132 lapis ad die post cras
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[わたくしと、一緒にいたいと思って下さいますか。
そうであるなら、この先、ふたりが離れざるを得ないことになったなら。
わたくしのことを、攫って行っては下さいませんか。
言葉にしなくては伝わらないと分かってはいても、 祈るようにそう願い続けるしか、自分には手段がないから、
手を繋いだままで只管に、思う]
(112) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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命じるぅ? 俺がしてるのは大抵お願い、だけど。
足して2で割ればちょうど良いんじゃない、かな。
[臆病というより泣き虫か。 メインブリッジの扉前に落ちたドリンクパック。 誰か来れば、まずそれを踏むか蹴飛ばすだろうと、 トルドヴィンの来訪に気付かぬまま。>>108]
…… 別に。 相手だってランダム希望なんだから……。 ちょうど、良いじゃん?
(113) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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家族、って言ったら、
[その言葉を口に乗せれば、ひとりしか思い浮かばない。 自分の開発した研究者たちが世間的には「生みの親」なのだろうけれど。それよりももっと言葉にしがたい、もどかしい感情の向かう先]
どこにいるかな、あいつ。
[展望室の外に出る。廊下の壁を指先でなぞりながら、ただひとりを探して歩く]
(114) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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…おや、私を顎で使っていたのでは? 尤も、そうして甘やかす悪い人間のひとりが 私だったのでしょうが。
[そう感じたから"甘えるな"と言ったのだ。 今思えば彼の性質、寄生生物である事と二面性。 それらの所為で本質を変える、成長させる事など、不可能なのかもしれないけれど。
口煩く告げてしまうのは、彼の今後を案じてしまう所為なのだろう。
ドリンクパックの存在には気づいたが、 踏むでも蹴飛ばすでも無く、それを拾い上げた模様]
……その相手、とは?
(115) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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― 海の部屋 ―
[ざざん、と波の音が押し寄せる。
この部屋は、かつての地球の波の音を聞かせてほしいと、クリスマスが願って作ってもらった部屋だ。 目を閉じれば、砂浜に置いた足の裏から寄せた波が砂をさらっていくような感覚の味わえる、生きているにおいのする、蒼と白の部屋。
その部屋の中央部に、たたずむ参休と、 彼の背後、ローズ・イーターを変形させて、非常になめらかな金絹の布を織り上げ、頭頂部に巣をくっつけたクリスマス。
布を両手できらりと掲げてから、参休の頭に当てて、きゅ、と横に引っ張る。]
あたし、分かったんだよ。
[きゅ、と逆方向にひっぱる。]
(116) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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なぁ、参休、
[壁に手をつきながら、呼びかけるはこの艦全てを掌握する参休へ。自分と瓜二つながら感情の有無もわからず、表情の変わらない彼を、最初は疎ましく思ったりもした]
俺さー、やっぱあいつ放っとけないんだわ。 どうでもいい、とか、つまんない、とかじゃなくて、その先を知ってほしい。
……いや、なんか、これじゃ偉そうだな。 そうじゃなくて、えーと、
[うまく表わせなくて、口の中で言葉をこねながら呻る]
(117) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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トルドヴィンをねぇ。 じゃあ、また顎で使われてくれない?
甘やかされてる自覚とか、無いんだけど…
[悩む様に頭を掻く。]
…え? いや、特定の誰かとかじゃなく、て。
ランダム希望同士の相乗りなら、互いに良いんじゃないのって
(118) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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[答えを出しあぐねたまま歩き続けた末に、そこに辿りつけたのは、さては参休の導きだろうか]
……よっ、
[ひらり、手を上げて声をかける。 さらりと艶のある黒髪に、幼い体躯。 初めて彼を呼んだ日のことを思い出す]
ジャック。
[その日の記憶と、自分の声が*重なる*]
(119) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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あたし、早く咲きたいや。
[きゅ、と彼の頭を磨く。 別に、おべっかを使っているとか、媚を売っているとか、そんなつもりはないけれど。]
だもんで、 もし、次のポッドさ、入るヒトがいなかったり、 誰か一人で、行こうとしてるなら、
[甘い砂糖の感じ。体の芯が、むずむずする感じ。 足りなくて、切ない感じ。 熱がこもる、中に入る、細いところ通る、ひっぱる、消える。]
連れてって欲しいや。
[あたしを。]
(120) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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[>>111繋いでいた手に両手を添えられる。 周りにもうライジが居ないこと、他の姿もないことを確認して]
一緒に行きたいと思ったのはモナリザだけ。
他の人とモナリザが行くのを見送るのも嫌だ。
そんな我儘な男だよ、このポンコツは。
[ぼそぼそと、言い訳のように言葉を綴る]
(121) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/27(Sat) 01時頃
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[柔らかい指に触れる硬質な指、連れ去ってしまいたいと思った。 このまま二人だけで、どこかだれも知らないところに。
実際そんなことをしたらほどほどの所で起動停止するのが関の山だ それでも、新天地では二人でいられるように 到着したら働きかけるのも悪くない。
そのために必要なのは、いつか見たヒューマンよりも モナリザに響くようなプロポーズを。
脳味噌がショート寸前だ]
(122) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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[押し寄せる波の音は偽物で、実際のものを知っている訳ではない。 でも知っていると思うのは、遥か昔に聞いた音を、遺伝子がずっとリフレインしているからだろうか。]
……あ、ふ。
[あくびを一つ。
参休の頭をぴかぴかに磨いてから、海の部屋を出る。 周囲にはべる球体の中から、色の違うものを一つ選び、そっと胸に抱えて俯いた。]
ちんぷりかいてもしょんないな? きっと、あたしの願いはこれから、いくらでも叶うだよ。
[顔を挙げて、窓の向こうの暗闇を見つめて金髪をうねらせた。]
(123) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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……食事を運んで差し上げるのは、 私の任務になっていたような気が致しましたが…。
まあ、自覚皆無のようですし、使って頂いても。
[構いませんよ、告げつつパックを開いて展開する。 甘いプリンの香がふわりと滲んだ]
ああ、意味を取り違えておりました。 ……ランダム希望者の中に、本当は… 特定の誰かと乗りたいと、そう思っているものが居たとしても?
[あくまで仮定だが。 パックを丁寧に折り畳んでゆき]
(124) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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― 植物園 ―
[とぼとぼと廊下を歩いて、珍しくどこにも頭をぶつけぬまま、しずしずと植物園の中に入る。
ごろり、と宇宙土の上に座り込み、胸に抱いていた球体を顔の前に両手で抱えて、そっと唇でふれた。 唇を離して、胸に抱え、横向きに寝転がった。]
……。
ねんころろん、まめなよにー。 ねんころろん……。
[ぽろり、頭頂部に置いてあったアシモフの巣が*転げ落ち*]
(125) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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任務なら仕方がない。じゃあ喜んで使うとしよう。
えーと……
[すぐに腹が減っている訳ではない。 軽いおやつでも。例えば]
キャンディとか、金平糖っての、リストになかったっけ。 後は、 ――プリンとか。
[甘い香りがするような。]
それ、ランダムの結果なら誰になっても諦めが付くってやつ? 特定の誰かと、乗りたいなら……
[そう伝えれば良い。 ……だなんて、続かなかった。]
(126) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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キャンディ、金平糖… プリンならあるはずですね、確か。 [ナユタの隠し財産が、きっと何処かに隠れている筈と。 パックを織り込んで作った紙戦闘機を 彼の視線の先へ流れるようにそっと飛ばした]
…そんなところでしょうね。 誰か、そんな意見を言ってましたか?
―――乗りたいなら?
[単なる雑談と認識している為、容赦なく聞き返す。 彼が己の存在に気づいてくれたらにこりと微笑むだろう。]
(127) 2013/07/27(Sat) 02時頃
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あー、いや、プリンはナユタにどやされそうで。
ん? あ、れ
[紙飛行機が目の前を通り過ぎる。がたと椅子から立ち上がり、飛ばされた元の方向を見渡して。
音声も二重音声のようにも聞こえているじゃないか。]
と、トルドヴィン!! いつから居たんだよ!
[椅子の上に膝を乗せ、マイクのスイッチを切る前に大声をあげてやった。びっくりしたんだから。これぐらい。]
……キリシマが、籤なら諦めが付くって零してたよ。乗りたいなら――はぁ。どうせ当たれば喜ぶし、外れれば落ち込むし。
一緒に、乗ってくれって、それぐらい。
俺なら、 言って、欲しい。
[ヘッド部分に腕を乗せ、額を押し当て俯いた。]
(128) 2013/07/27(Sat) 02時頃
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[自分が言う事の方が大事だろうけど。 今は高い棚の上にぽんと置いておいた。]
(129) 2013/07/27(Sat) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/27(Sat) 02時頃
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[ふわり、飛んでいった紙戦闘機は大気圏突入出来ずに (画面に当たって)緩やかに落ちていった。 此方を振り返る彼へにこりと微笑んだものの 次の瞬間、大音量の叫び声が鼓膜を劈き、]
……煩…、……
[送受信を切り、両耳を押さえつつその場にしゃがみ込み]
キリシマが? ……ほう、そういうタイプには見えませんでしたが。
相手はライジでしょうかね。
[先の、休憩室を思い出しただけだが]
言って欲しい? ……言いたい、ではなく?
(130) 2013/07/27(Sat) 02時半頃
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[また聞かせてくれたエスペラントの声に、ぷるぷる、と、 もしも彼女にヒューマンのような目があって、そこに涙が溜まっていたならば、 雫となって辺りに撒き散らしてしまうだろう、そんな勢いで]
――……―
[ポンコツなんかじゃない、そう伝えたい思いは届くだろうか。 自分を選んでくれるという、その言葉が、 自分の存在があなたを喜ばせられるようだというその事実が、 どれだけ尊いか、愛しいか。
発声の叶わないこの身が、これほどもどかしかったことはかつて無く。
エスペラントがまだ何か告げようとしているように見受けられたなら、そのまま、続く言葉をじっと待つ**]
(131) 2013/07/27(Sat) 02時半頃
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トルドヴィンは、鼓膜への攻撃で涙目になった目元を、指先で拭う**
2013/07/27(Sat) 02時半頃
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[孔雀のように美しい羽を広げられるわけでもない 丹頂のように優雅に鳴きながら舞うこともない 極楽鳥のように派手な彩色の羽根も持たない 百舌のように様々な鳴き声を真似ることもない]
(132) 2013/07/27(Sat) 03時頃
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――私はモナリザが好きだよ。
(133) 2013/07/27(Sat) 03時頃
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[想いを言葉にすることしかできないから、 それをそのまま差し出すだけ。 単純かつ唯一の方法は、静かな廊下にほろりと落ちる。
ヒューマンだったら、照れを押し殺して困ったような 恐らく初めて見せるような表情をしていただろう**]
(134) 2013/07/27(Sat) 03時頃
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[娯楽室にてぼーっとする。 またパズルゲームでもしようかと思ったがそんな気分でもない。
ふむ、と一考して後 ライジに一通、メールを送る。]
『暇だ、カード勝負しよう**』
(135) 2013/07/27(Sat) 06時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/27(Sat) 10時頃
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―メインブリッジ―
[紙戦闘機も、星に降りたいと思ったのか。 しゃがみ込んだトルドヴィンに、にやりと笑み返す。>>130]
……はぁ? どーしてそこにライジの名前が出るわけ?
[かといって、キリシマが誰を思っているのかも知らず、 誰の名前が出ても驚くのだが。]
そ、その特定の誰かの立場に立って言ってみただけだ。 あぁ、俺とでも乗ってくれるって言葉は、俺、まだ覚えてるけど……
[目元を拭う様子に、椅子から降りて傍に寄る。]
……すまん、鼓膜……平気か?
(136) 2013/07/27(Sat) 10時半頃
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そーいうトルドヴィンは、居ないのか?
仲が良い奴とか、密着に耐えられる奴、とか。 ……誰とでも満遍なく、仲良いような…気がしていたけど。
[脱出時に影響が出るんじゃないかと、今更ながらに心配に。 こんな泣かせ方もありか?]
(137) 2013/07/27(Sat) 11時頃
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- 休憩室 -
[不意に目が覚めた。随分頭がすっきりしているが、 時間はあまりたってないようだ。それでも、]
よく寝た…。
[と呟いて、大きく伸びをした。夢も見てなかった気がする。 ぐるりと部屋を見渡して、キリシマもいることに気づいた。 ちなみにトルドヴィンに覗かれてたことは知る由もなく。]
(138) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
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あ、キリシマ、さん。
[思わず名前を呼んだが、小さな声だったので、 眠りが深ければ気づかないだろう。 二つほどシートを挟んでいる。そんな距離だ。]
“パーソナル・スペース”ってやつ?
[心理的な縄張り。キリシマは誰と組む気だろう? 展望室ではあまり積極的な主張はなかったけれど。 種の特性上、言いづらいの、かもしれない。 それとも、俺が知らないだけで、 誰か親しくしているヒトがいるかもしれない。
しかし、もしかしたら籤で同乗する可能性は あるかもしれない、と、キリシマの顔をしばし見つめた。]
(139) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
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お。
[そんな折、ジェームスからのメール>>135が届いた。]
『ちょうど良かった。俺も暇だ。すぐ行く。』
[そう返事を送りがてら、休憩室を後にした。]
(140) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
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- そして娯楽室 -
ジェイ、お待たせ。
[メールをもらってから大して時間はたってない。]
さっそく連敗記録を伸ばしたいようだな。
[席につき、いそいそとカード取り出して、シャッフルする。]
何か、賭けるか?
[聞きたいことは他にもあったが、 とりあえずはジェームスとの勝負を楽しもうと、にっこり笑った*]
(141) 2013/07/27(Sat) 11時半頃
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