181 巫蠱ノ匣
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ー⇨コンビニー
……あれ、
(今日、臨時休業…、止めて欲しい)
[ 行き着けのイタリア料理店。眼前には臨時休業のお知らせ。 正直暑い中これ以上彷徨いたくないな、と大人しくコンビニへ。 しかしこの日差しの下で黒い傘に、黒い長袖長ズボン。
これでサングラスとカラコンを取れば、あの『招待状』ーー手紙に書かれた『吸血鬼』という言葉は強ち間違ってない、と自嘲する。
実際、紫外線をあまり浴びる訳にも行かないから黒い服と日傘、日焼け止めにサングラスは欠かせないのだけれど。仕事の時も夏は屋外にはあまり居られない。
店員の声を聞きながら、自動ドアをくぐる。 >>93>>95さすれば、二人の姿が見えただろうか。]
(96) 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 15時頃
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どういたしまして。店員でも無いのにすみません。
[目の前の彼が扉を開けば、漏れ出した冷気が足元に伝ってくる。ひんやりとしたその冷気はとても心地よかった。
その後、こちらを見た彼が自分の顔に気が付いたようだ。>>95ああ、何処かで見覚えがある顔だと思っていたがなるほど、彼は確か近所に住んでいたはずだ。]
ああ、こんにちは。ご近所さんでしたよね。 道理で見たことある顔だったんですね。
[そう言って軽く挨拶をしていると、入り口の方から新たな人影>>96がやって来たが、その服装に驚いた。 またしても黒い服に身を包んだ人物。暑く無いのだろうかと思うが、もしやこれが今の流行りなのだろうか。]
(97) 2014/06/19(Thu) 16時頃
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―自室―
[巡田と別れた後、残ったマリネにラップを掛ける。 早く仕舞ってしまおうと冷蔵庫を開くと、買ったと思っていたものが無いことに気付いた。]
あれ……お豆腐買い忘れちゃったのです?
[今日の夕飯は麻婆豆腐にしようと思っていたので、肝心の豆腐が無いと困る。 諦めて夕飯のメニューを変える選択肢もあったが、今日は麻婆豆腐の気分だった。 うーんと暫く唸って、決める。]
よし、買いに行くのです!
[このアパートからスーパーまで然程遠くない。またあの直射日光の中を歩くのは気が滅入るが、夕飯の為だ。 小さい赤色のバッグに財布と携帯、鍵を入れて自室を出た。]
(98) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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―スーパー―
ふー…疲れたのです。
[目当ての豆腐を無事手に入れて、一休みしようとベンチに座る。 手元には、耳慣れない果物の味のする期間限定のアイス。 外はまだ刺すような日差しが道を照りつけている。 日光が和らいでから帰ろうと、時間潰しも兼ねて買っていた。]
あっ、これ微妙なのです……
[美味しいとも不味いとも言えない独特の味に眉を下げる。 やはり定番の物を買うべきだったかと思いながら、スプーンでまた一口掬った。 暫くはその場で涼んでいただろう**]
(99) 2014/06/19(Thu) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 17時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 17時頃
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――回想・ケーキバイキング店――
[駒江に掛けられる言葉にへらっと笑い>>67]
そうなんです、友達に誘われて。 たまには贅沢してもいいかなって。
[デートかしら。と曖昧な言葉には小首を傾ぐ]
んー、えっと、お似合い、だとは思うんですが。 ともあれ、お互い食べまくりましょ!
[男女が二人連れであっても、それが全てデートと言うものではないことくらいはわかる。千秋も、デートなの?なんて首を傾げているから、深く言及はせずに。 自分たちの席に戻ったところで友人が嬉しそうに両手を胸元で組み合わせている様子、視線の先を見れば千秋が友人に手を振ってくれていた>>41]
んもー。千秋さんも優しいんだから……
[やれやれと苦笑いを浮かべつつ、暫しケーキの大群に奮闘するのであった*]
(100) 2014/06/19(Thu) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 19時半頃
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[ケーキバイキングが終われば、友人ともこれからどこ行く?という気分ではなく、店の前で別れる]
また誘ってね。じゃ、おつかれー。
[軽く手を振って、原チャに跨る。ケーキは別腹と言うわけではないが、今晩の食事はやっぱり用意しなければならないなと。普段は働き先のコンビニで買い求めることも多いのだが、なんせケーキバイキングの出費が痛いので、今日はスーパーに行くことにした。]
何にしようかなー。
[料理と言っても簡単なものしか作らない。手の込んだものは材料費もかかってくるからだ。 そのまま少し走り、スーパーの駐輪場に滑り込めば、財布を手に店内へ。 いつものジャージ姿ではなく、アンサンブルにジーンズという若者らしい服装で少しおばさまたちの群れから浮きながら、本日の目玉の野菜やタイムセールのお肉をカゴに入れ、レジへ。]
(101) 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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――スーパー――
あれ?
[店の隅に設置されているベンチで、見知った姿を見止めて。 ビニール袋を手に下げて、のんびりと歩み寄る>>99]
彩里。やっほ。 何食べてんの?
[同じアパートで妹のように懐いてくれている少女。歳はそう変わらないのに、なんだか随分年下のように感じる。といっても他の人から見れば、円香も彩里も大差ないかもしれないが。 ベンチの隣に腰を下ろし]
一口ください。
[へらーっと笑みを浮かべて、彩里の手の中のアイスを強請る。]
(102) 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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― ジムへ ―
[ジムへと向かう途中に見覚えのある男性>>85とすれ違えば、 挨拶代わりに小さく頭を下げる。
以前、アパートの廊下ですれ違った際に挨拶した事があった。 あまり良い反応はもらえなかった記憶があるから、 以降は頭を下げる程度に留めているけれど。]
………… 七月初日、か。
[ひとりで道を歩いていれば、 あの手紙に書かれた内容>>#4を思い出してしまう。 スポーツバッグの肩紐を強く握り締め、下唇を噛む。
気を紛らわそうとするかのように、歩く速度は速く。 されど手紙の内容は、脳内にこびり付いたまま*]
(103) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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円香おねーちゃん! 今日はかわいい恰好してるのですね!
[声を掛けられ>>102其方を向いた。 姉のように慕っている女性の姿を捉えた途端に、ぱああと目に見えて表情を明るくする。 いつもと違う服装に気が付けば、 興味津々といったように目を輝かせた。]
新発売のアイスなのです! でも人を選ぶ味だったのです……
[一口を乞う円香に、この味の微妙さを表情で伝えようとする。 それでも求められたならば、一口分を掬って差し出しただろう。]
(104) 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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ん。可愛い?……ありがと。 友達に誘われてお出かけの帰りだから。 た、たまには女の子らしい格好、しないと!
[少し照れたように、はにかんで彩里に返す。]
彩里はいつも可愛いぞー?
[明るい表情の彩里につられるように気持ちが明るくなった。 ぽんぽん、と頭を軽く撫でてから 差し出されたアイスをじっと見つめて、ぱくり。]
―――。
う、これは
[僅かに身体が震える。舌でとろけていくアイスの味は]
うまっ!なにこれ、超美味しくない?
(105) 2014/06/19(Thu) 21時頃
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……ん。
[納得したように頷き、手元に抱いていたボトルの一本を彼に手渡した。 お礼のつもりなのか、…店内だし、お会計前だが。
しばし見つめる。視線が彼の首筋を掻っ切るように過ぎり、心臓、急所と動いて、逸らされた。
そのままチーカマとフルーツどっちゃりゼリーを手にしてお会計。 黒ずくめ一号と二号の邂逅は、淡々と会釈だけで済ませて出て行こうとする。
見覚えはあるはずだが、交流は深くない。改名後の名前も知らぬため、そうだと名乗られなければ同じ血を引くものだとは気がつかなかった。]
(106) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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― 三十分とちょっとの後 ―
[気を紛らわすためにジムに行った筈なのに、 何をするにしても頭に浮かぶのは手紙の事ばかり。 あーあ、とため息をつきながら、 ジムに備え付けられているシャワーで汗を流した後、 とぼとぼとジムを後にする。
結局、運動していたのは三十分程。 釈然としない表情を浮かべたまま、 煙草と、今晩の夕飯の食材を求めてスーパーへと足を向ける。]
……夕飯、何にしよ。
[夕飯を作ることすら億劫だ。重いため息。]
(107) 2014/06/19(Thu) 21時半頃
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― スーパー ―
[もう、出来合いのもので済ませてしまおうか。 でもスーパーの惣菜って苦手なものが多いんだよね、と、 スーパー内のフードコートに足を運ぶ。 たまにはファーストフードもいいだろう。 少し、自分を甘やかしてみる。]
後は煙草……は、自販機でいっか。
[スーパーのレジを見れば、結構人が並んでいる。 煙草を買うだけならばコンビニや自販機でも問題ないし、 あれに並ぶのは面倒くさい。
ファーストフードの紙袋を手にして店を出ようとした頃、 アイスを食べている彼女達は、まだそこに居ただろうか。]
(108) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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[忌々しい手紙を暫くじっと見つめていたが。 やがて台所へと移動してガスコンロの火を着けて燃やしてしまった。 その際に指先を火傷したが気にしない。
場所も時刻も記憶した。 これでも商売柄覚える事は得意だ。 客の趣味から持ち物、仕草まで覚えて対処する必要があるからで。]
………、
[行くべきかどうか悩んでいても仕方ない。 放置して誰かにバラされては困る。 ここまで平穏に暮らしてきたのだ、それを壊されたくなどない。]
(109) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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ああ、ありがと・・・う?
[お会計前のドリンクを一本、手渡される。 当人からするとそれはお礼のつもりなのだろうか。まぁ自分自身もこの飲み物が嫌いなわけでも無かったのでそのまま受取って手に持った。
それから暫く、彼の視線がこちらを向いていて、一体どうしたのだろうかと小さく首を傾げながら、やがて別のコーナーに向かっていく彼を目で追った。 その間にもしかしたらもう1人の黒ずくめの彼と目があったかもしれない。合えば軽く会釈をして。
それからアイスコーナーに向かい、ダブルソーダバーを箱買いして、受け取ったグレープフルーツジュースと共に袋に入れてコンビニを後にする。]
(110) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 22時頃
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[彩里には、要らないなら貰うよ?なんて意地汚いことを言いながら他愛なく最近のアイスのことなど話していて]
あれ
[また見知った姿に、瞬いた>>108 ぱたぱたと手を振って]
ルイちゃん。
[年齢的には上なのだが、相手がまだ学生という認識からか、ちゃん付けで呼ぶ。]
今日のご飯はファストフード? 太っちゃうよ。
[悪戯に笑いながらそんな冷やかしをして。]
(111) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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おめかしした恰好もかわいいけど、 いつもの円香おねーちゃんもかわいくて好きなのですっ!
[大人しく撫でられる手に目を細めて、頬を緩める。 アイスを差し出せば、僅かに体が揺れる>>105のが見えて。 じっ、と反応を伺った。]
…ええっ!? びみょくないのです?
[完全に予想外の反応に、目を丸くする。 残ったアイスを見つめて、美味しいなら全部食べてもいいのですよ?とカップを差し出した。 ふいと目線を上げると、ご近所さん>>106の姿が見える。]
あ、ルイさん! こんにちはーなのです!
[大きく手を振って挨拶した。]
(112) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 22時頃
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や、二人ともお買い物?
[>>111>>112仲良くアイスを食べている二人に声をかける。 振られた手にぱたりと手を振り返し、肩を竦め。]
たまのゼータクってやつよ。 ジム行って運動もしてるから大丈夫だって……たぶん。
[円香の冷やかしがぐさりと胸を突く。 大した量じゃないし大丈夫だと自分に言い聞かせて。]
(113) 2014/06/19(Thu) 22時頃
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ヴェスパタインは、コンビニ袋片手に階段上る。とんとんとんとん。
2014/06/19(Thu) 22時頃
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あ、そうそう。二人ともスイカ好き? 実家からもらったんだけど、一人じゃ食べ切れないんだよね。
[先ほど昴にも問うた事を、彼女たちにも問う。 四等分すれば丁度一人分くらいのサイズだったと思い出して、 それならばと思い出したのだ。
同じアパートに住んでいる、自分よりも年下の女の子たち。 面倒見が良い方であるからか、 こうして彼女達におすそ分けをする事も少なくない。]
食べれるなら、貰ってくれると嬉しいんだけど。
[初成りスイカだよ、と笑ってみせる。]
(114) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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[行くと決めたからにはそれなりの準備はいるだろう。 取り敢えずは神宮にタッパを返さなければとそれを洗い出す。
洗いながらふと相談しようかと脳裏に浮かんだのは同じアパートに住む知人の顔。 とても綺麗な顔をしているが中身は男。 現状一番気心の知れた相手ではあるが。]
………言えるわけねぇ。
[過去に虐めぬいた相手が死んだ。 自殺だった。 幸いと言うべきか遺書などなかったから虐めについて表沙汰にはならなかったが。 それでも噂は広まって、そして家族は崩壊して。 今はもう独りだ。 元いた町に帰る事すら出来ない。]
(115) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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おいしいよ?普通に。 あーでも確かに、人を選ぶ味ではあるかな。
[私は好きだな。と舌鼓を打っていると、 残りもくれるという言葉に>>112、ぱっと表情を明るくして] 彩里はいい子だねぇ。今度別のアイス奢ってあげる。
[そう言って残りのアイスを両手を翳し恭しく頂戴した。]
ぜーたくがファストフードなんて悲しいよ? でも気持ちはわかる。たまに無性に食べたくなるよね。
ジム行ってるんだ?そっか、道理でスタイルいいよね。
[羨ましい。と見つめていると、スイカの話になり>>114]
スイカ!食べたい!そっかぁ、もう夏だねぇ。
[しみじみ言い、其方も有り難く頂戴しますとしつこく恭しい。]
(116) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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[気心の知れた相手とは言え安易に相談など出来るはずもない。 やはり一人で示された場所に行くべきだろう。 そう決めた頃にはタッパも洗い終わって。 それを袋に入れると部屋を出て。]
…ごちそうさん。
[小さく呟くと神宮の部屋のドアノブへとタッパの入った袋を引っ掛けた。 その足でそのまま買い物をするべくコンビニへと向かって歩き出す。 その途中でコンビニ袋を片手にした上嶋とすれ違っただろうか。 擦れ違ったならば軽く会釈くらいはしただろう。]
(117) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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えへへー楽しみなのですっ!
[奢ってあげる>>116との言葉に、また今度こうやって 彼女と一緒にアイスが食べれるかも、と思うと嬉しくなる。 初成りだというスイカの話には、思わず口元がほころんだ。]
好きなのですっ! すごく欲しいのです!
[ぴょいぴょいと体を縦に揺らして手を高く上げる。 今日の夕飯のデザートに食べようと、期待に胸が膨らんだ。]
(118) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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[すれ違った人影に、小さく会釈。目深に被ったフードからの視線は、彼の動脈を幾つも裂いていた。]
(119) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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夕飯作らないで良いって事だけでも、 アタシにとってはゼータクなの。
[>>116そんな事言われたら悲しくなってくる。気がする。 仕返しにぷに、と円香の頬を人差し指でつついておいた。]
うん、身体動かしてないと落ち着かなくて。運動好きだし。
[運動神経も悪くないほうだと自負している。 男相手に喧嘩したことも――……、そこまで思い出すも、 手紙の事が脳裏に過ぎり、ふるりと頭を振る。 これ以上、思い出さないようにしなければ。]
(120) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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お、それならスイカ切ったら持ってくね。
[>>118ぴょこぴょことしている彩里に表情を綻ばせ、 その頭を撫でようと手を伸ばす。 こうして喜んでもらえると、こちらも嬉しくなるものだ。]
それにしても、まだ初夏だってのに暑いよねー。参っちゃう。 二人ともちゃんと水分取るのよ? 部屋の中でぶっ倒れたりしないようにね?
[一人暮らしというのは、こういうときに不便だ。 自宅で倒れてしまっても、誰も気付いてくれない。 心配だからこその言葉であるが、 口うるさいと取られてしまったかもしれない。]
(121) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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………―――――っ、
[妙に鋭い視線>>119にぞくりと肌が粟立つ。 擦れ違った男が脳内何を描いていたのかなんて分からない。 それでも不気味さだけは伝わってきた。
そっと腕を撫でると足早にアパートを後にして。 目指す先はコンビニだ。]
(122) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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……っと、そろそろいい時間だし、 買い物も終わったからアタシは帰ろうかな。
[携帯の時計を覗けば、 スーパーを訪れてから約30分程経過していた。 そろそろ日差しも弱くなってくる頃だろう。
二人はどうするかと問うように視線をむけてみるが、さて。]
(123) 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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