167 あの、春の日
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うむ、ルーカスを差し向けるから、それまではどうかそのままで。
[ジェレミー>>114を援護するように、ハルカも重ねてジリヤに念を押す。 なんだかルーカスが手足のような扱いだが、別にものすごく親しいとか、そういう設定は特にない。ハルカが傍若無人なだけだ。 それからジェレミーのツッコミにゆるりと首を傾いで]
その程度でモテるほどの変貌を遂げられるわけがないだろう。 せいぜい、不審人物から一般人に昇格できるかどうかというところじゃないか。
[やはり一切の容赦がなかった]
(117) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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そ、そうなの? えっと…、……… お化粧についてとか教わっても、いい? お肌の手入れのこととか…
[ 写真は許可しないよ、とジェレミー>>114に言うも 化粧云々の話が出れば、 教わりたいな、と頼んでみたり。 これから大学生になるのもあって、 化粧には一応興味があるようだ。 ]
(118) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[元々口数が少ない方だと自分自身分かっている。 そんな自分が混ざっても楽しくなるのだろうか?と思うのだ。 からかわれているとは知らず、じっとキャサリンを見つめる。]
構わんが……。 夕飯の提案をしようと思って、談話室に行くところだ。
[談話室の窓から見える花壇を見るついでに、人が集まっていれば夕飯は鍋はどうかと提案するつもりだった。 今は談話室よりも、食堂に集まっているようだが。]
(119) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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ん?
[食堂で役割を求められていると知らず。 進行方向にいるゴロウとキャサリンに気付けば]
先輩達、どうも。 外に行ってたんですか?
[暫く見られていたとは気付かずに、首を傾げながら問いかける。 この二人連れは珍しいような。]
(120) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[ひらひらと振られる手>>111に笑みを向け、今度こそルーカスさんに背を向けます。]
それではまた隣の席にならなければいけませんね。 ……なれるでしょうか。
[そして、一人になった廊下で呟く声は。
――……籤の神様、次第。かな。
[今は私しか、聞こえていません。]
(121) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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どこまでもたせられるか分からんが、よろしく頼む。
[ルーカスを差し向けるという言葉には頷きつつも、一般人に昇格すると容赦のない一言に]
相変わらずだな。
[そう呟いて2人を見送った。 そのまま>>118手入れを教えて欲しいと言われれば]
先輩は普段の手入れで十分だと思いますよ。 今のままでも十分綺麗ですし…強いて言うなら、化粧は化粧落としでしっかり落として、肌水とか化粧水で手入れするくらいで十分でしょうね。 俺で良ければ色々教えますが……
[この後の予定は特にない。 メイクの基礎を教えるくらい大したことではないのだから。]
(122) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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夕飯かあ。 確かに今、寮人少ないし。 …卒業しちゃう人も多いし、皆で食べたいですね。
私、鳥がいいです。 肉食なんですよ。
[彼が内心で鍋を計画していることは知らず、にこり。見つめられ>>119微笑む。 楽しい楽しくないかと言えば、…ムキになる。それが一番正しい感情。]
あ、ルー君。
[後輩の姿を見つける>>120と、そちらにもにこり。]
私は中よ。先輩はどーかな? 今ばったり出くわして、夕飯どうしようかって話し始めた所。
[見つめていたことは空とぼけた。]
(123) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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ん?ああ、そうだな。
[指差す先>>113を見て、頷く。 声を掛ける心算はなかったが、そう言われると何か話した方が良いのかという気分になる。 が、何と声を掛けろというのだろうか。]
(124) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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鳥か。
[キャサリンの希望>>123に、こくりと頷く。 鳥鍋でも良いかもしれないと、頭の中では完全に鍋で決定している。 彼女が何かにムキになっているなどとは、やはり知らないままだ。
こちら側に来たルーカス>>120に、片手を挙げて挨拶をする。]
花壇の世話をしてた。
[背を向けて歩いている背>>121をそっと目の端で見送ってから、問いに答える。]
(125) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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おなかおなかすいたよー♪ おなかすいたよー♪
[そんな鼻歌を歌いながら廊下を歩いていれば、 前方に見慣れたクラスメイトの姿発見>>120]
あ、ルーくんおはよぉ。 キャサリンせんぱいと、ゴロせんぱいも、おはようございます!
[とてて、と駆け寄って、ぺこりと頭を下げた。]
(126) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[>>123キャサリンに笑いかければ青年も笑顔を向けて。 この先輩には何度か振り回された事があったかもしれないが、何となく憎めない。]
あぁ、夕飯。 人数少ないですもんね。 何がいいのかな。
[空とぼけられれば、青年がその事実に気付く事はない。 夕食の話になれば容易くそちらに意識は移る。]
(127) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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僕はいつでも構わない。 宿題はもう終わったからな。
[食堂を立ち去ろうとするシーシャ>>106に、そう声をかける。数学を教える話のことだ。 それから、箸がなくなり、丼と湯飲みだけが載ったトレイを、食器返却口へと運んだ。 それから少し思案する。特に予定はなかったが、やらなければならないことができた]
ふむ。ルーカスはどこにいるのだろう。 とっとと確保して写真を撮ってもらわねば。 ビジネスチャンスを不意にする。
[別に本気で商売を始めるつもりはないが。 ジリヤの姿を写真に残しておきたいという気持ちは本気も本気、大本気だ]
(128) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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おはよう。
[元気の良い声>>126に、こくりと頷いて挨拶を返す。 かつて自分が所属していた陸上部の後輩。 2年の夏前に怪我をして転部した為、所属期間は被ってはいない。 が、たまに陸上部に顔を出してはいたから、話だけでも聞いているかもしれない。]
(129) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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だってー…なんつーか…つい噛むんだよ…
え……?俺が捨てるの……? うん。解った……
んじゃあ、今度宜しくねー…、有難う。 でも。た、耽溺までは…いいから。
[>>109>>128 近くのゴミ箱に割り箸を投げ入れると、背を丸めて廊下へと抜けた。 黒いジャケットも相まって、猫背で丸くなるその様子は、痩せ細った黒猫のように見えただろうか。 >>117 余計な一言は、聞こえなかったフリで。**]
(130) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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マドカちゃんもおはよ。 私もお腹へっちゃった。
[歌いながらやってくる後輩>>126にも、くすくすと笑い。]
鳥にしようか、って。 それで…
[そこで閃き、見えないように笑みを深める。 すぐに表情を曇らせ、遠慮がちにちらりと隣の先輩を見た。]
ゴロウ先輩が、 …フィリップ先輩のところの鶏、捌くって言い出すものだから…
[果たして鶏小屋まであったかどうか、それは確認していない。]
(131) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[>>125片手を挙げる挨拶を見ればつられるように手を挙げて応じ。]
部活動ですか? 先輩、熱心に見てましたもんね。
[運動部に所属している姿に慣れていたので、大きな背中が植物の世話をしているを目にしたのには少し驚いたものだ。 そうした姿も、もう暫くしたら見れなくなってしまうのかと思うと寂しい。 しんみりとした思いになっていたので視線の先には気付かなかった。]
(132) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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本当?なら、よかった。 うん、すごく助かる。教えて欲しいな。
[ 化粧について、誰に聞いたらいいかわからず、 また勉強法もわからずで困っていたので、 今日はツイてるな、と小さく微笑む。 「 俺で良ければ 」という言葉に、うんうんと頷き。
…決して、写真の話題から逸れて喜んでなど。 ]
(133) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[>>126聞き覚えのある声を耳にすれば意識はそちらに向いて。 同銃声の挨拶には屈託のない笑顔で返す。]
お、マドカ。おはよー。
[小動物を思わせる同級生の動作には目を細め。 伝言を思い出す。]
…あ、そうだ。マユミが探してたぞ。
何か、「マユミがないてる」らしい。 泣いてなかったけど。
[同室のマドカになら伝わるのだろうか、そう思いながら伝える。]
(134) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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夕飯は鍋だ。 買出し、後で付き合え。
[ルーカス>>127へ、決定したこととして告げる。 反対意見があるならば、聞くつもりではあるが。]
花は世話したらその分綺麗に咲いてくれる。
[ルーカス>>132にこくりと頷いていると。 突然言い出したキャサリン>>131に、驚いたように瞬きを二回。]
鶏を絞めたことはないが……。
[あれは新鮮な鳥が食べたかったと言う意味だったのか、と、キャサリンを見る。]
(135) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[こくりと頷くゴロウに、押忍!などと返す。
マドカもゴロウのことはもちろん知っている。 それどころか、彼が陸上部に顔を出した日、周囲の上級生たちがどこかぎこちなく気を遣っていたところを、 『あのオトナっぽい先輩、誰ですか!?』 ……などと騒いで大顰蹙を買ったことを、彼には伝わっているだろうか]
トリ?おいしそう!です!
[キャサリンの提案に嬉しそうにわーい!と腕を上げる。 けれど]
に、にわとり………!?!?!
[がーん!と叫び出しそうな顔をして、ゴロウを見上げた。 ふるふるとちょんまげ揺らして、 怯えた様子でルーカスの陰に隠れようとした]
(136) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[各々の反応>>135>>136に、にこり。 『絞めたことがない』という言葉をいいことに、素直な後輩を焚き付ける。]
こう見えてゴロウ先輩… あ、ごめんなさい。秘密だったのに。
でも先輩なら大丈夫ですよ!鶏絞めるのなんて朝飯前です。
[声を潜めてみたりしょげてみたり力んでみたり、くるくると表情を変えてみせる。]
コラーゲンたっぷりの鍋ができますね?
[参鶏湯ではない。]
(137) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[黒猫は背を丸めて歩く。 厳しかった北風もいつの間にか止み、日差しは穏やかな春を告げていた。 それほど大きくない体躯なのに、猫背でいっそう貧層に見える。けれども、己の悪癖は直らず。叱られてもすぐ、背中を萎めてしまう。 窓の外を見やれば、裸だった樹は少しずつ芽吹いていきて。 名も知らぬ花が咲き始めていた。 こんな日にデッサンをすれば気持ち良いかもしれない。]
[気が付けばもうすぐ自分も最上級生と呼ばれる立場になる。 そんなに偉くなった覚えはない。ところてんのように、システマチックに押し出されていくだけなのだ。]
――…あ。
[リノリウムの音がやたらと高く響いた。 向こうには、>>121氷空のような青いカーデガンを羽織った人が。 黒髪が陽光で艶めいている。
向こうは気が付いただろうか。 もし気が付けば何かしらの会話をしただろう。 気が付かないようならば、黒猫は美術室へとそのまま足を運ぶ。]
(138) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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あいあいさー。 鍋ですか、いいですねー。
[>>131先輩の言葉には敬礼のポーズで応えてみせる。買い出しに加わる事に否はない。]
後輩が上手く引き継いでくれると良いですね。
[自分は草取りくらいしか貢献は出来なさそうだ。 そして目の前で交わされる>>135先輩二人のやり取りには青灰の瞳を丸くして。]
え、鶏肉を買って来るんじゃなくて、絞めるんですか?
[生物教師に鶏を絞める話を聞いた事があったので、割とリアルな想像をしている。 マドカが後ろに隠れようとするならあっさりと叶うだろう。]
(139) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[伏し目がちに、胸の辺りに小さなこぶしを握る姿>>112は痛々しくて。 やはり失言だったかと思うと、その後に出てきた発言>>77は多分に焦りの感情が混ざって、うまい言葉にならなかった気がするが]
ん? どういたしまして?
[何に対するお礼かは分からず疑問符を浮かべるが、少しだけ顔に色味が戻ったようで、心の中で安堵のため息をつく]
(140) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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――……、
[しばし、廊下で一人、貴女は佇んでいましたね。 けれどふとその足元に影が伸びて、先輩の姿>>138に気がつきました。]
おはようございます、シーシャ先輩。 朝食を摂られていらしたのですか?
[顔をあげ、黒眼を彼へ真っ直ぐに注ぎます。 シーシャ先輩の明るい髪色が、陽光で廊下に光を落としているようです。 彼は食堂方面から歩いてきていて、そして貴女はこれから食堂へ行こうとしていますね、だからそう尋ねたのでしょう。]
(141) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[エルゴットの足元でくるくる回る小犬と、彼女の泣きそうな笑顔。>>115 その違和はすごく大きくて。
もしかして犬を飼えない事情でもあるのだろうか。
ふとそんな考えが過ぎる。こうして犬と一緒にいるわけだから、アレルギーではないだろうし、彼女の家庭事情のことは……よくは知らない。とりわけ、家庭の話が出たときの雰囲気を見ると、あまりむやみに立ち入ってもよくないだろうと思っていたから]
(142) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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― 寮・裏庭→寮・廊下 ―
あ、エルゴットもまだなんだ。
[一緒に食堂に来てくれるようで、促すようににっこりと微笑んでいたら、小犬を抱える姿>>115に、やや目を丸くして]
あー、どうだろうねぇ。寮母さんに見つかったら怒られるかもだけどー……。
[腕を組んで首を傾げつつ、5分間考えてから]
うーん、こっそり連れていけば大丈夫、かな?
[ちらっと目をやると、小犬もエルゴット胸元に丸まって、離れたくなさそうにも。 それなら、ここに残そうとしても、いずれついてくるに違いないと判断して]
[「じゃあ行こっか」と、腕白な子どもがするような、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、寮の中へと足を踏み入れる。 こっそりひっそり、あまり人に見つからないようにスタスタと。 が、もしかしたら廊下で話している面々とは出会ってしまったかもしれない]
(143) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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……。
[>>137青年はキャサリンの巧みな言葉使いに完全に踊らされていた。
ゴロウの顔を見る顔には「先輩、本気でやるんですか?」という言葉が張り付いて見えただろう。]
(144) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[セルフサービスの給水器で、水を一杯。 水を飲みながら、しばし思案して]
……ふむ。闇雲に捜しに行くよりも、ここは食堂。 ここで張っていれば、そのうち来るのではなかろうか。
[練るのはルーカス捕捉計画。 ジリヤが化粧を落とさないよう見張ることもできるし、とグラスにもう一杯水を注ぐと、ジェレミーの化粧講座の傍に陣取った。 まさか犬が来るとは思っていない]
(145) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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[『オトナっぽい』と言われていた、と後から同級生に聞いていた>>136。 老けているというストレートな言い方に慣れている分、その言い方に好印象を持っていた。 同中の後輩であるルーカスと同じクラスということもあって、可愛がる一年生という枠に入っている。 若干、小動物を可愛がる感覚でいることも否めないが。]
……いや、まずはフィリップに言わないとだろう。
[本当に鶏を絞めるのなら、許可を取らなければならないとキャサリン>>137に告げる。 ぴょこぴょこと揺れるちょんまげがルーカスの後ろに隠れてしまったことに、動揺したように瞬きが増えた。]
(146) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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