156 カイレミネ島の雪
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[
『俺も、父さんと母さんと同じ場所に行きたいな』
たった一度、彼にだけ溢した本音**]
(116) 2013/12/19(Thu) 09時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 12時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 15時半頃
|
ー公園ー
雪の華 舞い散る中 眠りなさい お眠りなさい 私はあなたの側にいる 何処へ行ったりもしないから 夢から覚めたら また笑顔でいられるように 眠りなさい お眠りなさい 今は
[白い空を眺めつつ、歌を響かせる。故郷の方言が混じった歌ではあるが、意味は皆にも伝わっただろう。 こんな騒動の中、雪の歌なんて不信がられるだろうか。それでも構わなかった。 私は、助けたかった。ヨーランダも、島のみんなも、…冬将軍も、みんな]
(117) 2013/12/19(Thu) 15時半頃
|
|
ヒュー、こんにちは。
[かかる声に我にかえり、ふんわりと笑いながら顔を向ける。 その直後、真っ青になって、思わず白い傘を取り落とした。慌てた様子で立ち上がると、傘もそのままにして彼の方へ駆け寄る]
どうしたの。どうしたんだい、その怪我は!?
[おろおろと不安げな様子で言い募る。彼の怪我のことは、知らなかった]
(118) 2013/12/19(Thu) 16時頃
|
|
[ヒューが怪我をしたのは初めてではない。 しかし状況が状況だし、ここ数日間あっていないとなれば、余計に心配は募るというものだ]
大事は…、ないんだね? それなら良い。良いんだけど。 ……心臓が止まるかと思ったよ。
[ほっと息を吐いてから、小さく咳き込んだ。冷たい空気の中、駆けたりしたので肺に響く]
ああ、もう。 ……大事にするんだよ。 手は、職人の、命だろう?
[熱っぽい手で、彼の頬を撫でた]
(119) 2013/12/19(Thu) 16時頃
|
|
…私は、いつも通りだよ。 大丈夫、ありがとう。
[自分の体調についてはそう告げて、けれどそろそろ立っているのが辛くなり、そっとベンチへ戻るととすりと腰をおろした**]
(120) 2013/12/19(Thu) 16時頃
|
|
[ジリヤの部屋を出て店内に戻る。 今のここは物しかない空間。 ぼんやりとした視線は商品を見るでもなく空を漂い、 ただ外からの寒風の、建物を鳴らす音だけが響く。
なんだろう、この感情は。 先ほどトレイルの背を見た時のものにも似た]
寂しいな。
[その感情を言葉に乗せる。 つい最近聞いたワード。 寂しがり屋の冬将軍。
少しだけ、わかるような気がした]
(121) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
|
|
大人になると、どんどん寂しくなるって、 お師匠が言ってたなあ。
[いつもの受け売りの言葉。 それが、僅かなりともわかるようになったのだとしたら、]
わたしも、少しは大人になれたのかな?
[ひとり、首を傾げて笑う顔は泣き顔のようにも見えた**]
(122) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
|
|
─公園─
え、ちょ、待っ、そんな急に動いたら…!
[>>118振り返ったジリヤの表情が変わるのを、持つ白い傘が取り落として賭けて来るのを、こちらも慌ててジリヤに駆け寄る]
だ、大丈夫だから! 昨日屋根から落ちたんだけど! でけーのは右腕の骨折だけだし、 左頬の傷の時より全然軽いくらいだし…!
…悪い、驚かせて、聞いてないとは思わなくて いつもならワンダさん辺りが大袈裟に伝えるからさ…
[触れる掌に、目を細める。この寒空の中に居ただろうに温かく、熱を帯びているように感じて、彼女の表情を探る。 いつも通り、大丈夫だと言うその背を支えようとして、しかし両手が塞がっていることに気付く。ままならないことが、もどかしくて]
(123) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
手はなー、本当に、うん …大事で困るわ。雪掻きも仕事も何も出来ねーし
ジリヤを、運んでやることも出来ねんだから、さ …あんま無理してくれるなよ この天候じゃ車も出せねーしな
[いつかの市場>>0:90でのことを思い出す。あの時は仕事場がその近くだったから連絡が来て、動けなくなったジリヤを背負って車まで運んだ後に診療所へと駆け込んだ。 それ以降、遠出をする時は車を頼まれることもあったし、簡単なものならお遣いをすることもあったけれど。 ふと、笑みが零れる。 ほら、会ってしまえば。顔を見れば。罪悪感より自己嫌悪より、ただいとしさしか募らない単純な自分を知っていたのに、言い訳を幾つも重ねて心配までさせて]
ミナカタ先生から薬を預かってきたんだ 今日辺り熱を出してるんじゃないかって言ってた
[>>120力無くベンチに座ったジリヤの膝に、薬袋を置き。開いた左手で、雪に埋もれるように落ちたままの白い傘を拾う。 さっきまで居た子ども>>61の姿は見えなくなっていた。 白く、静謐な世界]
(124) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
>>111 [眠った人の意識はどこへ行くのだろう。 どこにも行けずに暗闇の中? それとも、眠ったことに気付かず幸せな夢の続きを見ているの?]
…マユちゃん? どうしたの、図書館に行ったんじゃ……。
[眠ったまま閉じ込めて、永遠の冬をともに過ごす。 くだらない、子供の絵空事。]
ねぇ、ヨーランダ……眠っちゃったの?
[そう尋ねる顔は、まさに不安な少女のもので]
………どうにも出来ないの…?
[何もできない自分に、悔しがった。 そんな、良くも悪くもいつもの自分。 寂しいなんて感情も、いっそすべての感情がなければ良かったのかもしれないなんて思ってしまう。]
(125) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
|
…さっきの、歌。さ。 所々分からなかったけど、故郷の歌なんかな
雪、懐かしい?
[不謹慎だとは思わなかった。自分ははじめて見る雪だが、彼女にとっては懐かしいものなのだろうと。 ただ、そっと、傘を彼女の上に差しながら、時間が迫るまでは、ただ、傍に居たくて**]
(126) 2013/12/19(Thu) 18時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 18時頃
|
マドカ!
[果てして彼女はちゃんとそこにいた。 馬鹿げた想像をした自分を叱咤しつつ、安心感から思わずマドカを抱き締める。]
図書館はもう行ってきたわ。マドカがお寝坊しているうちにね。
[そう言いながら本を片手にくすりと笑うが、次の瞬間彼女もまた外に出ていたことを知る。]
そうね。確かにヨーランダは眠ってしまったけど、大丈夫。 眠ってしまったなら、起こせばいいもの。
[半ば自分自身に言い聞かせる。]
・・・大丈夫。冬将軍さえ見つけられれば、きっと。
[その呟きは、マドカにどんな想いを抱かせたのだろう。
その後ヒューやモニカが薬を取りに行こうとしていること、参加者は昼時にカフェに集まる予定であると伝えるが、自分は行かないことと、防寒具が頼りないあなたも無理はしなくてよいと付け加える。]
(127) 2013/12/19(Thu) 20時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 20時半頃
|
[傘を拾って差しかけてくれた彼に、自然と顔をほころばせた。 二人並んで眺める、雪の公園。夢みたいに優しい時間が、流れて行く]
うん。故郷の歌。懐かしいよ、雪。
[やがて静寂の中、ぽつり、ぽつりと話し出す]
でもね、昔も、殆ど窓越しに見るだけだったんだ。 故郷にいた頃は、今よりもっと身体が弱くてね。 友達と一緒に遊ぶことも、出来なかった。
皆が雪合戦したり、雪だるまを作っているのが、 羨ましくて……。
(128) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
|
|
[だから今、君とこうしている時間は、私にとってとても大切なんだ。 そんな言葉は飲み込んで、ただ、静かに微笑む]
……この島に来て、たくさん元気を貰ったよ。
みんな、優しくしてくれた。 友達も出来た。 私も、少しだけ、強くなった。
[薬袋を、ぎゅっと抱きしめる。 それでもミナカタ先生には、体調のことは全部お見通しなのだろうと、心の中で苦笑する]
私は、たくさんの元気を貰った。 だからその分、誰かに、それを返したい。
(129) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
|
|
少しだけ、間を開けて。決心したように、告げる]
冬将軍が、寂しくてこの島にやって来たのなら。 私は、助けてあげたいと、思ったんだ。
[こんなことを言えば、優しい彼は戸惑うだろうか。それとも呆れるだろうか。 だけど嘘はつきたくなかったから]
今のままでは、駄目だよ。 でも、皆が幸せになる方法は、ないのかな。
………。
(それが出来るなら、私は冬将軍と眠っても良い。 ずっとそばで、あたためてあげたいと、願う)
(130) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
|
|
[ごほごほ、と再び咳き込む。熱も上がってきたようだ。 雪を手でひとすくいすると、頬へ当てる。…心地よい]
さて、腕を怪我した君に、 これ以上甘えてはいられないな。 ……ミナカタ先生にも、怒られてしまう。
[きっと君は知らないだろう。市場で動けなくなったとき、どんなに私が心細かったか。君の声をきいて、背中の温かさを感じて、どれほど安堵したのかを。それから、買い出しも時々手伝ってくれるようになって。君も暇じゃないだろうに、本当にお人好しだね。 凄く凄く楽しかったこと、…忘れないよ]
ああ、でもあと一つだけ、我儘を良いだろうか。
(131) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
|
|
[返事を聞かぬまま、手の中に残っていた雪玉を、相手へふわりと放り投げた。怪我の場所は避けたはず]
ふふ、雪合戦。 のつもり。
[一方的な攻撃をしかけておきながら、ゆっくりと立ち上がる。
これくらいの悪戯は、許されてもいいと思うのだ。 だって、コートの内ポケットの中には。 おそらく最後のプレゼントになってしまうのに、意味がないものになってしまった。彼へ編んだ手袋が、渡せないままに寒がっている**]
(132) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
|
ジリヤは、ヒューに静かに微笑みを向けている。
2013/12/19(Thu) 20時半頃
|
>>127
えへへ……つい寝すぎちゃったかな。もう行ってきたんだ、早いね。
[抱きしめてきたマユミに首を傾げながらも、されるがまま背中をぽんぽんと撫でた。]
起こせばいい……か。 ……起こす方法は、あるの?
[起こさないでって心の中で呟いたのは、誰なのか。冬将軍を眠らせる薬があるように、時任せにするより薬で解決できる方法はあるだろうか。]
——そう、だね。 冬将軍さえ、……冬将軍さえ見つけられれば。
[きっと 大丈夫。]
薬? …マユちゃんは行かなくてもいいの? アタシは寒いしあれだからいけないけど……
[首を傾げて、いいのかと尋ねる**]
(133) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
[ヒューと共にカフェを出て、診療所へと向かう。 途中、診療所から飛び出してきた島民>>13が見えたが、声をかける間もなく走り去ってしまった。 島民の随分慌てた様子に不安を覚えていると、マユミがすれ違うようにして歩いてくるが、どうもぼんやりしているように見える。転んだのか膝の傷が痛々しい。>>21]
マユミ大丈夫か? ヨーランダ……って墓守のか? 彼女になにがあったってんだ。
[ハッと顔をあげたマユミの口から出てきたきれぎれの言葉。ヨーランダに幼馴染がいることは知っていたが、島を出る予定を立てていたのは初耳であった。昏睡状態に陥ったのは冬将軍のせいだそうだが、なんというタイミングの悪さなんだろう。]
(134) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
― 診療所前 ―
[辺りを見渡したマユミの表情に変化が現れたのに気づき>>22、その視線の先を見ると、ふらつきながら歩いてくトレイルの姿>>20。心ここにあらずという感じで、ヒューの呼びかけにも反応せず去っていく。その姿をぼんやりと眺めていたら、シーに髭を引っ張られた。]
ああ、お前を診てもらわんとな。 大丈夫だよ。痛い事はないから。
[不安そうに見つめてくるシーを落ち着かせるように言い、ヒューとモニカと3人で診療所へ。]
(135) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
…ん。そ、か。
あー、あれ雪だるまって言うのか、トレイルが診療所に40個くらい? なんかすげー数の雪だるま作ったのがずらっと並んでた。
[>>128ぽつぽつと話すジリヤの声に耳を傾けながら、時々相槌を打って。 ──古い記憶。あの頃を思い出す]
(136) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
― 診療所 ―
先生、ミナカタ先生。 ヒューではなく、うちのシーを診てもらえんでしょか。 同じ霊長類、なんとかなりませんかねぇ……。
[診療所に入り開口一番にそう言うと、肩にしがみついていたシーを抱きかかえる。]
ああそりゃもちろん、分かっていますとも。 もし薬が必要なくらいでしたら、歩いてでも動物病院の方へ行きますよ。 はい、お願いします。
[招かれ診察椅子に腰掛けると、シーをミナカタ先生の方に向かせて抱える。 シーは伸ばされた手に一瞬怯えるも、危害がないと分かると大人しく診察を受ける。>>40]
(137) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
…………。
[風の音はするのにすごく静かだ、と思う。 外は、見るまでもなく変わらぬ雪景色が広がっているのだろう]
…………。 降る雪の音まで聞こえるみたい。
[目を閉じて、ひとつ息を吐く。 深い吐息]
行かないと。 ジリヤ、探さなくちゃ……。
[次に目を開けた時は決意を秘めた表情で]
(138) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
[──ジリヤと初めて会ったのは、10歳になる前くらいだったように記憶している。 当時の自分は身体が弱いってことがどういうことか分かってなくて、一緒に遊ぶ為に連れ出そうとして、存命だった先代医に物凄い勢いで怒られた。 窓から覗けば、大体寝ているか、ちまちま何かを作っているかで。
──なあ、何か一緒に遊べる方法、ないの?
そんな考えなしの自分の問いかけに、幼い彼女は何を思ったのか。 作っていた指人形をプレゼントしてくれた。外で駆け回る遊びしか知らなかった自分は、それが珍しくて、嬉しくて、どうやって遊ぶのかと聞いて、結構ボロボロにしてしまうまでその指人形で一緒に遊んだ。 その頃にはもう自分は大工見習いでこき使われ始めていたから、だんだんとジリヤのもとに通わなくなったし、そういう遊びをしなくなったのだけど。 だから市場で倒れたと聞いたとき。 驚いたけれど、嬉しかったのだ。ジリヤが外に出るようになっている、そう知れて。 ただ、駆けつけて、久々に見た彼女が。 窓の中の病弱な少女ではなく、自分と同じ世界に生きているちゃんとした一人の女性だったのだと。 自分の恋心をはっきりと自覚したのは、確かにその時だった]
(139) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
…俺もジリヤがこの島に来てくれて、嬉しいよ ジリヤはそう言うけど、俺も、いや俺だけじゃなくて、 きっと色んな人がジリヤから元気や温かさをもらってる さっき会ったブローリンとシーが、ジリヤのマフラーを巻いていたように
もう、いっぱい返してもらってるんだよ ジリヤがもらったと思っているのと、きっと同じくらいに
[>>130続く彼女の言葉。冬将軍を助けたい。 それは、今まで会っていた誰からも聞かなかった言葉で。自分もそうだが、どうやって冬将軍を見つけて退治するか、それを皆で話し合っていたから。 否定はしないが、戸惑い、言い淀む。でも、本当のことしか言えなくて]
皆が幸せになる方法、は、分かんねんだけど… 哀しませる人を増やさない為には、冬将軍を眠らせる薬を、 作った方がいいかな、って、話しになってる
[ぽつぽつと、薬を作ろうとしてる過程や、マユミの進言、ミナカタが冬将軍を邪魔をする方法を探していることなどを告げる]
(140) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
そうですか、食欲は普段通りあるんですけどねぇ。 寒くなってからというもの、眠る時間が多くなりまして。 やっぱり体力温存とかそういうものなんでしょか。 それならいいんですけれど……。
[否定したくてもなかなか出来ない冬将軍の可能性。シーの中にいるのかいないのか、見分ける手段なんて持ち合わせておらず、不安は胸に残ったまま。 それでも、病気ではないことが分かっただけでも良かったと安堵する。>>46]
ありがとうございました、先生。
[ミナカタ先生に礼を言うと、シーも丁寧に頭を下げた。]
(141) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
[少女のかたちをした思考が音もなくただ震えた] [もしそれを表現するとしたら、それはきっと歓喜の歌(第九)]
(142) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
― 町中 ―
ジリヤージリヤー。
[名を呼びながら、雪の中を走る。 ジリヤの店で買った手袋と、ヒューから預かったスノーシューズのおかげで、指先も足の爪先も寒くはなかった]
来てない? そっかあ、ありがとうティモシーさん。
[知っている店や人の家をあちこち訪ねても、 誰も知らないと言う]
図書館も、墓地もいなかったでしょ……えーと、後は。 あ、具合悪くなって診療所、とか?
どっちだったかな……。
[寒空の中、道行く人々も少なく、 それでも通りかかった人を捕まえて、場所を尋ねる]
(143) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
ありがとうございます。 よし!
[走って走ってミナカタの診療所へ辿り着いたが、 ” 留守。暫し待て ”と書かれた紙が入り口の扉に貼られているのを見て、]
みーーーん!
[泣き声をあげた]
(144) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
ここにいないってことは具合悪くないってことだよね。 うん。
[良い方向に解釈する]
うーん……でもどうしよ。 他に行くところあるのかなあ。
[海辺や山や公園なんて所に、ひとりで出歩いているとは考えが及ばず]
うう……ひとりで探してても埒明かないような。 時間も時間だし、皆と合流して、手伝ってもらうのがいいかも。
[身体に降る雪を落としながら、決断すると、 カフェに移動することに]
(145) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る