人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 02時頃


セレストは、勢い余って飛雲の包帯をつかんだドロシーの背にぶつかった

2012/01/29(Sun) 02時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

わん!!わん!!

[テリーとドリーはセレストに擦り寄っていく。
何故か懐いてしまったようだ。舌打ち。]

あのなァ。俺は「友達」になるなんて一言も言ってない。
煩わしいんだ。人と関わると碌なことにならねェ。

何だよ、阿姨!!いてェな。

(118) 2012/01/29(Sun) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

嘗ての面影は一体何処に消え失せた?

(119) 2012/01/29(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

んだよ、その偉そうな口調……

[>>110かちんときた。
思わず言い返したんだが、その口が止まる。

こいつの言ってる事は、たまにクラスメイト二人がぼそぼそ話してることによく似てる、きがする。
バイト帰りに公園だとかで、変な格好してるのも見たことがある。
あいつらとどう見ても違う点は……こいつが本当に、 光 っ て る ってことだ。]


北極星《シメオン》…… だって……?
そりゃ、星の名前だろ。
お前は…… 人間、じゃないのか。

[神聖な、というのか。
すげえって雰囲気は、感じる気がする。
まるで、公園のあの「勇者」を前にした時みたいに。
けど、やっぱりこんなの、へん、だろ。]

(120) 2012/01/29(Sun) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>109 名前を聴かれた。
>>98 同時に、名前を呼ばれた気がした―――そう、少女は彼にそう呼ばれていた]

わたしは、ラディスラヴァ。
でも、エリクシエルがいなくなって、さみしくってラディスが生まれてからは、わたしはラディスにラヴァって呼ばれてる。

[人はそれを二重人格というが、彼女はそんなことは知らない]

それは、創造主《おとうさま》からもらった終末《ハルマゲドン》を起こすための禍の匣《BOX》
それと、匣を開けるための鍵の一つ。

創造主《おとうさま》に会う方法は、知らない。
生まれてから一度も、創造主《おとうさま》はこなかったし、わたしはここにとじこめられていたから。
ごめんなさい、おやくにたてなくて

[尋ねられた質問に素直に応える様子は無垢そのものだった。]

(121) 2012/01/29(Sun) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ――――…… ふ、あ……

[痛みが和らいで。顔を顰め、落とした端末を拾う]

 もう、本当に、何だよ。

 さっきの変質者……なのかな、結局ワケ解んないけど。
 あの端末から飛んでったの、大鎌の挙動、もしかして――
 いや、でもアレはまだ理論段階の技術の筈……

[やがて。周囲の騒然に我に返って端末を弄る。
 夥しいニュースやリアルタイムログが溢れていた。
 ネオ・イルーナの災害。天体の異変。
 学内の安否確認を行う緊急放送が流れている]

 厄日だ。

(122) 2012/01/29(Sun) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[表情を窺う事の叶わない仮面。
だが、その下から漏れ聞こえる声には、ありありと失望の色。

少女の後ろ姿が見えなくなり。
その場の全ての者がこの場から立ち去ろうと]


……動かない方がいいぞ。


[何故この場に居合わせたのだろう。
仮面の女には、ごく普通の高校生にしか見えない、二人の少年。
忠告の様に、引き止めた]

(123) 2012/01/29(Sun) 02時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

友達に向かってそんなはしたない言葉を使えだなんてアタシは教えたつもりはございませんっ!!!

[あまりにもひどい飛雲の言葉に桃乐茜のお説教モードのスイッチが入りそうになるが、ニヤリと笑いながら。]

あー、それともー、飛雲さまはセレストちゃんがいると弱いところみられちゃうから一緒にいるの嫌なのかなー、そーに違いないなー違ったら出去(失せろ)なんて言わないもんなー飛雲さま弱っちいのバレちゃうもんなー。あーそれはこまったなー。こまったこまった。

[おばちゃん的強引理論を飛雲の耳元でささやく。]

(124) 2012/01/29(Sun) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

この下どうなってんだろ…?
いや、降りないけどさ。

[ぽっかり空いた穴。
まだ大地は熱をもっているようだった。]

生き残った人は逃げてるみたいだな。
とりあえず安心っちゃー、安心か。
ちょっくら頂いておこうかな。

[手を伸ばしそっと、その場にある残滓に触れる。
触れた残滓はそのまま光となって消えた。]

そろそろ退散しねぇと、余計なもん来るかもなー。
オレは別にいいんだけどねぇー。

[立ち上がって空を見上げた。]

(125) 2012/01/29(Sun) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……この星のイノチは変な方向に進化しやがるな。

[匣と剣が目の前のイノチに吸い込まれるのを見届けて>>111]

 クラリスだ。好きに呼べと言ったぞ。
 おとうさま…? ああ、そうか、そりゃあそうなるな。
 この星《おんな》がサイモンを閉じ込めて孕んだイノチならそうなるか。

 ふぅん。
 壊すのはいいが…。

(126) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[傷心の幼馴染の気持ちは痛いほど解った。
メンタルが強かったら夜中になんてやっていない。

けれど遠ざかるその背中に、]

――ま 待てっ!

[思わず声をかけてしまう。]

撤退もいいが、先程の話詳しく聞きたい。
もしかしたら”仲間”かもしれん…

[その忠告を聞いたのは、自分の後方からだったかもしれない>>123
無視してしまったような形で、足は追いかけ、
そして、斉花を追い抜いて更に先に行く女性の姿も視界に入り、]

(127) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 オマエって、それで本当に壊れるのかね?

[何かを見透かす様な一言でもあり、適当に言った風な一言]

 オレは別にこの星《おんな》がどうなろうが、サイモンを連れ戻せりゃいいんでな。
 それにオレに燃やされたところで、きっとオマエの望みどおりにはならねえだろうよ。

[どこか断定的な言い方をして、ぎゃはは と笑った]

(128) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


―― な…

[ヒールが地面を叩いた瞬間>>114
広がった大きな白い翼がみえ、飛び去ってゆく黒の中の白に、視線をただなげた]

なん…だと……
 

(129) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

(こうちゃんこうちゃん、
あの人テレビで電波ジャックしてた人…だよね?
まずいんじゃないかな……望まない運命に巻き込まれそうだよ、
僕らの力、まだまだ一般人<ノーマル>レベルなのに)

[腕を組みながら、こっそりと光一へと話しかける。
横目でちらちらとヴェラを盗み見ながら……]

……!?
う、動かない方がいいとは、どういうこと?

[声をかけられ、声が上擦り気味になった>>123

(130) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[>>118 擦り寄ってくるテリーとドリーの頭を撫でてやりながら]

ドロシーは友達になってくれるって言ったよ!

チョウヒウンは、人と関わると碌な事がないの?
でも、ボクは、人じゃないから大丈夫だよ?

[首をかしげ、金色の瞳で彼をじっと見た。]

(131) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

セレストちゃんごめんなさいねー、飛雲さまは弱いくせに意地っ張りだからセレストちゃんに酷い姿見せられないらしいのよ、オホホホホホ。
セレストちゃんがお友達に会うまでの短い期間だけでもそんなみっともない姿見せちゃうかもしれないからどうも嫌みたいなのよねー。本当にごめんなさいねー。

[飛雲にわざと聞こえるように大声でセレストに声をかける。]

(132) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

天使…?

(133) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ああそうだ。

[電子端末《デジ・プール》を操作し。
さっき頂戴した少年のアドレスにメールを送っておいた。

ハロー!お兄さんだよ♪


とでも書いておけば言いたいことの8割は伝わるだろう。]

今後使いそうだしな。

[もう1度、月を見る。
少し壊れているように見えるがはっきりとは地上からは見えない。]

(134) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― イェル=ゥラ自治区:眠らない街 『ネオ=イルーナ』 ―

[手段がなかったとはいえ、所詮付け焼刃は付け焼刃。
父親ほどの力がないなりそこないには、全部を飛んでいけるほどの力はなかったが―
たどり着いたのは、きっと執念。]

―――、ぇ……ちょ、なに、これ……。

[見下ろせば大きく口を開けた、底のないクレーターのような穴。
その周りでは溢れるほどのネオンを携えていたビル群が無残な姿と化し、火の海の中に。]

―――。

[一瞬だけ、思考が真っ白になった。]

どう、しよう。アタシ。

[放心したように呟いた。
近くの気配>>10にはまだ、気付かない。]

(135) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

ドロシーは、セレストの体にぶつかり体勢を若干崩した。

2012/01/29(Sun) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

直に、禍の匣《BOX》が呼び寄せる。

注ぎ来たるは"飢饉"の大罪。
清らかなる青を断たれた星命《テュケー》が歪を起こす。

[上擦り気味の声に、振り向きもする事無く。
それは極当然の事実を確認する様な口振り]

……この水を飲んだ者は。

(136) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

おいクソババア、何言ってやが……

[耳元で囁かれる言葉。飛雲はこのテの煽りに弱い。
ああ、思惑通りだろうか。やはり激高した。
―……そのときだ。包帯を掴む手が揺れて]

う……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??

[バランスを崩して後ろに倒れる。
靡く包帯がセレストに向かって―絡んで巻き込むかもしれない。
なんといっても凶運《ナッシング》なのだ。
南極星《セレスト》が吸おうともどこまでも底なしなのだ。]

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

[そのまま山道を転がり落ちる。]

(137) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

…君は、莫迦か?
この僕が君達と同じ人間に見えるとでも?

[シメオンは呆れた顔に戻り、浮いたまま足を組む。]

まあ、本来不可視である僕を正しく認識しろと言うのは、些か酷ではあるかもしれないけど。
それにしても君達と同等に扱われるなんて僕は憤りを通り越して悲しいよ。

[じ、と銀色の視線は少年を見下ろす。
彼の顔にはまだ疑いの靄がかかっていた。]

……はあ。
さすがに僕にだってプライドってものがある。

君、何か願い事はないの。
まさか願い事すらも無い、なんてくだらない事は言わないだろうな。

[唐突に投げかける質問。
少年は何と答えるのだろうか。]

(138) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……。へえ。
 エリクシエルに、ラディスに、ラヴァか。

 そんな愉快な匣なのかよ。サイモンめ…あいつはあいつでソトに出る方法を探してたってところか。

 ああ、いいぜ。大して期待していなかったからな。

[>>121 素直に応えるイノチを脅かす気は無い。星の本能のようなものだった]

 あー、じゃあやっぱ飛んでくしかねえな。

[おもむろに準備運動を始めた]

(139) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

こうなる。


[……ぬちゃり。

聖苑のすぐ外に、嫌悪感ある足音が鳴る。

……ぬちゃり。

"腐った"人間。空想の知識に当てはめるなら、ゾンビ。
死に直結する猛毒素に犯され、皮膚繊維は瞬く間に腐り落ちる]

(140) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

??????

[ヴェラの忠告を聞いていたのは、男子二人組の一人だけ。
一人は追わずに、足を止めていた。
走っていく二人より、仮面の女性を気にしていた良平は、光一が何を見てそう呟いたのかわからなかった>>133

こーちゃーん???
恋にでも落ちたー?????

(141) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>128 ぎゃははと笑うクラリスに、真剣に悩むような素振り]

わたし、こわれないですか?
運命は書き換えられない―――から?
やっぱり匣は全部開いてしまって、世界は割れてしまうんだ…

[しゅん、と哀しげに俯いた。]

クラリスは、創造主《おとうさま》をどこに連れ戻すの?

[太陽がなくなっても、世界は滅びるのかな―――そんなことを思いながら、やはり首を傾げた]

(142) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[逃げる『勇者』の足は、ヒールを履いた女性にたやすく
 追い抜かれるほどに遅い。
 しかも――]

 …っは、 ゼイ、  は ぁっ…

[三分ほど全力で駆けた頃には息を切らしていた。
 ようやく広い公園から抜けることだけできたが。]

なん…なの。なんなのよ……

[そもそも、なぜ自分は見知らぬ場所にいるのか。記憶を辿る――]

(143) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ドッガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!

[そしてしばらく転がり落ちた後、大木に背中から衝突する。
逆さまになったまま、木の根元で頭をさする。]

………ったく、これだから他人と関わると碌なことがねェ。
阿姨には馬鹿にされるし、こんなんなるし。


俺の気は    決して      晴れない


[どちらにしろ南極星《セレスト》には理解できただろうか。
彼―趙飛雲が抱える超ド級に底なしの凶運《ナッシング》を。]

(144) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ――――痛 っ、

[頭蓋の奥が、灼けるように痛んだ。
 忘れている、ではなく
 記憶がない、のでもなく
 まるで――何か、封をされているかのような。
 思い出す事を、『許されていない』――そんな痛み。]

[勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-……封印は、未だ解けず。]

[目覚めただけの、「ただの女子高生」は、道端にへたりと崩れた。]

(145) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そんな彼女の元に、腐った人間>>140の足音が迫るのはすぐだった。]

……は? え?

[本日何度目だろう。呆然とした声を漏らす。
 目の前の現実に、理解が追いつかない。]

(146) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[近くに現れた気配に気付く。(>>135)]

やば……蹴られる前に退散しねぇと…。
ここで移動《ツール》使ったらバレるかなぁ…。

[こっそりその場から離れようとしたとき。
北極星《シメオン》の様子を見に行っていた使役魔が帰ってきた。
さすがにその気配には気付くだろう。]

タイミングわるっ!
ちょ、エル、逃げるぞ!

[ダッシュでその街を離れようと駆け出した。]

(147) 2012/01/29(Sun) 02時半頃

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