304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[────そんなことを言っていた癖に
何処かのタイミング、多分、相手にとっては気付いた時にはもう。 あちこち動く頼りない光は目前を照らしに戻ることは無くなり、言葉も返らなくなり。 ふらふらと闇の中を歩く赤い姿は探してももう何処にも見えない。
キャサリンのように消えたのではなく赤いメッセージも無い。ただの迷子、三人で遊んだ時にもたまにそうしてはぐれた。
それは放送室へ向かう彼女>>96と鉢合わせる前か、或いはそもそも方向すら違っていたか。]*
(102) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 21時半頃
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― 購買部前 ―
写るんじゃね? 心霊写真とか定期的に話題になるしさ。 本物は撮った事ないなー。
[本物じゃないもの。 即ち限りなく心霊写真に近い下手くそ写真なら カメラロールいっぱいに量産もしていた。]
Oh…まさかの推定三年… 保健室かー。 部員の付き添い位でしか行かないなあ。
[>>93先輩、と言っているが同学年ではさっぱり聞いた覚えのない名前。 バチュー嬢はまさかの三年生かと推測。 健康優良児の男子部員なので、 運搬役に指名される事はたまにあった。]
(103) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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俺明日休みだから。 朝一で携帯ショップに駆け込むし大丈夫大丈夫。 よーし放送室にレッツゴー!
なんか深夜の肝試しっぽいなこれ。
[>>94 まさか相手がガラケーだとは知らなかったが。 メインの灯はいっぽんあれば十分だろうと考えていたので、特に気にすることはない。 賑やかな声をたて、フェルゼの一歩先を先導するように進みはじめる。
ライトに照らされた暗い廊下は どこか異世界じみたひんやりとした空気を湛えていた。]
(104) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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七不思議ー七不思議―…
[何か思い出せるものはないか。 歩きながら8秒ほど記憶を探ってみたりもしている。*]
(105) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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― 校舎の外 ―
[移動中、先輩は一つ思い出した、と体育館の不幸を話した。>>97 う、普通に怖い話だねぇ。それが七不思議の一つなのかなぁ?]
そうなんですか…。
[ありきたりな言葉しか返せなかった。 そんなこんなしてたら私が突撃したわけで。]
いやー、勢いでいけるかなって!
[悪びれもせずはははっって笑った。 うーん、見えない壁だってわかってるけどパントマイムみたい。 先輩は肩をすくめた。]
(106) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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うん、まぁ出れない。そして確実に普通じゃないってわかったんですし進展ですよ! じゃあ私は言った通り七不思議調べますね!
[うう、しかし額がひりひりする。たんこぶになったりして。]
私保健室寄ってから行くのででは一旦この辺で! 先輩、気を付けて下さいね?
[お前がな、案件だろうけど私の警戒心は残念ながら仕事してなかった。 ひらり、と手を振って校舎に戻るのだった。]
(107) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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―放送室前― [わずかな明かりを頼りに、放送室まで辿りついた頃。そこには誰か居ただろうか。 いきなり入るのも躊躇われて、放送室の扉の前に立つと、ノックをして呼びかける]
キャサリンさん。誰か、いますか?
(108) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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―保健室―
[うぎょおおおお! 暗いなかの保健室は結構こわいいいい!!! 内心怯えつつ、氷嚢でもあれてばいいのかな…?とあまりお世話になる事ない場所を探るのに時間がかかるのであった……。**]
(109) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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― 購買部前→ ―
[本物?と首を傾げつつ]
三年生ですよ。 …ピスティオ先輩は健康そうですもんね。
[キャサリンについての推定を確定させつつ、羨ましそうに先行く先輩>>103を見た]
雰囲気は完全にそれですね、肝試し。
[先輩は大丈夫>>104とは言うが。 放送室に着くまでにライト機能まで壊れないことを、ひっそり願っていた]
(110) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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― 回想 ―
[保健室とお友達だった中学時代のこと。 ある日、同級生の少女が足を怪我したと保健室にやってきたことがあった。>>46 校門めがけてスライディングしちゃった☆(本人談)らしく、結構酷い出血だったと思う。 誰かと話すことは嫌いじゃないし、別に迷惑ではなかったけど、痛いだろうによくあんなに喋れるなあ、なんて感心したのを覚えている。 先生か委員以外で保健室に来る人は、大体気分が悪いかどこかが痛いから、あまりお互い喋ることはないのだ]
[それ以外で話をした覚えがある人といえば、自分より長く保健室で過ごしていたかの先輩くらいか]
『――ねえ、こんな話知ってる?』
(111) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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(現時点で名前を与えられそうな七不思議たち)
その1.8
その2.11 ユンカー
その3.5 フェルゼ
その4.15
その5.17
なかなか今回の七不思議は手ごわいですね。
【actでのランダ振り】ですが、決まらないのも勿体ないので、
挑戦したい方は遠慮なく何度でもどうぞですよ。
>ピスティオさん
せっかく8を出してくれたところ、ごめんなさい!
ランダム振りは【act】なのです…orz
よかったらまたチャレンジしてみてください!
>タバサさんメモ
お名前を決める権利があるのは一番に数字を引いた人ですが、
七不思議関係のことを思い出してくださるのは数字引かなくてももちろんOK。いろいろな七不思議がありますので、正解じゃなくても捏造しちゃっても無問題です。
(#16) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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― →放送室 ―
あ。 そういえば、キャサリン先輩から怪談を聞いたことがあるんですけど――
[まだ彼らが生まれるより前、プールで溺れて亡くなった女の子。 その子の霊が今も学園を彷徨っている――とかなんとか。 どこで手に入れたのやら、当時の新聞記事のコピーを見せながら語られた記憶]
名前は…何て言ったかな… 確かポーなんとか…長い名前だったような…
[思い出せずに首を捻るうちに、放送室に辿り着くか*]
(112) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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― 放送室へ着く前の事 ―
[ヤニクの言葉>>99に、実際に『貴公子』と呼ばれている奴の顔を思い浮かべる。]
……確かに、あいつの表情筋はカチカチだな。
[なんて、笑い。 イケメンで格好良いことする人、というのに自分が当てはまるとは思わなかったが。]
弓騎兵? ……ありがとな。
[なんか褒めてくれてるので、素直に礼を言っておこう。 俺が七不思議と言うのには、笑って。]
(113) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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たしかに。酷いな。 でもそんな七不思議なら、面白い。
学祭の性別反転の劇とか、喫茶店とかでやれよ。
[などと冗談言って笑うが。 同時に、今年は別のクラスなんだよなと思ったとか。]
(114) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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━ひとりになってから━
[気がつけば随分放送室から離れた場所。 一人になってしまった。またやってしまった。フードごと頭を抱えていても何も事態は解決しない。 メルヤが今頃何処だろうか。戻ろうとしながら歩いたつもりなのに人影は何処にも見つけられず。
慎重派でも冷静でも賢くもない故に、困って困って、そして。 まあ、帰れないのならまた会えるだろう────そんな結論を出し、目的の人探し活動と一緒に、学園から出られないか試しに行くことにした。
部活動の中に姿が無いことを気にしていた後輩>>98と出会ったのは校舎から出る前か、はたまたその後か。]*
(115) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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ヤニクは、ユンカーに遭遇した際には、彼を見つめ11回ほど瞬きしただろう
2020/05/20(Wed) 22時頃
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― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―
[揺れの時に転んで立てなくなっていたから、どこか打ったかと心配になっていたのだが。 ちゃんと返事が返ってきたから、ちょっとほっとして息を吐いた。>>55]
ん、ならよかった。 あ、でも、どこか痛かったりしたらちゃんと言ってね。
[そんな小言めいた言葉の後、返されたのは自分を知っている理由と自己紹介]
あー……そっかぁ。 そういう時期だもんね。
[そういや、見学に来る子も多かったな、と思いつつ。 立ち上がり、見えた外の光景に7分ほど固まってたりしたわけだが]
(116) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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……え?
[不意に聞こえてきた放送。 聞こえた話を理解するまで、また少し時間がかかった]
……えーと。 …………つまり、異常事態?
[こてり、と首を傾いで呟く。 展開にちょっと頭が追い付かなかった]
あー、うん。 とりあえず、他に誰かいないか、探そうか。
[先に顔を合わせた知り合いたちがまだいるかも知れないし、と。 思いはすれど、さて、どこに行こう、となるわけだが]
(117) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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……とりあえず、ええと、ロイエさん。 灯りになるもの、何かある?
ないなら、ええと……これ、使って。
[言いつつ、差し出したのはポケットから出したペンライト]
あんまり長持ちしないかもだけど、ないよりはマシだからねぇ。
[なんでそんなものを持ち歩いているのかと言えば、生物部部室住人が脱走した時の捜索用、とさらりと言って。 ひとまず、自分はスマホのライトを使うから、と取り出して]
……て、あれぇ。
[動かない時計の表示に、きょとん、と一つ瞬いた。**]
(118) 2020/05/20(Wed) 22時頃
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ウィレムは、スマホの機能確認に8分くらい費やす事になったりした。**
2020/05/20(Wed) 22時頃
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― 購買から放送室へ ―
おう!健康には自信ある!
[>>110時折、会話に合わせてスマホをブンと揺らしたりしてあまり慎重とは言いづらい取り扱い。 スマホ故障で動揺が少なかったのも前科あってこそだ。]
本人から聞いた怪談…どんなだ? うんうん…
[歩きながら、キャサリン提供の怪談とやらの内容を聞く。]
プールかー。 さすがオカ研。十何年も前の事よく調べたな。 でもさ、そんな事故あったら、 確かに未練とかたっぷり残りそうだ。 ヤニク先輩とか知ってるかなー。
[プールで連想する名前を話題に混ぜたりしながら、 そろそろ放送室が近づいてきた。]
(119) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 放送室 ―
幽霊、か……。
現実的に考えるなら、 揺れは爆発物とかで起こせるのか?
[起こせるとしても、実際そんな事したら大問題だが。]
突風は難しいか。 スマホは、電波妨害? 狂い咲きの桜は……。
[幽霊だと納得しているわけでもない。 それ以外の事も勿論考えてはいるのだが、答えが出る訳もない。 他に人が居ないか探しに、という提案へ同意してくれたので、頷いて。]
職員室と指導室と備品室か。そっち行くか。 その途中で、人に会う事もあるかもしれないし。 同じ事考える奴もいるなら、余計に。
(120) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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…人の気配は、どうだろう。わからん。 もしこれがオカ研のサプライズだったら、 逆に脅かし返すのもありなんだけどな。 肝試し返し ばーーんーーめーーしーーやーーー …なーんてさ。
おじゃましまーす。
[不審者と鉢合わせの可能性を考えると、 楽観的なピスティオでもやっぱり少し緊張する。 ライトを自分の顎に当て、下から照らして騒がしくオバケの真似をしたりして。 ちょっと気合を入れて扉に手をかけた。*]
(121) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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ピスティオは、放送室に入る前に深呼吸を11回してみる
2020/05/20(Wed) 22時半頃
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[やはり校内イベントではないらしい(>>90)、プールの噂話があったかもしれない(>>95)と聞けば]
まーーーーガチガチのガチってことやな
うわ、プールとか確かにありそう。七不思議。 “夜な夜な練習を繰り返すな亡くなったはずのエース部員”とかさー… ……タバちゃん2年か。同い年やん。
[どう考えても怖すぎたので考えるのをやめた。 のばされた手(>>95)をとってどっこいしょと立ち上がる。 ふんわりいい香りのするやわらかい手。]
職員室やったら懐中電灯あるんちゃうかな。 あれかな、やっぱ先生ていてないんかな。
[短いだろう道中で揺れ直後の職員室の様子(>>27)などを聞き出したかもしれない。 そのまま行けば、誰もいない職員室からいくつかの懐中電灯を無事に拝借できただろう*
(122) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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―放送室― [扉を叩いて様子を見ていたが、反応がないので恐る恐る扉を開ける。 入り口から中を照らしてみるも、携帯の明かりではよく見えない]
行くしかないですね。
[辺りを照らしていると、ホワイトボードに書かれた文字を見つけ>>#4 慌てて辺りを見回すが人影はないようだ。]
……ツレテカエル。連れて帰る。 キャサリンさんは連れていかれた……?
どこへ?帰る。ということは――
[キャサリンさんがなんと言っていたか。思い出そうと暗闇の中思案に暮れる。
突如、放送室の扉が開く音に意識を引き上げられると、ライトで顔を照らされた男の子の生首(に見えた)が見えて。>>121]
(123) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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きゃあああ!?
[本日何度目かの驚きと共にその場に蹲った。*]
(124) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 放送室→廊下 ―
お前は、ほんと……。
[途中で切れた言葉の後には、『素直だな』と続くわけだが>>101。]
いや。負担じゃない。 ジャーディンは、むしろ帰ってるといいけどな。
[そんな折気付いた、動いている僅かな光源>>108。 元来た道を戻るなんて予想外の事をしたから、ヤニクとはぐれてしまったのだろうか。]
(125) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 放送室 ―
[響き渡る悲鳴>>124、小走りに駆けて室内へ。 スマホの光で見えた姿は。]
ヘザー! ……どうした?
[彼女の傍へ行くと、身を屈めて。]
(126) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 22時半頃
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プールといえば。 ヤニクって3年生にさっき会うたよ。 水泳部やて言うてはった。
[水泳部員やったらプールのナニカとか、詳しかったりするかなって。 思い付きで言ったけれど、彼がこれに巻き込まれているかどうかも、コリーンにはわからない。*]
(127) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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お!?うぉぉぉぉわぁぁぁぁぁ!!!!
[開いた瞬間、女性の悲鳴で思わず自分も野太い悲鳴。]
あ…あれ………… え……えぇと………
[気づくとその場に蹲る女生徒。 そして、男子生徒がかけよってくる。>>126 なんとなく状況を理解。]
(128) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― →放送室前 ―
[時折スマホを振り回すような先輩>>119に、内心ちょっとはらはらしたりして]
まあ、新聞があるってことは、少なくとも実際に起こった話ではあるんでしょうね。 ヤニク先輩…水泳部の人ですか?
[話題に出た名前の人とは確か面識はなかったはず。 いつだかにジャーディンに怯える様を見られていたとは知らないのだった]
うらめし、じゃなくて、ばんめし、…なるほど。
[ライトを当てた顔>>はちょっと怖かったが、その言葉に思わずくすりと笑う。 お陰で緊張が緩んでいたからか、]
(129) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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うわぁああッ!?
[扉の向こうから聞こえてきた悲鳴>>124に、思いっきり声を上げてしまった*]
(130) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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