198 かるらさんのうなじ争奪村
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「友ー、サッカーしよー!」 おー、いくいくー。待っててー!
[結局あの後、普通に教室戻って、普通に給食までを寝て過ごして、 昼休みはサッカーで、その後も多分また寝倒す そう変わらない毎日と時間]
なんか、面白いことないかなー。
[騎馬戦の練習が終わった後、なんとなくつぶやいてみた一言。 つまらないわけじゃなくて、何か、こう]
(125) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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―お昼休み―
[給食を食べ終えた僕は、朝拾ったままの消しゴムを握って、廊下へと出た。残念ながら姉は花壇担当だったのを忘れていて水遣りに行ってしまったけれど]
……ちょっと見るだけだから大丈夫。
[他のクラスを見に行くのは、僕にとってはずいぶんと勇気のいることだった。 僕はAクラスで、廊下の端に教室が有る。 まずはその隣の教室をのぞいてみた]
いない、な。たぶん。
(126) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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[姉が一緒に来ていれば、きっと誰かを捕まえて聞いてくれたのだろうけど、僕にはそんなことできるはずもなかった。 開いた扉の隙間から、そっと中を見るだけ。
全員そろっているかもわからないけれど、給食後の教室にはまだ人がたくさんいて]
あいが、くんっていますか?
[扉を開けて出てきた女の子に尋ねる。 尋ねる事ができたのは、その子が1年の時に同じクラスだったからだ。 いないよ、と言う彼女は代わりにC組じゃないかな、と教えてくれた]
ありがとう。じゃ、じゃあね。
[一瞬彼女の視線が頭に向いた気がする。 リボンをつけたままで、それを見たような気がして、僕は慌ててC組の教室へと向かった]
(127) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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―C組教室―
こまったな…… ……――?
[なにやら教室の出入り口のほうを 物珍しそうに見ているのに気づく。]
別のクラスの子……?
[誰かを呼びに来たのだろうか、と思えばなにやら人を探しているらしい。あいがくん、らしいよ?と伝達され、玲は怪訝そうに首を傾げる。]
(128) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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[C組の扉は既に開いていて、もう何人かが出入りをしているようだった。僕は同じようにそっと教室の中を覗く]
あの子かな……。
[教室の中を見回すと、朝見た子が確かにいた。 実際に見つけてしまうと、今度はその次の行動に移れない。 ただ拾った消しゴムを届けるだけなのに、呼んでもらうことが微妙にはずかしくて、少しの間扉の横でもじもじしていた]
(129) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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にゃ〜……
[消しゴム抱えて歩いてる子を窓から見ています。 おどおどした子です。なんか脅かしてみたくなります。 でもそんなことしたら逃げられちゃうのでいけませn]
にゃー。
[呼び止める風でもなく、そこらで猫がないてるくらいの小さな鳴き声]
(130) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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ショコラは、猫の声に辺りを見回した
2014/10/02(Thu) 21時半頃
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[ちょこんといつのまにか猫の鳴き声は相賀のところからきこえてくるようでした。
そう、今は相賀から見えないようにはしていますが、彼の肩の上にちまっ]
にゃー。
[相賀自身はまだそちらにむかっていなくても、 ナマモノはそのリボンの子の方をしっかり見ています]
(131) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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猫……? どこに、いるのかな。
[僕の視線はまず廊下のあちこちへと向けられた。 教室の中になんて、いるはずないのだから。 窓の外を見たり、けれど確かに声は教室の中からしていて、意を決してC組の中をのぞき込む]
……!?
[何か、見えた気がして目を擦った]
(132) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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―C組教室―
……なに、してるの?
[もじもじとしている少年―リボンはついているが少年だ―に、 近づいて、静かに声をかける。]
(133) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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さって、 トップは、もういないっと。まぁ、やつはこの学校のアタマだからしょうがないな。
[転校日初日から、彼は、あほなことで噂になりつつあった。 だが、まだそのころのマインドは、カミジャーのいうように、ベストキッドだ。 まだ、いろんな可能性を秘めていた。 自分が何かができるとしか考えていなかった。
すごく、純粋で、そして、前向きだった。]
(134) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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にゃー。YOU可愛いね! おぢちゃんちょっと君の瞳に乾杯したい!
[にゃんにゃん。しー、と短い指を造形的に開きっぱなしの口にあてて、 返事はいらないぜ☆とウィンクしながら]
あとで鏡、見てみてね☆
[くいくいっと顎をしゃくっておきました。 いつのまにか、リボンには2つの蕾がついていたのです。 今は本人以外誰にも見えない二色の蕾が]
(135) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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[だから、学校の校庭で、中庭で、 ときに、用務員室で、彼が懸垂をしていたり、、腕立てをしてたり、夕方4時からのドラマの再放送をみていたりする時、 話しかけられれば、おっすと、男子に向かっては真剣な顔で、こう言っただろう。]
よし、俺と一緒に強くなろうぜ!
[どこぞの、ドラ○ンボー○か、ワン○ースの主人公のようなノリで。]
(136) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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[その肩に乗った小さな生き物にびっくりしていて、僕は彼が近づいていることに意識が向いていなかった。
掛けられた声にさらに驚いて、思わず一歩後退る]
え、と、あの、それ、――。
[伝えようとして、彼には見えていないのかもしれない、と思い直し僕は首を振った]
あ、のね。朝これ拾ったんだ。 あいがくん? の消しゴムだよね。
[ポケットに入れていた消しゴムを取り出して、彼の前に見せる。 僕の視線は消しゴムから彼の顔、ではなくその肩へと向けられる]
(137) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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カイルは、校庭の鉄棒で懸垂中。いーーっち、にーーっ
2014/10/02(Thu) 21時半頃
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…なんか変なのがいる……
[鉄棒で懸垂してるやつ。 そういえば、変な転校生がいるとも聞いた。 あれか。そうか。あれか。納得した。 ブルース・リーとか聞くとバイオマンだろうかと…今の小学生は思わないか。そうか]
あいつサッカーしたら強そうなんだけどなー。
(138) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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[なんだろう、ウインクされた。 僕はやはり目の前の彼は気づいてないように思えて、それを伝えることができなかった。
それに、秘密にしておいて欲しい、と言うような感じだったから。 後で鏡、と言われてとっさに手はリボンに向かう。 つけたままで、目の前のあいがくんはどう思っただろう、そんなことを考えた]
あの、僕、いつもリボンつけてるわけじゃ、ないから……!
[やばい、はずかしくて泣きそうだ、そんなことを思う間にも涙はにじんできて、これではまるで僕が泣かされているように見えるのではないか――。 と思ったけどそれくらいで止まってくれるほど僕の涙腺は硬くない]
(139) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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[彼はいつも緑のジャージを着ている。 本当は黄色がよかったのだが、○マムラのジュニアには黄色はなかったのだ。 しかも、何を気に入ったのか、数着ある。 この色がなにより似合うと思っているらしい。
まさかそれが、十何年たった、未来にも適用されているとはまだこの時は思っていない。
おそるべし、ママン。]
(140) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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カイルは、>>138懸垂中、なんか赤黒いのが映った。目、きらーん
2014/10/02(Thu) 21時半頃
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[変なの。陸みたいなやつのこと。 だけど実はそういう変態は付き合っていて楽しい物で。 数日後は心の友よ!とかいえそうなくらいには 意気投合しているのだけど]
甲斐ー、まーたやってんの、懸垂?頑張るねぇ。
[自分は懸垂はしない。たまに隣で腹筋はする。ロングトーンの為に 小学校の時、こういう友達って一生続くと思うものなんだ。 大抵、卒業と一緒に友達はリニューアルされてしまうものなんだって まだまだ知る年齢でもなかった]
(141) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時頃
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―C組教室―
――?
[そんなに驚かせてしまっただろうか、と 困ったような顔をする。――が]
あ、それ、……!
[表情が明るくなる。見覚えのある消しゴムだ。]
そう、ボクのだ。そっか、落としちゃってたんだ……。 ありが、……と
[ぎょ、っと動きが止まる。 目の前の気弱そうな少年が、涙を滲ませていたからだ。]
(142) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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あ、あの?どう、したの? どこか、痛い?……頭?
[リボンに触れているのをそう認識したらしい。 ざわざわ、とざわめきが起こる。 「何?」「なかした?」「どしたの?」]
あ、いや、ボクは、なにも……。
[嗚呼、怒られる?何かしてしまったのか。]
(143) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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>>141 おう、やっているか?フレンド! 強い男になるためだ!いい汗かこうぜ!
[懸垂の横、やってくる友に声をかけると、 それから、夕暮れ、空が赤くなるまで、身体を鍛えたり、語り合ったりしたものだ。 できもしない、酔拳も試してみたり。]
(144) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時頃
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にゃっ!
[ぴょーんと下牧ちゃんの肩へ飛び乗ります。 すりすりっとほっぺに頬ずりさせていただくのです!]
にゃー。怖くないよー怖くないよー。 消しゴムで芽生える友情もあるのさきっと! 消えない消しゴムは不良品だけどね
[ワクワク見てるだけです、大丈夫大丈夫]
(145) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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えー、あのさー、お前さー、絶対運動系の部活入った方がいいってば。 俺サッカー部からスカウト頼まれてんだけど。 って、今日もやんの!?マジすか
[なんだかんだと付き合いはいいほうの自分。 結構付き合っていたりもするけど、手を怪我したらまずいんで 組手だけはやらなかった]
(146) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時頃
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あ、えっと、違う、ごめ……。
[その生き物が今度は僕の肩へと乗ってきて、僕はその身を硬直させる。 怖くないと言われても、当時の僕にはそんな風に思うことができなくて、僕は涙にじませたままもう一度首を振った。
それから、消しゴムを彼に渡すと]
痛い、わけじゃないから、大丈夫。 あの、ね、あいがくんは、何もしてない、から。
[まだにじむ涙を擦りながら、心配する周りの声に説明する。 少し騒ぎになってしまったことがはずかしくて、肩に乗った生き物が怖くて]
じゃ、じゃあ。それ届けに来ただけだから。
[がんばって気を取り直そうとしたけれど、やっぱりはずかしくて、僕はその場から走って逃げたんだ]
(147) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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>>146
なぬ?サッカー部? あああん!あんなチャラチャラしたものは……
(148) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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いーーじゃないか!
よっし、俺はゴールに向かって波動拳をかましてやろう! よっしゃああああああ
[その後、さくっとサッカー部に入った彼の行く末は凶[[omikuji]]]
(149) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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ヘーキだってばー!転んでぶつけただけだしさー。
[鼻血出てたのをクラスメートに見つかって、保健室に連行……じゃなく搬送されてたわけで。 低い鼻のあたまと、両膝と、あとお手手にも絆創膏。 消毒薬も染みるけど、なにより格好悪過ぎた。 おまけにシャツも汚してしまったから、仕方なく体操着姿だし。
保健室は出たものの……]
こんなカッコワルくちゃ、教室戻れねーよ…… [とぼとぼしょんぼり廊下を歩くわけで]
(150) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[さくっとサッカー部に入った友人を見下ろせる部室でクラリネット吹いてる一人。 入部させてしまえば後はこっちに責任は ない 。
ビジュアル的に合ってないと言われてるけど、 好きだし才能もあるっていわれてるし、やめる気はなかったし、 ずっとやっていくつもりでもある。
そういえばあれから数日経ってるけど、あの本は現在まだ返してない。 ちらっと気にしつつ、いつも忘れてる。 悪意があって返してないわけじゃないのは多分伝わってない]
(151) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[それからの小学校生活は、彼にとって試練だった。 波動拳をうつ!と決めたのに、ついたポジションはキーパーだったのだ!
手も足も使うものがいい、といったので仕方がないが。]
おぅりゃああああああ
[そして、ボールだけでなく、サッカーゴールともよく対決していたので、生傷は耐えなかったが、 それでも、やめずに頑張った。
そして、ぼろっとしつつ、校庭に聞こえるのは、クラリネットのマウスピース音。]
(152) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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カイルは、校庭や用務員室、教室でよく見かけられるだろう。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
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にゃー。YOU,バレンタインとか苦労するタイプだねー。
[走って逃げるなんてどこ吹く風、ちゃんと肩の上でちょこん]
にゃー。怖くないよー驚かなくていいよーにゃーにゃー。
(153) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[泣きべそをかきそうになりながら、 一生懸命少年は誤解を解こうとしている。]
そう、なんだ?
[少年の肩の上に、何かが現れた。 玲は目を丸くして、口をぱくぱくさせる。 そうしている間に、消しゴムを渡されて。]
あ、あの、ありがとう……!
[走って逃げていってしまった少年に、少し大きめの声で、呼びかけるように礼を告げた。]
(154) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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