70 領土を守る果て
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っ……だい、じょうぶ…少し息が詰まっただけだ…
[>>41セシルの気遣う声に「大阪弁?」とどこか冷静に思いながら声がでにくかったので慌てて首を横に振って答えた。
なんとか落ち着き話を続けながら、セシルの自分を気遣う顔や情けなさそうにする顔、嬉しそうにする顔… ころころと変わる表情を見ていれば大体の心情の変化は分かった]
……相変わらず、分かりやすいな……。
[ふっと苦笑し、頭を撫でる。 その後、真剣に投げかけた問いへの答えを聞いて安堵の表情を浮かべて微笑んだ]
そうか、それを聞いて安心した……。 俺はその言葉を聞きたかったんだ。 ……ん?むしろ……?
[最後に途切れた言葉に少し不思議そうに首を傾げた]
(51) 2011/11/20(Sun) 20時頃
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― 回想・ローレライ ―
[プリシラの>>6:224を聞いて]
そういえば……なんでしょうね?
[ギリアンの出してくれたカクテルを飲みながらも外を気にしていると、突如ギリアンの大きな声>>6:263がしてギリアンのほうに振り向いた。 ギリアンの演説を聞きながら]
(義勇軍に参加…ですか…)
[と思っていると、ギリアンの体がいきなり大きくぐらりと揺れ、床に倒れこんだ。]
!!!! ギリアンさんっ!?
[ガタッと音を立てて椅子から立ち上がるが、ギリアンの周りはあっという間に人だかりができ、近付けなさそうだったので、その場からは動かずにいた。]
どうしたんでしょう……?
(52) 2011/11/20(Sun) 20時頃
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[事情もわからずおろおろしていると、ギリアンが担架で運ばれて行った。 プリシラが曰く病院に運ばれたらしい>>40
しかし――運ばれた際に見たギリアンの顔色からは血の気が失せ、楽観視できる状況ではないのを物語っていた――]
そうですか……病院へ…… ギリアンさん……ご無事だといいのですけれど………
そう…ですね… このままここにいても…… 出ましょうか……
[プリシラを促し店を出るだろう]
(53) 2011/11/20(Sun) 20時頃
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ヤニクは、大阪弁wwwwwwwww
2011/11/20(Sun) 20時頃
ヴェスパタインは、なんで大阪弁なん?と不思議そうに首を傾げた。
2011/11/20(Sun) 20時頃
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えー いあん、嫁いないのー?
あたしはー? [首をかしげてイアンをみつめる]
(+20) 2011/11/20(Sun) 20時頃
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ヤニクは、多分、本人大阪弁やって気付かんかったんちゃうかな?と一緒に首を傾げる。
2011/11/20(Sun) 20時頃
メアリーは、人が減って淋しいな…戦争いやだよ…
2011/11/20(Sun) 20時半頃
ヤニクは、ねー。誰だろうね、戦争起こすやつは。そのツラおがんでみたいね。←
2011/11/20(Sun) 20時半頃
グロリアは、素性を隠してしまったからどうやってメアリーとかに会ったらいいのかと考えているけど思いつかないw
2011/11/20(Sun) 20時半頃
グロリアは、ヤニクどのツラ下げてとはまさにこのことww
2011/11/20(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、ヤニクに愛刀の鞘でツッコミを入れた。
2011/11/20(Sun) 20時半頃
ソフィアは、ヤニク全く親の顔が見てみたいッスよ!
2011/11/20(Sun) 20時半頃
メアリーは、グロリア、幼馴染の顔、髪切ったってわかると思うのだけども……w
2011/11/20(Sun) 20時半頃
ヤニクは、親父殿の悪口あんまり言うと、次に俺が消される気がするから言えねぇw
2011/11/20(Sun) 20時半頃
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[嫁はいないしそんな風になる人も居ない。]
俺がいるように見えるか?
[小娘がまた変なことを言ってきた。] あたしって言われてもなぁ… 対象外。
(+21) 2011/11/20(Sun) 20時半頃
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グロリアは、メアリーだってあれつけてるから!あれ!(面頬付き兜)
2011/11/20(Sun) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 20時半頃
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[ここで18歳のコリーンが現れる]
私は?
[偶然その場を通りかかっていたんだ!]
(+22) 2011/11/20(Sun) 21時頃
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―ベーカリー「デュラハン」― [街角に小さなベーカリーがある。少し古びたレンガの建物。1階はお店とオーナー家族の住居、2階はアパートになっている。]
よしよし。上手に焼けましたーっと。
1.うさクロワッサン 2.うさクリームパン 3.うさあんパン 4.うさカレーパン 5.うさコルネ
[物々しい名前のこのお店、名物は可愛らしいうさぎパン。焼きたてパンを店主が店に並べると、ふわり、香ばしい匂いが店の外まで漂った。]
(+23) 2011/11/20(Sun) 21時頃
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ああ、出よう。 俺ぁ明日もここにきてみるぜ。ギリアンの様子がわかったら教えるよ。 ……えっと、
[席を立って、少し迷ってからメアリーに手を差し出す。彼女がその手を取ったならば、共に酒場を出るだろう]
俺らの国、どうなっちまうんだろうなぁ……。
[暗がりの道を連れ添って歩く。このままでいていいのだろうか。義勇軍を募るまでに至っているということは、正規軍の人員も不足しているということだろう]
(54) 2011/11/20(Sun) 21時頃
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[一体何処からこいつは出たんだ。]
なんで俺に拘るんだ。 大体俺の何処が好きなんだ?
[18歳のコリーンと3歳のコリーンに尋ねた。懐いてくれるのは嬉しいけど。]
(+24) 2011/11/20(Sun) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 21時頃
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─翌朝─
[その後、どこでどうしていたか、記憶が曖昧だった。 彼女を埋葬したくて、亡骸を抱えたまま街中をふらふらと彷徨う。 誰ともすれ違わずに訪れた先は、街外れにある寂れた教会だった。 そっと扉を開けて中を覗き込むと、礼拝堂に人の姿はない。 そのまま扉を押し開き、黙って中へと入る。古いが掃除が行き届いているようで、無人というわけはなさそうだ。 だが、神父は一向に現れない。 ちょうどその頃、神父は隠された地下室で王の遺体と対面中だったが、自分にはそれを知る由もない]
少しの間…固くて冷たいけど…ごめんね。
[質素な石の祭壇の上に横たえ、頬に掛かった髪を後ろへ撫で付ける。 彼女の両手を取って胸の上に組ませ、ハンカチで顔の汚れを拭う]
……。
[汚れが思うように拭えず、手元のハンカチを見つめる。濡らした方がいいかと考え、一旦教会の外へ出た。付近で水を使い、側で見つけた”ローズマリー”の花を見つけると数本摘む。 教会に戻ると、隠し地下室から出てきた神父が祭壇の遺体と対面している所だった。 驚き困惑している様子の彼に近づき、恭しく頭を下げる]
(55) 2011/11/20(Sun) 21時頃
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[事情をすべて打ち明けるわけにはいかなかったが、言葉を選びながらも何とか話を伝え、教会の裏にある小さな墓地に埋葬する許可を得る。
異国の土地へ逃れた彼女が、ここで家族を得た証として。 後日、墓標に刻まれた名前は───”Rosemary Lovecraft”**]
(56) 2011/11/20(Sun) 21時半頃
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― ローレライからの帰り道 ―
[プリシラの差し出された手に、そっと…の手を重ね、共に店を出、並んで歩く。]
どうしてこんなことになったんでしょうね……。
[…は、ここ数日の怒涛の出来事を考えていた]
プリシラさんと初めて出会ったときは、争いのない平和な国だったのに……
攻めてきてるアウストは…色々と貧しい国で内紛も絶えなかったと聞きます… けれど…自国に”ない”からと他国から奪うことに正義はないです…。
ましてや、おねえちゃんのように、家族と別れてまで争いから逃れてこの国に来た人もいるのに、その国もまた争いに巻き込まれ、しかも祖国が攻めてきているだなんて…
だんだんと…周りの人も死んでいって… 私は一人になるのかな…… それとも…私も死ぬのかな………
[…は、不意に立ち止まり、プリシラの顔を見上げると一筋の涙がこぼれた――]
(57) 2011/11/20(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 21時半頃
セシルは、パティ、え、しんどいってもしかしなくても大阪弁なのか…!
2011/11/20(Sun) 21時半頃
ヴェスパタインは、セシルに「そうやでー」と頷いた。
2011/11/20(Sun) 21時半頃
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[立ち止まったメアリーに合わせて…もその場に止まる]
俺もさ、メアリーちゃん。 ずっと平和が続くと思ってた。 ダチが死んじまったときも、まだ戦争してるなんて実感がなかったんだ。だけど、本当に人がたくさん死んでるんだよなぁ……。 義勇軍、なんて……イアンの大切な人がいるなら、俺も戦って、親友の恋人を守ってやりたいなんてことを思ったこともあるんだ。 でもさぁ、やっぱ怖ぇや、俺。
[ハハハ、と力なく笑い]
メアリーちゃんと一緒にいられなくなるかもしれないなんて……怖ぇよ……。
[メアリーを真っ直ぐに見つめる。そっと彼女の涙を指でぬぐい、そのまま髪を優しく撫でる]
俺には国を守るなんて大それたことはできやしねぇ。 でもさ、俺にだって人ひとりくらいなら守れると思うんだ。 俺にメアリーちゃんを守らせてくれないかな。
(58) 2011/11/20(Sun) 21時半頃
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…いい天気だねぇ。
[店先のテラスに座って小休憩。空を見上げると、雲一つない快晴。買い物に行ったピッパと子ども達はそろそろ帰ってくる頃だろうか。]
チビどもがダダこねておんぶせがんでたりして。 迎えに行きてぇけど、店あける訳にもいかねぇしなぁ…。
[店先に張ったバイト募集の張紙に視線を向ける。取り立てて忙しい、という訳ではなかったが、子どもの世話を考えると、もう少し人手が欲しかった。]
(+25) 2011/11/20(Sun) 21時半頃
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そのつれない所かなぁ
[うふふ、と笑顔を浮かべる。3さいのほうは強くてカッコイイところーと言っている]
(+26) 2011/11/20(Sun) 21時半頃
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カルヴィンは、ヨーランダうさぎ焼いた…?←
2011/11/20(Sun) 22時頃
ヨーランダは、カルヴィン焼いてない焼いてないw うさぎの形してるだけw
2011/11/20(Sun) 22時頃
コリーンは、うさぎさん焼いちゃダメぇ・・・
2011/11/20(Sun) 22時頃
セシルは、パティ、あわわわ知らなかったよ…勉強になった!
2011/11/20(Sun) 22時頃
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[…は、ただコクッと小さくうなづくと、プリシラの胸に飛び込んだ。 プリシラの胸元におでこをつけると、再び小さくコクコクとうなづいた。 そして―]
私にもあなたを守らせて下さい。 私に力があるとは思いません。 なにができるとも思えません。
けれど―――
あなたのそばに……いたいのです……。
[…は腕をプリシラの背中にまわし、きゅっと抱きついた]
(59) 2011/11/20(Sun) 22時頃
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コリーンは、はわわわわわわわ。メアリー、サイラスは!?
2011/11/20(Sun) 22時頃
セシルは、あれ、でもしんどいじゃなかったら何て言うんだろう?
2011/11/20(Sun) 22時頃
イアンは、サイラス…いや、俺なんて…なぁ?(遠い目
2011/11/20(Sun) 22時頃
ソフィアは、セシルつらい
2011/11/20(Sun) 22時頃
メアリーは、セシル関西じゃないけど、しんどいって言うよー!
2011/11/20(Sun) 22時頃
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[その理由で好かれてるのだろうか。よくわからない。]
褒め言葉になってないように聞こえるが。
大体18歳のコリーンは未来から来たんだろ? だったらここで俺にアピールしたって無駄だと思うが。
[3歳コリーンはとりあえず頭を撫でておいた]
(+27) 2011/11/20(Sun) 22時頃
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セシルは、ソフィア、そっかぁ、でも「つらい?」って聞かれると精神的にかなぁとか思いそう?
2011/11/20(Sun) 22時半頃
セシルは、メアリー、そっか!よかった!
2011/11/20(Sun) 22時半頃
ヴェスパタインは、メアリーの言葉に驚いた。「関西だけだと思ってた…」
2011/11/20(Sun) 22時半頃
ヤニクは、セシル、『身体は辛くないのか!?』って言えばいい
2011/11/20(Sun) 22時半頃
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刷り込みってやつよ。15年後にアタックするから その時にはいいお返事、期待してるわ じゃ、私お仕事あるから [そしてにこ、と笑顔を浮かべて18歳のほうは手を振ってイアンの前から去った]
いあん、おりーね つかれた [ぺたん、とその場に座り込む]
(+28) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、イアンを慰めた
2011/11/20(Sun) 22時半頃
ヨーランダは、というかそもそも100年前のこの国の男女比がだな(おまえがいうな
2011/11/20(Sun) 22時半頃
ヴェスパタインは、セシルに、細かい事はいい。セシルは可愛いで結論すればいいと思う。と断言した。
2011/11/20(Sun) 22時半頃
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― アパート ―
[太陽の日差しで目が覚めた。 眠りながら泣いていたようで、鏡を見ると頬には涙が乾いた後がある。頬に手を触れ鏡に映る自分の顔を眺め]
泣いてたの…?なんでだろう。
[独り言を言った。夢でも見ていたような気がするが、何を見ていたか覚えていない。ただ一つだけ作らないといけない物があった気がした。
その材料を買いに身支度をした。 カンカンと階段を下りて、下のパン屋に顔を出す。]
(+29) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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コリーンは、それにしてもモテなかったなぁ
2011/11/20(Sun) 22時半頃
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―ベーカリー「デュラハン」―
こんにちわ! 今日も良い匂いですね!
[テラスに座って休憩を行っているヨーランダを挨拶をした。奥では焼きたてのパンの良い香りが漂って来る。辺りを見回し、いつもいる小さい子供達がいないことに気が付くと]
コリーン達はいないのですか?
[父親であるヨーランダに尋ねるのだった。]
(+30) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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[…もメアリーの小さな体を抱きしめる。自分のことを守りたいと言ってくれる。その気持ちが素直にうれしく、愛おしいと思った]
ああ……ああ! 俺のそばにいてくれよ! 好きだ──大好きだ!
[──どれくらいそうして二人抱き合っていただろうか。お互いの存在を確かめるように、強く強く抱きしめ合っていた。メアリーの胸の鼓動が…に伝わり、…の胸の鼓動がメアリーに伝わる]
……メアリー。
[彼女を見つめると、彼女もこちらを見上げる。瞼を閉じると、彼女も瞼を閉じる。同じ呼吸を感じながら、二人は口づけを交わした]
(60) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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プリシラは、しんどいは共通語でいいと思う。
2011/11/20(Sun) 22時半頃
イアンは、きっとあの愛は偽りだったんだ…(項垂れた
2011/11/20(Sun) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 22時半頃
コリーンは、この国の女はビッチやでェ
2011/11/20(Sun) 22時半頃
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[テラスでぼんやり空を眺めていたが、ローズマリーの明るい声にふりむく]
よぅ、ローズマリー。 今日も綺麗だな。
ん、チビどもはピッパと一緒にスーパーまで買いもの。 ダダ捏ねてなきゃいーんだけど。
[と、苦笑して。]
そーだ、新作できたんだ。 よかったら後で感想聞かせて?
[>>+23から2を1つ包んで渡す。礼儀正しく家賃の滞納も無いローズマリーへ、ほんの少しだけサービス。]
(+31) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 22時半頃
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[刷り込みというのは卵から生まれてきた鳥が一番始めに見た物を親と思う習性のことであり、俺は鳥と一緒なのか。そうかそうか。]
ふーん。 じゃあ期待しないで待ってるわ。 あぁ。じゃあな。
[18歳のコリーンに手を振り、ぶっきらぼうに答えて見せたが、口元は笑っていただろう。]
コリーン。そこに座ったら汚い。 めっ。
[その場に座り込んだ3歳コリーンの目の前に座って、立ち上がるように促した。]
(+32) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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ローズマリーは、失礼な。私はベネット一筋です。
2011/11/20(Sun) 22時半頃
イアンは、ソフィア…俺は墓下でどんだけ泣いたことか
2011/11/20(Sun) 22時半頃
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>>51
[『むしろ』の内容をパティに訊かれ、想いが溢れて答えそうになったが、ある事が引っかかって口を噤んだ]
(…パティは多分、このままアンゼルを守る為に身を投じるのだろう。そして、俺も……王子を裏切る事はしない。という事は結局敵対してしまう……この気持ちは、伝えない方が、いい。いいじゃないか、こんな汚れた『俺』でも友達だと言ってくれてるんだから…)
…んーん、何でもない。この後何があっても、友達だと思ってるよ、ずっと。
[にっこりとそう笑い、告げた。そして、パティから離れて、立ち上がった]
(61) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、イアンよしよし。店まで来たらパン食わせてやんよ。イアたんと同じくらい国への愛が強かったんだろうね。
2011/11/20(Sun) 22時半頃
コリーンは、でも、元はイアンがワットからソフィアとったんじゃ
2011/11/20(Sun) 22時半頃
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ゃぁー
[イアンに向かっていやいやと首を振る。こうなったらお菓子を買う約束をするか抱っこしてくれるまで動かないだろう]
(+33) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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[ヨーランダは入居した時から優しくして貰っていて、時々売れ残ったパンもくれていた。ここのパンは美味しくて新作はいつも楽しみにしている。]
……なっ?! ちょっと辞めてくださいよ…
[褒められることが苦手だからすぐに顔が赤くなってしまう。スーパーへ買い物に行っていると聞かされるとだから静かなのかと納得をした。]
あはは。 あの子達はいつも元気いっぱいですからね。
くれるんですか?ありがとうございます!!
[>>+31のクリームパンを嬉しそうに受け取り、一口だけ手にとって口に運んだ。]
やっぱりヨーランダさんの作るパンは美味しいですね。文句なしですよ!
(+34) 2011/11/20(Sun) 22時半頃
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イアンは、みなまで言うな…くっ。
2011/11/20(Sun) 23時頃
イアンは、ヨーランダ、お前は良い友人だ。俺はお前が友達で嬉しいぞ
2011/11/20(Sun) 23時頃
ヨーランダは、イアン俺もだ。何か違うフラグ立ちかけてた気もするが←
2011/11/20(Sun) 23時頃
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[さぁどうしよう。こいつはここからテコでも動かないつもりだぞ。呆れたように溜息をついて...はその場を立ち上がり、コリーンから少し離れた。]
ここまで来たら抱っこしてやる。 だから立て。
[その距離6m無事にここまで来れたら抱っこしてやるつもりだ。]
(+35) 2011/11/20(Sun) 23時頃
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イアンは、お前が女だったら俺はお前を口説いていた←
2011/11/20(Sun) 23時頃
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─自宅─
[教会に一旦彼女を預けてから自宅に戻ると、両親が慌てて飛び出してきた。 昨夜、家を出たまま戻らない息子たちを心配していたようで、帰ってきたばかりの息子の様相と、傍らに彼女がいない事に動揺する。
自分たちが不在の間、街中でも酒場の方で何やら捕物があったようで、一部界隈では混乱が起きたようだ。 それに巻き込まれたのかと聞かれ、”そうだ”と返しておく。 さらに、ローズマリーは不幸な事故にあって命を落としたのだと伝えると、母親はその場に蹲って号泣した]
今、教会で眠ってるから…あとで行こう、…ね?
[まるで自分の娘を失ったかのように嘆く両親を宥めながら、ほんの僅かな間だったけれども、彼女に暖かい家庭を提供できたのかな…とぼんやり考える。
彼女は”幸せだった”と伝えて逝ったけど、本当はもっともっと…幸せを与えてあげたかった。 何よりも変えがたく、失いたくなかったのに…]
(62) 2011/11/20(Sun) 23時頃
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[両親と共に再び教会を訪れ、彼女に祈りを捧げて手厚く埋葬する。 その後で両親に向かって宣言した]
僕は、義勇軍に参加する。
[実際に参加するつもりはない。ただし、家を出る口実にはなると思う。これまで自分を育ててくれた両親に、何も言わずに出ていく事はできなかったから。
後に、ベネットが義勇軍に参加するのは、婚約者を侵攻してきたアウスト兵に殺されたからと一部で噂される。 あるいは、彼女がアウスト出身である事がバレて、自国の暴徒に殺されたとも。…いずれも自分のあずかり知らぬところ]
(63) 2011/11/20(Sun) 23時頃
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[家を出たら、その足でアウストの新しいアジトへ向かう。 今や彼女の死の真相を知る者は、自分とアウストのスパイ…おそらく”ヤニク”のみだ。
アウスト側に付いていると見せかけ、彼の側に控え、あるいは手足となって動きながら、彼を討ち果たす機会を伺う。
そのために誰かを殺すのも厭わない。 対象がアウストだろうが、同郷のアンゼルバイヤだとか関係ない。
目的を達成するためには何でもする。 もはや、自分に失う物は何もないのだから…。**]
(64) 2011/11/20(Sun) 23時頃
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