52 薔薇恋獄
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―― 文先生の部屋 ――
[最上が耀の身体を拭くのを手伝う。 その際、髪に隠れた場所、服に隠れた場所。 その身体に残された跡が見え隠れする]
―――ッ……………
[顔をしかめた。周囲の反応を伺う。 無言で少し、考えた。自分は事情はほとんど知らない。 どうやらご両親の家ではない場所に住んでるらしいと噂くらい]
………なるほど。
[最上の、耀と珀に対する言及。 耀を見下ろし、瞬いて、頷いた。彼の身体は冷たい。風呂が空くまで待つにしても、2階に運ぶにしても、一通り身体を拭えば必要なのは次のこと]
………いろいろ、してくる。
[そういい置いて、部屋を出た。それは、最上が誰かに手伝いを願い出る少し前のこと]
(91) 2011/05/21(Sat) 10時頃
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→悠里の部屋―
[先程別れたあと、多分部屋に戻っているだろうとの予測の元悠里の部屋の前へ]
ゆりしー、いる? 大丈夫?
[コンコン、と数度ノック。 扉が開いても開かなくても、中から悠里の声がすればほっとしたようにノックを止めて]
あのさ、現状伝えに来た。 ……ふーまんも消えた、みたい。
やっぱ、何か起きてるのは間違いないと思うんだ。 だから、ふみやんも言ってたけど夜の間も一人にならないでほし……。
[首を振る。違う、言いたいことはこうじゃない。 再び顔を上げて言い直す]
(92) 2011/05/21(Sat) 10時頃
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俺、今日寝る場所決まってないんだよね。 ゆりしーも夜の間一緒にいる相手が決まってなかったら、 よかったら一緒に寝ていい?
[こんな夜に一人で寝るのは怖い。誰かといたい。 でも、あの二人と一緒にいるのは気まずい。胸が痛い。 二人が――一緒にいるなら、邪魔したくない。 自分の中の"好き"とかそういう感情以前に二人は大事な友達だから、二人が一緒にいるのなら、それで]
[悠里に断られれば、それでも夜は別の人と一緒に過ごすように念を押しながら諦めるが、 了承の返事を貰えれば、寝間着を取りに一度自室に戻り、それから悠里の部屋へとお邪魔するだろう*]
(93) 2011/05/21(Sat) 10時頃
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―― かつての自室に似た部屋 ――
……ばか 、……。
[とおい、こえを聞いた気がした。 バカって、言うやつがバカなんだ。 夢うつつに呟いた表情はけれど、やわらかく哀しげ。
自分の声に引きずられた再びの目覚めは、やはり曖昧なものだった]
…… ここ、何処なんだろ。
[時間切れになる前に。 彼女が、自分たちを具体的にどうしようとしているのかは、知らなかったから。 この暫くで見慣れた天井とも、また違う位置の染みを、ぼんやりベッドの上で見上げながら]
(+25) 2011/05/21(Sat) 10時半頃
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つか何でオレ、此処に。 失ったやつの控え室にしちゃ、随分至れり尽くせり……
[そこまで考えて、閉じかけていた目を、はっと見開いた。 もしかして、此処には]
克希や、夕輝せんぱいと哲人せんぱいが、いる……?
[思い至れば、跳ねるようにベッドから起き上がる。 包帯とあて布に、しろく覆われた腕がずきりと痛んだが、それどころではない。
真新しいシャツが用意されていたけれど、引き裂かれたようにボロボロになった自分のシャツを羽織り。 ぎぃ、と重苦しい音をたてる扉を開くと、廊下へ足を踏み出した*]
(+26) 2011/05/21(Sat) 10時半頃
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―― 1F そこここ ――
[とりあえず、汚れてぬれたタオル。 今、使っているのを除いて、風呂場の隣に設置されていた洗濯機に放り込んだ。中でも、綺麗なものは、応急処置的にさっさと乾燥機の中へ]
[山の中。雨の音。夜中だけど騒音なんて気にしない。 次いで、台所に立つと湯を沸かせ、器用に両手で別作業を並行させながら暖かい生姜入りの紅茶を淹れだした]
…………いない。
[一人でいると、あのおんなの顔が蘇る。 時折ちらちらと背後を見た。 でも、平気だ。あの恐怖は、あの後で得られた温もりで上書きできる]
[浴室から上がる音が聞こえるまで、そうして作業しながら色々考えていた]
(94) 2011/05/21(Sat) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 10時半頃
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[意識が浮上したのは、鳴瀬に服を脱がせかけられるという、非常に対面した時。]
――……っ、自分で脱げます。
[何故、そういう場面になっているのだと、状況を思い出すのに数秒。 思い出せば、慌てて言を紡ぎ、のろのろと水を含んで重い服を脱ぐ。]
鳴瀬先生も、一人だと面倒でしょう? テーピングも一旦外してしまった方がいいと思います。 そっちの足も、洗わない、と。
[湯に入れ、と促された所で、相手が服を着たままなことに気がつく。首を傾げ相手の服に手を伸ばすのは……やはり正常な思考とは言い難いのかもしれない。]
(95) 2011/05/21(Sat) 11時頃
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― 二階・自室 ―
[飲みかけのマグに触れようとして、ノックの音に手を止めた。 扉を開けようとする前に聞こえた声に、ほっとする。 道也なら大丈夫。彼は知らないはずだ]
……楓馬ちゃんが?
[道也の説明を聞けば、寄る眉根。 ついさっきまで一緒に目の前の少年の解放をしていたというのに、どうにも信じられない思いに、思わず鸚鵡返しに呟いた]
(96) 2011/05/21(Sat) 11時半頃
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[続く申し出に、不思議そうに首を傾げて]
寝るとこないって、道也ちゃん…寧人ちゃんと一緒じゃ?
[三人の関係性を全く知らないせいか、残酷な言葉を口にするけれども、それ以上彼が話したがらなければ、深く聞くことはしない。
誰にでも話したくない事はある。 だから、聞かない。
あの時、部屋へ運ぶときに聞いた名前が頭に浮かぶも、それは作りものの笑顔の下に押し隠した]
(97) 2011/05/21(Sat) 11時半頃
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良いよ。 大したお構いは出来ないと思うけど、それでよければ。
[此方は構わないと、腕を広げて室内へと促すか。 それよりも先に荷物を持ってくると、道也が言うならば]
……さっき倒れたばかりなんだから、気を付けるのよ。
[と、心配するように声を掛けた]
(98) 2011/05/21(Sat) 12時頃
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→悠里の部屋―
うん。……さっき雷が鳴ったときに庭で……。
[悠里の裡の思いや過去は知らないから、それには気づかずに頷く。 寧人と一緒のはずじゃ?……聞かれるとは思っていたので、軽く苦笑いを浮かべながら]
部屋替え。……よしやんがねいくんのところ行くからさ。
[にへ、と笑う。 その笑顔は悠里の目にはどう映っただろう。
運ばれる時に、寝言で、何度か呼んだ名前。
――良数、と。
呼んでいたのに、自分から離れていく意味]
(99) 2011/05/21(Sat) 12時頃
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ありがとう。
[許可が貰えれば、あからさまにほっとしたような顔。 これで今夜部屋を出ていく口実はできた]
大丈夫、とりあえず着替えだけ取りにいくだけだから。 ……心配掛けて、ごめんね。
ありがと。
[もう一度お礼を言って、一度悠里の部屋を辞した]
(100) 2011/05/21(Sat) 12時頃
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→自室―
[戻った時、部屋はどういう状況だっただろう。 蘭香の世話をしに、皆出払っていただろうか。
ふう、と溜息を吐いて手早く鞄から着替えを取り出して。 備え付けのメモに文字を走らせる]
『てっつんいなくなって、ゆりしーが今夜一人になるっぽいので俺はゆりしーの部屋で寝ます。
■■■■■ おやすみ☆ 道也』
[一度、余計なことを書いてしまって。これは要らないなと読めないように黒く塗りつぶしておく]
……行こ。
[そうして着替えを抱えたまま再び二階への階段を足早に。 誰かに呼び止められたとしても、止まらずに]
(101) 2011/05/21(Sat) 12時頃
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ノックスは、再び悠里の部屋の扉をノックして、迎えられれば中に。
2011/05/21(Sat) 12時頃
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[道也が戻るまでに、哲人の荷物を部屋の隅へと移動させる。 寝乱れたままになっていたシーツを綺麗にし、飲みさしのマグは邪魔にならない様にテーブルへ]
あいつ……。 なんであんな顔してたんだ?
[泊ることを承諾した時の、あのあからさまにほっとした顔。 道也と寧人と良数。 三人は悠里の目から見ても、仲良さそうに見えた、から。 和室で三人川の字になればいいのに、と。
なのに、なぜ――…?]
(102) 2011/05/21(Sat) 12時頃
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―少し先 →風呂―
[鳴瀬先生たちが戻ってくるまでに、文先生に従い湯を沸かしたり耀と自分の着替えを取りに部屋を出たりしていただろう。
二人にはそう広くない浴室に、誰か手伝ってくれたなら二人で。そうでなければ一人で耀を運び、体を支えながら服を脱がす。 いつもなら消して見せない肌を晒しても何の反応も見せない様子に眉をひそめ、自分も脱いだ所で忘れものに気づいた]
やっべ、タオル忘れた。
[着替えは持ったのに、とまだ頭が回ってないのを実感し誰かに聞こえるようにタオルくれー!なんて声を上げておく。
火傷痕以外に明らかに最近出来たような傷痕を目にして眉をしかめたまま、湯船に寝かせたら沈むかもと一緒に入ってしまう事に]
(103) 2011/05/21(Sat) 12時頃
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[冷たい体を抱きかかえて湯船の中、こういうのは恋人とやるのがとか、誰と二人で入りたいのかなんて余計な事を考えていたらすっかり温まって。 そっと触れ、体を洗いながらまだ反応がないので耳元でもう一度ぼそり。
駄目でした。
泡を落として自分も汗を流すと随分頭はすっきりしてきて、耀の秘密を知った事を起きた時に知らなければ良いと思った]
ランダムに消えんなら、対処方法なんて無いよな。 でも、なんで大須から、蓮端と石神井、で、珀なんだ?
[タオルが届いたならまた耀を拭き、着替えさせて文先生の部屋へ*]
(104) 2011/05/21(Sat) 12時頃
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[道也の女性遍歴を知っているだけに、 想いの先が良数だなんて思いもよらない。
だから答えの出ない疑問に首を傾げている]
(105) 2011/05/21(Sat) 12時半頃
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ユリシーズは、ノックスがノックする音に首を一度振ると、扉を開けて室内へと促した・
2011/05/21(Sat) 12時半頃
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[ 少し、先の話 ] [ 蛍紫と士朗の部屋の縁側に座る女の影がある ] [ 風呂上りの士朗と蛍紫を迎える形になるだろうか ]
『 』
[ *士朗には聞こえない声で、女は蛍紫に語りかけるだろう* ]
(106) 2011/05/21(Sat) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 12時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 12時半頃
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─ 自室 ─
[耀を寝かす際、服を軽く緩めると、その襟元から明らかに火傷の痕以外の真新しい傷がちらりと見えた]
────!!
[このての傷は、幾度か見たことがある。 耀が素肌を晒すことを極端に嫌っているのは、火傷の痕を他人に見せたくないが為だと思っていたが……。 それ以外に、何かあるのではないかということは、6(奇数:考えていなかった 偶数:薄々感付いていた)]
……何にしても、一度、お風呂に入れてあげて。 それから………。
[すぐ傍にいて、やはり疵痕を見てしまったであろう最上達だけに聞こえる声で]
……傷の手当て、しましょう。
(107) 2011/05/21(Sat) 12時半頃
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―悠里の部屋―
おじゃましまーす。
[哲人の荷物は隅のほうに片付けられていた。 カードケースを見て、此処には確かに哲人がいたんだよなあ、と再認識する]
……皆、何処行っちゃったんだろ。
[ぽつり、呟いて。 それからやにわに服を脱ぎ始める]
(108) 2011/05/21(Sat) 12時半頃
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―― 少し先 ――
[たっぷりの湯。紅茶を人数分沸かして、必要なときに温めて飲めるようにしたあとは、エントランスから廊下にかけての掃除]
[中庭からびしょぬれの人が沢山入ってきたから、丁寧にモップと雑巾で拭う。やっぱり借りているところだから]
…………道さん?
[途中、二階に上がろうとする道さんの後ろ姿見つけて呼び止めた。彼の手の中には、着替え]
どこか、行くの。最上と何かあったから? …………あの。何か、ごめん。
[せめて立ち止まってくれたりしただろうか。 謝ったのは、ここ数日、彼から目をそらされることが多くなったから。具体的にはよく分かっていない]
―――ん
[結局、二階に行く彼見送っていた]
(109) 2011/05/21(Sat) 12時半頃
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すみません。 私と同室になってしまったばっかりに、落ち着けなくなってしまって……。
[部屋の隅で着替えをする浜那須を振り返り、詫びる]
あなたも、早めにお風呂で体を温めて……。 今夜はできれば、他の部屋で休んだ方が良いかもしれません。 ここだと、多分落ち着かないでしょうから。
[勿論、本人がここで良いというのなら、それでも構いはしないのだが**]
(110) 2011/05/21(Sat) 12時半頃
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―悠里の部屋に行く前・階段>>109―
[寧人に呼び止められる。 気付かなかった振りをして、通り過ぎようとした、けれど。謝るのが聞こえて。 振り向いたり立ち止まったりしない代わり、返事だけはした]
……ねいくんは何も悪くないよ。 俺こそごめん。よしやんによろしく。
[そして逃げるように階段を駆け上がった**]
(111) 2011/05/21(Sat) 12時半頃
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[道也を部屋に通せば、特にする事も無く。 靴を履いたまま、ベッドの上にごろり。
読みかけだった本を枕元に置き、付箋を置いたページを開きながら]
……さあ、判んないな。 アタシはみんなと違って、消えたところも何も見ていないから。
[まるで作り話の様にリアル感を伴わない話しに、 何処かまだ半信半疑だった。
克希も、哲人も夕輝も。そして楓馬も。 ただ何処かに隠れているだけなんじゃないか、なんて……]
(112) 2011/05/21(Sat) 13時頃
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―― 少し先 ――
[背を向けられたまま、道さんから返事がもたらされる。 きゅっと唇軽く噛んで見送った。 駆け上がっていく背中を見上げる。それが廊下の先に消えた頃]
………道さん。それじゃあ何も分からないよ……
[呟きは廊下に溶ける]
(113) 2011/05/21(Sat) 13時頃
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[浴室の入れ替えが行われてから。 最上のタオルを求める声が聞こえた]
…………分かった。
[乾いた新しい、大きなタオルを探してしばらくぱたぱたと。 届けるころには、浴室の中から最上も一緒に入っている音が脱衣場に響いてた]
………………。
[すっと目を細めて、少しの間声をかけることを躊躇う。 やがて、首を左右に振った。こんこんと遠慮がちなノック]
ここ、置くよ。手伝う? ……紅茶、あるから。出れば飲むといい。
[扉を細く開けて、そう声をかけた。 最上や傷だらけの耀の身体を見て、やっぱり眉を顰める。手伝いを求められるなら、言われた通り動いてから、また掃除の方に戻る心つもり**]
(114) 2011/05/21(Sat) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 13時頃
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―回想・自室― [>>83織部の声が遠くに聞こえる]
ちょっと待って…俺 まだリアルに追いつけてない
[そういってとぎれとぎれにゆっくりと思い出すように話していく]
雨の中に庭に出たのは あいつらと離れて隣の部屋にいたら
(そう3人の仲があんまりにも仲がよくて嫉妬してたんだ)
楓馬が中庭を走っていくのが見えたから それで、慌てて… 追いかけたんだ
―でも、追いかけたけれど
追いかけても 俺では…追いつけられない ただ なんにも出来ずに突っ立ているだけで
(115) 2011/05/21(Sat) 13時頃
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そしたらさ…あいつ 楓馬が目の前で消えたんだよ ――そんなのっあるか?
[雨に濡れた頭を抱えて]
きっと、あいつなんか知ってたみたいで 力になりたいとか なんかしてやりたいとか… そんな事馬鹿みたいにずっと…おもってたのに
俺、なんにもできねぇでやんの…
(116) 2011/05/21(Sat) 13時頃
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[脱いだ服を適当に畳んで、寝間着に着替える。 その間、悠里の返答を聞いて]
俺も消えた瞬間は見てないよ。 雷に腰抜かしてたりお化け見て失神してただけで、……なんにも。
[役に立っちゃいない、と]
……ふーまんが消えて、らんらんもけーちんもらべっちも皆すごくショック受けてた。 亡霊の仕業だとしたら、ひどいよね。 皆が好きなひとを攫っていくなんてさ。
どうせなら……。
[こんな醜い俺を連れていってくれればよかったのに。 冗談のつもりで落とした言葉は、苦しくて。 泣きそうになった]
(117) 2011/05/21(Sat) 13時頃
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皆が好きな人だから、攫っていくのかもしれないね。
[なんとなく思いついたことを呟いて、言葉を濁す道也を視る]
……って、冗談よ。 なに泣きそうになってんのよ。
[ぎょっとすると、慌ててベッドから下りて]
役に立ってないとか、そんな事無い。 道也は役に立ってるよ。 少なくとも、道也のおかげで俺は一人で寝ずに済んでる訳で。 つまり…そのなんだ。文先生に怒られずに済む訳だから……その……。
[女言葉を使う余裕もないまま、素の口調で。 泣くな、と。 タオルをぽんっと投げた]
(118) 2011/05/21(Sat) 13時頃
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