110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[ドナルドの腰を固定して、下からぬるぬると押し付ける。 少し時間をおいたからそう簡単には入らないかもしれないが 今はその感触すら楽しい。]
いやだ? でも、喜ぶ事したらお仕置きには成らないのよね。
[窄まりに引っかかる度にこのまま押し込んでしまいたい そんな欲が懲りずに湧き上がる。 先端だけ軽く押し付けた後、 腰を支える腕は、前に回してすべすべになった肌を 隠そうとする手を捕まえた。]
(113) meiji 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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このまま挿れないままでもいいんだけど、 どうしよう?挿れてもいい?
[少し遠いけれど、耳元に誘惑の声。 嫌だと言われてもじわじわと押しこむつもりだし、 いいというのなら一気に貫くように、繋がるつもりで。 背中を舐めると唇が触れる場所にいくつか痕を残した。]
(114) meiji 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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うっ…ん…ぁ…ぁ……はぁ…。
[固定されて動かせない腰の下、ぬるりとした熱が 何度も往復して熱を擦り付けられる。 掠られる度に、身体は足の指まで硬直し 衝撃を期待して準備を整えている]
(115) pannda 2013/01/26(Sat) 22時頃
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お、お仕置きって…もう終わりだ…ろ? やぁっ、見られるっ。
[先端を入り口に感じて息を顰めたが、まだ続く不穏な 台詞に首を振った。 隠そうとした手まで奪われて、強請るのを戸惑う。 一気に突き入れて訳も判らなくなるまで犯して欲しい。 でもあられもない声に気付かれて、 子供の様な下半身を見られたくない。 室内の状況からすれば声が増えただけで、 そんな心配は無用かもしれないが、 そこまで判断出来る理性は無かった]
あ、あ、…っ…ず、ずるいっ……。 だって…挿れたら声出るっ… でも…挿れて…欲しいけど…恥かしい。
[背中に降るキスの雨と誘惑の声に、また大きく頭を振って 相反する言葉で助けを求める様に振り返った]
(116) pannda 2013/01/26(Sat) 22時頃
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[見上げる顔には戸惑いと羞恥が見える。 声を聞かせたい、聞かせたくない。 恥ずかしい姿を見せたい、見せたくない。 相反する欲が渦巻いて燻る。 我慢出来ないまま、前に回した手でドナルドの体を 自分の方へと引き寄せる。 ゆっくりと埋め込みながら息を吐くと、 小刻みに揺すりながら内壁の圧を感じて、 はぐ、っと肩に噛み付いた。 あられもない声が出てしまいそうだったから。]
(117) meiji 2013/01/26(Sat) 22時頃
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[根元までしっかりと繋がると、 両手はドナルドの膝を探して脚を撫で下ろす。 目的のものを捕まえたら胸まで引き上げて、 正面から見ると繋がったところまで丸見えになる 多分いちばん恥ずかしい姿勢へ。]
(118) meiji 2013/01/26(Sat) 22時頃
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これだけ他の人間がいて俺に触れてるってのは、 てめェが俺を選んだ、ってことだろ? それが何でだか分かんねェっつってんだ。 ……返事を聞かせんのは、それを聞いてからだ。
[>>89何せ、今まで向けられたことのない感情だ。 そんなものが自分に向くだなんて、考えたこともねえ。 ああ、だから怖いんだ。 そういうの向けられんのも、向けんのも。
皮膚の上を滑る手の感触だけで、身体が強張る。 近づいてくる顔から目を背けたいのに、出来ない。]
…………何で俺じゃなきゃいけねェんだよ。 アンタにとって、俺ァ何なんだ。……なぁ。 [欲しいのは、「好き」なんて曖昧な言葉じゃねえ。もっと先だ。 深い口付けを交わしながら、俺は両腕をバーナバスの首に回して抱き寄せる。 体温があるってだけなら、他の誰とも変わらない。 でも、唇を重ねるのはコイツだけだ。――― 何で、だろうな。]
(119) nico 2013/01/26(Sat) 22時頃
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[助けを求めたディーンの体温が近くなる>>117 同時に秘肛にも熱が埋め込まれて、2人を繋ぐ楔に変わる]
やあっっ…く、うう…っんっ…あ…。
[休息が受け入れる事への緊張を思い出させていた。 少しずつ開かれる内壁は処女の時の様にきつく、 しかし快感を貪る雌の淫らさでディーンに絡みついて その心地良さを伝えて来る]
(120) pannda 2013/01/26(Sat) 22時半頃
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は…やだ…声…出るっ…つっっ。
[肩に鋭い痛みが走ると応える様に強く入り口を締め付ける]
手、離せっ…っ? ま、いや、だっこんな格好っ
[声を抑える事など出来る筈ないと、駄々を 捏ねようとした矢先に手が足を探り始めた。 慌てて口元を手で覆って羞恥と声に耐える。 剃られた場所も繋がった場所も室内の連中に 見せつける様に足を抱えられて、頭がショートしそうだった]
ぃ…っ…やだ…声…出る……。
[自分では身体を支えられず、ディーンに身体を預ける事になる。 自重で更に深くにディーンを感じて身悶えるしか出来なかった]
(121) pannda 2013/01/26(Sat) 22時半頃
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なんでって、言われてもなぁ……。
[唇を離して、考える。]
理由がいるって言われても、よくわかんねぇし。 選んだって言うのも、変だし。 なんつーか、アンタの孤独感みてぇなのが許せなかったんかなぁ。
アンタ、尖ってンのに、寂しそうな感じだし? 最初はただの髭面だと思ってただけだ。 んでも、誰かに奪われるのは、嫌だ。なんでそう思ったのかって言われても、な。
(122) waterfall 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[答えは出ない。 放っておけないだけなら、それはヘクターだけではないはずなのに。]
欲しい、とか。そういうのはもちろんあるんだが……。 ああ、アンタになら、俺を全部やったっていい。 そう思えるのは、ヘクターだけだ。
なんだって、言われてもな……あー、言葉にするのが難しいんだよ! 大体、どこどこが好きだとか言ったら、お前はそれに屁理屈つけて言い返すんだろ!? ……髭面でも気にならんくらい、惚れたんだから仕方ねぇだろ。 ああ。アンタの、そのどうして良いかわかんねぇような顔は、すげー好きだな。
(123) waterfall 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[くっきりと残る歯の痕を舌で舐めながら、 初めての時のようにきついのに、 男を咥えることを知っている締め付けをする胎内に 乱暴に動きたいのを我慢する。]
お仕置き、って……言ったでしょ。 声出していいのよ。 皆に見てもらわないと、ドナルドの恥ずかしい姿。
[実際に皆がどういう状況か知らないから、 本当に観客が居なくても良かった。 ドナルドを煽れればそれで十分目的は達成される。]
(124) meiji 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[本当は正面に姿見でもあれば良かった、 これじゃあたしが何も見えないわ! おじいちゃん録画してないかしら、してるわよね。 あとで分けてもらおっと。]
(125) meiji 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[ドナルドの体重を胸で受け止めながら、 抱えた脚と繋がった場所、 やや重いがそれ以上に興奮が強くて ベッドを軋ませながらずくずくと突き上げ始める。]
すっごい絞めてくるわ、やっぱりアンタ 誰かに見られるかもって思うと興奮するわよね。
[ヘンタイさん、と耳に舌を押し込みながら、 そんなドナルドも大好きよと上書きして。
本当に見物に誰か来たなら、 いい子でしょ、なんて言ったりして。]
(126) meiji 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[●REC]
(127) ttitanfang 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[噛みつかれて、ジンジンしている肩口を舐められる 快感にぶるりと身体は中も外も震える]
お、お仕置きって…も…終わった…ろ…。
[こんな恥かしい姿にしておいて、と涙目になりながら 背後のディーンを睨みつける。 全体重とバランスをディーンに預けた状態では 抵抗もままならない。 恥かしい姿勢のまま、声を出さないようにと 動けない事をいい事に耐えようとする理性と、 乱暴に中を擦られて犯される悦びを知った内壁は 強い刺激を求めてじれったそうに絡みつく]
(128) pannda 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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だ、だって…見られたら……。 ああっひぃ…ひ、ぃ…だ、ダメっ…いやだぁっ。
[ディーンの恐ろしい考え>>125を知らないまま 耐えていたが、少しずつ突き上げを感じると 抑えている筈の手から嬌声が零れていく]
ち、ちがうっ、興奮なん…って……や、声でるからっ。
[もう目を開ける事も出来ない。 見られたくないのに、止められない声。 耳から言葉を注がれる度に内壁は滑るままに奥に 絞る様に絡んで悦んでいる事を伝えていた。 ヘンタイと呼ばれても、好きと囁かれても 頷いているのか否定しているのか首を振りまわして 異様な快感に耐えていた]
(129) pannda 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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……理由がねェと、怖ェだろ。 曖昧なモンをほいほい信じられるほど、俺ァ若くねェんだ。
[いや、多分歳のせいじゃねえな。そんなのは言い訳だ。 言葉の割に離せない腕は、言葉にならない俺の心情、ってやつか。 首筋を撫でるように触れてから、片手だけを腰まで滑らせる。 その反対側には、熱の籠るモノがある。 俺なんぞで反応する、けったいな代物だ。]
だァから言ったろ?俺は手がかかる、ってなァ。 ……俺に全部寄越しても何にもなんねェよ。 手ェ放すんなら今のうちだぜ?
[何でわざわざこんなこと言っちまうのか、俺は何となく分かり始めてた。 コイツがどう返事してくるのか、俺は多分、分かってて言ってんだ。 腰に回した腕を、その前へ運ぼうとして手を止める。 何と返してくるのか、返事を待つように俺はバーナバスの目をじっと見た。]
(130) nico 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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理由を欲しがるってのは、わからなくはないがな。 じゃあ、その理由がなくなっちまったら、好きじゃなくなるって事じゃねぇのか?
理由なんざない、と言いたいとこだが、多分な、言葉に出来ねぇものがあるんだよ。 お前が、好きだって理由?
ああ。 例えば、キスしたりとか、色んな所触ってみたりとか、好きだと言ってみたりとか。 その反応を見たいんだな。
それが、好ましいものなら、すっげぇ嬉しいし? 例えば、そうやって腕を回したりしてくるところとか?
そういったのをさ。もっと見てぇって思うよ。
[腰まで来た腕を取ることはなく、自分の腕はヘクターの足ともう片手はヘクターの髪を撫でる。 問われて、にっと笑った。]
(131) waterfall 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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何もねぇってこたない。 物質的なものじゃなくて、精神的に、俺の気持ちの中が、いっぱいになるんだよ。 なのに、なんで放す必要あるんだ。
放すかよ、阿呆。
[もう一度唇を今度は軽く重ねた。]
(132) waterfall 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[唇重なれば、上からも下からも塞がれた形。 どちらに与えられる感覚も狂おしいほど心地良くて]
……やぁ、…も、むり……
[ゆるゆるとゆっくり動かれれば、そのたびにイきそうでイききらない半端な状態が続く。 しあわせで、しあわせで、しあわせ過ぎてアタマが壊れそうだ。
気が付けばいつのまにか、ジェフとするのが一番好きになったかも]
(133) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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終わってないわよう。 ドナルドが、恥ずかしい姿見られてイっちゃうまでは。
[興奮してないなんて言えないような反応なのに、 まだイヤとかダメとか言うドナルドの身体は とても素直だったので内心ではそこそこに許してはいた。 ただ途中でやめられるほど枯れても居ないのよ。]
(134) meiji 2013/01/27(Sun) 00時頃
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声、出して皆を呼んでいいわ。 こんなふうにされて興奮するんですって あのおじいちゃんたちにも見てもらいましょ。
[視線無き視線を想像させつつ、 ドナルドの身体を持ち上げてから落とす。 何度も繰り返したらドナルドが強請りだすまで 浅いところで一休みして、呼吸を落ち着かせる。]
(135) meiji 2013/01/27(Sun) 00時頃
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理由が無くなったら好きじゃなくなる、か。 シンプルで分かりやすくて良いじゃねェか。
[何一つ嘘がねえってのは、バーナバスの答えを聞きゃ分かる。 離す気がねえってのも本気なんだろう。 軽く触れるだけの口付けに、俺は目を伏せる。 暫く黙りこんでから、溜息一つ。そして目を開く。]
……なら、アンタの全部、俺に寄越せよ。 代わりに俺をくれてやる。 好きだとか何だとかってェのはやっぱわかんねェが…… 契約なら破棄も自由、ってなァ。
[「好き」なんぞ言えるように、俺の口は出来てねえ。 これが、言えるだけの精一杯だ。]
(136) nico 2013/01/27(Sun) 00時頃
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そっ、そんなのっっ! 無理っ、無理だから許してくれっ!
[確かに見せつける様に乱交状態になったけれども。 ガスの影響も無いように見える今、このお仕置き>>134は 無理だと首を振って許しを請う]
いやだ…見られるなんて…ぇっ…ひああっっ。 や、爺にまで…見られたくぅ…ないっ。
(137) pannda 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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[後ろから耳に流し込まれるディーンの甘い毒の様な言葉に 全身を赤く染めて反応する。 忘れていたが、見る可能性があるのは室内の連中だけではなく。 時折放送の入った事も思い出せば、彼らには しっかり見られているだろう。 下手すると記録まで…と想像した所でディーンに 身体を落とされて手が外れる]
やっあああっっ、見られた…らぁ…ダメ。 イくから…恥かしいからぁ…いやだぁ…ああっ。
[衝撃に声が押し出されて、汗が浮かぶ。 勃ち上がったムスコもたらたらと先走りを垂れ流し、 子供の様な剃り立ての無垢な肌を濡らしていた]
(138) pannda 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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嫌…だ…っと…動いて…もっとぐちゃぐちゃにしてくれっ。
[ディーンの好きなように身体を貪られて、 穿たれた場所がじんじんと疼く。 そこも誰かの視線に晒されているのだろうか。 「誰か」を意識したくなくて、奥から沸く欲求に 素直に口にしていた]
(139) pannda 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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確かに、シンプルではあるがな。 人の心ってのは、そんな単純じゃねぇだろ。 そんな割り切れるもんなら、最初から手をださねぇよ。
[目を伏せてそれからひらくのを、じっと見た。 その後の言葉に、眼を瞬かせてから苦笑を浮かべた。]
最初から、やるっつってんだろ。 んだなぁ、なら、……契約期間中に破棄出来ねぇよう教え込むか。 俺の、体も心も、全部アンタのもんだ。 アンタは、もう俺のもんだって決めてたからな。
[少し身体を浮かせると、空いた隙間が寂しく感じる。 少し見下ろすくらいに体をずらすと、ヘクターの額に口付けた。 それから鼻筋と、目蓋と頬、耳朶に触れて。]
全部くれよ。 アンタの、子種もな。
(140) waterfall 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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[唇を貪りながら、ゆるゆると動いて。 けれど、決して前には触れない行為に、むり…という声が聞こえて。 にぃっと、笑みを零す]
人を襲っておいて…無理もなにも、ないだろう?
[その言葉が、交わるコトそのものではなく。 イきそうでイけない半端な状態のことをさしているのだろうとは思いながらも。 敢えてそんな言葉を耳に吹き込み、首筋にキスマークをいくつか]
………ッ、は。イきたい、か?
[少しは休んだとはいえ、さすがにそろそろ体力が限界に近い。 囁きかけて、その返答次第ではヴェスパタインの手を、彼自身の雄へと促そうとする]
(141) mitunaru 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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俺ァ難しいモンはよくわかんねェんだよ。
[気持ちだなんだっていうのは、俺の中じゃ難しい部類のことだ。 言葉に置き直せないもんは、全部難しい。 一つの言葉で済まねえもんも難しい。 つまり、「好き」ってやつも、難しいもんの内の一つだな。]
おーおー、出来るもんならやってみやがれ。 つーか、勝手に俺をてめェのもんにしてんじゃねェよ! って、あー………
[威勢良く啖呵を切ったはいいが、今しがた全部やるって言っちまったのを思い出して、俺は眉を寄せた。 唇が触れていくのが妙にくすぐったくて、俺は眉を寄せたまんま目を閉じて身じろぎする。 教え込む、ってんなら、こういう時に逃げたくなくなるようにもしてくれんのかねぇ。]
子種が欲しいなら、そうだなァ……勝手に持ってけよ。 但し、俺のはまだ臨戦態勢じゃねェけど?
[見上げる姿勢で、俺はにやりと口角を上げる。 この状態から勝手に持ってくってのがどういうことかは、言わなくても分かんだろ。多分。]
(142) nico 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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