54 CERが降り続く戦場
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[飛ばされてきた、自分にそっくりな少年を見つけて、その前にちょこんとしゃがみ込んだ。]
お兄ちゃん?大丈夫?怪我痛いよね?
[ばさりと押し倒して、傷がある場所をぺろぺろと舐める。 それから、もう一度立ち上がって、くるくると踊るように回って]
上手でしょ?凄いでしょお兄ちゃん? お兄ちゃんがやってしまった闇はすぐには直せないけど、世界が死んでしまう前に、眠らせてあげるんだ。
時間はかかっちゃうけど、大丈夫。この闇の世界もちゃんと元に戻るからね?
[ふふふっと笑いながら、くるくると、揺れる大地をステージに、 舞う竜巻と共に舞い踊る。]
(1348) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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―回想・終焉を迎えつつある《front》の要塞―
………うわぁ…改めてみるとドン引き。
[でっかい槍に大層な弓。 名前はなんとかかんとかかんとか、と言われたが、そんなものに覚えはなかった。 そもそも、見たことがあると言ってもその大きさぐらいしか、記憶にはなかった。 炭酸水を飲みながら周りの会話を聞いていた。]
似てるかー……? っか、ねむくなってきた。
[まじまじと顔を見比べることもなく。 欠伸をしつつ顔を伏せてみる。 その後、金髪の少女が走り去ってそれを追いかけた幼馴染とかには気付かず目を伏せていた。]
(1349) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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(――ばきり)
[森羅万象の中に"深蒼の少女"を視た]
[≪闇≫に程近い様な深い蒼色の髪。 その背中にあったのは――翼?]
(1350) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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……いらっしゃい。 案外早い出会いだったな。
[水鏡を楽しそうに眺めていると、弾かれたのか扉を開けずに若者が現れた>>1343]
お腹一杯になったか? あ、ジュースくらいなら出せるが呑むか?
[混乱しているだろう若者に緊張感を置き忘れ様な呑気な声]
(1351) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 00時頃
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くそっ!! 貴様らぁ――――っ!!!!
[女はこの鳴動する大地の中でも地に這う事なく立位を保っている。地にしがみつく修道女然とした女の襟首を掴みあげた]
貴様!!なんだこれは!!今何が起こっている!? 答えろ!!
[彼女が答えようと答えまいと]
あいつの仕業か…! この星だけ潰してももうどうにもならないかもしれないが…
[天狼である彼女を睨みつけ、近くに僅かに残っていた細剣の束を召し上げ、手に収めた]
(1352) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[黄金の女神《グロリア》の 意識だけが《過去》に手を触れる]
……――この世界《セレ・シェイナ》も ……――もうひとつの世界《セレ・ラフィア》も
終焉《おわ》らせはしない。
[真なる名前を呟けば 少女を中心に純白の八重咲きの花は “世界”を包み込む。 そして糸の先に繋がるものたちを 《あるべき場所》へと導こうとするだろう。]
(1353) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 00時頃
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["お兄ちゃん"と呼ばれ、舐められる傷口。 ぞく、とする感触が背筋を這い上がる]
――やめて……
こんな事をするより……今は…… あの子を………!!
[くるくる、くるくる、くるくる。 揺れる大地の上で竜巻との輪舞曲《ロンド》を踊る少女に、槍真は背筋を這い上がる悪寒しかしなかった。
――まるで、先程から身体からぶすぶすと立ち昇る『煙』の様に。 生理的な嫌悪を促す様な]
(1354) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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わたしにできなくて あなたたちにできること
…―― どうか
《 救って 》…――
(1355) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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ひっきりなしに客が訪れるんでな。 もうロクな材料は残ってないが。
腹が膨れてなければフレンチトーストでも喰うか?
[ニコニコ笑いかけながら、弾かれた若者を見る。
伝える者を喪った分かたれた《陽》の片割れを継ぐ者]
栄光《グロリア》の最後通告かね。
[やはりのんびりと呟いた]
(1356) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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それは”今”聞いてみねえとわかんねえだろうが!! 助けてとも言わせねえで放って見捨てんのがお前のやり方かよ。 自分勝手にも程がありやがる…!
[ネルが後ろへと引いた後霧が絡めとった銃は四散する。 同時に眼帯からたらりと頬へ闇色の雫が一筋流れ落ちた。]
ったく、…っくそ、 またわけわかんねえことになってんな…。
[足元が、覚束無くなる。 立っていることすら難しくなっていく、大きな揺れ。 このまま割れて全てが終わってしまうのではないかと思うほどの。]
(1357) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[雑音に雑音が混じる。 砂嵐のノイズに何かが割れるような音。]
………………。 マジでさー……、ありえなくね…普通に。
[金髪の少女を止めることはしない。 何故なら、栄光《グロリア》が消えることは光景《トゥルー》として見えていたから。 それと同時に、幼馴染が撃たれているその目の前の現実にも。 ぼんやりと黙って見つめていた。
周りの声が雑音と雑音に掻き消されてよく聞こえない。]
………《救って》、か。 変えられない運命《フォルトゥーナ》に、世界から消え去る栄光《グロリア》。
[目の前に繰り広げられる悲劇《モノローグ》に欠伸をした。]
(1358) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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ぶっ!!
[ただでさえ手は痛いわ揺れは酷いわで散々な目に遭ってる中、運命《フォルトゥナ》……否、超上位種《エルダーロード》の女に襟首を掴まれて息が詰まる]
げほっ、知るかボケェ!殺す気か!! この地震の原因はあたしの知るところじゃ―――ぶべっ
[女が剣を取ったタイミングか、それともその後か。 掴んだ襟首を離されれば当然修道女の身体は再び地面へ落ちるだろう。なんか変な声が漏れた]
(1359) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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アルフレッドは、姿が見えなくなっている。
2011/06/06(Mon) 00時頃
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えっ え、と… いただきます…
[疑問符を盛大に浮かべながら、>>1351呑気な声につられるように頷いた。]
あれ、俺今 おちて ? あ、さっきぶり、です。
[なぜか敬語。]
… ぐろりあ…
[聞き覚え。 先ほど、あの集団の中で聞いていただけではない、 遙か遠い記憶に何か――]
(1360) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[ああ!!! 止められなかった!!!
私は 止められなかった!
前にもこんな事が あったような
瞳から虹色が消え、 身体からも 消える *力も意識も*
最後に見えたのは 柊《ホリー》だった]
(1361) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[じっと自分に似た少年を見つめて]
……? どこか行くの?うん、いってらっしゃいお兄ちゃん。
[ニコニコと笑いながら手を振って、空いた手を竜巻に向ける。 まるで扉を開くような動きをすると、竜巻が反応して道を開く。]
気をつけていってきてね。
[そう言って再び竜巻との舞を繰り返す《リフレイン》する。]
(1362) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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―― 終焉英雄学園近く・沿岸 ――
[地鳴りが酷くなる。 海鳴りが酷くなる。]
これ以上は手に負えないわ。
[押し寄せる津波に、匙を投げた魔女。 箒でアメーリアを乗せて空へと舞う。
大きな津波は沿岸から次第に学園へ迫っていく―――]
(1363) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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………シャァァァァァァッ!!
[地面に落ちる修道女。だが、揺れる地面と平行に「鷲」が飛んでくる。 そして、落ちる前に修道女の体を受け止め、抱きかかえた状態に。]
―……スターイーグル参上!
[あの謎のヒーローだった。]
(1364) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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ちょっと待ってろ、すぐ出来るから。
転落死しなくて良かった。 気にしなくていいぞ、こんな事はよくある。
[転落先が酒場と言う明らかに混乱を齎す現象を「よくある」で片付ける。
そしてフレンチトーストをさっさと作り、トマトジュースを添えてカウンターに置いた]
ま、座れ、座れ。 後、俺にわざわざ差し入れの礼してくれるとはなかなか礼儀正しい若者だ。 気に入ったからこれをあげよう。
[ポケットからぺろぺろキャンディーを取り出しておまけで添えた]
(1365) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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この世界が。 この《星》が死ぬことが、《糸》の辿る運命なら。
[《過去》を睨みつける。]
オレは、やっぱり、アンタを《拒絶》する。 《運命》にだって抗ってやるよ。 この世界を終わりにするわけにかねーんだ。
[その結果が待ち受ける光景《トゥルー》に至るとしても。 それは仕方のないことだから―――。]
―回想終了―
(1366) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[竜巻が意志を持つかの様に、槍真の為に道が拓かれる。 ――だがもう遅いかも知れない。
少年の身には、曇天(そら)を飛ぶ翼は無い あの天空の梯子に近付くことが出来ない]
――まって……!!
………まって……!!!
[黄金の梯子を追い掛ける様に、ただ走る。 地面が揺れて転んでも、そこに向かおうと走る]
(1367) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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くそっ……! 散々我ら超上位種《エルダーロード》に抗った結果がこれかっ……
いいか良く聞け!!五分ほどとはいえ力ある者は去れ! 無き者はおとなしく滅べ! そして……《闇》はこの場にて、永遠に消えろっ……! 《Front》が飲み込まれるより早く、ここを潰す! 今度こそ邪魔はさせんぞ!!
[周囲の人間に向けて叫び、飛んだ]
(1368) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[だが、少年には、決して、近づけない。 曇天(そら)を飛翔ぶ事の出来ない少年には――
少女に近付く事さえ赦されない]
――― あそこに行かせて ……!
[黄金の梯子を食い入る様に見詰めたまま、喉を裂く様に叫ぶ。
――"熾気"が、呼応する様に、微弱な強まりを見せ始める]
(1369) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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おいおい、一応と言うかお前さんも思い切り彼女の関係者だろ。
直に会ってはないだろうが、記憶は伝えられ…。
[栄光《グロリア》の名を不自然に口にする若者をからかう様に声を掛けようとしてふと気付いた]
あー、もしかしたら酒の中にあったかもなー。
この部屋のどっかでチカチカ光ってるかも知れんから暇なら探してみろ。
記憶の欠片だ。
[この場所が何処で、自分が何者かの紹介も若者についてもすっ飛ばす]
(1370) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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『そう、因果の糸があれば《過去》の《栄光》が――道を開く』
『そして、運命《フォルトゥナ》は宣言したのだから。《運命》は変えたいと願うものを変えるために。《運命》と《栄光》が選んだものは――まだ死ぬ定めにない』
(1371) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[また地面に叩きつけられる…と思った。 身体は確かに"何か"に触れて、咄嗟に変な声が出たのも落ちたと思ったから。
しかしながら修道女が目を開けた時―――地面ははるか下にあり、身体は宙に浮いている]
……はっ?
[何か聞いた気のする名乗りに釣られて頭上を見れば。すぐ傍に鷲《イーグル》のヘルメット。 ……謎(?)の覆面ヒーローに、お姫様だっこされていた]
おっ、おっさん!いったいどっから湧いて出た!?
[助けて貰っといて酷い言い草である]
(1372) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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…。
[セカイの窮地に、『彼女』がヤニクの中で叫んでいる]
…わかってくれ、『記憶の雫<メモリア>』…いや、『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』。 …私は…『私達』は…。
(1373) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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………。 そうだよ、 絶対に抗えないから見捨てる。 無駄な希望なんて持って絶望したくない。
―――『灰色は 嘆きの黒に 落ちる』
ボクは嘆き《絶望》に、堕ちたくない。 全部ボクの身勝手。
(1374) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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(――ばきり)
(――ばきり)
(――ばきり)
[絶望悲劇《カタストロフィ》は、世界を軸に加速していく―― それはまるで、嘗ての様に]
(1375) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[ざっ …… ざざ … ……
背で黒に染まった黒羽がざわめく。 闇が育つ。それは確かな"堕気"を纏う。
雨が降る。雨が降る。雨が降る。雨が降る。黒い雨が降る。 世界に降る。宇宙に降る。運命に降る。絶対に降る。
それは嘆き《絶望》の……――――。]
(1376) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[栄光《グロリア》]
[覚えている、遙か、遙か昔――]
[違う]
[そんな記憶はない――]
[混濁する"陽"と"陽"]
(なんだこれ、 あたま、いてえ――)
(1377) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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