180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―全世界―
[紅い月の目の前。空間にヒビが入った]
[空のヒビから零れるように落ちてくる微かな点]
[それが地面に降りる頃には、視認できている事だろう]
[それら全てが、殺戮兵器である事を]
(58) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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さあ、皆。 ボクは兵器は、立ちはだかる全てを破壊し、 駆逐する為にある。
全世界に永遠に続く戦争。 ―――もう一度、『終わらないウタ』を歌おうか??
[紅い月が昇る水上都市。 兵器を操る機械の子供は、全世界へ兵器を解き放った]
[第一楽章。プロローグ。 まず最初は、瓦礫に塗れた水上都市。 再び破壊と悲鳴の交響曲が始まった―――**]
(59) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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やれやれ、やっとスターイーグルと呼んでくれたな。
[中年などという呼称ではなく、(中年とも言ったが) スターイーグルと呼ばれた。]
よかろう。ここは私が行こうではないか。 私の使命は「みんなの《笑顔》を取り戻す」ことだ。 この私SUPER HERO・スターイーグルη《アルディバイン》に任せたまえ!!
しかし……君もなんて顔をしているのかね?
[青ざめた顔のセシルを見て]
(60) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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だから、君も《笑》って見送れよ。セシルくん。
[そう言って、セシルの額のあたりに優しく、 こつん と拳を当てる。]
しかし―……ちょっと疲れたなぁ。 私は君の「大事なパートナー」を連れ戻してくるから、 そのときは 飯でも食べようか。
それじゃあ、行ってくる。
また会おう!
[そう言って、「扉」に向かうすれ違いざま セシルにハイタッチを求めた。彼は応じただろうか。 そして、SUPER HEROは《笑顔》を取り戻しに向かった。]
(61) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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────ふん。
[少し、素直ではない表情で鼻を鳴らして横を向いた>>60 照れたように、けれど続く言葉に軽く唇をかみ締めて、]
…、ああ。
[それでも、頷いた。 気の強い顔で、スターイーグルを見返す]
(62) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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―水上都市 シュトロニア―
………。
[かつて束の間の平穏を取り戻したこの世界。 実際―……それはつかの間だった。 すでに街には兵器が、殺戮兵器が跋扈している。]
………聞けィ!《笑顔》を奪う痛みなき悪の兵器ども!! この私が来たからには、これ以上の狼藉は許さない!!
私は―………私は!!!
[ぺ か ぁ
スターイーグルの散らし星が淡く、力強く輝く!!
Evolve:ALDHIBAIN → NEXT]
(63) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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[ UNIformity = VERy Sacred Enjoyment
UNI VER S E
UNI VER S E
UNIVERSE
ALDHIBAIN will go to the next stage, UNIVERSE]
(64) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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私は―…… SUPER HERO
SUPER HERO
スターイーグル ∞
《UNIVERSE》
[それはまるで「シルクハットを被った高貴な鷲」。 燕尾服を思わせるフォルム、胸に散った星は青く、淡く。 襟元であるかのように、紅白のストライプが入る。 パンツはもちろん紅白ストライプ。鷲のマスクに、白いハット。 そして、金色に輝く 鷲の翼]
(65) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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誰がそんな、安く笑うか。
[憎まれ口を叩く。 優しい拳が額に当たれば、顔を顰めた>>61]
───おい。子ども扱いするなよ!?
[言ってから、少ししまったという顔をした。 やや気まずげに、それでも差し出される手に片手を掲げて]
(66) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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ああ、またな。
──── 頼む、任せた。
[ぱんっ!と、小気味良い音が響いた。 再会を約し、頷いてHEROへと背を向けた]
(67) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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道など、開いて───、
[くろがねの機体が振動する。 それを感じながら、コンソールへと目を向ける。
───ゼロ・スカーレット。確かにそう、名を綴った>>43 或いは、この奇妙な世界はゼロの世界であったのだろうか。 であれば、この世界が滅びつつあるということは、]
………。
[沈黙。今それについて、言うべき言葉をセシルは持たない。 代わりに、異界へと渡る希械のコンソールへと目を向けた]
(68) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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…。お前の道は?
[くろがねの応えを期待せずに、コンソールに背を向ける。 そして無造作に、機内のひとつの扉へと手を掛けた]
(─────示せ)
[強く念じる。手にした一つの欠片《イミテーション》へと。 共に鳴り響く、みっつの欠片を求め、セシルは足を*踏み出した*]
(69) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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私が求めるは、
み ん な の み ん な に よ る み ん な の た め の
《笑顔》溢れる素晴らしきこの世界!!
私の願い《エゴ》は
最 大 多 数 の 最 大 幸 福 !
(70) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 03時半頃
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君たちに この世界に
ジョージくんに
みんなに !!!!!!
《笑顔》 を 取り戻しに来た!!!!!!!
SUPER HERO スターイーグル∞《UNIVERSE》 参る!!
[両手にTWIN GUNを携えて、スターイーグルが出撃する**!!]
(71) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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――館内:門の前――
最も悪い考え方をすれば、世界の滅びはもう止めることなど出来ず、僕らに一縷の望みを託すようでいて、資格者が現れなければすべて滅ぼすつもりだった。 ――考えたくはないですね。『アレ』は求めるものには姿を表すと言いますから、性善的な思考をしたいものです。
[冥王の表情>>32には明らかな動揺が見て取れた。 だが、そういう男にも汗は流れて落ちる。]
(72) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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傲慢ではなく誠実さで門を開き、世界を救え。 とでも言ったところですかね。 『欠片』を集め、すべての『銀』を揃え、叶う限り『アレ』とともに門を開ける。 ――『銀』が足りない。主は消えてしまった。 状況は芳しくないですね。主を見つけるか、銀に並び立つもので補うか……
ところで、乙女を己のものとしようとしてくくる? そんなことまでしてらっしゃったんですか。
[視線に僅か軽蔑的な色を含めた**]
(73) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 06時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 06時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 06時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時頃
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/* ジョージは流石だなwwwwww こわいこわい。
(+57) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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/* 大統領もユニバース化してるんだな。 なんだその最終フォームっぽいものはwww 四日目なのに。四日目なのに。
しかもこれからあの怖いジョージと大統領という。 兵器群vsヒーローか。 完全にハリウッド。
(+58) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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― → 館内 / 門の前 ―
――ああ、こんなところ。こんなところに。 自分ではとっくに探したつもりだったのだけど。
[銀の門――今は黒きソレの前へと辿り着き、門の放つ純然たる悪意と対峙していた者達の背後から放たれる声。]
(74) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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人様に見つけてもらう方が手っ取り早いかと思って、しばらく大人しくしてたのは正解だったわね。 私じゃ、ちょっと。『主』の野郎に嫌われ過ぎているみたいだったから。
[そう。『門』自体は真っ先に、誰よりも早く探していた>>0:242のだ。 しかし、どういう訳かこの場へと続く廊下の絨毯すら見つける事が出来なかった。]
けれど、一度『観測』さえされてしまえば、私にまやかしは通用しない。 いや、本当。ここまでの道程を残してくれた事に関しては、感謝感謝の言葉に尽きるわ。 ある意味…ある意味で、私にとってここまで来るのが最大の難関かとも思えたから。
[『嫌われている』自分では決して辿り着けぬ、隠蔽の施された部屋。 しかし、第一歩を他人に委ねてしまえばその限りではない。]
(75) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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――…テキトー並べ立ててけしかけた甲斐があったかしら? あなた、己とは向き合えた? 随分と、『主』に好まれそうな色になってるわ。
[そう言って、視線を向けたのはライトニングだった。]
(76) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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/* 純然たる悪意を放つ門つらい。
というか、今ふと思ったんだが。 門が悪意を放っているのってこっち側に私が居るせいなんじゃ……。
汚染?
(+59) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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/* >>+58 HERO…このままではHEROが死んでしまう……! でもですね、ジョージVSスターイーグルとか、 夢の共演過ぎてわくわくですね。
>>+59 あなたのせいですか! 地上に戻さなければ……
(+60) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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―其れは門に挑む者たちに問う声―
《 汝、 “至る”に足る者か? 》
(@1) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[唐突に “こえ” は 館主の部屋に踏み入った者たちの “意識”の“中心”に呼びかける。
くすみ、闇を孕んだが如き窓のような門から、 其れは問いかけてくる。]
(@2) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* >>+60 スターイーグルFINAL とかいう題名で映画化される。 最終的に炎に包まれ生死不明のまま消えたスターイーグルだが、彼は!HEROは!死することなどありはしないのだ!!! 皆の笑顔がある限り、HEROは何度でも蘇る!!!!
……といいなあ。 私が戻るよりもきっと盛り上がる。
(+61) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* もしHEROがこっち落ちてきたら、是非復活してほしいですよね
誰よりも復活相応しいと思います。
セシル王子が昨日HEROに助けを求めているの見て、 不覚にもキュンと来たなど…
(+62) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[問いかけ以上は“それ”からはない。代わりに]
面白い取り合わせだな。 最初に辿りついたのは、御前たちか。
[響きのよい、透る男の声が続いた。
館主の部屋の一画、 葡萄酒めいた色の天鵞絨のソファの上、 淡い金色の光が円を描いた後、 忽然と正装の男が脚を組んで座っている。
手には灰に蠢く絵を収めた小さな額縁と、傍らに猫。]
(@3) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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/* 中年呼びでなくてスターイーグルと呼びかける所、派手さはないけど名場面だよな。
だから。 HERO復活がいいと思う! まだ死んでないけど!
(+63) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[彼らの相対する輝きを喪った門《アルジェント・ゲイト》。 未だ難く鎖され開かれず。
されどその“内側”は存在する。 そう、未だ“外側”の彼らには観測し得なくても それは、存在する。 蒼の蒼、冥府でも煉獄でも ましてや天国でも楽園でもないその場所。
気づくものも居るであろう。 例えば、そう、或いは、夢渡り《ウォーカー》ならば。 或いは、かつてこの扉と相対した冥府の王>>3:360ならば。
“宴”に招かれ落ちた魂は そう、“どこ”へ“行った”のか―――?]
(@4) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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