくれたのかもしれない。
そうですね……。なんとか協力して敵を追い詰める事が出来ればよいのですが……。
[すると、wolf-zが激しく何かに反応している。と、同時に亮も何かを感じ取った。]
……行こう。河口湖の前に、ちょっと興味深そうな所を見つけたんだ。もしかしたら、僕たちの味方になってくれるかもしれない何かを……ね。
[河口湖を探しながら、リンダやベネットや翔太の姿を見つけるかもしれない]
(147) 2010/03/17(Wed) 18時半頃
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――――え?
[頭の中に、電流のように駆け巡る光景の奔流。 ゆらめく人影。 少年とも少女ともつかない姿。 その瞳が覗き込むのは。
奔流の中。声が耳ではなく、頭の中に直接反響する。
『鏡の中から来たよ』――――]
…………っ。
[それはたった一秒にも、一時間にも思えた。 女は驚いたように目を丸くして、猫をまじまじと見つめている]
(148) 2010/03/17(Wed) 18時半頃
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[リンデルの反応を見て、]
―――嗚呼。
映し手<<アリス>>、みぃつけた。
くすくすくす…
[笑う猫。首に下げた小さな鏡が、光る。
周りには、猫がにゃあと鳴いたようにしか聞こえないだろうが]
(149) 2010/03/17(Wed) 19時頃
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