129 【DOCOKANO-town】
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[人形を払ったところで、こちらへと向かってくる明之進の姿を捉える]
あぁー、もう。こっち来るわけ? 一回叩いた方がよさそうかなぁ。
[死なない程度に。 とはいえ、手持ちの棍は木製ではあるけれど、それに鉄製の装飾が施されている]
峰打ちとか出来れば良いんだけど。ごめんね。
[向かってくる明之進へ同じように駆ける。 なるべく大怪我をさせないように、と思えば足を狙うしかない。 何より向こうの得物も薙刀で、リーチとしては同程度。 基本技で相手の薙刀を打ち払って技をかけるしか――]
(113) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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覚醒モードでしか見れない風景か――、 残念なほど美しいな。
[ 切り裂いた人形たちが炎に燃え、火の粉となって 夜の神社に散りゆく。
襲いくる人形を片っ端から落としながら、 やはり戦闘するしかないのかと考えつつも、 明之進のホームで戦うのはやはり不利なので 隙があれば逃げたいなー…などと。
思案していると、突如、薙刀を振り翳した明之進が 芙蓉に襲いかかった――。>>66 ]
(114) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時半頃
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っは! やっとやる気に、なったってわけ!
[芙蓉が武器を構え、此方に駆けてくる。 大丈夫だ、ここは自分のホーム。 このまま武器で相手を袈裟斬りに……――――]
[血濡れの右手が、視界に入った]
あ……
[肉を抉る感触。生暖かい命が溢れ出す様。 覚えてない。けど、覚えている。 そうだ、ここは、今は、攻撃したら、相手を、殺......]
…………ッ!!
[突如、足を止める。 その表情は、顔色は、酷く悪い。 そして……隙だらけだった]
(115) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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大体さぁ、顔で紅とかないって。
[さっきよりは近くに見える明之進の顔をみながら、呆れ声で零す]
ナユタくんが大事なら、私達は敵じゃないよ。 ナユタくんは私達のリーダーだ。
[突然様子の変わった明之進に、突っ込みかけて足を止める]
――隙だらけだよ?
[軽く、ホントに軽く――そうしないと足を折ってしまいそうで――棍でその足に向かって払った]
(116) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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あっそーだ。
[ どうも口ぶりから、明之進はナユタと親しいようだ。 親しいというか何か特別なものを感じる>>21 ならば。 ]
おいっ、明之進! 俺たちは白だ。
――同陣営だから、攻撃するな!
白の人数が減るということは、 ナユタがそれだけ危険になるという事だぞ…っ。
[ 人形はたき落としながら話しかけているが、 果たして聞こえたか、間に合ったか―― ]
(117) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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っ、あ……!
[右足に奔る痛み。 無理な急停止で体勢が安定していなかったのもあり、 そのまま無様に地へ吸い込まれる]
い、ったた…… ……は、はあ!? 何言ってんの、だって、ラルフは紅だって言った!
[自分のことは棚に上げた]
(118) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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>>118 や、お前さんに言った通りの理由なんだけど 人数とか雰囲気とかで紅の可能性が高いと踏んでた んだよ。
悪ぃ。
[ ラルフの上から目線の表情のせいか、 あまり反省が感じられないが ]
俺たちは白だよ。――ナユタに聞いてくれてもいいぞ。
(119) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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[幾らか悩んだ末、判断を投げた。 ナユタと話させれば、何か判るかもしれない――ナユタが無事ならば、だが]
私はナユタのところへ行ってみる――来るなら、児童公園だ。移動設定して、掴まれ。 ……問答無用で撃たれたら、取りなしくらいはしてやる。
[と、ヴェラに告げた。付いてくるかは、彼次第]
(120) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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――……くっ そ、
[無理やり押し込めようとしても、 うまく引っ込んでくれない涙に悪態ついて、 溢れる端から拭っていたら。
黒のマニキュアの白い指先が滲む視界を過ぎった。 抱き寄せられた、その意図は伝わる。この涙がもどかしい。コートに濡れた感触を伝えないように挟む手を添えた]
だ、いじょう ぶ……、っ
[みっともなく声が揺らぐのを、唇噛んで。 震えも声も呼吸の音も何もかもを押し殺して、目蓋をきつく閉じていた。やがて、ジャニスの言葉にひとつ首を振って――顔を上げる。赤い眦のまま真っ直ぐに見やれば、彼女の目蓋の鮮やかな色も薄れてた。]
(121) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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―――いや、
アイツ、……JMSは本気だ。 迂闊に近づくな。
[ジャニスの色を知らなかったことを、 口に出した後から思い出して、傍らのミルフィを見やった*]
(122) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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…………信用しろって、言うの? 他人なんか信じられるわけ無いじゃない。
[しかし、いくら此処が自分のホームとはいえ、 1対2なのに積極的に攻撃を仕掛けてこないのは少し疑問ではあった]
(123) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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[足を取られた明之進にそれ以上振るうことはなく、ただ棍を構えてはいたけれど]
ラルフくんが紅っていって、それで明くんも紅って言ったんでしょ? なら、同罪。相手も同じ事考えるかも知れないって思わない?
もう一つ言うと。私達が紅なら、ここで明くんに止めを刺すのは簡単だよ? [ラルフの言葉>>119にも頷いて]
そそ。ナユタくんも私達が白だって、知ってるし。
[反撃は食らわないように棍は手にしたまま、ラルフを*見た*]
(124) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 20時頃
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そ、そりゃ確かに僕も言ったけどお……
[紅を探す為に嘘をついた。 しかし冷静に考えれば相手だって同じ嘘をつくかもしれない。 相手の陣営を探るのは、かなり困難な事なのだ]
キミ達の言う事、鵜呑みには出来ないなあ。
[しかし、確かに現状で追撃してこないのはおかしい。 仮に本当に味方であれば……潰しあうのは最悪のシナリオだ]
……本当にナユタが言うんなら、信じてもいいけど。
[とりあえず、という形で発動させていたスキルを中止する。 吹雪は止んで、飛び回っていた紙人形も明之進の周囲に戻った]
(125) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 20時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 20時半頃
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>>90 [フランクがフランク語がじゃなくなった時、 その顔を見た。 口調でか、その笑顔でか、背後が一瞬見えたような幻想。 もちろん、ただの幻影。]
わかった。 頼りにするよ。
[小さく返事。笑みは返せないが。一度頷いて。]
ヴェラに、ダーラとゴリ…ライトニングが紅組だって話したんだな。 ――……ライトニングは、図太そうだが、 ダーラは心配だな。
[そうつぶやいてエリアマップを見る。]
(126) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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[エリアマップを眺め、目を丸くする。 掃除に動きも止まった。
一度躊躇ったように視線を落とし、もう一度みて、は、と息を吐いた。]
これは、エラーか?
[ナユタのステージである三丁目の公園が、まだ、存在していた。]
(127) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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-バー・フランシスカboost前-
うん、いつでも歓迎する! サンタにならなくても、 クリスマス気分を味わいたかったら是非!
[脱力気味なダーラ>>3に、にっこり笑顔。
女帝の指導>>7が自分にも飛んでくれば、 え、クリスマスも?と目を丸くした。]
(@2) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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-回想続き-
金ぴかだからねー。
[セシルの声>>16が聞こえたら えへへー、と笑いながら、歩を進める。
心の声は確実に聞こえなかった。]
(@3) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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-回想続き-
[>>20セシルがヴェスに言い返すのをきいて、ピコーンした。 そして、嬉しそうに手を叩きながら、]
わかった!セシルは女帝の騎士なのね。 ちゅーせい誓うために、手の甲にちゅーするのよね?ね?
-回想終了-
(@4) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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ジェームスは、いつのまにかなんか掃除してたらしい。とりあえず、動き止めた。
2013/07/05(Fri) 20時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
[漂っていたのは、不思議な雰囲気だった。 首を傾げながら、少し離れた場所に集まる三人を眺める。
知る由もないことだが――事が終わったあとに到着したのは、おそらく幸運だったのだろう。 もし、無残な死体寸前の肉塊を目にしていれば、どうなったかは判らない]
――……、?
[結局、何があったのだろう。遠目には、よく判らない]
(128) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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-バー・回想あとちょっと−
だ、大丈夫?
[セシル>>30が両手で頭抱えるのがみえて、目を丸くした。
そして、ダーラの問い>>67、ふるふると首を横に振る。]
…アイテムも今、手持ちがないわ。
[もしかしたら救護室に戻ればあるかもしれない。 定期的に湧く回復アイテムの中、 稀に全てのステータス以上に利く万能カプセル。
尚、回復アイテムの持ち出しは、おひとり様につき3個までです。]
(@5) 2013/07/05(Fri) 21時頃
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――……何があった?
[怪訝に問いながら、ゆるゆると歩み寄る。 それとも、何もなかったのか。それならそれでいいが。 ヴェラは付いてきていただろうか、来ていれば警戒しつつ]
(129) 2013/07/05(Fri) 21時頃
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ナユタは、洗脳解除イベントが終了と共に、公園内の惨状はともった街灯に照らされた。
2013/07/05(Fri) 21時頃
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[ ふう、とため息をつき。 残った人形がはらりと目の前に散ってくるのを ぺしっと手で払った。 ]
――まぁ、明之進が紅ならわけらからんし、 これは白と見て間違いなさそうだな。 さっきの殺気は本気だった。
[ 洒落ではないのだが韻を踏んでしまい咳払いしつつ。 飛びまわっていた紙人形が鎮まるのを確認すれば、 こちらの武器もおさめた。 と言ってもモップを肩に担ぎ直すだけだが ]
――つか、 ぶっちゃけ今まで会った白の中ではかなり 信用できる部類じゃなかろーか。な、芙蓉。
(130) 2013/07/05(Fri) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 21時頃
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[人形が治まると棍を腕に持ち直す]
そだねぇ。 それすらも計算かって言われるとちょっと考えるけど。 私も信用して良いんじゃないかなって思うよ。
[ラルフから明之進に視線を移して。 そう言えば――私の身体じゃないから気にしてなかったけれど。この身体は無駄にスタイルが良い。 生身の私には足りない胸とかお尻とか。
運んだ時のことを思い出して、中身は頭を抱えたくなった。 文系女子としてここは恥ずかしがった方が良いのかと思ったけれど、今更だ。 何より、「芙蓉」はそんなことを気にしない。今も微笑んだままだ。 さらに怪我をしていたことを思いだして、頬についた傷に指で触れる]
(131) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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― 発電所跡地 ―
ああ、それもそうだな。 確かに、ナユタとサシで会うのはまずい。 ナユタに殴りかかられたくはないからな。
[沙耶>>62にそう返し、どうしたもんかと腕組みをして思案顔になり]
……? ジャニスはナユタとミルフィと共闘してたのか?
[ジャニスが去り際残した言葉を聞いて、ジェームスがおそらくナユタとバトる為にナユタのホームへと行ったらしいのを思い出す。そして、ジェームスが自信たっぷりに手を出すなと言ってきたことも。]
(132) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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共闘が外れたって… まさか死んだとか?
[そう言って苦い顔になり]
へえ?そりゃ助かるな。 ならお言葉に甘えさせてもらおう。
[取り成してくれるというのなら、今ここで沙耶と別れるよりもついていった方が良さそうか、と判断して、掴まれ、という言葉を受けて沙耶に歩み寄り、やや低い位置にあるその肩に左手を置くと、児童公園に移動した。]
(133) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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[抱き寄せた体はやはり暖かった。 揺れる声音も湿った温度も、全て腕の内側に寄せて 男の骨ばった指で少しだけ頭を撫でた。
体を離すまで長くはかからない。 目尻の赤い眼差しと、視線が絡む。
告げられた名前は、COMがアナウンスしたものと同じ。 自身の色もまだ告げていないこと―― ミルフィに一任している気になってるジャニスは腰を上げた。]
(134) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 21時半頃
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…… ソ、 紅は本当に、――本当にヤる気、なのよね
ともかくアナタが生き返ってよかった、 ケド これからも危ないわネ アナタは特に、だし
[そう考えるように 視線を下げた後に 来訪を伝えるシステム音。 見れば発電所で別れた沙耶と――もう一人の姿]
(135) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 21時半頃
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[街灯が点いたのは、丁度、そのくらいだった]
――……、……?
[辺り一面、点々と散る黒――瞬間、それがなんなのかは判らなかったが]
……これ、血……?
[絶句する。すべて血とするなら、尋常ではない。一体、なにが。このステージで]
(136) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[沙耶についてそのステージに入ると、見た事のない景色を見渡し、それから星空を仰ぐ。ここも夜なのか、などと思っていると街灯が灯り、あたりの惨状が照らし出されて]
―――やられたのか?
[顔を上げた先、ジャニスとミルフィ、それにジャニスに抱えられているナユタの姿に目を凝らす。]
(137) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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ヴェラは、ジャニスと目が合ったかもしれない。
2013/07/05(Fri) 21時半頃
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……まだ、信用はしないけど。 とりあえず、倒さないで置いてあげる。
[服を払いながら立ち上がり二人を交互に見る。 一度信用させて、ステージを移動させてから襲い掛かってくる可能性がある。 そんな疑いの眼差しだ]
(138) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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