26 Fairy Tales Ep.4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
!
[返事が返り、一寸、ほ、っと胸を撫で下ろした。 けれど――― ]
どっか痛いとこねェか?
(93) 2010/08/04(Wed) 16時頃
|
|
無理して喋ることもねェか…
[顔を上げ、周囲を見渡すが人が通る気配はせずで]
乗れ。 村まで行けば医者くらいいるだろ。
(94) 2010/08/04(Wed) 17時頃
|
|
ふ・・・少しいい所を・・・お前に見せようとしたが・・・このザマだ・・・
[ルーカスに強がりめいた言葉を吐くも、その言葉は咳によって遮られ。]
(@29) 2010/08/04(Wed) 17時半頃
|
|
悪いな・・・
[ウェーズリーは傷だらけの体を動かすと、全てをルーカスに任せる。]
(@30) 2010/08/04(Wed) 17時半頃
|
|
馬鹿なこと言ってンじゃねぇよ。
[咳をする義父へ萌葱色の瞳を細めて見てから背の弓をずらし 傷を広げないよう気を付けながら彼を背に乗せる。]
―――…走るぞ。
(95) 2010/08/04(Wed) 17時半頃
|
|
[森の中、駆けてきた道へと戻る。 村へと続く道を、背に人を乗せたまま走る。
その最中、ぽつりと背の彼へ声を投げた。]
なぁ、何しにオルグイユ村へ来たんだ?
(96) 2010/08/04(Wed) 17時半頃
|
|
・・・自分に・・・カタをつける為だ。
[ルーカスの大きくなった背中の上でふと呟く言葉。 数年前は、小さな子どもだったのにな、という言葉は譫言のように囁かれ。]
(@31) 2010/08/04(Wed) 18時頃
|
|
で、返り討ち ――― ってか?
[鼻で一度笑いつつも足は速度を保ったまま
やがて、森を抜けきるとどこか懐かしいようで 見覚えのない景色が視界に飛び込んできた。]
―――― 戻ってきたぜ。**
(97) 2010/08/04(Wed) 18時頃
|
郵便屋 ウェーズリーは、良家の息子 ルーカスの背中の上で意識を*失った*
2010/08/04(Wed) 18時頃
|
―元領主の家:庭園―
〔クローゼットから鍵を取り出して一階のリビングへ向かう。〕
……うわぁ
〔リビングもご多分にもれず、10年分の埃が積もっていた。 誰かが片づけてくれたり直してくれた所もあるのか、修復の跡がある箇所もある。 寝泊まりできなくはなさそうだが、埃まみれになりそうだ〕
〔取ってきた鍵で庭園に向かう扉を開け、庭園へ出る〕
……雑草だらけね……
〔母がガーデニングを楽しんでいた庭は、手入れされないまま荒れていた。〕
(98) 2010/08/04(Wed) 18時半頃
|
|
〔ひゅんっ〕 きゃっ!
〔突然やって来た一瞬の強い風に、肩のマントを飛ばされそうになって思わず引き寄せ、このローブを羽織っていた『魔女』のこと、優しく肩にかけてくれた『彼』のことを思い出す。〕
〔ふっと、店の中でロウソクに火をともす魔法を練習している『彼』の姿が唐突に思い浮かんだ。〕
……元気かな? 〔思わず笑みがこぼれた。〕
(99) 2010/08/04(Wed) 18時半頃
|
|
…… 種と、花のお薬……
雑貨屋さん、まだあるかな。
〔昔、母に連れられてよく行った、不思議な品物がたくさんあるお店。 かならずお菓子とお茶が出て、それが楽しみで遊びにいったお店。〕
お姉ちゃん元気かな。
〔一緒に遊んだ友達の顔を思い浮かべ。〕
……行ってみよう。
〔玄関においていた鞄を持って、丘を*下りていく*。〕
―領主の家→広場―
(100) 2010/08/04(Wed) 19時頃
|
良家の娘 グロリアは、雑貨屋を探して道に迷い中。。
2010/08/04(Wed) 19時半頃
|
―診療所―
ありがとうございました。 ……ええ。次は、ちゃんと来ます。
[老医師に礼を言い、診療所を後にする。
広場の方へ戻っていく途中。 怪我人を背負った見慣れぬ青年が隣りを駆け抜けていくか。]
……、……血。
[振り返り、その姿が見えなくなるまで。 僅か眉を潜め、睨むような眼差しを向けていた。]
―診療所→広場方面―
(101) 2010/08/04(Wed) 19時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 20時頃
|
―広場―
[疲れたため息と共に足を止める。 ふと、目に付くのは道に迷っているらしい女。 声を掛けるでもなく、胡乱な眼差しを向ける。]
(102) 2010/08/04(Wed) 20時頃
|
|
―広場―
……ええと、多分この道……?
〔朧げな記憶を辿り、雑貨屋の道を探っていると、通りかかった青年の姿。 誰か知っている人だったろうかと首を傾げながら声をかけた。〕
すみません、ええと、雑貨屋さんを探しているのですが、ご存知ですか?
(103) 2010/08/04(Wed) 20時頃
|
|
……あっちですよ。
[無愛想に、視線だけで雑貨屋の方向を指し示し。]
……怪我人でも?
[先程通り過ぎた青年に、何処か似た面影のある顔。 じろりと不躾に見詰め、尋ねる。]
(104) 2010/08/04(Wed) 20時半頃
|
|
〔無愛想な青年の態度の端々から、誰も寄せ付けない壁のようなものを感じていた。それはまるで、よそ者という壁を無意識に作っていた、少し前の自分のようで。〕
〔視線で示された先を見やり、あ、そうそうと思い出す。〕
有り難うございます。
……怪我人? 〔続く言葉に首をかしげた。〕
いえ、知らないです。 ついさっき村に着いたばかりですし。
〔視線を落とし、杖に気づく。〕 貴方もお怪我を……?
何か、酷く疲れているみたいですけど…… 大丈夫ですか?
〔余計なお節介のような気がしたが、腕を支えようと手を伸ばした。〕
(105) 2010/08/04(Wed) 20時半頃
|
|
……そうですか。 なら、別にいいんです。 連れだと、思っただけなので。
[誰の連れだと思ったかについては言わず、ついと視線を逸らし。 女が先に立ち去るのを待っていると、伸ばされる手。]
(106) 2010/08/04(Wed) 21時頃
|
|
触るな!
[差し伸べられた手を振り払う。]
(107) 2010/08/04(Wed) 21時頃
|
|
……うっ……。
[苦しげに息を吐き出し、膝を折る。 何度も肩を上下させ。 女を睨み上げる。]
……大丈夫ですから。 放っておいて下さい。
(108) 2010/08/04(Wed) 21時頃
|
|
連れ……?
〔思いつくのはオスカーのこと。しかし、自分とオスカーが広場に向かっている時、彼を見ていただろうかと、戸惑い。〕
……っ
〔伸ばした手は振り払われ、所在なく彷徨う〕
〔苦しげに息をし、うずくまる青年。〕 ……全然大丈夫じゃないじゃないですか。 誰か呼んできましょうか?
〔再び手を伸ばすが、振り払われればそれ以上の手出しはしないだろう〕
(109) 2010/08/04(Wed) 21時頃
|
|
…………。
[再び差し出される手を、何処か恨めしげに睨むが体調が悪いのは事実。 もう一度振り払う事はせず、胸を押さえる。]
……少し休めば、平気です。 心配は、掛けたくないので。
[言葉とは違い、人を呼ぶのは迷惑だ、とはっきりと表情に表れている。]
(110) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
|
|
―診療所―
[ノックの音も軽く 小さな小屋に響く空気 見知った顔の久しぶりさに、老医師は眼鏡の上の眉を寄せる。]
久しぶり、だね。 ちゃんと定期的に来い、って、 ボクが君に言うのはこれで4度目。
[現れた若者の姿>>71に、聴診器の先を揺らす。 首を傾け、座るようトントンと椅子を指先で叩き]
君はぼくが誤診でもしたんじゃ、って思っていたの? もうその様子じゃなんとなく自覚もしてるだろうに。
[呆れた声。]
(111) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
|
|
お化粧は似合えば女の子じゃなくてもしていいと思うのよ、なの。 似合えば正義、なの。
[ソフィアが女の子かどうかはひとまず気にしていない様子。]
魔法もおなじ。 身の丈にあわないものを無理に使うのはあまり良い結果を招かない、なの。 お茶の魔法はとても平和で、いい魔法だと思うの、なの。 木苺のパイはアイリスの大好物。おいしくいただくの!
[貰った頭痛薬に対価を払って、木苺のパイを早速一口。]
おいしいなの。おいしいお茶とお菓子にはすべからく魔法がかかってるとアイリスは思うの、なの。
[ほわん。]
(112) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 21時半頃
|
[いつもの手慣れた診療と治療。 枯れ枝の指が触れる青年の胸の鼓動は、 今は、力強く全身へと生命を送って居る。]
ぼくは名医だからね。 半年を壱年に伸ばしたければ、 ちゃんと定期的に来るんだよ。
[大人しくしていた彼が立ち上がる前に、 トン、と臍の辺りを服の上から指で突く。 僅かに くの字の彼に 眼鏡の奥で笑み添えて]
君の努力も必要だからね?
[閉じる扉にかける声は 明るくも重い*]
(113) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
|
|
〔青年の背中に指先が触れた。少しでもよくなりますようにと無意識に祈る〕
〔少し休めば大丈夫 との言葉に〕
……そう、ですか。
〔これ以上は迷惑にしかならないのだろうと、手を離した。〕
……ゆっくり休んでくださいね。
教えてくれてありがとうございます。 〔お辞儀をし、時折振り返りながら、教わった道へ足を進めた。〕
(114) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
|
|
頭痛薬ありがとね、なの。 お茶とお菓子もおいしかったし、また来るのなの。 あ、さっきのお茶とお菓子代も込みなの。いいものには対価を払うのがアイリスのルール、なの。
[ぺろりと平らげ、にこにこ笑顔で席を立つ。]
いちお、お医者さんに見てもらってくるの、なの。 実はちょっと重い病気でしたーとかだったらアイリス困るし、なの。 多分旅行疲れだとは思うけどね、なのなの。
[入口で振り返り、ぶんぶん手を振ってから。 店を出て行った。]
(115) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
|
|
ふん、ふふんふん♪
[途中で誰かとすれ違ったかもしれないが、そんなこと知ったことじゃない。]
ケーキとお茶には、幸せの魔法がかかってるの、なの♪
(116) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
|
― オルグイユ村 →診療所 ―
[血の臭いが背から漂ってくるたび心音は高鳴る。 これ以上、近い者を失いたくないという思いは足を速めて]
怪我人がいるんだ。 医者はどこだ?
[村に入れば懐かしんだりするより先に医師を探した。 診療所の場所を知れば、あそこか、と記憶を頼りに向かう。 途中、杖をついた青年とすれ違う事となった。>>101]
…?
[視線を感じて不思議に思うが、それを気にしている時間もなく診療所へ飛び込む事となった。]
(117) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時頃
|
─広場─
でもま、一休み一休み、なの。 ひなたぼっこひなたぼっこ、なの。
[近くの切り株に腰掛け、うーんと大きな背伸び。]
ふわあああああぁ、なの。 ねむねむ。
(118) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時頃
|
― 診療所 ―
おい!誰か!
[声を響かせる。 背で気を失っているウェーズリーはそのままで 奥の診察室の方までずかずかと入っていく。]
(119) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る