193 古参がゆるゆるRPする村
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― 投稿されたつぶやき ―
>>*55 まったくだ。 きっと、本当に、縁というものがあったんだろうねえ。 俺とメアリーの間には。良縁かどうかはさておいてね。
(^−^)v
>>*56 はは(笑)
仕方ないな。 ああ、そうか、言ってなかったっけ。 今更じゃない?
そうか。
(+13) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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大丈夫だ パパはお前に殴られてもこれくらい平気だし あやまることはないよ
[にっこりと笑う…が血がだらり]
(104) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[左耳の上に乗せた赤い花。グロリアの約束と共にそこにある。]
グロリアってぬかりない、よね。 …さすが完璧な女。
[あのヤニクに対してのやり取りを思い出す。彼が、負けたと言っていたのは知らないけれど。]
うん。…、そう。 双子のお兄さんが。
……、そっちはもう いなけれど、ね。 ヤニクに殺されちゃったから。
[こういえば、グロリアは察するだろうか。と、彼女の顔を見て、それから弱い笑みを浮かべた。]
(105) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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― 廊下 ―
[端末に流れた実況を読んで、心配げに廊下に出る。 耳を澄まして、ざわざわした方に少し歩いてみるが 下の階らしく、今度は階段を探すことに]
(106) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[>>102とんと甘えるしぐさを感じると ほっとしたのか緊張が解け眉尻がさがる]
大丈夫だから…
[低い声であやすように繰り返した]
(107) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[似ているが別人の存在 この病院の不思議な現象 それを男は知らなかったし どこかやっぱりおかしいのだろうか]
不思議だね お前とは …もうずっと長い間 会っていなかった気がする かと思ったら昨日はぐれたばかりの気もする
[ぱりぱりと音を立ててガラスの上を平気で歩くと 安全な場所へローズマリーをそっと降ろした]
(108) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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― 投稿されたつぶやき ―
>>*57 そうだねえ……。 お気の毒だけど切ろうと思って切れる縁じゃあないみたいかなあ…? 後悔はもう、こりごりだ。
メアリーならやりかねないと思っただけさ。 (・ω・)
(+14) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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[>>104やっぱり締め落とそうか。一瞬そう思ったが、 人も集まってきたし、自分としてもこれ以上暴れるつもりはないし、 第一、抱きつくわキスするわパパと言うわてっきり変態だと思った彼はどうやら、 ローズマリーという娘が居るのだろう]
うん、大丈夫…。 でも傷は大丈夫じゃないかもしれないから、ちゃんと手当させて。 …あと、とりあえず下ろして欲しいな。 グラスの破片も片付けなきゃいけないから。
[そうこう言っている間にサイラスが戻ってきたろうか。 危ないからとおろしてくれないと思ったが>>108]
(しっかり初対面なんだけどな…) あの、手を挙げて本当にごめんなさい。 びっくり、したから。
(109) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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ローズマリーは、スティーブンの手を取り、診療室へ行こうと、ほんの少しだけ手を引いた。
2014/09/12(Fri) 22時半頃
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― 大学内のカフェテリア ―
[増えた書き込みに思わずふきだした。 笑いながらコーヒーを一口飲んで。カップを置いた。 院内に居た時よりもいくらか年若い様子に見える。
そして、ばかね。の一言を見る。見つめた。 ……、まったくだ、そう思う。
扱っているのは自分のスマホ。 知らない間に増えていたアプリケーションを起動したら、 そのアカウントが登録されていた。
思い出したのではなく’知った’記憶。 けれど触れ合うと少しずつ、少しずつ。
今の自分は厳密にはヤニクではないかもしれない。 ヤニクではあるけれど。 メアリーの(謎)が、とても、とても、笑えた。]
(+15) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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ほんの好意の一端ですわ。 袖触れ合うも他生の縁。ですわね。
そう。ヤニクが、殺した。
色々と、納得出来る話ですね。 貴女の恋人の、大切な双子の兄弟を……。
[殺したヤニクは、どんな心境だったのかと。やり取りを思い返せば、自然、憂い顔になる。]
(110) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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ローズが手当でひるの?
[驚いたようにローズをみて不思議そうな顔をした。 そのあとぱっと破顔したがローズの真剣にあやまる顔を見て>>109 あわてて真面目な表情をつくる]
いや…お前がわたしを治療してくれる…とか なんだかいつもと反対だったから可笑しくてね じゃあ治療を頼むよ
[そういうと大人しく治療室へとローズの後についていくだろう**]
(111) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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[>>111やっぱり変態だったかもしれない。 自分が娘でないと分かったら、愛情が欲情に変わらないか少し心配にもなったが、 その時は蹴り潰そうと思った]
いや、まあ…。
[唾でもつければ治る。口内だから放っておけば治る。 とも思ったが、とりあえず、落ち着いてもらってから説明しなければ。 もしも彼が"客"で、そういう嗜好があって、演技をしろと言うのなら払いと人当りしだいでしなくもなかったろうが、 今は生計の為に体を売ってはいないし、何より、こういう風だから自分はあの娼館にはふさわしくないのだから]
…がんばる。 無理なら、先生にお願いするし。
[人を殴るのは久しぶりで、少し掌が痛い。と言うかよくよく考えたら娘にただいまであんなキスするだろうか。 やはりただの変態なんだろうか]
(112) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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ローズマリーは、いろいろなことを考えながら診療室へ。
2014/09/12(Fri) 22時半頃
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グロリアみたいに、落ち着きをもってたら 少しは私も色気がでるのかな…
…子供体型なのが、やっぱりね。 この髪型なら少しは、とは思うんだけど。
[視線は下に落したら負けな気がしたので、グロリアを見たまま]
…地獄はほんと、地獄だったよ。 だからグロリアはちゃんと天国に来てね。
お願い。
わたしは、死んだ人を連れて行くことはできるけど 生きている人はどうにもできないから。
(113) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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―カフェテリア―
[アイリスの頭を撫でながら>>27、ミルヒは「違う」と感じているのだろう、とは分かる。 複雑な笑みを浮かべて、去る彼女を見送った。]
「アイリス」じゃない方が、良かったのかな……。
[小さな呟きは「アイリス」のものとは違うが、きっと誰にも気づかれてはいないだろう。]
(114) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[診療室には幸い他の看護師も居た。 所詮は女の一撃であるし、足も顎も骨に異常はなし。 口内を切ったのと、足の甲に内出血しているとのことで。 医師らしいし、自分の体の事も良くわかるのかもしれないが]
これ、当てておいて。腫れてるから。
[小さな氷嚢を頬にあてて、手を取って当てさせる。 椅子に腰かけたスティーブンの前に立って、申し訳なさそうな表情のまま]
どう、言えばいいかな…。 わたしはあなたの知ってるローズマリーじゃありません。 っていうか、さっきのでだいたい気付いてほしい気もするよ? ……ほんとにほんとにごめんなさいと、思ってるけど…。
(115) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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あら。メアリーには、メアリーの良さがあってよ? 私には真似出来ない。
私のようになると、人が勝手に畏怖してしまって、くだけた付き合いと言う物が難しくなります。 ローズマリーにも伝えたいのですが、短所を埋める事は、時に長所を殺す事になりかねませんから、ご注意なさって。 あどけなさの中に垣間見える色気と言うのも、好む人は多そうですわ。
[いたって真顔]
はい。お約束いたします。 例え教皇庁から何と言われようとも、私の中には信心が芽生えております。 必ず天国で、お会いしましょう。
約束。です。
[初めて。自分から小指を差し出してみた。少し頬を染めて、恥ずかしそうに。]
(116) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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―修羅場撤収の様子を見つつ―
ありゃア一体どうしたってんだ?
[と、サイラス医師に聞く姿があった。 ガラスがしゃらしゃらと音を立てている。]
(117) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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― 投稿されたつぶやき ―
>>*58 まあ、あの時は多分時間もなかったし? 思ってくれていたなら良かった。
[と言って言う気があまりない様子。]
>>*59 ロビンの事か。それはよかった。 あの時は殺そうかと思ったからねえ。(笑)
[ばかね、の部分には返事はなくて]
肯定とうけとろうかな?
(+16) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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――外・喫煙所――
[潮風が煙をさらっていく。 ベンチに腰掛けて、煙草を吸ったのは何本だろう。 たくさん吸った気もするし、 でも箱の中身はたいして減っていない。]
……、
[思うのはどうしても―――]
(118) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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――……、
[グロリアは、花を渡したいと。 花の種類なんて知りやしないし、もらっても何もわからないと思うのだけれど、それでも何を渡したいというのだろう。]
(119) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[TLの動きには反応出来ない。 「アイリス」は、「この世界」で、「カフェテリアの店員」、そういう設定だから。 必要以上の情報は、
――設定されていない。]
(120) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[変態と思われているなど全然思ってはいない ローズの話をにこにこと聞きながら大人しく治療をうけている、 気づいてほしいといった後に]
まあ、あのパンチは…凄かったね
[ちょっと遠くを見る目をして返事をした]
いや…でも、もしかしたら あんな態度をとっているのはローズがわたしの事をひどく怒っているのかもしれないと思ったんだ。
[頬を冷やしながらぽつり]
―だけど今血を見ても平気で、 こうやってちゃんと治療もできるのをみてると やっぱり君は私の娘のローズマリーじゃないんだろうと思う 勘違いして悪かったね
[眼鏡をはずして反省している風な男の顔は 普段よりも少し子供っぽくもみえるだろう]
(121) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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― カフェテリア ― >>116 自分をいかに可愛くみせるか、には… 随分と力を注いできたからね。 それが良さに繋がっているなら、…いいんだけど。
[今はあんまりそういうのは気にしなくなっていた。 たまに癖で出てしまうけれど、そういうのが必要ない相手と出会えたから。]
私はグロリアの事を知っても、 そう言えば特に何かを変えなかったね。 でもそれはグロリアも同じだわ。
…そういうのが、嬉しいよね。友達だと。
[ふふ、とはにかんでアイスココアを一口。
約束―――と伸びる綺麗な小指。グロリアへ視線を向けながら]
うん。約束よ。
(122) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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メアリーは、グロリアと指切りげんまん、した。
2014/09/12(Fri) 23時頃
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ええ。メアリーは、私と普通に話してくださった。 初めて会った、その時から。 そして私の事を知っても態度を変えないで居てくれた。
……嬉しかったわ。
[頬染め笑う。絡んだ小指、指切りをげんまんを。]
(123) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[アイスココアを飲み終わる。]
望さんにも、花を渡したいと思って居たのです。 丁度、望さんも、私にお願いがあるそうなので、お会いしてきます。
[耳に花を挿す彼女。揺れる花を見て、目を細める。]
また、会いましょう。
[そう言って、席を立った。]
(124) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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ですよねぇ、美容師さん。
[病院内にいただろうか。>>52 思い出せない。]
私も随分切ってないなぁ…… あ、グロリアさん。いらっしゃいませ♪
(125) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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う。
その…ほんとに、ごめんなさい。
[彼は自分よりも人として出来ていると思った。 しゅんとして、膝上の自分の手をみやる。 話をそらそうと思ったのか、興味が湧いたのか、 スティーブンに問いを投げかける]
その…どんな娘なの。 体、弱いの?
[彼の知るローズマリーのことを尋ねる]
(126) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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…、うん。 天国で会えたら、一緒にあそぼ。 …それから、喧嘩もして、それで、仲直りもして…
[指切りをしながら、約束を重ねていく。 だって、この指を離したら、もう、と―――]
っ、
[離れた指を思わず名残惜しそうに見る、間。]
(127) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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望さん、は。 「ここ」にはいますねぇ。
[スマホを指差す。 TLを見なくても、流れる電子の文字、その情報は把握出来ていた。 グロリアとメアリーの話を邪魔しないよう、そう言って二人から距離を取った。]
(128) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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ミルフィは、メアリーが髪を切った理由、に少し小首を傾げる。
2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[大きな破片からなにから、ガラスをつまんでは捨て、つまんでは捨てる。 途中で面倒になって、手でかき集めて掬ったりもした。 傷になるどころか痛くもない。無駄に便利な身体だった。 片付けている間は周りの話し声も聞こえないし、余計なことも考えなくて済む。]
(129) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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