178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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ああ、じーさんが亡くなったから、ばーさんの様子見に三ヶ月くらい前に一回戻って来たんだけどよ。
うちのばーさんが息抜きに行ってくりゃいい、としつこく言ってくるからさ。
[ 戻った、と言えども実際には忙しく。 村の奴と会う暇なんて殆ど無かったが。
さらりと語った理由は半分本当、半分嘘。 目的があるには有ったがーー、 心配させるような事を言いたく無かった。]
(まあ、大方の場合) (伝承は、伝承でしかねえんだがーー。)
(115) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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[物の整理をして時間が経って、そろそろいいかなと思った頃、二階へ来る音がして、部屋に>>113が部屋へ来た。]
あら、もう二人きりの会話はいいの?
[返ってくる言葉は予想を外れないものだろうなと思いつつもニヤニヤしながら言う。]
海?行く行く。来たばっかりで2組も男女ペア見せつけられてぼっちでしょんぼりだったんだよね。
[整理した荷物の内の一つ。着替えの入った袋を手に取って、そのままシエルと下へ降りて行く。]
(116) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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>>79 そぼ…あ、ばーちゃんか!じゃあ帰省なのか? [観光客ではないのだ、と気づいてじゃあ旅館への案内はいるかな?とか、島に住んでいる老人の孫なら誰かに似ているはずだ、と考えてじっとお姉さんの顔を見つめながら考えてみる。そういえば、いつも飴をくれる近所の老婆に似ている気がして]
あ、お姉さんのばーちゃんの事知ってるかも…
[と呟やいて、彼女の重たそうな荷物に目が行き、これ以上話すのも悪いかなとも考えた。]
(@13) 2014/05/26(Mon) 22時頃
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二人きりの会話?ゆうゆうがどうかしたの?
[きょとーん。照れ隠しでも何でもなくきょとーん>>116。その言葉の真意を理解する間もなく海に行くと言われれば二ヘラ〜と笑って、うんうんと頷く。]
んん…?なんでしょんぼりしたの?
[理由は言っていたはずだが、21にもなってこんなこともわからないという純粋さ。バカなだけだろうか。答えは帰ってきただろうか。何れにせよ、1階に戻れば先ほど夕顔に言われたことを思い出し、先ほどの位置に戻って行っただろう。既に夕顔がいればあはは〜と笑って誤魔化しただろうか。]
(117) 2014/05/26(Mon) 22時頃
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[きょとんとした顔と疑問形で返ってくる答えに少し溜息が出る。]
…そうだった。お前はそういうやつだったよ…。
[もうちょっと反応してくれてもいいのにな〜とか考えながらしょんぼりした件に対する質問はテキトーにはぐらかす。 1階ではシエルの行動に任せ、後ろについて行って夕顔と合流するだろう。]
あーあ、俺もそういう関係になりうる人が欲しいなぁ…。
[誰に向けて言うわけでもなく、近くでも聞こえたか分からないくらいの音量で諦めが混じった声が漏れた。]
(118) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
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お待たせしてしまいすみません…
[1階に戻れば、シエルは元の場所で待っていてくれた。着替えで長い間待たせてしまったのではないかと思うと、とても申し訳なく感じられて]
着替えないと汚れるのが気になってしまうので…
[言い訳がましいかもしれないけれど、自らの浴衣を指し示しながら説明。 少し遅れて、近くにクシャミが居ることにも気がつく。]
お久しぶりです。クシャミさんも海へ行かれるのですか?
[黒の猫耳フードの青年に問いかける。 そうして少し前にグレッグに手渡されて>>@7そのままテーブルに置いていた地図を手に取り、猫耳青年に近づくと]
よろしければ、先頭をお願いできますか?
[と小声で頼み、地図を差し出す]
(119) 2014/05/26(Mon) 22時半頃
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うん、おかえり〜 うーん、待ってないよ?
[2階に上がって準備しておりてきたのだ>>113。さほど待っていないだろう>>119。…ただカーティスの時間感覚までもがのんびりなのかもしれないが…。]
あ、そういえばクシャ。さっき言ってた、そういう関係ってどういう関係なの?
[夕顔の前でふと先程疑問に思ったことを口に出すが、教えてもらえるだろうか>>118。懇切丁寧に教えたところで分かったのか分かってないのか分からない生返事しかできないのだろうが。]
(120) 2014/05/26(Mon) 23時頃
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や、お久しぶり。誘われたしついて行かせてもらうよ。 もしかして二人きりの方が良かった?
[夕顔にも同じような事を言って、面白い反応をしないか期待するが、>>119地図を差し出されて先頭を頼まれる。]
おいおい、何故に俺が先頭を…。ああ、いや、そういうことか?しょーがない…。
[自分の中で導き出された答えはつまり「そういうこと」であるということ。そこら辺から断るというのはしてはいけないと思う。とりあえずリア充爆発しろ。 全員が進み始めて大丈夫なことを確認したら二人の一歩先を歩いてほんの少し距離を広く保ちながら海へ向かっていく事にして進み始める。]
そういう関係はそういう関係だよ。具体性を言葉にすることは俺にゃできん。どうせ無縁だろうから虚しいしな…。はぁ…。
[答えになってない答えをシエルへ渡してどんどん進んでいった。]
(121) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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[「二人きりの方が良かった」の意図を察すればすぐに顔を赤らめ、必死の否定]
違います、違います! ほ、ほら、シエルさんは船着場から旅館までの道で迷ってしまうお方ですから!
[前を歩く背中に矢継ぎ早に言葉をぶつけていると、シエルからの質問>>120。 このタイミングで、この質問。彼はもう少し空気を読んでくれても良いのではないだろうか]
クシャミさんも素敵な殿方です! そ、その猫耳も、とってもお可愛らしいです!
[クシャミに近づいて必死に誤解を解こうとする。彼の左腕を掴みゆさゆさ]
(122) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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[恵達に声をかけ、反応が返ってくれば暫くその場で立ち話をしていただろうか。 会話が一段落ついたあたりでゆるりと通ってきた道を見て]
しかし、それにしても皆来ないな。
[いかにも海に行きたそうにうずうずしていた先程の青年――グレッグと言ったか―あたりは、真っ先に来てもおかしくなさそうに思えたけれど。 まあ彼にも一応仕事があるのだろうから、そうそう離れるわけにもいかないのかもしれないが。
暫くして、遠目に夕顔>>119やシエル120、クシャミ>>121が見えれば挨拶がわりに手くらいはあげただろうか。**]
(123) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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あれ?そうなの?
[クシャミが夕顔に二人の方が良かったのか聞けば首を傾げる>>121。多い方が楽しいだろうに、なんて考えているあたりいろんな意味で鈍感なのだろう。いや、馬鹿なんだきっと。]
えー!迷ってないよ!ちょっとキノコ取るために寄り道しただけだよ?
[結局は迷子になっていたのだから同じなのだろうが、そんな言い訳をしてみるが取り合ってくれただろうか>>122。クシャミの先ほどの問いへの答えにはほぇえ…と、やはり分かったのかそうでないのかわからない返事。]
クシャまってよ〜
[そういいながらマイペースに歩くカーティス。いずれはぐれてしまうかもしれない。そうなればきっとまた捜索願いでも出さなくてはならないだろうか。そんなことにはならないと信じたいものだが。]
(124) 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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はっはっは、別に気にしてないから大丈夫だよー。遠慮なく見せつけていいんだよー。
[棒読みにもほどがある抑揚のない声で返事をする。そのあと一息吐いてから普通に喋りだす。]
まあ、実際に気にする事でもないのさ。誰でもいいってわけじゃあないし、そこまで考えるとそうそう良い出会いなんてないから割り切ってるよ。
[ここは一度止めておくべきかと思い、ほぼ横並びの状態で歩幅を合わせて海へ向かうことにする。その際にまってと言いながら速度を上げることのないシエルと並ぶまで少し待ったが…。]**
(125) 2014/05/27(Tue) 00時頃
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[どれくらい船に揺られたものか。 船旅というには短い気もする航路だが、慣れない波の上で 男の顔色は、ただただ悪かった]
――…も、もう…か、勘弁してく、れ…。
[慣れない船旅というのもあるが、前日に調子に乗って 飲み過ぎたこともたたり、限界は近かった]
(126) 2014/05/27(Tue) 00時頃
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[ぶっきらぼうな態度に隠れているものの、常に相手を気遣う様子に>>114、何かを思い出すように、ふふふ、と声に笑いを零し。 昔からそうであったなぁ、なんて、いくつかの思い出を思い浮かべたりしつつ。]
ふふ、普段から針をもって部屋に居ることが多いので、あまりエネルギーを必要としないのよ。 …仕事が立て込むと食べるのも忘れてしまうし……
[最後の方はバツが悪そうに声を小さくし。 小さい頃から、この腕一本で生きてきたこともあり、仕事=生きること、であるジリヤにとっては至極普通のことであったが、それでもきちんとした生活をしていないようで何だか恥ずかしくなったわけで。
質問に対して、返ってきた言葉>>115には、顔を上げ]
あぁ……なるほど。 おばあさまもいらっしゃれば良かったのに…… ……というか、そんなに前から戻っていたなんて。
[連絡くらいくれても…と言い掛け、自らもここ数ヶ月は仕事で忙しく、ほぼ部屋に篭っていたことを思えば、仕事の依頼でもなければ人と会うことも無かった…そう言えば。]
(127) 2014/05/27(Tue) 00時頃
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―波止場―
[島に到着し、船客が次々と降りていく。 列から離れてフラフラと下船する姿は、思いのほか目立っていたかもしれない]
…ようやく、着いた…。
[漂う潮風 耳に残る波の音 肌を射す陽の光 日頃暮らしている都会では味わえない非日常の雰囲気に 一足早い夏の日を見ているようだった]
[……と、そんなノスタルジックに浸る間もなく 限界はおとずれた]
(128) 2014/05/27(Tue) 00時頃
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[ライがある程度のものをカゴへ入れたのち、会計を済まし。]
どちらで頂こうかしら…?
[相談するように、ライを見上げ。購買奥は小さなテラスもある模様。 ロビーで眠る旅人のことも気にはなっており、どうしたものか、と自らにも問いかけている。
何人かが目的としている、人狼伝承。それ自身には今までさほど触れる機会も無く。噂程度の話は知っているものの、その程度ではあるが、話題に上がれば話くらいはするかもしれない。]
(129) 2014/05/27(Tue) 00時頃
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――…ヴォエェェェェェェェッッ!!!!
[それは轟く滝の如く。 吐瀉物は全て海へと吐き出したのだけが、唯一の救いか。 同じ観光客の誰かにでもかかっていたならば、 男はそのまま本土行きの船へと乗り込んでいただろう]
(130) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
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違いますから!違いますから!
[必死に言葉を重ねると、クシャミの腕を引っ張って抗議。]
良い出会いならたくさんありますよ?だって、貴方もこの村の一員なのですから
[にっこりと微笑み、彼を見つめる。 もちろん、悪い出会いも少なからずあることだって知っているのだけれど。] [いつの間にか歩調は少しゆっくりになっていて、きっと三人で仲良く歩いたのだろう。もしかすると、砂浜に到着するまでに10分以上かかったかもしれない。 トレイルの手を上げる姿が見えれば、同じように手を上げてゆるやかに振る]
(131) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 00時半頃
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……あ〜、スッキリした。
[波止場の便所で口を注ぎ、煙草を咥える。 潮風混じりの紫煙がなんだか心地良い]
とりあえず、旅館に行くか。
[タクシ―を待ってみたものの、それらしきものは無く 仕方なくトボトボと旅館へ足を進めていった]
(132) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
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え?
[>>109トレイルの声に振り向くと、>>103大好きな恵の姿。恵には丁寧で優しい振る舞いをするトレイルを見て、なにか心がむず痒くなるのだけれど、その正体に気づくことはなく。]
恵ちゃーん!来てたんだ! 体調、大丈夫なの?
[さくさくと砂の上を跳ね、彼女のもとへと駆け寄ったなら、何か言葉を交わしただろうか。]
(133) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
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そうだね、来ないね… レイちゃん、さみしいの?
[>>123トレイルの言葉にはうんうんと頷いて、子供みたいな揶揄を。そんな様子を恵も皆と同じようにまた、子供みたいだと笑うのだろうか。
トレイルが近づく影に気付いたなら、此方も大きく腕を振ってお出迎えするだろう]
(134) 2014/05/27(Tue) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 00時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 01時頃
FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 01時頃
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[トレイルに次いで、メオの手を振る姿も見えて。相変わらずのオーバーな振り方が微笑ましい。 三人で並んで歩いていたけど、途中から少し駆け足になって親友の元へ。耳元に口を寄せれば]
トレイルさんとはどうだったのかしら?
[とだけ囁き、悪戯っぽく微笑んで。 すぐに一歩離れれば、手提げを差し出す]
はい、水着。その格好で泳ぐつもりだったの?
[と呆れ顏。何か意図があっての行動だったとは思えないから、きっと何も考えていなかっただけなのだろうけれど]
(135) 2014/05/27(Tue) 01時頃
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えー?世間知らずって言われただけ。ひどいよねぇ。
[>>135可愛らしく駆け寄る親友の耳打ちには色気のない返答。色恋沙汰に疎いため(以下省略 故にいたずらに微笑む親友の真意はわかることなく。
差し出された手提げにきょとんとしていると、次いで出た言葉に目を輝かせ、何時ものごとく抱きつく。]
夕ちゃん!ぐっじょぶ! レイちゃーん!みて!水着! 着替えたら飛び込んでいいよねっ!?
[ぶんぶんと手提げを振りながら問うてみたが、返答が如何なるものでも着替えて飛び込むつもりで。 もちろん、夕顔にも「持って来てないの?」と問うて、持って来ているのなら一緒に着替えに行くつもりで]
(136) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
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ー→海ー クシャ、ありがとうね
[歩調を合わせてくれたことに感謝しつつやはりマイペースに歩く>>125。夕顔が「違います!」と、クシャミの腕を揺さぶるのをみれば仲がいいなぁなんて、思いつつ微笑ましく見まもる>>131。…そういう関係に見られているのは当の自分だということは気がついていないようで。 そうこうしているうちに、海が見える。]
ほわぁ…海だぁ…!
[碧。あお。日の光を浴びてキラキラと反射する水面をみて目を輝かせる。トレイルとメオが手を振っているのを見つければ、ニコニコしながら手を振り返す>>123>>134。]
とれいるーん!メオー!
[砂に足を取られつつも、二人に駆け寄るが、二人はどうしただろうか。]
待ったかなぁ?海、綺麗だね…
(137) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
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>>109>>133>>135>>137 [どんどん人が集まってきた。お姉さん達は知り合いみたいだ。きっと団体旅行なのだろう]
こんにちは!お姉さんとお兄さん達は泳ぐつもりなのか?だったら港の近くより、あっちの浜辺の方がいいと思う!あっちなら更衣室に使える小屋もあるし。
[と、子供の足で歩いて3分もかからない浜辺を指差して言った]
(@14) 2014/05/27(Tue) 02時頃
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また言われてしまったの? 大丈夫、そんなところも含めてメオは可愛らしいのだから。
[相変わらずのやりとりがなんだかおかしくてくすりと笑ってしまう。年上の親友がとても愛おしくて、思わずぎゅっと抱きしめる。 水着のことを伝えるととても喜んでくれた。続く問いは予想していたもので、当然のごとく泳がないことを伝える]
遠慮しておくわ。砂浜で海でも眺めていようかしら。
[どこで着替えようかしら…と辺りを見回していると、見知らぬ少年が話しかけてきた>>@14]
貴方はこの島の方…かしら? 向こうね、ありがとう
[見知らぬ私たちに救いの手を差し伸べてくれた少年に、にっこりと笑みを向けて。嫌がられなければ、少し屈んで目線を合わせ、頭を撫ぜただろうか]
(138) 2014/05/27(Tue) 07時半頃
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−一階談話室・夕食−
おかえりー。海楽しかった?なあ楽しかった?俺も行きたかった… 明日、明日こそは…!
[夕方、海に向かった面々は戻ってきていた頃だったか。もしかしたらまだ海にいたのかもしれない。戻ってきた人にそう台所からひょっこりと顔を出し声をかける。いい匂いが漂っていた事だろう。
談話室は畳で、人数よりも少し長いテーブルで座布団が置いてあった。 そこに人が居たならばその人から。いなければ談話室に着きしだい料理を並べただろう。]
(@15) 2014/05/27(Tue) 07時半頃
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