175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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[耳打ちし、少しそのまま言葉を交わした 受け入れてもらえて、笑わないでくれて一安心]
うん、お仕置きはいやだもん
[耳元から口を離してにっこり笑う 自分が何も分かってないことも、大切にしようと深く考えてくれてることも今は分からない 理解するのはいつになることか]
(71) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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― 滞在先→外 ― [ラルフが手を伸ばしているのが見えて、その手をすぐに握り返す>>63 先ほどの事が尾を引いて、色々不安が積もっていた。どちらに行こうかなと悩む、ラルフに]
薬屋でいいんじゃねえの
[そう答える。聞いてしまった会話からの憶測だ。もしかしたら、ヴェラが薬屋のところに戻っているのではという考えもあった。会ってもどうすれば良いのか、分からないが。思ったよりも弱っている自分に気付いて、側にラルフが居ることを確かめるようにその手を強く握る]
(72) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[にっこり笑うトレイル>>71に。]
おい、口もと。クリームついてるぞ。 [なんて可愛いことしてるんだまったく。 そんな隙のあることをされたら…]
[席を立ってトレイルの隣まで行く。 そしてトレイルの口もと、唇のすぐ横についているクリームをサイラスは舌でべろりと舐めとった。]
[つけ込みたくなるじゃないか。]
(73) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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え?ほんと……
[指摘>>73に拭う為伸ばした指は逆のほうに触れたらしく何もついていない そして、ついているであろう方にサイラスが]
あ、あ、えっと
[これはキスじゃないから赤くなるのはおかしいのかもしれない、サイラスは取ってくれただけなんだ でも、顔が近くて、恥ずかしくて。真っ赤になり口をぱくぱくとさせてしまう]
……ありがとう
[やっと絞り出すような声でそう言えば下を向いて大人しくなった]
(74) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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そ、相談誰か来るかな? まだ早いかな?
[露骨に話題を逸らしてみたり]
(75) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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トレイルは、そして窓の外に視線を向けてみる。誰か見えただろうか?
2014/05/18(Sun) 23時頃
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― サイラス宅 ―
[何かを振り切ろうとするヤニクの背を押そうと、言葉の代わりに手を強く握り返す。>>72 家へと近付く内に楽しげなトレイルとサイラスの声が聞こえてくる。どうやら無駄足は踏まずに済んだらしい。]
サイラスさん、トレイルくん。 話があって来たんだけど今大丈夫?
[邪魔したような気になってしまい、遠慮がちに扉をノックして声を掛ける。応対してくれたのはどちらだったか。]
(76) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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ふふ。 [いけない。ついついからかってしまった。赤くなって下を向くトレイル>>74が可愛くて可愛くて仕方ない。]
なんだ?どうした?
…どきどきするのか? [なんて、分かり切ったことを意地悪く聞いてしまう。トレイルが可愛いのがいけないのだ。]
(77) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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ん? [そんなことをしているとノックと声>>76が聞こえた。]
ああ、入れ。 [その二人が来たか、と思う。誰か怪我か病などした声の調子ではないから、話題はあれに関することしかないだろう。]
チヴェッタに乗りたいのかな? [二人を家に招いて開口一番に。]
(78) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[>>76 ラルフの手に安堵しつつ。家の方から聞こえてきた楽しげな声に出直した方が良いんじゃないかと思ったが、言わずにおく。ヴェラはこの分だと戻っていないのだろう]
…どうも
[ラルフに続けて言えば、サイラスの声が返ってきた>>78 チヴェッタという言葉にラルフの反応をうかがう。乗りたいかどうかは考えたことがなく、彼が望むならついて行きたいなと思うだけだ]
(79) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[開口一番のサイラスの言葉に、まるで心の内でも見透かされたような気分に陥る。>>78 困ったように眉を下げたがヤニクがいる以上情けない姿は見せたくないとすぐに顔を引き締める。>>79]
乗りたい、けど……ヤニクさんと一緒がいいんだ。 こういうのって認められてない? 我が儘かもしれないけど置いてきぼりにしたくない。
[サイラスを前にはっきりと言い切る。いきなりそんなことを言った自分にヤニクはどんな反応をしたか。一緒に行きたいと先に話すべきだったかと後悔し苦笑した。でも逆の立場ならヤニクについて行きたいと思っていたし、同じ気持ちなら良いなとヤニクをちらりと見た。]
(80) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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……サイラス、意地悪だ
[きっと分かってるのに聞いてくるなんて>>77けれどそれも違った一面を見れたと思えば、嫌じゃない そして話題を逸らし、窓の外へ視線を向けて見えた二人、そして彼らはノックをした>>76 そしてサイラスが家に招いて話を切り出す>>78]
こんにちは
[あんまり難しい話は分からないし、とりあえず二人に笑って挨拶をして三人の話を聞いていようか 赤いのを見られないように、窓の外を眺めているふりをして]
(81) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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ふうん、ヤニクと一緒…ねえ。 [そうかこの二人がそんなに仲良くなっていたのかと思う。そういえば最初会った時も噴水広場で二人で歩いてたな。]
大丈夫だ、問題ない。 既にミユとジェレミーがそういう風に二人一緒に船に乗った。
明日の朝、すぐ船に乗るか? それともそれが忙しすぎるというなら明後日の朝でもいいが。 [二人の視線が交錯する様を見る。いくら恋愛経験のさほどないサイラスでも分かる。そういう仲のよさなのだろう。]
(82) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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そんなことないよ。大丈夫だよ ……ジェレミーだってそうしたもん
[ラルフはヤニクと行きたいらしい>>80二人の様子を見ていたから納得出来る 前例を教え認められていると口を挟んだ。複雑な想いは胸の奥に、この二人とは関係のないことだから]
(83) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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サイラスは、「意地悪だ」と漏らすトレイルに微笑む。
2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[トレイルの言葉>>83に、トレイルはジェレミーが自分を差し置いて他の誰かとよそに行ってしまってやはり寂しいものがあるのだろうと考える。 ラルフたちと話しながらそっとトレイルの手を握る。]
(84) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[ラルフの言葉に顔が真っ赤になる>>80 引き締めた横顔を見て、本気なんだと理解して顔を伏せる。同時にはたして自分が彼と一緒に行っていいのだろうかとも疑問に思う。ラルフは、凄い奴だから、まだ色々な可能性を秘めている。それなのに、自分なんかとと考える。ただ離れたくなくて、何も言えない]
そうだ、ジェレミーって、あんたが推薦したんだよな。
[ジェレミーがチヴェッタに乗ってくれれば、しばらくの間トレイルを独り占めできるなという話が聞こえてきたこと思い出して、サイラスにそう訪ねた>>82 あの子ども、トレイルには、そのことを考えをちゃんと伝えたのだろうかと疑問を浮かぶ]
(85) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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なっ!? [突然のヤニクの言葉に>>85に驚きすぎて座っていた椅子から転げ落ちる。]
き、聞いていたのか…。 [顔を赤くしながら座りなおす。]
いやあの、あれは単なる独り言で、そう思っただけというか、実際にはたまたま本人たちが希望してきたからチヴェッタに乗せたんだ。うん。
いやいやいや、この俺が誰かを無理やり船に乗せたりするわけないじゃないか。
(86) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[気付けばサイラスと同じようなことをほぼ同時に言っていて、思わず窓から彼に視線を移す]
ふふ
あ……
[なんだかおかしい。小さく笑った時手を握られて>>84繋がる二つの手を見つめながら微笑を浮かべる 心から笑って二人を送り出せなかったことがばれてしまったのだろう。それでもこうしてくれる。朝にした悪い想像は、想像でしかなかった さて二人はどうするのだろう。手紙を書くのはサイラスだから、選択が何であっても自分にすることはないけれど 船旅を楽しんで、お仕事を頑張ってくれるといい]
(87) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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え?
っ、わ…大丈夫?!
[ヤニクの言葉>>85にきょとん ミユからの手紙がちゃんと、恐らくサイラスにも来ているので、ジェレミーから立候補の筈だが と思いきやサイラスが盛大に椅子から転げ落ちる>>86手を繋いでいた自分も転びそうになった]
サイラス、ジェレミーに船に乗ってほしかったの?
[なんでも思ったのは事実らしい。どうしてサイラスはジェレミーを船に乗せたかったんだろうと問い掛けた]
(88) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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すまん、トレイル。
[トレイルの問いかけには>>88気まずくて顔をそらす。]
あ、あー、いやその…ほんの出来心というか、その…トレイルを独り占めできたら、いいなって…。 [ヤニクやラルフの前だが、否が応にでも顔が鮮やかな朱に染まっていく。]
(89) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[挨拶をしてきたトレイルには笑顔で手を振り応じる。>>81 邪魔をしてごめんね、と視線だけでお詫びをしておいた。 ごくりと唾を飲み込み、見極めるような口振りのサイラスが何かを言うのを待った。>>82]
良かったあ。駄目だって言われたらどうしようかと思ったよ。
[答えを聞けば安堵したように顔を緩める。聞き慣れない名はジェレミーと一緒にいた妖精の名前なのだろう。隣にいたトレイルからも同意を得られ、ありがとうと囁く。>>83]
あー…んっと、乗るのが明日の朝だと多分準備が間に合わないから出来れば明後日の方が助かるかな。
[答える間にサイラスが手を握れば>>84少し寂しそうなトレイルの表情が変わった。>>87 怪我をしたトレイルを手当てしていた時と似た、でもあの時より慈愛に満ちた表情に鈍いなりに二人の関係を察する。]
……あ。ヤニクさん。一緒に乗って欲しいけどいいかな。 言う順番が逆になっちゃってごめんね。
[思い出したようにヤニクの手を両手で掴み、真っ直ぐ目を見据える。ここで断られたらどうしようか。その時は頭を下げるなり必死に頼み込んでやろうと考えていた。]
(90) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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明後日…な。 [ラルフの返答>>90を聞き。]
となると、明朝チヴェッタに乗せる人はどうしようかねえ…。 トレイルはオスカーがいいんじゃないかと言っていたが。
(91) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[問いかけにびっくっと体を震わせる>>90 ラルフの将来を考えたら、こんな自分と一緒に居てはいけない。きっと彼を駄目にする。自分たちは、男同士だしとか色々と頭を動かす]
…俺でいいのか?
[結局、出たのはそんな言葉だ。拒絶されたら、どうしようか。でも、ラルフのことを考えるとと思考がすでに悲鳴を上げている]
(92) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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そうだったんだ いいよ、気にしないで
[独り占めしたかった>>89それはサイラスが違う好きを自分以外に抱くのは嫌だと思ったことに似ている気がした そのことは二人の前では言えないが、そんな風に気まずく思わなくていいのだと伝えたくて握る手に力を込めて笑いかけた]
やっぱり仲良しなんだね
[明後日にするようだ。色々準備もあるのだろう 三人のやりとりを眺めつつぽつり呟く。手を繋いでた時からそう思っていた 一緒に暮らしていつも見ていたわけではないから、五才のトレイルに二人の仲良しが自分とサイラスと同じ種類とまでは分からないが]
(93) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[悪いことをした訳でもないのに、何故かサイラスの反応にほんの少しだけ申し訳なさが込み上げる。>>91]
オスカーさん?僕もそれが良いと思うよ。 眠りの力は色んなことに応用が効きそうだし。
[オスカーは普段こそ眠そうにしているが、眠れないで困っている妖精を見つければすぐ助けている姿を見かける。夏を運ぶ仕事にも上手く役立ってくれそうだと自分からも推薦した。]
(94) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[びくりと体を震わせたヤニクの手を更に握り締める。>>92 不安の滲む声には首を振り、はっきりとした声音で。]
ヤニクさん″で″いいんじゃない。 ヤニクさん″が″いいんだ。 放っておけないし、放っておきたくないし。ヤニクさんといると我が儘な自分がどんどん出て来ちゃって困るよ。
[どう責任を取ってくれるの?と咎めるように言い、その様子にヤニクが慌てたならいつものように笑い声を上げただろう。]
(95) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[どうして俺でいいのかなんて聞くんだろう]
ラルフはヤニクと一緒がいいからここに来たんじゃないのかなぁ。
[本来率直な思考のこの子供は大人の悩みを知らずに思ったまま見たままを簡単に口にする ラルフが彼を大切に思っているのは>>95トレイルでも見ただけでわかる]
(96) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[>>86を聞いて、それなら良いんだがと納得する。 ただ>>88の反応を見て、失言だったかと考えて、なんとなくラルフの後ろに隠れた]
…お前らの方が熱い
[変な対抗意識が少し顔を出す>>89仲良しという言葉に顔を赤らめて、見られないようにそこから動かない。彼の背中の服をぎゅっと握りしめるのが精一杯だ。オスカーが推薦されているという言葉に、なら向こうで夢を見せればいいのかと考える>>91自分も乗るなら会えるのだから]
(97) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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ふむ、じゃあオスカーを乗せるということにしよう。
[言いながら手紙をしたためるためのペンを手に取る。「お前らの方が熱い」>>97という言葉に気恥ずかしいさを感じながら。]
(98) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[重なりあう鼓動は歌を重ねたような響き。 自分のものと、もうひとつ聞こえるのはジェレミーのもの。(>>+45)]
どきどき… ──し、てる。
(ぼくだけじゃない…?)
[好きだからばかになるなら。 もしかして、自分もそうなるんだろうか。 我慢していることも知らないまま、また落ちてくる囁きに身を固くした。
子供のような触れ合いも、今までに経験がない。 また唇が重なって、微かに吐息だけが漏れた。]
──も、 や……ぁ
[このままでは心臓がもたない。 顔は真っ赤で、瞳は滲ませたまま。 離れる唇に懇願するように、囁いた。]
(+46) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[その言葉を聞いて、泣きそうになった>>95 子どもの前で泣くなんて、みっともないと踏みとどまるが]
俺だって我儘だ。
[もう絶対離せない。いや、離してやれないと心で思う。ここまでくれば開き直るしかないじゃないか。責任とってくれるのと咎められて、慌てて顔を赤くする。どうってどうすればいいのか分からない]
えっと、わるい、責任ってどうしたら許してくれる? 俺に出来ることなら、何でもするから。
[必死に言った言葉とラルフの笑いがかぶり、さらに顔が赤くなる。トレイルの指摘を聞いて、ラルフの顔を見て>>96]
俺、男だし、色々人に言えないようなことやってきたぞ。
[たぶん、そこの薬屋と同じかそれ以上。自分が忘れていることも含めて、それでも良いのかとラルフに尋ねた]
(99) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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