198 かるらさんのうなじ争奪村
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―C組 教室― [怒っているわけではないと分かれば、 多少は肩の力も抜けるもの、だが。]
いや、……いきなり名前なんて、 失礼 、だから……。
[皆を皆、名字で呼ぶので かたいやつと思われているらしき少年であった。 仲が良くても名前で呼ぶかどうかは怪しいが]
……? 自分で 返せばいいのに。
別に、いいけど。
[本を扱う仕草は丁寧だ。何の本だろう、と表紙を見る。]
(95) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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にゃー。にゃーにゃー。
[曹井との接触を終えたナマモノは、次は理科室に出没します。 キノコと犬の目と目が合ったらフォーリンラブなわけではないですが、 生涯…傷害の友と書いてライバルというか、単純にサンプルと研究員というか、 とりあえずなんか決着をつけねばなるまいと勝手に燃えています]
きたね!キノコ!
[理科室にキノコが現れればいつでも身構えます。ふしゃー]
(96) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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失礼?よくわかんない。 苗字3文字より名前2文字の方が楽でない?
[手渡した本は表紙は歴史人物辞典、中身は「世界の拷問図鑑」にすりかえられている。
勿論趣味だ]
(97) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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―C組 教室―
楽、だと思うけれど、 呼び捨ては、ちょっと、なんていうか……
[上手く言葉にできない。 名前で呼ぶ、というのに妙な特別感を抱いているからだろう。友達じゃなければ、だめだとか。結局、ぽそっと小さく呟いた。]
名前で呼ぶの、慣れない から……。
[逃げるように、本に視線を逃がす]
……面白そうな本だ。
[中身のこと露知らず、笑みを浮かべた。]
(98) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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そんなもん?じゃー俺は名前好きだから名前呼び。玲だっけ。 名前まで名乗ったお前が悪い。
[びしっと言い切って、「面白そうな本」と眺めてる様子にはちょっとばつ悪そう。 確かに、歴史のあれそれという点は間違っていないのだけど]
えーあ、やっぱその本、返して。 自分で返す。
[そのままだと中身を見られそう。からかう対象以外が見るのはよろしくない]
(99) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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え、
[虚を突かれたらしく、眼を丸くして、うろたえた。 呼ばれ慣れてない様子であった]
…っな、んでボクが悪いんだ。 名前まで名乗るのは、礼儀、だし。
[抗議していたが ――本を返してと謂われ少し、残念そうに。]
そうか?……わかった。
[差し出す。]
(100) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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礼儀礼儀うるさいなー。 小学生がどこまでそんなこと気にすんの。 学校生活楽しめないよー?
君は何か部活をしているのかね。 ちょっとはもまれて図太さ身につけたらどうよ。
[本を受け取りながらつまらなさそうにため息ついた]
そんじゃね。玲ちゃん。曹井っちにはあとでまた来るっつっといて。
(101) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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――― っ、 余計な お世話だよ。
[眉を寄せた。控えめに。]
……してるし。……。
[部員の少ない、天文部。星を見るばかりだから、図太さという次元からは程遠い。本から手を離すと]
ちゃんづけは、禁止。 伝言は、確かに伝えるから。
[ぶっきらぼうな答えで見送った。]
(102) 2014/10/02(Thu) 17時半頃
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[「楽しめないよ」]
…… そんなこと
[――、ないと。いえないまま、席に戻ってしまった。指先で撫でる椿のつぼみ。伝言――戻ってきたら、伝えなくちゃ、と思いながら**]
(103) 2014/10/02(Thu) 17時半頃
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誰がキノコか。
[マイスイートキャッスル理科室にたどり着けば、 先ほどの不思議な生物が待ちかまえていた。]
― 理科室 ―
(104) 2014/10/02(Thu) 18時頃
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わざわざ君の方から姿を現してくれるとは。 さあ、未知なる世界を紐解いて行こうじゃないか。
[ドアを閉め、手をわきわきさせている。 現在地はまだ入口。]
幻聴じゃなくてほんとに話せるんだな……。 ……君には名前とか、あるのか?
[興味津々目は爛々。]
僕の名は陸だ。姓は松戸。
(105) 2014/10/02(Thu) 18時頃
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僕の名前はカミちゃんだ!
[尻尾ぶんぶんさせて臨戦態勢。 ふー!とか猫みたいに唸って見せる]
喋ってます!でも実は違ってたり! 想像力で補填するのが子供のイイところ! にゃん!
(106) 2014/10/02(Thu) 18時半頃
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カミちゃん。
[名前ゲット。 にゃん、とか、ふー、とか。]
君は、猫科なのか……?
[もふもふしたい。そんな子供じみた欲求もまた。 科学者としての探求心と、少年として抱く興味。 カミちゃんを見る表情は、年相応なきらきらさも混在。]
想像力?僕の妄想なのか?
[わからないことだらけで質問だらけ。 徐々に近づいてみる。]
(107) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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ねえおねぇちゃん、あいがくんって知ってる? さっき朝落としていったみたいなんだ。
[一時間目が終わった後の休み時間、僕はまず姉に聞いた。 少なくとも僕よりは顔が広い。物怖じしない性格は、うちのクラスだけにとどまらず、他のクラスにも気軽に遊びに行けてしまうのだ。 その行動範囲がどこまでかは知らないけれど、僕はそれがうらやましかった]
「朝の子? つれてってあげようか」
[う、と言葉に詰まる。嬉しくも有るし、一人で行きたいという気持ちも有ったからだ。 姉曰く、知っているけど正確には覚えていない、とのことのようで、結局お昼休みに探しに行くことになった]
(108) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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カイルは、ほわたっ!!
2014/10/02(Thu) 19時頃
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僕はいじわ類まみむめ目のカミちゃんでっす 妄想も想像さ。うむ、君もイイね。 お花を二輪買ってみない? お安くしとくよ消費税還元しちゃう
[撫でていいのよ、と頭を差し出しつつ]
おさわりは3回までネ
(109) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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―教室― [ブルースリー宣言のあとは、とっておきの一字構。 そして、ここで彼の自慢の演舞、と思った時、
目の前に風が駆け抜けた。>>70]
なん、だと?
[あっと今にあいつは間合いに入ってくると、彼の手を素早く掴んだ。]
(くっ、で、できる)
[ぶんぶん、という握手とともに、不敵な笑み、キメ顔に、負けずキメ顔を返した。]
なるほど、 お前がトップか。よろしくなっ!トップ
[負けずに握り返し、手をぶんぶん振る。]
(110) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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俺は甲斐吾郎だ! お前のことはトップと呼ばせてもらうぜ!
[陸のことはそう呼ぶと決めたらしい。 そして、フーっと息を吐くと、あらためて、教室のみんなにサムズアップ。]
俺は、拳法王になるっ!! トップと並び、このクラスでがんばるぜ!
[さて、教室のみんなの反応はどうだったか!]
(111) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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>>64 [そして、頭を抱える先生にとりあえず、教室の一番後ろの席をさされ、へへっと笑いながら席へ。 すると、なにやら不思議な声がした。]
お? 一途?!なんだそれ!食えるのか?
[難しい熟語はまだわかりません。 が、なにやら不可思議な存在に、蕾を差し出され、反射的に口に運ぼうとして止められた。]
お?飲んじゃ駄目なのか? つか強いなれるのか!!それは!!すげぇなあ!!
[ほうほう、と蕾を受け取ると、財布にという言葉に、おっしゃ、とうなづいた。]
(112) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 19時半頃
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いじわ類まみむめ目…… さすがだ、初めてきく分類だな。
[小さなメモにえんぴつを走らせる。 花を、ときけば、考える間もなくほしいと思った。 花だってきっと、新種のものかもしれない。]
ほしい……が、支払えるものは今持ってないな。 コーラじゃだめか?確か朝作ったやつが……。
[我が物顔で私物化している棚から黒い液体を見せ、 だめ?と再度きいてみる。]
(113) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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……え、さわっていいの?
[きょとん、とほのかに嬉しそうな表情が浮かぶ。 三回まで、と言うのでゆっくり慎重に撫でつつ 何か採取できはしまいかと物騒な考えもよぎる。]
焦りは禁物だな、 今は捕獲しないでおいてやる。 が――また会えるかい?
[いつ消えるともわからない妄想(?)に問う顔は真剣。]
(114) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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会えるかどうか? 君が僕をおぼえていたら会えるよ 365日かける2ケタくらい?
[肉球おりおり。計算苦手]
会いたい?会いたい??
(115) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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今お花にお金はいらないの。 そのお花をとっといてくれたらそれでいいの。
お代は次にもらうから でもコーラはのむー!
(116) 2014/10/02(Thu) 20時頃
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――うん、会いたい。
[ぽつり、と素直におとす言葉は不器用に。]
2けた……少なくとも10年ってことかい? 随分遠いなぁ。 でも、こんな衝撃的な日を忘れることなんて できるわけがないからね。
[言われた通り、3回撫でればそれ以上触れず]
それに10年も経っていれば僕は今よりもっと すごくなっているからね。 うん、研究をするにしても好都合だ。
(117) 2014/10/02(Thu) 20時頃
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あ、でも。 次に僕と出会うまで、誰にも捕まらないでくれよ?
[それはとてもつまらないことだと拗ねるよう。]
持っておけばいいのかい? うん、わかった。 コーラは好きなだけのむといいよ!
(118) 2014/10/02(Thu) 20時頃
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うにゃん。
[撫でられて気持ち良さげ。すりすり]
捕まったりしないよー。逃げるもん。 しかーし君の探究心には敬意を表したいね! 変態の域かもしんないしね!
[ちらっと黒い液体を見ると頭を突っ込んでぐびぐびー。 底に残っていたのは2輪の蕾]
へげふーー。 しゅわしゅわ美味しいね。 前払い分はいただいたよぅ。ごっちょさーん
(119) 2014/10/02(Thu) 20時頃
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よせよ、照れるだろ……
[ちっちっち、と指を動かし。 変態は褒め言葉のようです。]
うん、 …またね。
[それは、一度別れて再び出会うための言葉。 頭を突っ込んでコーラを飲み干す様に口笛吹きつつ。 やがて底に残った2輪の花に気をとられてるうち、 視線を戻せばカミちゃんはもういなかった。]
(120) 2014/10/02(Thu) 20時頃
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今日は、色んなことがあったな。
[カミちゃんが残していった2輪――約束を、 大事そうに抱えて内ポケットにしまう。 其れはまだ、つぼみ。開くまでは未知のセカイ。]
さて、そろそろ戻るかな。
[転校生を速攻ほっぽってしまったので気にしつつ。 トップという響きにニヤリと笑う。]
うん、悪くない――これから楽しくなりそうだ。
(121) 2014/10/02(Thu) 20時半頃
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[さぼっていたにも関わらず堂々と廊下を歩む。 成績が良いとか、教師の弱みを握ってるとか 色んな話はあるけれど、陸の校内での大人の扱いが 緩いのは、変わり者ならばお察しである。
理科室の私物化については何故可能なのか それはまた別の機会に語ることにしよう**]
(122) 2014/10/02(Thu) 20時半頃
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にゃー……げふん。 さて、あと誰にお花わたそうかしら〜。 あとヒイフウミイヨ〜……結構あるにゃん。
うーん。げ、げげふん。 落っことしておいて拾ってくれた子とかいいかもしれにゃい
[カミちゃんが見えない子にはこのお花も見えないからね!]
(123) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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―C組教室 昼休み―
[チャイムが鳴り、授業の区切りを告げる。 玲は少しばかり上の空、椿のつぼみをつついたりしていた。 窓の外、あの「カミちゃん」が現れないかな、と そんな期待もしていたがついぞ現れることはなく。]
ふう……
[消しゴムがないので、ノートの間違った箇所が少々残念なことになっていた。]
途中で落としたのかな…
(124) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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