人狼議事


19 生まれてきてくれてありがとう

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【人】 薬屋 サイラス

……、…っと。

[一足遅かったとの言葉には眉を寄せて口を曲げる。
よろめいて倒れこむ身体はしっかりと受け止めて。
背に回る腕には瞬きをしたが。]

アイツの事だから、メアリーの事でも追っかけてんじゃねえの。

[ぽんぽんと頭を撫でながら、肩を竦める。]

そういや、…オスカーとラルフも…逝ったんだってな。

[オスカーが殺された、という事は言わない。]

(103) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[どういたしまして、と手を離し。
ミッシェルが洗ってくれるのなら、此処で突っ立っていても邪魔だろうから、向こうに戻っていようかと踵を返しかけ]

 ……―、 …お前 は…、

[ちいさな呟き>>98に。
少しだけ、困ったような、躊躇うような。
そんな表情で、手を伸ばしかけ。

結局は、何処へ触れることも無く。
また、余った布を引き摺らせながら、戻ろうとして]

(104) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>102
 ええ、小さな村ですもの。
 いろいろと噂はすぐ広がる、わ。

[翡色をさらに深くさせてから、遠くを見据える。]

 そう、よ……。
 怨みで人を殺す人も、この村には居ないの。

[ピッパは違うとペラジーが語るのを聞けば、頷いて。ソフィアの名前を聞けば、彼女もそんな人では無い――と、静かに、それでいて強く告げてと]

 ペラジーさん、は――…。
 ヴェスパタインさんや、オスカーさんを殺害した人を探しているの?

[逆に問うた]

(105) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 昼? ……ああ、

[答えるに答えられぬまま。
中途になった問いは記憶から忘れられるほど遠くもなく、軽く頷き]

 …―― 、 …… …。

[息継ぐ間も無く、口にされた自分の名に。
幾度か、言葉を返そうとして、幾度も失敗し。

結局、]

(106) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 ……そう、か。

[自分が居て欲しいのは、彼女だとも。
そうでないとも。

あるいは、彼女がそう想っているのを、知っていたとも。
知らなかったとも。

何も返さず、ただ、目を伏せて呟いた]

(107) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

ははッ、そーかもな。
またフラれてウチに来るぜ、きっと。

………そっか。あいつらも、逝っちまったかぁ……

[小さくため息をついた。
衣服を掴んでいた手と背中に回した腕を、彼の項へゆっくり移動させる。
目と鼻の先に兄の顔を捉えて、小首を傾げ艶かしく問う]

なあ、昨日の夜、あたしが「そういう意味だからあたしを抱け」って言ったら、抱いてくれたのか?

(108) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

メアリーかぁ…。

[ポツリと呟いて、目を伏せて。]

メアリーなら、きっといけるよ。
…きっと、ね。

(+12) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ごめん、ね。

セシ兄のこと、困らせるってわかってたけど。
ただの妹って思ってるって、わかってたけど。


それでも、言いたかったんだ。

[セシルの顔は、見れなくて。
泣きそうになるのを堪えて、笑顔を作って。]

本当は、言わないでおこうって思ったの。
セシ兄に、迷惑かけないように、セシ兄が行きたいとこいけるように、心配かけないように。

頑張ろうって、思ったの。

でも、無理だった。
セシ兄に、会えなくなるのも、撫でてもらえないのも、辛かった。

(109) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

セシ兄が、あのひとと一緒に帰って来た時に。

私とヴェスだけのお兄ちゃんじゃないんだって、初めてわかって。

それからずっと、気付かない振り、してたんだ。
そしたら、セシ兄はずっと、笑ってくれるから。

セシ兄のこと、お兄ちゃんって思っていられたら、きっと。

困らせなくて、すんだのに。


ごめん、なさい。

[いつしか服を洗う手は止まって。
顔を伏せたまま、小さな声で謝って。]

(110) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

…訳のわからねえ事ばっか並べて、怪しい動きしながらだろ。

[ぼんやりと在りし日のヴェスを思い浮かべて苦笑する。]

つか、お前いつまで―――

[そうしてるつもりだよ、と言葉を続けようとしたが声は紡がれない。]

――――…は?

[項へと滑る腕。近づく顔、小首を傾げる仕草。
問いかけに返せたのは、間抜けな一音。
驚いたように瞬きをして。]

……阿呆。

[口を曲げると、フイと視線をそらした。]

(111) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

だからピッパは人気の無い墓地に居たのかな。

そんな人は居ない?
断言できるんだね。

[断言する様子に意外そうに首を傾げる]

こんな状況だから殺人だとわかっても身近な所から被害がでないかぎり真剣に探す人は少なそう。
自警団の人達だって残り少ない時間を自分達の為につかいたそうだし。

私は家族や恋人みたいに1秒1分でも惜しむように一緒に居たい人が居ないから……先は短いのに短い時間の使い道が無いから、こういう使い方をしているだけ。

[問われればそんな答えを返した]

(112) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

セシ兄のこと。


男の人として、好きになって、ごめんね。

[セシルの顔は、見れないまま、そう言って。

じゃぶ、と。また水音を立てた。]

(113) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[思わずぷっと吹き出した]

馬鹿だな。
嘘でもいいから、「当たり前だ」とかくらい言えよなぁ。

[頬に手を添えて、顔を動かさないように固定して。
ゆっくりと兄の唇に自分の唇を重ねようと。
抵抗されれば自分の態勢を咄嗟に整えられる程の力はもう残っておらず、たたらを踏んで地面に伏し倒れる。
抵抗されなければそのまま、唇で唇を塞いだ]

唐変木。

(114) 2010/07/09(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ええ――…。
 この静かな村に、殺人を愉しむ人がいたのなら、そんな兆候は出ていたのでなくて?

 誰かが急に居なくなる、など。

 怨みにしても、ペラジーさんも同意するように、いないでしょ?

[首を傾げる彼女に、諭すように告げて]

 そう、一緒にいたい人は居ないの……。
 
[その言葉に、胸の奥は痛み。
彼女に、続く言葉を投げようと思ったけれど。何かを感じている様子の彼女。以前と同じように再び怯えさせてしまっては、と躊躇い。そのまま続く言葉を飲み込んで。]

(115) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

…んだよ。
笑うとこじゃねえだろが。

[ムス、と眉を寄せたまま視線を戻す。]

嘘でもいいからって、おま…、え?

[項から今度は頬へ手が伸びる。]

っむ…――――。

[何事かと。
一瞬事態を把握出来なかった。
伝わるのは柔らかな感触と、ぬくもり。
触れて、離れて。
妹の声は耳に入らず、ぽかんと口を開けたまま立ち尽くした。]

(116) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうならいい。
そうであればいい。

そして――その気持ちが変わらぬうちに僕も逝ければいいのに。

[いつか、彼女がいないこと。
そのことに対する絶望に塗り潰される――
そんなことを示唆して]

――何のしがらみもないのなら。
そう思ったことすらあったというのに。

[ゆらりと身体を起こし、ついと視線を向けて]

僕はもう行く。
観たいものもあるしな。

[そう水を向けた]

(+13) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

 ……何で、お前が謝る。

[水面に向けられたままの表情は窺えないけれど。
押し殺された声の震えは、易く聞き取れる。

自分にとっては、『声』を拾って初めて知ったばかりのこと。
戸惑ったし、驚いたけれど、それに心中を乱されるようになってから、ほんの十数時間。

けれど彼女は、ずっと、ずっと。
あの日、既に病に冒されていたあのひとを連れて帰郷した日から、なのだとしたら。

どれだけ、どんな、思いをしていたのか。

……分からないわけは無い。
かつて、同じ想いを、自分もしていたのだから]

(117) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 謝るな。お前が、何の悪いことをしたって言うんだ。
 ……むしろ、あれだ、さっさと気づけよ朴念仁とか、怒るところじゃないのか。

[此方に向かない視線を合わせるように、ミッシェルの前にしゃがみこみ。
ぽん、とその頭を撫で]

 ……お前のことを、愛してるよ。たぶん、誰より一番。
 大事にしたいし、そうしてきたつもりだし、お前が望むことは、叶えてやりたい。

 そう思ってたし、思ってる。

[ただ、それは。
恋ではないと、それだけは。

叶えてやれないと、今は作業着の裏側に納められている絵姿を撫で。
ごめんな、ともう一度呟いて、わらう]

(118) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

うん。
[小さくうなづいて、立ち上がる。]

…お嬢様、どうしてるかな。
セシルも…ミッシェルもコリーンもアイリスも……


泣いてなきゃ、いいな。

(+14) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

じゃあそんな人は居なかった、と。
……うん。
それなら「何で?」って事になるけど、解らないよね。

単純にヴェスとオスカーが同じように殺されただけって状況しかわからない、か。
動機が解らないから、まだ続くのか二人だけで止むのかもわからない。


[諭すような彼女の言葉に乗る様子を見せるが、言葉を続けて首かしげた。]

あと、4,5年後だったら家族とか居たかもしれないけどね。
残念な事にちょっと早かったみたい。

コリーンは?
一緒に居たい人は居ないの?

[同情されたと思ったのか
出来る限り軽い調子で微苦笑と言葉を返した。]

(119) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[やれやれ、と首を小さく振って]

馬ー鹿。
…………ちゃんと味わっとけよ

[フフと笑って離れ、家の方へ向かって軽く駆け出した。
が、さほども走りきらないで、足をもつれさせて地面に倒れた]

ぅあっ…

[起き上がろうにも腕に力が入らず、もがく]

(120) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

─…セシ兄は、やさしい、から。

だから、ずっと、あまえてきたの。
それ以上、のぞんだら、いけないって…っ


だ、から。

ごめん、なさい。
そんな、顔、させたかったわけじゃ、ない、の。

[視線を合わせ自分を見る顔も、頭を撫でるその手も。
ずっと大好きで、それだけで幸せで。

だからこそ、悲しかった。

優しいこの人を、困らせているのが、苦しかった。]

(121) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

 そうね――…。
 
 時は残されていないわ。
 私達には、――…。

[軽く、微苦笑交じりだったけれど。己の事を問う彼女に、眸が揺れる。

焦がれるほど、逢いたかったあの人とは逢えない。永久に――。残酷な問い。

でも、死病の症状が現れたとしたならば――。

最期の時を過ごしたい人はいて。その翡色の眸は、横にいるギリアンを、気付くか気付かない程度の瞬転の間、揺らぐように動いて。]

 私が、許されるの、なら――…。

[その名は告げずに、儚げに答えて]

(122) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

……、…っの

[味わっとけ、との言葉に漸く何が起こったのか理解して。
思い切り口を曲げたが]

馬鹿…何やってん……、…

[走り出したかと思えば転倒する妹。
呆れた顔をしながら近寄るも、様子がおかしい事に気がついた。
痞えが取れたはずの胸に、影が差し始め。]

お前…、まさか

[鼓動が、速くなっていく。]

(123) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 回想 ―

 ――そうですわね。
 何時も居ると思った声が。
 もう、聞こえないのは…悲しいものですわ。

 だから、見えなくしてしまいたかったのかもしれないわね。

[今頃、他の使用人たちは何をしているのだろうか。
寧ろ、生きながらえているのだろうか。
それすらも分からずにいることは…心の平安を保つことと繋がるのだろうか]

 ――ラルフの…?

[身近な者。彼からは話を聞いたことはなくて、目を瞬かせるのみ。
コリーンが語らなくとも、問うことはしなかった]

(124) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

わた、し。

だいじょうぶ、だから。


だから、セシ兄は、気にしないで。

いまの、忘れて。

[涙が零れそうで、喉が痛い。
けれど、それを堪えて笑顔を作り、そう、妹の顔をした。]

(125) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

― 回想 ―

[墓場まで着けば、ギリアンの姿を探す…
ギリアンの言葉に、ふ、と小さく影を落として]

 ――良かったのかしら。
 まだ…今でも、分かりませんわ。

 でも。
 私にとっては…良かったのかも、知れませんわ。

[ギリアンが立ち上がり、屋敷へと向かえば]

 ――感謝いたしますわ。

[生きている理由。そう話すギリアンに、何処か、羨望の色を乗せた視線を向けた]

(126) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 回想 ―

[屋敷へと向かう途中、自警団員と会いオスカーの死を知る]

 ――。

[悲しげに頭を振ると、小さく祈りの言葉を]

 ――ペラジー様。

[入れ違いに現れたペラジーに軽く礼をして。コリーンに説明を任し、自身は日傘で視線を隠した。
サイラスの去り行く姿を見つめていたようだったが…]

 私には…分かりませんわ。
 一緒に逝く、というのであれば。まだ、分かりますけれども。

[ペラジーにはそう、呟くように言う]

― 回想終了 ―

(127) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

…おーい。
馬鹿兄貴、どう見てもあたし困ってんだろ。
助けろよ。

[自力で起き上がることを諦めて地面に伏したまま言った。
心なしか、呼吸も辛い]

……はぁ……
母さんが呼んでるみたい。
父さん迎えに来たついでに、あたしも、ってさ。

(128) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/09(Fri) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

 だから。謝るなって。

[優しい、と繰り返す自分こそ優しいのだと、どうして気づかないのだろう。
水に浸された手を引いて、『いつも』の振りをしようとするミッシェルを、ぎゅう、と抱きしめる。
暴れようが何をしようが、お構いなく]

 甘えろよ。いつ駄目だって言った。
 顔なんてな、女の子じゃあるまいし、気にするな。どうせこうすれば見えないし。

 ……こんな時に、遠慮なんてするな。
 本当は、本当の事を言わずに、おれもお前が好きだよ、とか言ってやれば良かったのかもしれないけど、こうして、おれはおれの譲れない我侭を通してる。

 ……だから、お前も。おれに、まだ出来ることがあるなら、遠慮なんてしてくれるな。
 忘れろとか、大丈夫とか。そういうのは、もうちょっと大人になってからにしとけ。

(129) 2010/07/09(Fri) 00時半頃

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コリーン
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0回 注目
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ピッパ
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ソフィア
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犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ヴェスパタイン
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オスカー
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サイラス
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セシル
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ミッシェル
1回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ゴドウィン
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ラルフ
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アイリス
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ギリアン
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裏方に (1人)

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