45 Say Good-Bye, Say Hello
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メアリーは、廊下の窓の下。その死角に造花の入った箱を置きっぱなしなことを既に忘れている。どうやら係で届けにきたのが本題のようだ。
2011/02/25(Fri) 21時半頃
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[ダッシュしてきた長岸>>118に、目を丸くする]
……どうした。
[何か話があるのならば聞くつもりで。 ちなみに、彼女の進路が決まっていない事は知っている]
(121) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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そっか、音楽の御守りなら永池に上げるべき? 俺も理系の御守り欲しいな、是非。
[ぎぎっと軋んだ音で向いた顔に、少し眼を開いて、その後細めて喉を鳴らした。 思い出すのは、学級長の唄声で。合唱の時に彼が指揮をせずに唄うことになっていたら、ミューズの髪の為に撲殺しようかと本気で考えた位だった。]
ま、指揮姿は様になってたけどね。
[眉間の皺の為でなく、ちょっとフォローしてから、後輩の交換したらの言葉に、んっと喉を鳴らすのは疑問があって。]
そういや、なんで第二ボタンなんだろね?
[後輩の気持ちでなく、こういう時なんで第二ボタンが定番なのかと。]
(122) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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ディーンは、ながいもくん発言に、長岸をチョップした方が良いか79(0..100)x1秒ほど迷った
2011/02/25(Fri) 21時半頃
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体動かしてながいもーの顔見たら元気出るかなって。
[>>121勝手に呼んでいるあだ名を言いつつにこにこ]
(123) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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メアリーは、清流の言葉にグッと両手を握り締める。
2011/02/25(Fri) 21時半頃
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そんなの!
ハートに一番近いからに決まってるじゃないですかっ
(@7) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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あなたのハートを下さい、かぁ。
[>>@7聞こえてきた声に思わず呟いた]
(124) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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[ため息をつき、眉間を揉む永池に>>0:119]
そんなにため息ついてると、幸せ逃げちゃうわよ。 眉間にしわ寄せなければ、永池くんいい男なんだから。
[そんなことをいいつつ、清流の第二ボタンが無事に花萌の手に渡るかどうか、傍からのんびり観察している]
(125) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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>>118 長岸 ? ああ、まあ。 頑張れ。
[元気があるのかないのかわからない。 が、めげないタイプであるんだろうと思って見送った。 何とはなしに葛飾の傍に行って]
満溜今日は式の後どうすんだ。 何か予定入ってる?
[ポチと一緒にプリクラと言われ]
ほーん。 まあ後で良いよ。 今日にしたってまだ始まったばっかなんだしな。
[にっと笑って言った。]
(126) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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メアリーは、>>124聞こえてきたつぶやきに、うんうんうんうんと頷く。
2011/02/25(Fri) 21時半頃
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俺の一生のためだ我慢しろ。
[部活の後輩に対して>>@6、冷たく言い放つ。 彼女は永池の音痴を知っていたかどうか。 極力歌わないようにとしていたが、同級生で同じ部活の清流には知られていて>>122]
それはどうも。
[全く嫌味にしか聞こえないと、ふん、と鼻を鳴らす]
(127) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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マーゴは、うんうん頷くメアリーにうんうん頷き返して目で応援した。
2011/02/25(Fri) 21時半頃
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どんな元気だ、それは。全く…… あとながいもは止めろとあれほど。
[ぶつぶつと呟く。 女性にチョップはしないものの、不機嫌そうに。 長岸の発言タイミングは変に聞こえて>>123>>124]
俺のハートはやらん。
[ぷいっとそっぽを向いた]
(128) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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あ、缶コーヒー飲んでたの。 気合いで砂糖とクリーム増量するのよ。なんとかして。
[>>0:120そう言いながら竜太に近づき、飲んでいた缶コーヒーに手を伸ばし、一口飲もうとした]
貰って嬉しいわよ。 だって三年間身に着けていた、それもハートに一番近いところのボタンじゃない。もらえたらいい思い出よ。
――さては、兄貴。 今まで誰にもボタンあげたことないわね。
[にやりと笑った]
(129) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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へー、そういうもんなんだ?
[幼馴染兄と同じく、基本的に音楽一筋で来ているので色恋沙汰は耳年増。 知識に感情はついていっていない。 故にとりたててボタンに執着もないので]
ま、早い者勝ちで、第二ボタンは花萌にあげ……
[さらっとそんな約束を紡ぎかけ]
え?永池、本気でボタンいるんだ?
[冗談か本気かはかり兼ねて、ふんっと鼻鳴らす人をキョトリと見た。]
(130) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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いいじゃないですか 愛嬌ありますよ〜
[音痴な事はばっちり知ってしまっていた。永池が同好会で誰も居ないと油断し歌っていた時、からかったような褒めたような。 冷たい声>>127に、うるっとした視線を向ける]
永池先輩こそ私の超!ひそやかで可愛い憧れのために 我慢してくれたっていいじゃないですかぁ
(@8) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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[吉家妹のアドバイス>>125に、しかし出てきたのは溜め息]
それは褒められているのか……
このやかましい状況が何とかなれば、 俺の眉間にも優しいし溜め息も出ないのだが。
[何だかんだと文句を言いつつも、しょうがない、と笑ってはいるのだけれど]
(131) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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ほんとですかっ!?
[>>130聞き逃さない乙女心]
(@9) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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>>128 えー。ラストながいもなのにぃ。
けちー。
[永池の第二ボタン付近をつんつんしてふくれっ面をしてみせた]
へぇ、吉野家君、もてそうなのにね?
[>>129に思わず吉家兄を見た]
(132) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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愛嬌など……それにお前のどこがひそやかだ、どこが。 ひそやかで慎ましやかな女性というのは、城石のような人間を言うんだ。
[思い出と乙女の潤んだ目>>@8に、苦々しい顔をして。 あまり前には出てこないものの美しい銀糸が目を引く1人に視線を向けた]
ご利益があるお守りなら欲しいだけだ。
[無いだろうが、と清流>>130のキョトリとした目に答える]
(133) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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あら………? これは、ええと……
[久々の学校を満喫するために校内を歩きまわっていたところで、箱を見つける。 中を確認すれば、大量の造花。首を傾げれば、編み込んだ長い髪の毛が揺れる]
クラスも書いてあるし、卒業生用かしら? 誰かがここに保管しているわけでもなさそう…
[在校生が卒業生に造花を付けることすら知らないほど、学校を休んでいる。 ただぽつんと置かれた箱を見れば、ここにあっていいものではないことは明らかだった]
教室に、持って行って……構わないかしら。
[誰かがここに置いているなら、困らないように、さらさらとメモを書いて、箱を動かす旨を記す。 やがて造花の入っている箱を持ち上げて、卒業生の教室に向かった]
(@10) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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あ。また幸せ逃げちゃったわね。
[永池のため息アゲインに>>>>0:131ぽつりと言った]
どこからどう聞いても、絶賛褒めてるわよ。 「いい男」って言ってるんだから。
やかましいのは少し我慢しなさい。 どうせ卒業式が始まる前までなんだから。 明日からは静かすぎる春休みになっちゃうんだし。
(134) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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メアリーは、第二ボタンの話が別所にも飛ぶとそちらを見る。 あっ、あっちもかっこいい キュン。だめだめ私には清流先輩が!(いないけど)
2011/02/25(Fri) 22時頃
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阿呆か。
[増量しろ、なんて無茶を口にして 奪われたコーヒーを見下ろす]
何でそんな話になるんだよ…。
[呆れたような声で、妹を見やり それからふと思い出しながら]
お前、男出来たんだろ。 お前こそ、ボタン貰いにいかなくていいのか。
[缶を取り返しながら、 廊下の方のボタン云々のやり取りを見る]
(135) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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御利益あるかはわかんねーけど。 試してみねぇと、わからねぇじゃん?
[永池が皆に揶揄られてるのに、くっと喉鳴らし、キョトリとした眼を収めるとやってみないと判らないと至極当然のように言う。]
ん。ま、第二ボタンは花萌にあげる。 その代わり、俺は永池のボタン1つ貰おうか。 第二(心臓)くれとはいわねぇけど、ご利益あるなら試してみてぇもん。
[聞き逃さなかった後輩に改めて約束して、永池にボタンを強請った――が。]
あ、でも、貰って音痴になったらどうしよう。
[余計なこと、ぼそる。]
(136) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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えーーーーっ ひそやかじゃないですか?乙女ですよ乙女!
城石?
[視線>>133を追うと、一言。]
うわ美人
もしかして長池先輩ああいう人が好み?
(@11) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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わーーーいっ ありがとうございますう!大事にしまーーーす!
[いっそう大きな声で喜びの声を上げる。>>136]
あっ、そうかまだ早いっ 式の後! また取りに来ますね!
という事なので永池先輩も交換条件お願いしますっ!
(@12) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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セシルは、城石を見る振りして、ちろちろ幼馴染’sを時折気にしてる。ココアも気にしてる。
2011/02/25(Fri) 22時頃
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花咲いてるねえ。
[茶化すような声で誰にともなく言う。]
部活もロクに顔出してないオレにゃ可愛い後輩も…って登山部に女子居ねえな最初から。
[肩をすくめて笑う。葛飾に聞いてみる]
オレのボタンは要る? 要らないよな。
[答えを待たず言って笑う]
ハートの方をとっくに取られてるんでな。
(137) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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ラストながいもとは何だ。 ああ、けちで結構だ。
[伸びてきた指先>>132でつつかれ、ふくれっ面を見ればやれやれ、と苦笑]
そうか、その……いや、うむ。
[きっぱりと褒められれば>>134、慣れていないのか僅かに頬が染まる、のを何とか右手で顔を覆い隠した(つもり)。 苦手だ、と再認識する。]
そうだ、な。 今日で最後だ。
[吉家妹に頷いて。 逃げてしまった幸せを見送った]
(138) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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ヤニクは、自分の席に戻ってカバンを漁っている。再びイヤホン装着。
2011/02/25(Fri) 22時頃
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[試してみないと>>136、の言葉には、そうかもしれないが、と唸る]
俺のを欲しがるやつなんて、お前と、あと俺をながいも呼ばわりする長岸くらいだろう。 わかったよ、第二でも第一でも好きなのをやる。
[その上計算問題でも解かせてみようかと思っていたが]
……やっぱりやらん。
[余計な一言に、意見は逆転した]
(139) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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[竜太のコーヒーを奪って勝手に飲んでいると、「男できたか」発言に>>0:135思わず飲んでいたコーヒーを吹きだしそうになった]
な、なんで兄貴が知っているのよ!? さては奏音くんが喋ったのね。喋ったのねっ。
[動揺して二回言いました]
べ、別に私がボタン貰いに行こうがいかまいが、 兄貴に報告する義務なんてないし。
話しそらさないでよ。今は兄貴のボタンの話ししてたんだから。
[ぷいっと目の前の双子の片割れから視線をそらす。 まだ夢の中にいる鳥飼が視界に入った]
(140) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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[教室の前に辿り着けば、賑やかな声が聞こえる。 明日にはこの教室からはもうこんな声も聞こえないのかと思えば、少しだけ悲しくなる]
……思わず、この箱を持ってきてしまったけれど。 どうしたら…いいのかしら。
[少しだけ困ったように眉を寄せ、周囲を見回したところで、聞こえた声>>@12。 思わず瞳を何度か瞬く]
え……?愛里?
[箱を抱えたまま、開いた扉から教室の中を控えめに覗きみれば、愛里が喜んでいる姿が見える。 久々に会った友人の相変わらずの様子に、緊張感が解けて、思わず笑みが零れた]
(@13) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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だからどこがひそやかだと……もういい。
城石は、そうだな。ああいう女性はとても良いと思う。 ……好みだという訳ではないが。 それに、彼女は進学と同時に結婚だと聞いている。
[やかましい、と喜びの声>>@11に眉間の皺が寄る]
交換条件……とは?
(141) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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…いや、別に。
[みさきの言葉に肩をすくめた。 実際のところは3年間部活に明け暮れ それどころではなかったと言うのが正しい]
長岸も、誰かのボタンが欲しいとか 思うことあるわけ。
(142) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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……っち、ケチめ。
[自分が言った余計なひと言は棚に上げ]
男に二言はねぇだろ?ああ?
[と、ちょっとばかしすごんでみるも本気ではない。 交換条件といいつつも、そちらも本気ではなかったため、花萌がどのような反応をするかより気にしてしまったのは]
俺、口止めされてねーぞ?
[幼馴染妹の方の声に。ん?と首を傾げるのは、彼女が向いた方向。其方は窓際。鳥飼しか居ない。]
(143) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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