62 あの、夏の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
やった、ぬいぐるみ!
[大きなクマのぬいぐるみを手に入れて、にぱーっと笑う。 この辺はいつまで経っても変わらない]
はい、ホリーちゃん お面にぬいぐるみに、相変わらず似合うね
クマよりも、もっとレッサーパンダとかアザラシとかの方が ホリーちゃんには似合うんだけど
[褒めてます、これでも。
ヨーランダの愚痴>>108には、とりあえずにやりと笑い返して。 店の親父に当てた時を考えて、知らない人の振りをしておく。 そして見事に当てる、さすがのクオリティ。
もう一発――84(0..100)x1!>>101]
(115) かやせ 2011/09/03(Sat) 23時半頃
|
ベネットは、またラムネかぁ
かやせ 2011/09/03(Sat) 23時半頃
|
― 居酒屋外:祭り ―
[眠ったことで一定値まで回復した血中アルコール濃度が、ハイピッチで投入した酒のせいで再び上がっている。流石に弱くは無い西洋人だけれども、高揚する気分をアルコールがさらに高めたのは確かだろう。 ヘクターが吹き込む嘘>>78に、ショッキングポーズ!!をして。]
ジャパニーズニンジャワーオ!! これが日本の忍者の秘儀、金魚すくい! 僕もチャレンジしていいかな、いいかな!
[わくわくしながら金を支払って、ワイシャツを捲り上げ構える。]
ユリー、ユリ!! 僕と勝負しよう!! どっちの方がすくえるか!
[ぶんぶんぶん、と、フリルの服着たユリシーズに手を振った。]
(116) camellia 2011/09/03(Sat) 23時半頃
|
|
-居酒屋・回想-
…それは、そうだが――
[>>107ヤニクは、屈託のない笑顔で言った]
だが、それでも俺は…
[男はヤニクから目を逸らし、そう言いかけた所で…思いがけない言葉を耳にする>>110>>111]
優しいだなんて、そう思われていたのか… …はは、意外だ。
[差し出された褐色の肌の掌を、男の白い手は受け入れた]
(117) notus 2011/09/03(Sat) 23時半頃
|
|
[それは、和解の証]
……遅くないさ。 今からでも、全然。
[まだ、時間はたくさんあるのだから]
――――こちらこそ、ありがとう、な。
[だから、次にこっちに来た時には連絡を入れろよ? そう、男は照れたように笑った]
(118) notus 2011/09/03(Sat) 23時半頃
|
|
面倒、ってー。 人を幼稚園児みたいにー。
[ますますむむーっと口を曲げたけれど、続く言葉に真っ赤になった]
ゆ、ゆび……っ!? そそそのことをー、今言うのは反則ー……。 ……あたっ!
[さらにデコピンまでされてしまい、真っ赤になった顔にくわえておでこまで真っ赤になった。 照れ隠しのように残ったたこ焼きをぱくぱくと口に放り込んでしまう]
あ、あふいぃぃぃ。
[学習能力ゼロのあほの子で間違いない。 もはや照れて赤いのか、熱いものを食べて赤いのかよくわからない。 とりあえず真っ赤になって悶絶していた]
(119) takicchi 2011/09/03(Sat) 23時半頃
|
|
[ふと、足を止めた。きょろり、周りを見回してみる。 10年ぶりに集まったあの日の面々。それぞれ10年分の何かを重ねて、多かれ少なかれみんな変わっていて]
……でもー、みんなー、笑った顔は変わってないよねー。 あの日と、同じー。
[そう言って、自分もふにゃりと笑う。きっとその笑顔も、10年前と変わっていないようにみんなには見えるのだろうと思う]
だからー、これから何があってもー、きっと大丈夫ー。
[あんな、夢みたいなことは、もう起こらないかもしれないけど。 でも、この面々が集まれば、きっといつでも帰れるのだ。
――――あの、夏の日に**]
(120) takicchi 2011/09/04(Sun) 00時頃
|
|
-現在・祭り-
邪魔なんかじゃないさ。 ほら――
[くい、と男は腕を動かして、メアリーが腕を絡ませるのを促す。 やがて彼女が恥ずかしそうに、男の腕に自身の腕を絡ませれば]
…「失礼します」なんて、今更だろう?
[告白してきた大胆さとは裏腹に、今度は恥ずかしがるメアリーを見れば。 男は楽しそうに小さく笑って]
(121) notus 2011/09/04(Sun) 00時頃
|
|
……ああ。
[そう呟き返して、重い出すのは夢の中での、二人の会話。 寄り添って、秘密、と笑うメアリーに微笑み返し]
――――二人のだけの、秘密だな。
[彼女と同じ様に、人差し指を自分の唇に押し当てた**]
(122) notus 2011/09/04(Sun) 00時頃
|
マリアンヌは、テツの言葉に>>109に、ゆっくりと頷いた。
ginlime 2011/09/04(Sun) 00時頃
|
― 祭り ― [3匹の出目金を見てから、戸惑ったような顔でこちらを見るケイト>>90へ、にやりと笑う。 素直じゃない様子>>91にも、変わらないな、と思った。]
お前もこれから忙しくなるんだよな。 落ち着いたら、いつでも来いよ。 ガキ共の面倒じゃなくてこいつ等と俺の面倒見るはめになるかもしれないけどな。
[呼び方が変わったこと>>93に気付かずに、泳ぐ金魚の袋を突付くケイト>>94へと続けて言った。]
(123) okomekome 2011/09/04(Sun) 00時頃
|
|
おう、任せとけ。
[金魚の世話>>95への返事に、先を歩くケイトへ向かって軽く返すが。 続いた言葉>>96にぽかんとした顔で、立ち止まる。
声を掛けられる>>97まで、暫くそうしていたが。]
おう、期待してるな。
[昔を懐かしんでのものではなく。 未来を期待した、笑顔でそう返した。**]
(124) okomekome 2011/09/04(Sun) 00時頃
|
|
―― 夢・10年前の寮 ―― [最後の一人になるまで、男は其処に居た。 皆が目覚め、其々が現実に戻り。 唯一人になるまで――かつて皆と過ごした家に]
[ヨーランダがいつも転がって、占拠していたソファ] [テツが練習と言って、壁に投げていたボールの跡] [ヤニクが好きだった、ガリガリ君が入っていた冷蔵庫] [ユリシーズが好きなホームランバーは、ガリガリ君の横に] [メアリーが元気よく走っていた、長い廊下] [ベネットが買ってきた水鉄砲で、遊んでいた水場] [ケイトが良く読んでいた古文の本と、枕草子の頁] [ヘクターがベッドの横に置いていた、バスケットボール] [マリアが開けてくれていた、廊下に並ぶ窓] [ホリーが気付かなかった、屋根へ上るルート]
[談話室から順に巡り、懐かしい気持ちを抱えながら]
(125) notus 2011/09/04(Sun) 00時頃
|
|
[男は最後に訪れた、裏庭の一本の木に触れ]
――――じゃあな。
[夢に、別れを告げた]
[あの、夏の日]
[少年少女達は、大切な時間を過ごしていた――**]
(126) notus 2011/09/04(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る