268 【突発R18】Vacation Immoral
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やっぱり、逞しいわ…まだ元気そうだし。
[ぽつりとそんな言葉が口を突く。熱気が少し引くと、辺りに照り付ける太陽と運ばれる潮風、波音以外に何も聞こえない静かなビーチ。誰にも邪魔されず裸のままでいる二人だけの男女]
本当、楽園って感じ。でしょ?
[こんな開放的なセックス、一度味わったらやめられるわけがない。少なくとも自分はそう。普段は自重していても、ここにいる間は、いくらでも過激な刺激を求めてしまう。]
ええ…もちろんまだまだいけるわ。 お望みのままに。…何かやってみたい事、ある? 付き合うわよ。ここでならなんだって…ね。
[鈴口から精を垂らしながらもまだまだ萎える様子のないトレイルの怒張。ほうとため息をついて視線を奪われながら、玉のような汗を全身ににじませて、悪い笑みを浮かべた*]
(116) 2017/07/31(Mon) 20時半頃
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はい!楽しみにしてください!
[>>113櫻子の笑みをアランは肯定的に受け止める。一時の愛を語るアランは暑くどこまでも本能的だった。楽しみだと言ってもらえるならばより頑張ってしまうのだがそれは先に欲望の塊に現れて、先走る体液がとめどなく滲み出ていく]
ああ、あぁ……とても気持ちいいです、サクラコさん 手の動きも蠱惑的だし、唇もとても美しい……んんっ、舌の動きはファンタスティックです
[櫻子の胸を愛でていた手はいつしか離れていき櫻子の頬を撫で、頭を撫でるように動いていた。先端を吸われる感覚に腰が砕けそうになるのはそれだけアランが櫻子の口淫を求めているからで、欲望の先端は張りつめて膨らみ、カリへの刺激に全体が震えてしまう。欲望自体も大きくなり堅さを増していく中でアランは櫻子強請るのだった]
サクラコさん、もっと気持ちよくなりたいです ん、貴女の口の中を、溢れさせてしまいたい
[アラン腰は快楽に動き始め己から櫻子の舌に絡まりにいった**]
(117) 2017/07/31(Mon) 21時半頃
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[ミッシェルの達する声>>115と、ほぼ同時に達し、 高い声の余韻を耳奥に感じながら、まだ足りないな、と。 もっと淫らな声を聞きたい―。 そんなことを思えば、逞しいと聞こえて>>116、 ほんと、サイコー、と口の端を上げた]
ああ、この世の楽園だよ。 俺は次あるかわかんねえから、たっぷり楽しまないと。
[同意をして、ミッシェルを見れば、 視線が自分の下腹部へ向けられていて、は、と笑った]
なんだよ、そんな欲しそうな顔して。 そーだ、まだいけんなら、海行こうぜ。 一回でいいから、水ん中でヤってみたかったんだ。
[思ったのは海ではなくプールなのだが、 目の前にきれいな海があるのに勿体無い]
(118) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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[後ろに立てかけられているサーフボードを見て、 ふふーん、と悪ガキのような笑みを見せる。
立ち上がって、ごそごそと板を持ち上げて]
来いよ、面白いことしようぜ。
[ミッシェルへ手を伸ばし、抱き上げようとする。 んー、まあ、思いつきが面白いかどうかはわからないけどね*]
(119) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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そっか。トレイルはお父さんの代わりに来たんだもんね。
[渋ければ好みでないこともないが、やはり自分と同じくらいの年頃がいい。今はただ、盛りのついたように欲を満たす事だけ考えていた。上品な楽しみかたはもっと後でもいい]
だって欲しいんだもん。…水って、海の中で? 面白そうだけど…うまくできるかな?
[サーフボードを見て悪い笑みを浮かべるトレイルの提案が何なのかわからないまま、抱き上げられるままに身を任せる。滑るといけないから腕で首のあたりを抱き寄せて、ぎゅうっと裸の胸を押し付けて。 ちゅっ、と頬にキスを落とした]
楽しみましょ、王子さま?
[とは冗談混じりだけれど*]
(120) 2017/07/31(Mon) 22時半頃
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[自分の技術を褒められて>>117、悪い気はしない。 内心得意になりながら、熱心に彼をなめまわす。
いつしか自分の胸から彼の手が離れ、勝負ではないけれど、勝った、なんて思ってしまう。
今は、自分の快楽に集中してほしいから。]
ふふ、うれしい いいのよ、好きにして。 いつでも、好きな時に。
[頭を撫でられ、押さえつけられるか、と思ったがそれはなく、少年らしからぬ気遣いがうれしい。 褒められた舌をさらに動かし、ぐっと喉の奥のほうまでほおばって、一気に吸い上げ、また根元から先端から、ちろちろとなめる。
アランの腰が動き始めれば、それに合わせて顔を動かし、時折先端をなめ、吸い、彼が昇りつめるのを手伝う。*]
(121) 2017/07/31(Mon) 23時頃
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ああ、俺にはまだ世間的な肩書はないからね。 いつかは世界中に名の通った男になるけどさ。
…うまくできなかったら、 その分別のやり方で楽しめばいいんだよ。 時間なんてまだいっぱいあるんだしさ。
[片手にボードを抱え、片手でミッシェルを抱き上げる。 無茶している自覚はある。 けど……お姫様の前じゃカッコ悪いとこ見せられない。
頬に落ちるキスに、ふ、と笑って 砂浜を横切り波打ち際へ]
(122) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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[ミッシェルを抱いたまま海へ入り、板を浮かべる。 腰のあたりまで浸かるあたりでミッシェルを板の上に座らせた。 足の間に手を差し入れて、蜜壺の入り口を指でなぞりながら 顔を寄せ、頬を重ねるようにして]
…まだ、濡れてる?
[問いかけ、指を中へ入れて内側をかきませた*]
(123) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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好きにしてもイイのですか? それならもっと奥に……そうッ、エクセレントッです
[>>121アランは櫻子に夢中になっていた。その口に欲望を咥えこまれれば熱く荒い息を吐き天を仰ぐ。 押さえつけることもできたがこうして櫻子から奥へとほうばってくれると全体が包み込まれるようでなお快楽が増していく。吸い上げられるままに喉の奥に欲望を入れ込み、喉を傷つけぬようにゆるりと腰を動かしていった]
ああっ、ああ……サクラコさん! もう、もう出そうです! 全部! 呑み込んでくださいっ!
[アランは櫻子の頬を撫でていた手を自身の頭に置く。こらえきれないものを耐え凌ぐように我慢し続ければ欲望の先端は大きく膨らみその全身は脈動にあわせて跳ね始め]
で……ますっ!!
[最後の瞬間に、ふ、と力を抜けば身体の奥底から大量の精が櫻子の喉奥へと注ぎ込まれていく。どくり、どくりと欲の塊は震え、その度に吐き出される精は雄のにおいを発していた。 アランは櫻子の喉奥に精を吐き出し終えるとまだ吐精の最中の欲を少し引き抜いて舌の上にも精を吐き出し、吐精が止まればゆるりと櫻子の口の中から己の欲望を引き抜いた*]
(124) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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ふふっ…そうなんだ。楽しみね。 トレイル、あなただったらそう言ってもなんか信じられそうな気がするわ。 …なんてね。
[抱き上げられながら共に波打ち際へ。サーフボードに乗せられ、頬を寄せあって、内側を指でなぞられる。じゅくり、とまだ冷めきらぬ体から蜜が涌き出てくる]
まだ、濡れてる…さっきの気持ち良かったの、余韻が残ってる感じ、かな…?
(125) 2017/08/01(Tue) 00時頃
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