7 百合心中
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―喫茶「眠れる森」― [アクセルを全開にして、ようやく辿りついたそのときには] [「全て」が終わってしまっていて]
イリス?リンダ? ……――――ッ! [未だ原型の残るリンダの遺体と、それに降り積もる恐らくイリスだったであろう花びらを目の前に、慟哭した]
[しばらくそうしているうち、店の奥から響くピアノの音に気付けば]
は、ぁ。はぁ……げほっ。 誰か、いるのか、しら? [生存者ならば放置はできないと、音のするほうへ]
(41) 2010/03/31(Wed) 21時半頃
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―ベッドルーム― そばに ……いてくれるって、
だから
[ぽつ、ぽつと 雨粒のように言葉を落とす。 モニカを見る、黒緑の眼は揺れた。]
…――、いてほしいの、 そうおもったの、よ。
[そっと、腕を伸ばして触れて。 口付けには眸を閉じた。 モニカの表には、恥ずかしげに眼を伏せた。]
…――モニカさんも、その、 かわいいの、だわ。
[幼子にするように、抱きしめて、それから――]
(42) 2010/03/31(Wed) 21時半頃
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これは―― 傍にいるためには 必要な事に思えた?
お互いを繋ぎとめるものに思えた?
[可愛いといわれれば 先ほどと違い素直に微笑みを浮かべた]
(43) 2010/03/31(Wed) 22時頃
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…、
……――うん。
[小さく、でもはっきり頷いた。]
(44) 2010/03/31(Wed) 22時頃
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[ピアノをひき続ける。 壊れたオルゴールよりは音色はいいのだけれど。 どこかで不自然につながって、また同じ旋律を繰り返す…]
――。
[眠そうな目はピアノの鍵盤を見つめ。 近くに来ている気配に気づくことはなく]
(45) 2010/03/31(Wed) 22時頃
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長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカの髪を、優しく撫でた。
2010/03/31(Wed) 22時半頃
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そうなんだ。 マルグリットにはSEXがそういう手段だと思えてるんだね。
[抱きしめられたまま彼女に頬を寄せる。 指先で彼女の茂みを優しく撫で回してふとため息を漏らした]
のど、かわいちゃった。
(46) 2010/03/31(Wed) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/31(Wed) 22時半頃
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[そろそろとピアノを弾く女性の背後に忍び寄る]
……。 [熱心に弾く女性に声をかけるのも何となくはばかられる気がして、しばらく待つことにした]
(47) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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―ベッドルーム>>46―
…うん。…その、
えっと、…いっしょにいる、ひとつの、 ……その
[謂っていて段々と恥ずかしくなってきたのか 言葉尻が小さくなった]
…のど、かわいた? お茶…淹れましょうか、
[そう、柔らかに問いかけた。]
(48) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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[>>+74 焦らせば、切なそうな表情を浮かべるグロリアに、女はくらくらと幻惑されて――… 髪を彼女に撫でられれば、その髪から伝わる心地よさに目を細めて。
濡れた瞳で強請る彼女に、その待ち望んでいた刺激を桃色の蕾に与えれば。響く甲高い声、痙攣する身体に、女は欲情した熱の篭った色をその眸に浮かべる。]
恥ずかしがらなくても、いいの。 ここ、桜貝のように淡く輝いていて――…きれい、だもの。
[彼女の両脚の間の潤んだそこを探れば、そこは潤み溢れていて。 淡い茂みを掻き分けて、茂みに隠された濡れる扉を指で開き、ぬぷっとその泉の中に中指を差し入れ刺激する。
きゅ、っと指を締め付けるように動くのを感じれば、女は悦ぶような表情を浮かべる。 そこを愛撫され見られる事に、羞恥で真っ赤に染まる彼女がとても愛おしい。]
(+75) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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[女を魅了する切ない鳴き声を挙げる彼女の唇に、深い深い口接けを落とす。 彼女の舌と唇を、その口蓋の粘膜まで――彼女の味を十分に愉しんでから。身体はゆるりと、彼女の下半身へと移動して行く。]
こんなにも蜜がどんどん溢れてきて――… 私をそんなにも欲しかったの、ね?
[熱を帯びた声で彼女に告げて。既に、女の泉も溢れるように蜜が湧いている。 泉の両岸を唇でかるく挟んで刺激したり、濡れた舌で音を立ててしゃぶるように刺激する。]
あぁ――…… 愛してる、グロリア……
[蜜で溢れる愛しい彼女の泉の中心に口付けてから、彼女にも聞こえるように音を立てて吸い、彼女の羞恥を煽る行為に没頭していく――…]
(+76) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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[堕ちて行く、落ちていく夢を見たんだ]
――…
[どこまでも果てしなく、 地におちるのはこういう感覚なのかと思う]
リンダ……
[そんな私を救ったのが彼女だった。 大きな翼を広げて羽ばたいてた。 私は嬉しくて少しだけ笑った。]
―――…。
[貴女の翼があったから、私は此処まで飛べたんだと思う]
(+77) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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[――何回同じ旋律が続けただろう? 同じところにまた戻るオルゴールのように。 ずっと続けられるかと思われた、が…]
――?
[ゼンマイが切れたように、いくつかの音が同時に響きあう。 ゆっくりと振り向けば、眠そうな目をしたまま、ゆるく首をかしげた]
…いつから、そこに? もう。何年も、ピアノ。弾いてなかったから。 なんだか、恥ずかしい。
[そう、小さく苦笑い]
(49) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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その?
続きが聞きたいな。
[茂みを撫ぜていた指先が秘芽を弾き、離れてゆく]
うん。もらえると嬉しい。
[問い掛けにありがとうと謝意の言葉を続けた]
(50) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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さぁ、いつかしらね? [ぱちぱちと拍手をし、そうとぼけて見せた]
私は音楽の才は無いから、弾けるというだけでも十分凄いのだけれど。 ……ところで。 どうして、こんなところに?一人じゃ危ないわよ? [彼女もまた呼ばれたなどとは露知らず]
(51) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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そうかな。 小さいころに習ってから…それから、ずっと、弾いてなかったから。 もう、どういう終わり方なのかも覚えてないの。
[ゆっくりと立ち上がり、女性の方へと向き直った]
あたしは…
…
イリスさん…そこの部屋の。花、に、なっちゃった人、なんだけれど。 その人に、呼ばれた…のかな? あたしが、自分で行ったのかも。 すごい、弱ってたみたい、だったから。
[今はもう居ない。それを暗に言って]
(52) 2010/04/01(Thu) 00時頃
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……イリスに?私はタバサに呼ばれたのだけれど。 [彼女の知り合いか――それならばと]
貴女が、あの子らの最期を看取ってくれたの? そうだとしたら、ねえ……聞かせて。
あの子らは、幸せだったかしら?
(53) 2010/04/01(Thu) 00時頃
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[呼ばれた、と言われれば、一つ瞬いて…]
――うん。 その。リンダさんが、先に、死んじゃった、のだけれど…
これからも、一緒。ずっと、一緒、だって…
…
それと。最期まで、傍にいてくれて、ありがとう、って…
[思い返せば、天井を仰ぐ。 涙が溢れそうだったから。 抱いていた淡くも浅ましい想いは口にはしなかった]
(54) 2010/04/01(Thu) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 00時頃
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リンダが、先に。 [事情は飲み込めないが、目撃者が言うならば納得するほか無く]
……そう。 イリス達は、確かに幸せだったのね。 [ぽふ、と目の前の彼女を抱きしめ]
辛かったでしょう?一人残されるのは。 伝えてくれて、ありがとうね。
(55) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
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だから、イリスさんが…どうしよう、って。メール…
[送ってくれたの。 そう、続けようとして、途中で言の葉は途切れて]
――うん… 一緒に、連れてってくれる、って。言ってくれた、のに。
[抱きしめられれば、つい先刻のイリスの温もりが、鮮明に思い出されて]
やだ、よ。一人は… 寂しいよ…
[拒まれないのであれば、おずおずと、その背に腕を伸ばし。緩く抱きしめ返すだろう]
(56) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
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[女も齎す愛撫による刺激で、彼女の乱れる様を見れば、女の身の奥に渦巻く熱も高まっていき。]
グロリア、一緒に……い、っしょに……。 好き、永遠に愛しているわ……。
――――…
[グロリアが、もし一際甲高い声で鳴き頂へと昇り詰めるなら――…、彼女が頂に達した顔を見せるならば――…。 女の身も心も満ち足りるような圧倒的な多幸感に包まれていき――……
暫く、彼女を優しく抱きしめ、優しく彼女の髪を撫でているだろう――**]
(+78) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
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[背中をぽんぽん撫ぜ、彼女が落ち着くまでそうして]
よければ、だけど……私が身を寄せている家に、貴女もこない? 家主さんは優しい人だから、きっと泊めてくれると思う。 [興味を示したならば、そこにいる人間の名を順に挙げていく。家主であるマルグリット、そしてモニカ、ケイト、コリーン……知っている名は、あったろうか?]
(57) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 00時半頃
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[泣くことはなかったのだけれど。 涙が溢れそうで、眠そうな目を閉じたまま]
…良い、のかな。 良いなら…一人じゃ、なくなる、から…
[そう、伺うように女性に言い]
ケイト? コリーンさんも… そっか…無事、なんだ。
[今の世界で、良かった、といえるのだろうか? その言葉は飲み込まれて]
――出来れば。つれてって、ください。
(58) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
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勿論、OKよ。 [事後承諾になってしまうことにばつの悪さを感じるが、多分マルグリットでもそうしただろうと思い直して]
私はタバサ。ここには車で来たのだけれど、貴女はどうやって……? 歩きなら乗せていくし、違うなら先導するわ。 [どっちと答えても、とりあえず車までは誘導し]
はい、サンドイッチ。出掛けにケイトが作ってくれたの。 腹が減ってはなんとやらだし、しっかり満たしておかないとね。 それじゃ、行きましょうか。 [そうして、マルグリット家へと急ぐだろう**]
(59) 2010/04/01(Thu) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 01時頃
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そう…なら。お願い、します。
[小さく笑んで]
あたしは、ローズマリー、です。 ずっと…歩いて。 なんとなく。怖い人がいるところとか。分かったから…
[タバサの後についていく。 その途中、清涼菓子のケースを見つければ拾い上げて…]
――。
[一度だけ、リンダとイリスだったものを見て…喫茶店の扉を閉めた]
ぇ?えっと。良いんですか…? ありがとう、ございます…
[口にしたものといえば、清涼菓子くらいで。 車に乗り込むと、半分だけ出して、食べ始める。しばらくは食べるのに夢中で静かだっただろう]
(60) 2010/04/01(Thu) 01時頃
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>>+78 [脚の間に割って入り、情欲を煽る様に、淫猥な水音を立てるヨーラを潤んだ目で見降ろす。 身体は強すぎる快楽に痺れて、ただただ、震えるばかりで。
一際高く声を震わせて鳴けば、ぐったりとシーツの海に溺れ、意識を失うだろうか。
女を抱きしめ撫でる、優しい温もりの中で眸を覚ませば、 先程までの愛の交歓を思い出し、顔を赤く染めて、]
……うー。 なんか、悔しい……。
[髪を撫でる彼女を見上げて、少しだけ拗ねた顔で呟いた。]
(+79) 2010/04/01(Thu) 01時半頃
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[ぐったりとシーツの海に溺れように意識を手放した彼女に、満ち足りた表情で彼女に囁く。]
すてき、だった、わ――…
[やがて、彼女が抱く腕の中で目覚め。 顔を赤く染めて、悔しいと拗ねた顔で呟くのを聞けば。]
……ん、そんな顔したら、またしたくなっちゃうから。 あなたの反応が愛らしくて、つい夢中に。
[くすり、悪戯っぽく笑みを零して。 彼女の唇に、ごめんね?と謂う様に口付けて。]
(+80) 2010/04/01(Thu) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 02時頃
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……そんな風に言われたら、悔しがる事も出来ないよ。 嬉しすぎて。
[ごめんね、とキスされれば、 紅い顔を隠す様にぎゅっと柔らかいその身体に抱きついて。]
もっと、謂って? 可愛いって。好きって……。
[白い肩に顔を埋めながら、甘えるように強請った。]
(+81) 2010/04/01(Thu) 02時頃
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[ぎゅっと抱きついてくるグロリアを柔らかに抱きしめれば、女の甘やかな馨が彼女を包み込むだろう]
今の拗ねたように悔しいと語る、あなたの唇が好き。 いつも、私の手に指に絡むあなたの細やかな指が好き。 私を愛し抱いてくれる、あなたが好き、よ。 ―――わたしに甘えるあなたは、とても可愛い、わ。
[慈愛に満ちた笑みを浮かべ。 言葉を紡ぐ。]
幸せ、あなたと共にいれて――…。
(+82) 2010/04/01(Thu) 02時頃
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[――…言葉を紡ぐも、彼女の好きな場所は語り足りない。言葉を費やしても語り尽くせない思い。
先ほどまでの愛の交歓に、グロリアが震えるように、切ない声を出すまいと羞恥に震えている様――… 思い出すだけで、また女の奥から甘い疼きが沸き起こるよう。]
(+83) 2010/04/01(Thu) 02時頃
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ごちそうさま、でした。 美味しかったです。 ちゃんと食べたの。久しぶり、かも。
[ふぅ、と一息つけば、タバサに微笑んで…]
…よく、思えば。 あたし、イリスさんのこと。ほとんど知らないんだな…
ぁ、その。 こんな世界になっちゃってから。 イリスさんと、出会って… リンダさん、を、探してて… それで。いつの間にか、二人を、出会わせるのに、必死になっちゃって… でも。あんまり、お話、出来なかったな。
タバサさん、は…イリスさんと、知り合い、だったんですか?
[恋人はリンダである。ならば、知り合いなのだろうか。 移動中の車内。沈黙を作らぬよう、質問を投げかけた*]
(61) 2010/04/01(Thu) 02時頃
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