58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
じゃ、遠慮なくそうさせてもらおっかね。
[寝そべった感覚から、地面はそうゴツゴツはしていなさそうだ。触れてみれば、草のようなものも生えている。 とりあえず……と、パーカーを脱ぐと、地面に敷いて、そこに軽く深薗を押し倒し、服を剥ぎ取りにかかる。]
そりゃ……当然だろ。 じゃなきゃ、誘ったりしねぇっ、て。
[フィルにそう話しかけながらも、露わになった深薗の胸に舌を這わせ、触れた小さな突起を啄み、歯先で弄ぶ。 空いている手は腰をまさぐり、下肢へ直接触れようと滑り込み]
……で、フィルはどっちが、いいんだよ。 昨日は突っ込まれる側だったし、今日は逆のほうが、いいか?
[好きな方を選びゃいい、と、にやりと笑う。]
(96) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
|
|
アンタ、教祖になれるぞ…
[矢張り何を言っても堪えないらしい。 不覚溜息をついて言った言葉は本音で、彼が本気にしたならば独特の口説き方が同士の間に広まるのだろうか。
言い出したのは自分だが、想像したくない。]
悪いが、オレは自分からキスするのは危険度の低いヤツと心を渡したいヤツだけと決めてるんでな…
欲しけりゃ自分で奪いに来いよ?
[挑発的な笑み一つ。 唇を濡らしながら、すべてを飲み干した。]
(+21) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
|
ヴェラは、魔窟=使徒のハーレム把握。
2011/07/27(Wed) 21時半頃
|
[>>@27きょとん、と音が出そうな位の勢いで目を瞬いた。 が、相変わらずの仏頂面ながら、なんだこれ面白いとか思いだしたようで。 寄せる唇が触れる寸前、とん、と指をその唇に触れさせた。 間近に顔を寄せたまま、その漆黒をじいと覗き見る]
まずは接吻とは、お行儀の悪いヒトだね? ワルイコには、オシオキしなきゃ?
[目を細めてその唇をなぞり、拒まれなければ指を口腔内に侵入させようと]
貴方はさながら『蓮の華』といったところかな?
[目を細めて首を傾ぐ]
(+22) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
|
|
どうしたら人間に見えるんだ?
[コノハナをまじまじ。 もはや使徒は異形の化け物にジャンル分けされている模様。 本当に『先生』なのだと知れば僅かばかり、目を見開く]
…そうか。 どうりで。
[学生時代の師を思い出す、と思い出し笑い。 彼が酒を口にするのなら通常営業の使徒を好奇の目で見ながら空の瓶で軽い乾杯をするつもりで。]
(+23) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
|
|
好みくらいあるだろ、愛の使徒が雑食だなんて
…まさか、なぁ?
[嘆く使徒の様子が愉快、目を細めて嘲笑。 唇に残る酒は結局自らで舐め取り、差し入れの中にまだ酒が残っているならば次を探す。]
(+24) 2011/07/27(Wed) 22時頃
|
|
へっへー。どっちにしようかなー。 フィルさんどっちも楽しめる子だから。 ま、ここの3人全員そうっぽいけどね。
じゃーコイントスで決めよっかな。 さすがに手元くらいは見えるし。 表ならドナさんにつっこんでー、裏なら薗さんの食べちゃおー♪
[少し低めに弾いたコインは1.表か2.裏か。 1]
(97) 2011/07/27(Wed) 22時頃
|
ヴェラは、暢気に『向こうは楽しそうだな』とぼやきながら酒を手にした。1奇数・ウィスキー偶数・ビール
2011/07/27(Wed) 22時頃
|
[>>94 どんな風に、と言われればコクリと頷き。 大きく口を開けると、太くて熱いものを銜え込む。]
んっ……うう…。
[細いアイスキャンディーと違って全体を銜えられないし、竿を口に含むだけで割ときつい。眉をしかめる。 予想より難しくて若干の焦りを覚えながら、銜えたまま舌を当てて顔を上下させた。]
ん、んん…。はっ。はぁっ、はぁ。
[じゅぷじゅぷと口で扱き。一度口を離すと、幹を伝う唾液や先走りが垂れ落ちる前に舐め取る。 そしてまた口を開き、なんとか根元まで銜え込もうとしてみるが。喉奥に当たった瞬間に吐き気がして、思わず手と口を離し咳き込んだ。]
──ッ! げほっ、げほげほっ。 す、すみませ……。
[目に涙を滲ませながら、謝罪の言葉を口にする。]
(98) 2011/07/27(Wed) 22時頃
|
|
ほいほい、コイントスの神様はドナさんにぶち込めと仰せですよっと。 んふふ、昨日のお礼に可愛がってあげようねえ。
[クスクス笑いながら下衣だけをくつろげる。 まだそこまで硬度のないそれを握り、自らの手で熱を与えていく]
んー、自分でコスってもまあすぐ使えるよーにはなるけど。 ……ねーねー薗さん。 その綺麗な髪でさー、扱いちゃだめ?
[にししと悪戯めいた笑みを浮かべながらそう問いかける。 難色を示されれば勿論すぐに諦めるつもりだけれど]
(99) 2011/07/27(Wed) 22時頃
|
|
雄弁、しかし水に浮く花のようにゆらゆらと移り気。
[すんなりと口に指を含まれれば、二本の指で歯列と舌の奥を撫でまわし、指を抜かれたならば唾液をたっぷり含んだ指で使徒の耳の形をなぞる。 舌使いには、目を細めてどこか楽しげに口の端を歪めた艶めいた表情。]
ン。……美味しい? 随分飢えているようだね。
[取り上げるように腕をひょいと避けると、両手で使徒の顔を挟み込んだ]
(+25) 2011/07/27(Wed) 22時頃
|
|
そうだな。あんなんだがサドも一応はまともらしい。
[一応は、と繰り返しながら眺める。 対応する銀糸もなかなかのもの、今のところ心配はなさそうだ]
ん、乾杯。
…いや、何となく雰囲気とかが先生らしかったんでな。
[瓶同士の乾杯、新たな瓶の中身はまたもやウィスキーだった。 隣で思い切り良く呑み始めた彼にはペースが劣るが、再びアルコールを体内へ。]
(+26) 2011/07/27(Wed) 22時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 22時頃
|
[>>98小さく先端に吸い付いた後、小さな口を精一杯開き。少しずつ、自分の欲望が、青年の口へと納められていく。 眉をしかめる様子は、角度上見えなかったが。僅かに苦しむ声から、苦心しているのだろう事は予想が付いた。]
……っ、く。……はっ……。
[舌を当てられたまま、口が竿を上下し。卑猥な水音が、漏れ聞こえる。]
……んっ、……ふ。
[技巧と言うよりは、それが、青年に施されている行為だからか。快感に、声が漏れ。 やがて、一度離された口が再度自分を飲み込もうとして、]
……って、そんな勢いよく咥えたら……
[と、言いかけた瞬間。一瞬、先端に何かが当たり、青年が咽せ始めた。]
…………言わんこっちゃない。 でも。……上手だよ、ベネット。……ほら、おいで。
[謝罪の言葉を口にする彼の腰を再び引き寄せ。目に滲んだ涙を唇で吸い取り、再び口付ける。]
(100) 2011/07/27(Wed) 22時頃
|
|
じゃあ……ご褒美、あげようか。
[衣服を脱がせ、生まれたままの姿にすれば。膝立ちにさせて、彼の中心に触れた。 つ、と、なぞりながら。口の端に零れた唾液を舌で拭い、そのまま首筋を辿る。そして、]
……おいしそ。
[立ち上がっている胸の飾りを、一つ。口に含み、舌で転がした。中心を触る手の動きは、止めないままで。]
(101) 2011/07/27(Wed) 22時頃
|
|
命短き花を手折りたいとは、罪深いお人だ。 目で愉しみ、舌で味わい、耳で蕩けるその全てを求めるとはなんとも欲深い。 その手でどれだけの花を鳴かせてきたのやら。
[頬を包む手が、つ、と滑り降りて、使徒の下肢の着衣へとかかる。 ……もしかして今も出しっぱなしなのだろうか?]
―――手折られる方の経験は?
[首を傾げる仕草は緩慢で穏やかなもの、しかし瞳は面白がるような色をしていた]
(+27) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
|
|
まーな、っ。 どっちでも愉しめるってのは、やっぱ、男の特権……だろ?
[フィルにそう笑って言いながら、深薗に丁寧な愛撫を施してゆく。 舌をするりと滑らせて、臍を舐め、更に下へ。 脚の間に熱を持った雄を見つければ、その付け根にある房を軽く揉みつつ、鼻先と唇をそこに強く押し当てる。]
ン……っ、結構なモン、持って……ン……っ。
[あとでこれをもらうのも良いかもしれないと思ったが、今はそれより……]
なぁ、深薗は……直でも、いいんだよ……な?
[もし深薗かフィルが持ってきているのなら、分けてもらっても良いが。]
(102) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
|
|
[コノハナの葛藤など知る由も無く、疑問符を浮かべた。 アルコールの所為で鈍る頭ではすぐに忘れる為、追求はしなかったが。]
…ああ、そうなのか?
そうか、じゃあオレのお墨付きってことで。
[人を見る目はそれなりにあるつもり、照れているような様子のコノハナの頭を旧友にするように些か乱暴な手つきで撫でておいた。]
しかし、すごい光景だな
[ふと思い出したように。 眼前、使徒と、使徒を押し倒すつもりらしい銀糸を見て笑いを堪えた。]
(+28) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 22時半頃
|
[フィルの弾いたコインの行方は見えなかったが、結果を口にされれば、くくっと肩を震わせて]
そりゃ、楽しみだ。
……つっても、オレ、しょーじきあんまり慣れてねーんだよ。 だからなるべく、優しく頼むぜ……?
[尤も、慣れていないといっても、それなりに経験はあるわけで。 受け容れることになれば、そう苦もなく呑み込んでしまうのだろうけれど。]
(103) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
|
ドナルドは、フィリップに「へぇ……オマエ案外髪フェチ?」と笑いながらも、それも気持ちよさそうだなと。
2011/07/27(Wed) 22時半頃
|
無論だ。
[イイ笑顔につられるように、あの仏頂面がにいと笑った]
懺悔に相応しいモノを用意してあげるよ。
[ごつごつとしたその先端から漏れる蜜を、先程の唾液で塗れた指に絡ませ、細い指で奥の蕾を解きほぐす。]
……四つん這いになって、お尻上げて?
[うっとりとした声で、そう囁いた。]
(+29) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
|
|
…いや、どういたしまし、た?
[予想以上に大人しい反応に自分の目も吊られて、僅かばかり泳いだ。 軽い気持ちで乗せた手をぎこちなく降ろして同様に酒を一口。]
この年で、か。
[そういえばコノハナは幾つなのだろうと観察。 結果。 よく分からなかった。]
だな、もっと社会の為に活かせばいいんだが、勿体無い才能だ
[酷い感想を紡ぐのにも慣れた。 目が据わり始めているので、一層酷い台詞を吐くかも知れないが恐らく反省はしないのだろう。]
(+30) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
|
|
ほんとですか…?
[普段より低く雰囲気の違う声に、ぞくりとしながら。近づき口付けを受ける。]
はい…。はい。
[緊張と期待に、何度も頷く。 服を脱がされ、キスと口淫だけで固くなり始めていた自身に触れられると熱い吐息を漏らした。]
はぅ… ん、ん。
[首筋を舐められるのもゾクゾクしたが、胸の突起を口で弄られれば堪らず声を上げた。]
ひぁっ…!! あ、それ、やです。ああっ。
[特に敏感な部分を同時に弄られて、彼の頭を抱え込むようにして抱きつきながら身体を震わせた。 人から与えられる刺激に慣れていないせいか、更に刺激を与えれば簡単に達してしまいそうだ。]
(104) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
|
|
おや、懺悔するのではなかったのかな?
[断られて肩をすくめる。 パールの埋め込まれた其れをゆるゆると焦らすように扱きつつ、奥の指をばらばらと動かして内壁を微かに引っ掻く]
駄ぁ目。 貴方のような絶倫に最初からお相手したのでは、貧弱な僕では貴方を満足させることができないからね。 それでは失礼というものだ。
[その辺にあった救護バッグから見つけたものをことりととりだした。]
コレで少し遊んでからの方が、貴方には丁度いい
[スイッチを入れると、張り子はちゃーんとうぃーんと鳴った。]
(+31) 2011/07/27(Wed) 22時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
|
ドすけべ。
[耳元でとろりと囁き、掲げられた程良く解した蕾にぐい、と玩具を押し付け、そのままぐいと押し込んだ。 勿論スイッチ入れたまま]
スゴイね。 貴方、幾つ? 長生きするよ
[ゆるりと動かしていれば、その手から玩具を奪い取られ、自ら乱れ始めたか。 呆れたような笑み含みの声で囁きながら、すっかり勃ちあがった前の根元をきゅっと指で締める]
綺麗だよ?
(+32) 2011/07/27(Wed) 23時頃
|
|
別にフェチってわけじゃないよ。 でもほら、こんな綺麗な髪なんだもの。 欲情するの、当然よ?
[さらり。指を絡ませる。 拒絶されなければ、そのまま自身をも絡め。 輪を作る指を幾度か往復させればそれはすぐに形を作る]
気持ちいーけど、出すなら……やっぱナカで、だよね。 ナマでいーでしょ? 昨日フィルさんにはナマ入れナカ出ししたんだしぃ。
[絹糸のような髪に愛しげに口付けしてから身を離し。 ドナルドの背に覆いかぶさるようにして耳元で囁く。 無論、準備万端となったそれを双丘に押し当てながら]
(105) 2011/07/27(Wed) 23時頃
|
|
深薗、もうちーと……脚、開け。
[開かれた脚の間に身体を割り込ませると、指に多めの唾液を絡め、窄まりにたっぷり塗りつける。それから、周囲を軽く揉んで、頃合いを見計らって指を1本挿し入れる。]
……イイのは、この辺……か?
[奥まで入れた指をぐりぐりと動かし、深薗の好さそうな場所を探り、軽く刺激する。 そして、孔が十分に解れたところで指を抜き]
…………っく、キつ……っ!
[待ち侘び、先走りを零していたペニスを宛い、ゆるりと腰をすすませた。]
(106) 2011/07/27(Wed) 23時頃
|
|
や? ……何言ってるの、こんなになってんのに。
[手を濡らす先走りと、張り詰めた竿とを。掌全体で包み込み、扱き。 時折、親指の腹で雫を流す口を捏ね回せば。身体が震え、悲鳴にも似た声が漏れ。今にもはち切れそうな青年自身を、指で一度撫で下ろして。]
……だぁめ。一緒に、気持ちよく、なろ?
[低く笑えば。頭を抱え込む青年を少しだけ離し、己も生まれたままの姿になり。 パーカーのポケットから出しておいたパックの片方を、破り。 誰も。もしかしたら、青年本人さえ触れた事の無い蕾に指を伸ばせば。指でゆっくり円を描き、解れるのを待つ。]
(107) 2011/07/27(Wed) 23時頃
|
|
[……どのくらい、そうしていただろう。熱を帯び始めた其処を指で突けば。ゆっくり、指を沈め込ませて。]
苦しいかも、しんないけど……少しだけ、我慢できる……?
[反応のある所を探りながら、小さく、擦り。内壁を探りながら、慎重に解きほぐす。]
(108) 2011/07/27(Wed) 23時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
ヤニクは、ベネットに沈み込ませる指にたっぷりとローションを絡ませながら、動かしている。
2011/07/27(Wed) 23時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
|
[深薗の裡に欲望をすべて埋め込んだところで、先程まで髪を弄っていたフィルが、背中に覆い被さってくるのを感じた。]
ん……っ? あぁ、そりゃ当然。
好きなだけ……っ。
[ゆるゆると深薗を揺さぶりながら、答える。 動くたび、双丘に触れているフィルの熱が擦れ、じわりとした期待が胸の中に沸き上がった。]
(109) 2011/07/27(Wed) 23時頃
|
|
それはオレもだ。
[まあ、曖昧なほうがお互い面白いだろうと適当に頷いて。 暢気な自分達とは対極に居る二人を一瞥。
使徒は使徒だった。]
あれはな。
…愛の神じゃなくて性欲の悪魔とでも契約したんじゃねェか。
[何でもありで言っては見たが、本当にあり得そうで恐ろしい。 むしろ彼自身が悪魔なのでは、と真剣に考えている最中]
ああ、『雨雲』だ。
[問われて答えた。コノハナはサイトで彼と言葉を交わしたことがあるだろうか。]
(+33) 2011/07/27(Wed) 23時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 23時頃
|
ん、くふ、
[喉を鳴らしながら、舌を吸い。混じりあった唾液を飲み下す。 吐息すらどちらともなくなるほど混じって、夜の空気に消えた。]
……歳。たぶんこの中だと、俺上の方。 遊んでばっかだから、中身は成長してないけど……っ、ン
[パーカーを脱ぐ上に少し強めに押し倒されて、とさりと土の音がした。 夜気に肌が触れる感覚が、劣情を煽り立てる。舌の這う前から、胸元は固く尖っていただろう。 歯の噛む小さな痛みには、なまめかしく身を捩った。]
(110) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
|
|
は、ッ……髪?
……ま、いーよ。その代わり、汚したら洗って。 綺麗に洗わなきゃ、歯ァ立てて噛む。
[敢えて何処を、とは言わねど、恐らく伝わるだろう。 その間にも丁寧な愛撫が続けば、鼻にかかる甘い息が漏れた。特に腰回りや臍に舌が這えば、判りやすく身体が強ばった。 中心で昂る熱に触れそうなほど近く気配を感じれば、また雄も存在を膨らませたか。]
(111) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
|
|
俺は、ァ、別にナマでもいッ……ん、く、
[堪えない嬌声は、生娘らしいそれというよりも、悦楽をすべて甘受する、といった様相に近い。月明かりがもし当たるなら、酔うようなとろける笑みを浮かべていただろう。 脚開け、と言われれば、素直に従い、浮かせた脚を目の前の身体、腰元に絡めた。]
も、ちょい奥ッ、!
[窄まりを弄る指は、腰を揺すって奥へ誘う。 ぐちぐちとそこが淫猥な音を立てる度、昂る雄もだらだら淫らな汁を溢れさせる。]
――馬ッ、鹿、早……ッ、ふ……く、
[早い、と言う割には、きつい窄まりはすぐに剛直を受け入れる。 詰める息も、しどけなく濡れた。]
(112) 2011/07/27(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る