199 Halloween † rose
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…で、何時作る。 今日か。
[薬を作ると言ってもそんなに時間がかかる訳じゃない。 材料や分量は頭の中。今から取りかかっても夕方には仕上がるだろう。 むしろ時間がかかるのは、成分を液体に抽出する作業なのだが、それはさておき。]
明日でもいいが、 どうするよ。
[今日の場合、吸血鬼の家に殴り込みするのは夜になるか。 …まあ、夜の方があちらは頭がシャッキリしているだろうし、問題あるまい。 最悪明日に持ちこしても、祭が4度目になる程度の被害。今更痛くも痒くもない。
ズレた所に目星を付けているのだが、それに気付ける判断材料は揃って居ない。]
(@20) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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[万華鏡を再び面へ座らせ、グレッグの様子を見守る。 少しばかりの採血で、渇きは薄れたものの。 今表に出たら、十分ともたずに倒れそうな気がする。 陽はきっと、高くなっているのだろう。]
大丈夫、案外丈夫なので。
[羽根の方も確認するが、割れてはいない。 倖いなことに異変を己が招いたとまでは 青年は気付いてない様子>>82>>83
吸血鬼は血を吸わなければ死んでしまう。 ニンゲンはまあ、貧血に近い状態にはなるだろう。 本格的な食事の体制にならずに済んで良かったものの
椅子から腰を浮かせ、カウンターの外側へ回る。 どうぞ、と椅子に座るのを促して。]
(84) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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そう簡単にハイそうですかじゃあ好きになりますー って好きになってたら二千年近くも獣遠ざけてねぇだろ。
[>>71苦手なものは少ない程悪魔としては上位だろう。 自分だって立派な玉座に座る大悪魔を夢見てはいる―― が、現実は簡単ではなく、自分はまだ中堅程度。
大悪魔だのと言うのは勘違いした召喚相手の人間、自分を馬鹿にする格上、そして使い魔の黒猫くらいのものふぁ]
それでも好きって言って貰えりゃ幸せなのか? さっきの女どもなら言ってくれんだろうが、精々満たされンのは一夜だかその辺だろうが。
(85) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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テメェはつくづく単純だな。 好きだろうが嫌いだろうが、魂喰うつもりでもねぇのに対等だと思ってる同法を理由もなく殺すのか?
[自称犬コロ、ならば単純であって然りなのかもしれないが どうも解決策らしいが何も解決になっていない気がする。 まさか自分を呼んだのは男を殺させる為だったのだろうか、それならば見当違いも甚だしい]
獣物が嫌いなのはオレの個人的なモンだがな、 嫌いだから殺す?そんな人間みてぇなマネしねぇ。
[>>81慌てふためく黒猫も巻き添えにしてやろうと両手を伸ばし、無様な大型犬と情けない子猫を無理やりに撫で回した。 獣臭くてかなわないが、今の嗅覚では解らないので知るものか]
(86) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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オレもテメェも魔物だろ。
――毛が生えてるって点じゃ人間も好きとは言い難いけどよ、奴らの言葉で言や 『仲間』だ。見くびるんじゃねぇぞ。クソが。
[向こうの用事がそれだけならば自分がいる必要はもうないのだろう。 吐き捨てるように残して、立ち去ろうと]
(87) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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焼きたてではないですが、パン菓子があります。 良かったら、食べていってください。
[朝方焼いたクルトゥーシュ・カラクスを思い出し、 貧血が多少でも収まればと勧めてみるが。
奥に引っ込み、からりとした表面のパンを皿に添え 戻ってきてから、そういえばと口を開き。]
……グレッグさんは、観光で来ているんでしたっけ。 [仕事も理由のひとつだと、知らぬまま問い。]
(88) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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[黒い犬が笑った気がした>>80 犬好きなら可愛い分類だろうが、大きさと正体から ちょっと身を引き掛けた。]
違うのか?
[クッキーの届け先かと思っていたら首を振られて、 勘違いしていた事に気付く。 俺にくれるのだろうか。 だがニコラエからは飴を貰ったし、何故クッキーまでと 浮かぶ疑問は、突然犬から漏れた声で吹き飛んだ。]
……え、あ……あはは。気付いてた?
[見てた?とは最初の日の事だ。 やはり気付かれていたのかと、乾いた笑いを見せて]
一応まだ誰にも言ってないけど……。
(89) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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[屋台で南瓜の付いた杖を買ってみた。 小さな子が持てば魔法使いとはしゃぎそうなそれを振っても、蝶も火も出てこない。 ただ、半額以下にまけさせたことで上機嫌だ。]
アイヤ、あれはジェレミーとクシャミ……シーシャもいるカ? 今日も元気そうネ。
[良いことだと杖を振りながら近づく。]
(90) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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[キリシマの手が、持ち上げられる>>@19。 思わず眼帯を外されるかと顔の前に手のひらを構えるが、それは中止されたらしい。 彼に続いて、男もゆっくりと手を下ろした。]
…………頑張りますよ。
[返答は笑顔であった。 自らと違い、ある意味での笑顔が怖い。] キリシマさんさえよければ、今日にでも。 もし明日もハロウィンがくるなら、持ち越せないかも……しれないですし。
[未だその持ち越せる基準を計り兼ねていた。 だから彼に支障がなければと願い出る。]
(91) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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『迷惑かどうかは俺が決めることだよ?』
[明之進の表情を、目を眇めて見る。 んー、と暫く唸った後、ひとつ頷いて]
『まぁしばらくのびのび過ごしたらいいと思うよ。 せっかく誰の目からも見えないんだから、自由を満喫してみたら?』
[自分という例外はいるものの、たぶん見える人はそう多くない]
『んで、なんかあったらいつでもおいで。 ……じゃ、そろそろ外行くわ』
[そう言って、部屋番号を伝えて。ついてくるか、別行動かは相手の判断に任せて、ホテルの外へ]
(@21) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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シーシャは、ニコラスが外出しにくそうな秋晴れは今日も健在のようだ。
2014/10/25(Sat) 00時頃
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良かった。 こいつは、俺じゃ直してやれないからな。
[すすめられた椅子に掛け、 細く息を吐いて猫を撫でる。 幸い傷もなく無事にそこに在る猫の姿への安堵から もう一度吐いた呼気には薄く笑みが混じった。
作り物の猫には当然、体温が無い。 冷たい体に触れる指先は、先程ニコラエに触れ、 妙な熱を感じた指先だ。]
―…ニコラエ。具合でも悪いのかい?
[あの刹那的な熱を、彼の体温だと思い込んで。
温度差に驚いた指先を握り込みながら、 そう言えば青白く見える彼の顔を見つめた。]
(92) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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Trick or Treat。 そうだった、今日はハロウィンだ。
[菓子をすすめられると、思い出したように。 もちろん喜んで頂きます。]
仕事のついでだ。 通りのホテルに呼ばれて、時計を直しに来た。 こうも賑わう祭りだと知ってりゃ 土産用の懐中時計を持ってくれば良かったよ。
[話題は移ろい仕事の話に。 菓子をつまみながら、椅子の背に凭れて答えた。 そう深刻に残念がる様子の無い顔つきからは、 ほとんどただの観光客の気楽さが伺い見えるが。]
(93) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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グレッグは、シーシャは今日もショーをするんだろうか、と。ふと。
2014/10/25(Sat) 00時頃
ニコラスは、グレッグの指摘に、一瞬緊張を走らせて
2014/10/25(Sat) 00時頃
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なぁボス、ジェレミーは悪い奴じゃないぞ。 たしかに獣の臭いはするけど、おれにだってお菓子くれたし、それに、えーっと えっと
[何とか思い止まらせようと、ジェレミーの美点を並べ上げようと頑張っていたら]
にゃふっ!
[まとめて撫でられた。>>86 頭をぐりぐりされたまま、翼だけがバタバタ暴れる。]
(94) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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なおす…? [>>92確かに硝子工芸は、多少心得が無ければ難しい。 他のものなら直せると言わんばかりにも聞こえ、 オウム返しに問いかけながら。
具合が慝いかと問われ、返答に迷う。 ヒトから見れば青白い顔色。 まして、空腹を覚えている身なら尚の事顔色も悪化している]
ええ、少しだけ。 外が暑いので……。
[告げてから、これは良くない返しだと心中で溜息を吐いた。 まるでジャックフロストか雪男の言い分だ。
今日もまた秋晴れだが、薄いコートを羽織っても良い気温。]
(95) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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>>85
好きになれなんて、言ってないよ。 ただ、それほど嫌われてたんだなぁ、って。
[二千年も遠ざけているに、わりと驚く。 菓子があれほど好きで獣がそれほど嫌いとは、随分好き嫌いがはっきりしているな、と。]
へえ あんたは一夜どころかずうっと満たされているんだ。 そりゃよかったね。 まぁ、そうだな。好きとか嫌いとかそういう言葉を使わなくても、 そこのクロネコのような存在もいるんだしな。
[なんだか、悪魔らしからぬ愛を語られ、ついでに惚気けられたようだ。やれやれと肩をすくめた。]
(96) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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元、人間だからな。 そりゃ単純だよ。しかし、あんた、本当に悪魔らしくない悪魔だよなぁ。 嫌いだから殺す、ができるのは、悪魔なんだ。 人間はしないんだよ。
[価値観の違い、それはわかるけれど、悪魔にしてはあまりにも論が正義っぽくて、 本当、昔から驚かされる。]
でも、理由もなくって、理由はいったじゃないか。 オレを殺せば、このくだらないループは終わるのさ。 それとも、お前は、悪魔を名乗りつつ、無駄な殺生はしないっていう聖人なのか?
[ハロウィンにきて、菓子をせがんで、ついでに芸もして、 魂とらずに菓子だけお持ち帰り。 人間みたいなことをしない、といいつつ、まるで人間な行動の悪魔。 本当に、だから、こいつは……。]
(97) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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仲間?
[目を丸くした。]
みくびってなんかないさ。 ただ、群れを作るのは人間だし、獣だ。
[魔物だから仲間、なんて理屈。 どこで作り上げたのだろう。ああ、そうか、人間の魂を食うとこうなるのだろうか。]
シーシャ、やっぱ、オレはお前が好きだよ。 まぁ、嫌われててもいいや。
[そして、言葉吐き捨て、踵を返した彼を見送る。]
(98) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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[相手の身が引けるのに気付けば>>89すこし、悲しげに大きめの耳を伏せる。 魔だと思えば人は怖がるのが先なのかな…と。 自分にしてみればそれほど、人だとか魔だとか、気にしないのだけど]
あの日に、ニコラエが君に渡して、って。 中々会えなくて二日経っちゃった。 でもまだハロウィンだからいいよね?
[犬の、わかりづらいくぐもった声のまま告げる。 自分が話したことに驚いた相手はそれでも逃げることもなく、 気付いてたと認めて]
んーん、べつに怖がらなくても。
[ぐぅ、と背中を伸ばす様に伸び一つ、人影がないならいいよねと、その場で姿を人型に変えて]
取って喰ったり、しないよ?
(99) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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ええ、そうハロウィンなので。 …私は菓子は食べないんですが…お客さん用に。
[>>93毎日繰り返されるのなら、作っておいて損はないかと。 これもまた、一種の日課となりつつある。 時計修理と聞き、へぇ、と感嘆の息をつく。 そういえば細工物を随分注意深く見ていると思ったが]
懐中、時計……。 そうですか、そんなお仕事を――…
[思い出したように、動くのをやめてしまった時計を思い出す。 あんな古いものでも修理できるのだろうかと。 そもそも手元には無いが。]
あまり、困ってはいなさそう…ですね。
[気楽な口振りに、薄く笑い。]
(100) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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『……ありがと、沖元さん。 暇で暇で寂しくなったら、遊びに行くかもしれません。』
[彼の部屋番号を聞くと、背中を見送る。
沖元さんの言うように、自由を満喫するのも、きっと悪くない。 のびのびと、何にも縛られる事無く。]
『もしかしたら、僕はこのままを望んでいるのかな?』
[一人きりになった廊下で、自嘲気味に、呟いた。]
(+8) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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あの、 このあと、もしホテルに戻られるようなら…お願いが。
[婆さんに頼まれたアンブレラスタンドを思い出す。 此処に滞在している間、あといくつ売ればいいのか。]
届け物をしなければならないんですが、 生憎体調が悪くて、運べず……。
[店を出る時、ついでに届けて貰えないかと思いつつ。]
(101) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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[自然光が絶たれた屋内はまるで夜の底に在るようで、 どこか不健康そうなニコラエの顔色は 人工的な照明のせいでそう見えるのかとも思ったが。
外が暑いと言う彼に、片眉を上げた。 何せ今はもう秋の只中。 体温が高いせいだろうか、と。 菓子を口へ運ぶのを休んで 発熱を疑って、彼の額へ触れようと指先を伸ばした。]
熱でもあるんじゃないかい?
[菓子を食べないというのも体調のせいかと。早合点。]
―…ま、稼ぎは上々だったからな。 なんせあの柱時計は百年もっとの年寄りで、 ずいぶんはずんでくれたよ。修理費をさ。
[宿の主人は滞在する部屋まで用意してくれたと 変わらず重みの無い口振りで話しながら。]
(102) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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そうだな…、 発症までの時間と、症状。 事前に食った物。 メンタルの変化。 収まるまでの時間。 発症中に何をしたか。 体温。 手の震えや発汗の有無。 心拍の異常。
…こんなもんか。 後は気付いたことで埋めてくれりゃ、それでいい。
[>>91何やら多い要望に、彼はどんな顔をしただろう? 別に遊び呆けてレポートの提出を怠っても何も言わんが、尻を蹴るぐらいはするかもしれない。
後は何があったかと指折り考え、思いつけば付け足して。そうか頑張れと、大きな副作用が出ること前提で話を進めていた。 明らかに、ものもらい完治の対価としては不釣り合いだろう。 本来であれば発症中の観察もしたいところだ。…が、そこまではやや面倒くさい。]
(@22) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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…なら、今から作る。 騒がしい祭にも飽きたしな。
[明日のハロウィンに持ち越せ無かったら、その時はその時だろう。また作り直せばいい。 …いや、元凶をはっ倒せば続く輪も切れる。 そう、心配はしなくてもいいだろうよ。]
…お前はどうする。 見るか。調合。
[怪しく蠢く草など出してきたら、卒倒するかもしれんが。 まあついて来ずとも好きに遊びに行けばいい。 子供じゃあるまいし、お守はいらんだろう。こいつも、もう大人だ。 ヒトの成長は早い。子供だと思っていたニンゲンが、いつの間にか子供を作っている程に。]
(@23) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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[やがてシーシャの手が離れれば、乱れた毛を直すように、両手で何度も自分の頭を撫でて、ついでに顔も撫でて。 落ち着いた心地のしたところで、改めてふたりを見て、安堵の溜息をついた。]
よかった。 おれ、一時はどうなるかと思ったよー!
あれ、ボスどっかいくの? ボスも露蝶のところにお菓子もらい行けばいいと思うよ、絶対にボス好みのお菓子あるからさ!
(103) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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[犬の大きな耳がへたりと伏せられ>>99、言葉は無くとも 可哀想な事をした気になる。]
ニコラエが、俺に? 2日って……あんたも覚えてるんだ。
[覗いていた事を知った上でクッキーをくれると言うなら、 やはりニコラエは悪い奴ではなく、その犬である彼も 悪い奴ではないのだろう。
口調や内容から害意は無さそうだが、それでも犬から 人へと変わる様子に目を丸くして]
(104) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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人外じゃなくても、リードも飼い主もいない初めて見る 大きな犬が 近付いてきたら怖いって。
[だが無意味に怖がった事で傷付けたのかと気付くと、 人外も人間と変わらないと考えを改めて]
でも折角クッキー届けてくれたのに怖がってごめん。
[人型になった犬の毛並みを謝る為に触れて撫でる事は出来ず、 代わりにぺこりと頭を下げた。]
(105) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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[明之進と別れ、ホテルの外へ。3度目の祭の街は今日も変わらず賑やかで。 なんとなく、思考がまとまらずにぐるぐるする。 ボーッとしながら歩いていたら、ある店が目に留まった]
パティスリー……、
[以前見つけたショコラの店とは別の場所。白を基調とした、メルヘンチックな外装の店]
砂糖の匂い……
[淡く色とりどりの薔薇の花をたくさんあしらったショーウィンドウ。柔らかく包むような砂糖の香り。 ふらふらと店に入ると、店員と暫く会話した後、小箱の入った小さな紙袋を持って外に出てきた]
(@24) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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もちろん構わないよ。 ニコラエごとだって運んでやるさ。
[冗談を混じえて、頼み事は快諾する。 三度目のハロウィン、“昨日”と違う事は大歓迎だ。]
今日はずっと店に居るのかい?
[気温が下がる夜、 ダンスパーティには今日も出向くのか、と。 お使いを承るついでに訊ねる。]
(106) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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[満たされたことがない、から満たされたいと願う事も殆ど皆無。 それすらもよく解らないまま――逆に言えばそうでなければ永い時を過ごすのは苦痛極まりない。 語らない事も、語っていても違う受け取り方をされた言葉も、知らず。
仮に自分が人間だったら近似の価値観の元、うまく言葉を選んだりもできたのだろう。 ”卒業”したという男の事を思い出してもみたが想像もつかない]
いい天気だな。
[>>90近くに露蝶がいたのには気付かずそのまま歩き続けて、空を見上げた。 仕草も言葉も人間の真似。 洗濯もしないしピクニックに行きもしないから全くいい天気だとも思えはしないが。]
(107) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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