227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[休みをとる、といわれたなら。 赤い瞳をきょとんと見開き驚いた後、]
――Si mio capo.(わかりました、ボス)
[大人しく頷いて、 今日くらいは、 のんびりしてもいいかと思い直しただろう。
出かけるなら荷物持ちくらいはしますよという アピールは忘れない。 淹れたコーヒーがふわりと、食卓に薫った。*]
(81) 310 2015/07/03(Fri) 00時半頃
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[ 僕の命は6つの盃の上に浮かんでいる。
自分と、あのひとの為に刈り取った命。 救えなかった、見殺しにした命。
そいつらの上に根を張って、 他人の道理をひん曲げながら 咲かせる花は まだ枯らしちゃならねえと。
吹雪くような夜桜の真ん中で 聞いたこともない柔らかな 異国の琴(ウード)の音が どこからか 僕の耳を撫でていった。 ]
(82) kanko 2015/07/03(Fri) 00時半頃
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― 日本 個人医院 ―
あーーー、はい。 医者(せんせぇ)いわく もーそろそろ目ぇ醒ますらしいです。 ……はい。 ………はい。
わーかってますって、あくまで俺は”舎弟”ですし。 ……すんませんね、”大事なの” に怪我さしてもーて
………ゴローさん………いや。なんでもないです。 じゃあ、来るまでは俺が。 …それじゃ。
[ ( ピッ ) ( ………まったく あの人は ) 世の中みんなが自分と同じ位鈍いと思ってるんだろーか。
はぁ、と落とす溜息は 無機質な端末の上に落ちて 俺は”先輩”の様子を見に行く。 「失血酷いけど、まァだいじょーぶじゃねェの?」 馴染みのヤブ医者が、彼から取り出した鉛球を 俺の掌に乗せてから たっぷり24hは経過していた。]
(83) kanko 2015/07/03(Fri) 00時半頃
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[白いカーテンに囲まれた、安っぽいパイプのベッド。 面会者の椅子すらない小さな場所は、棺桶には広すぎた。
小さな機械音は飽きもせずに 眠る人物の鼓動を刻む。]
”先輩” 気ぃつけてくださいよー ほんと。 「しなねーてーどに」っちゃ、確かにそうですけど ………はぁ。 そんなんだから、 舎弟がお目付け役も兼ねるんですよ?
[長い睫毛はまだ伏せたまんまで、 異様な傷跡だらけの左腕が、静かに布団に乗っている。
人差し指で、さらり。包帯の巻かれた足>>0:21を撫で]
…足、すんません。 でも、お陰さんで担いで帰れましたよ。
[いつものこの人なら多分、あのくらいは>>0:85避けて見せる筈だったから。言ったら怒られそうな詫びは、今のうちに済ませておこうと。 思いっきり蹴られた肩は>>0:20踵のかたちの青痣になっていたけれど、穴が空くよきゃ余程イイ。]
(84) kanko 2015/07/03(Fri) 00時半頃
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――― ガチャリ ―――
[ ………数刻後。 安っぽい病室の扉が開くのと、目の前の瞼が揺れるのは 一体どちらが早かっただろう。
俺はくすりと 堪え切れなかった笑いを落として ”先輩”にいちばん会いたいひとへ 特等席を譲ろうか。
駆け寄る足音を迎えるように、俺は 大きな人影が写り込んだカーテンを *開けた。*]
*****
(85) kanko 2015/07/03(Fri) 00時半頃
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エドワァァァアアズ!炬燵だ!炬燵準備しろぉおお!!
(86) Eurail 2015/07/03(Fri) 02時頃
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― ベッドの上 ―
[ …………………? 頭がガンガンする。 真っ暗闇ん中に居て…桜が視えて…… 聞いた事のねー 音楽が、聞こえて……………
ああ、そーだ。 あの糞餓鬼に遊ばれて―― 沈んで、落ちて、落ちて、落ちて… ああ?……あれ?
いま、目の前に 見える顔は。 5年間ずーっと見てきたモンだけれど こんな表情は………初めてかもしんねーなぁ。]
―― …ごろー。
[ やっと出した声はカラカラで、渇いた唇が少し痛い。 頬にのばそうとした左手は なんだかやたらと重たくて 届く前に おおきな両手に取られてしまった。]
(87) kanko 2015/07/03(Fri) 02時半頃
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[ ほおうらな、こんなにあったけーし こーんなに、でっけーんだ、よ。
誰に言っているのかといえば。 僕の頭を勝手に撫でたクソ猫へ、そこはこれ専用だと 大きな傷跡が残る手を握られながら……もう片方の手を、
――――うごかない。
力が入るのは首元までで、 そこから先は消えてしまったような闇が繋がる。
確かめたいのに、2つもある目は揃いも揃って 黒曜石を見てたいって動かない。 だから しかたがないから
包まれた手を握り返して、引き寄せた。]
………ごろー ただいま。
(88) kanko 2015/07/03(Fri) 02時半頃
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[ 僕の体をつつむように かぶさった肩口へ鼻を埋め すううう、と大きく息をして。
消毒液の匂いばかりのなかで ようやく ”僕ん家のにおい”を かぎつける。
そうしてようやく自由になった両眼は、 アルミの棒から吊り下げられてる僕の腕を見つけた。]
………あーあー………。 …怒ってる?
[ ちらり、覗き込んだ顔は さっきとどう変わっていたか。
それがどんなだったって。 左腕が動けば十分、とばかりに太い首に巻き付いて じんわり熱くなる目元を隠しながら もう一度 ]
――――ただいま。
[ 愛しいひとの 腕の中に還った。 *]
(89) kanko 2015/07/03(Fri) 02時半頃
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― 悪夢から時は巡りて ―
[日記を綴っている原稿用紙を、ぱらぱらと読み流す様に捲っていく。 "彼"と会ってから、随分と苦労が絶えなくはあったけれど……今となってはまあ、あの日の事を読み返す事が出来るくらいには、落ち着いてきている。 時折悪夢としてあの日の夢を見る事はあれど……あの時見た"悪夢"よりはいくらか、マシな筈だから。
捲った紙の束の中、あの"悪夢"が書かれた頁を見付ければ、ぴたりと手が止まる。 そうしたら、後ろから自分を抱き締める様に座っていた"彼"の方を向いて。 悪戯っぽく、"微笑んで"みせた。]
あんたに話した事、あったっけ? 私昔、変な夢を見た事があってな。
[とん、と。紙の束を示しながら、小さく首を傾げる。
"悪夢"の全てを知ったら、"彼"はきっと機嫌を損ねるだろうから。 その全てを伝えるつもりは無いけれど。 暇潰しとしては、中々面白い話題かもしれない、と。
……彼にとって面白い話かどうかは、分かりはしないが]
(90) 製菓 2015/07/03(Fri) 03時頃
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アリスをなぞる様な夢だったんだがな、途中から殺し合いになって……、 そこで、あんたに似た奴に会ったよ。
[原稿用紙をなぞる指先は、酷く優しいもの。 浮かべる表情だって、普段よりはいくらか和らいでいて。
そんな表情だって、今となっては彼の前では珍しい事ではなかったのだろうけれど。 それでも今その表情は、過去に遭った友人に向かっていて。 ……それを知ったら、"彼"は拗ねてしまうだろうか?
けれど幸か不幸か、動き出した口は止まらずに。 軽やかな声音は、やっぱり"彼"の癇に障ったかもしれないが]
その夢の中で私は、その似てる奴ってのに殺されたんだがな。 それが何とも……、無様でなあ。
[羨望に伸ばしたてのひらをなぞる様に、記憶を綴った紙に指を滑らせ。 浮かべるのは、苦笑めいた照れ顔で]
(91) 製菓 2015/07/03(Fri) 03時頃
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[時折髪へと埋められる顔に肩を竦め。 返された問いには、楽しげな言葉を返していく]
どんな奴だったかって?……、そうだな。 昔のあんたとも、今のあんたとも、正反対の奴だったよ。
[自分より幾分あたたかな身体に身を任せ、ぱたぱたと足を揺らす。 未だ傷跡の残る右のてのひらを見詰め、小さく口元を緩めながら。
あの"悪夢"で癒された傷は、此方に戻った時には眠った時と変わらず血が滲んでいたけれど。 耳にした音色は、今でも思い出せる様で。 何とも不思議な経験をしたものだ、と。目を細め]
……ああ、そうだ。 その夢から起きた時に、飴玉を手に持っていてな。
[ふと思い出せば、机の引き出しから飴玉>>#3を取り出しす。 元より菓子の類は好んで食べたりしないから、すっかり忘れてしまっていた。 まあ飴玉であれば、時間が経って食べられなくなるという事もあるまい]
(92) 製菓 2015/07/03(Fri) 03時頃
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ほら、口開けろ。 甘いのは好きなんだろ?
[包みを開いて、軽く"彼"の方を向いて。 その口元へと持っていけば、"彼"はそれを口にしてくれただろうか。 よく飴玉を舐めているのを見るから、嫌がりはしないと思うのだけれど。 どちらにせよ、口を開けるまで手を下ろす事はしなかったろう。
"彼"の口へと飴玉を放り込んだのなら、満足気に笑ってやり。 "美味しいか?"、なんて。首を傾げてみせようか。
――得体の知れない飴玉だけれど、腹を壊したりはしないだろうよ。多分]
……ん?
[包み紙を捨てようと向き直れば、"鏡文字"のメッセージに気付き。 ぱちりと瞬きを幾度かすれば、信じられないという様に眉根を寄せる。
子供っぽいその文字に思い出すのは、最後に目にした少女の姿で]
(93) 製菓 2015/07/03(Fri) 03時頃
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――……ただの夢じゃあ、なかったのかもしれないな。
[ぽつりと落とした言葉と共に、"悪夢"を綴った頁にその包み紙を挟み込む。 深く考える事はするまい。 あの"悪夢"が実際にあった事だとして……"長い耳"をつけて駆け回った事は、忘れてしまいたい事実だから]
……ちょっと、味見。
[引き出しに日記を仕舞い込めば、体ごと"彼"の方を向いて。 紅い瞳をじっと見詰めながら、指輪を嵌めた左手を重ねあわせる。 そうして右手で顎を掴めば、そのまま軽くだけ唇を重ねてやった。
夢で見た彼等が実在するとしたら、尚更この"悪夢"であった出来事を"彼"には話せはしまいと――そんな事を考えながら*]
(94) 製菓 2015/07/03(Fri) 03時頃
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― 終幕の時 ―
[手のひらの中にはひとつの時計。 舞台の上では未だディーとダムが、ハートの女王が、そしてアリスの片割れが。 事切れた時計ウサギの側で、或いは離れた所で舞台を演じてはいたけれど。
しかしもう、視線は舞台には寄越さない。 だから今、舞台に誰が立ち、そして誰が倒れているのか――それを見届ける事が出来程、心に余裕も希望もありはしなかったものだから。
――そして、幕が降りる時間へと。]
(95) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 04時半頃
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[劇の終わりを知らされたのなら、男は漸く億劫そうに顔を上げ。目の前に見える少女の姿>>3に、ほんの僅かに眉を顰める。
告げられるその名は "ナイトメア" 。 その名から連想されるのは、人に"悪夢"を見せると言う悪魔か或いは"悪夢"そのものか。
壇上の少女、悪夢の名を持つその少女は、名を象徴するかのような、深く昏い黒髪をゆらりと揺らす。 まるであどけなく笑いながら、流れるように述べられる口上達>>4にはいっそ笑みすら浮かべて見せよう。]
……君がもしも、真に"ナイトメア"だと言うのなら。 成る程、見せられたこの"悪夢"は確かに、君の名に恥じないものだろうよ。
[少女が手を打つ音>>5に紛れ、呟いた言葉はきっと彼女には届かない。
彼女に対してそれは恨みもあるだろう。 しかしもしも彼女がこの夢を"支配"している主ならば、それこそきっと首を跳ねても無駄なのだろう。 ――それに、何よりも。今の男にそれだけの、希望なんてありはしない。]
(96) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 04時半頃
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[打たれた手に次ぎ、舞台へと映し出されるのはあの時見たアリスの片割れ。 そこに映る姿は白金の髪か、或いは堕ちた黒の髪か。澄み渡る清らかな碧の瞳か、或いは燃える炎の紅い瞳か。 ……何方にせよ。聞こえてくる拍手に男は薄く笑えば、数度だけ小さく拍手を送る――あの時の殺意はもう、感じない。
聞こえる拍手は何処からのものか。それすらも、分からないまま。分かろうとしないまま。 漸く終わった――終わってしまったその劇への拍手が途切れたのなら、少女の影が不気味に歪む>>6。 嗤う影は、歪にしかし美しく。脈打つ翼は地を貫き、まるで美味な悪夢を喰らうかの如く。 夜を閉じ込めたその影は、次第に星空を孕み。次いで紡がれた最後の口上は、まるで死神のようじゃあないか、と。
しかし、嗚呼しかし。 最後に明かされたこの悪夢の結末は、観客を、或いは"役者達"を揶揄るかのような種明かし>>7は。 組んだ足を一時、降ろし。男の引き攣る顔を舞台へと向けさせるくらいのものでは、あったようだ。]
(97) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 04時半頃
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――……く。 エンドロールの後に結末を持って来るか?
……劇自体は、反吐が出るようなものだったがね。まんまとしてやられたよ……私の絶望を返してくれ。
[足元から伸びる黒い影>>9に、寸時身体を強張らせ。しかしその中にあの少女の林檎の瞳があったのなら、まるで愉快に肩を揺らす。
不意に伸ばした手は、蠢くその影へと触れる事は叶っただろうか。 届いたのなら、ほんの数瞬。掠めるように指先で触れたのなら、すぐに引いた腕は腰へと当てる。
足から這い寄るその影は、酷く不気味ではあったけれど。しかしそれも今だけだ。 手の中の時計を、今度は決して無くさぬように握り締めて。 闇へと飲み込まれるその前に、軽く背を屈めて足元の真っ赤な林檎へ向けて、"ご挨拶"を。]
(98) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 04時半頃
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――御機嫌よう、"ナイトメア"。
お招き頂き、感謝する。 ……もう二度と。君の顔を見ないで済む事を、心から願っている。
[そうして訪れるのは、この夢に落ちて来た時と同じあの、落下の感覚>>9。
ウサギ穴へと落ちたアリス。 夢の中で再びウサギ穴へと落ち行けば、落ちて落ちてその底は、何処に?]*
(99) ねこんこん 2015/07/03(Fri) 04時半頃
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[ ずどん!!!! ]
(100) ぷーすけ 2015/07/03(Fri) 05時頃
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ぎゃあ!!!!!
[ ガラガラガラガラ!!!! ]
(101) ぷーすけ 2015/07/03(Fri) 05時頃
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― 現へ ―
[勢い良くベッドから落ち、絡繰が数個頭に雪崩れてくる。 それらを受け止めた石頭と琥珀がバチぃと目覚ました]
ん!? ん!!?!?
[ 家 、 家だ。 当たり前なんだけど 当たり前? 琥珀をきょろ、 きょろ と動かして 窓からはまだ少し明るくなった空。視界は反転したまま見上げる]
おきた …
[ぽつん、と零したのち、 変な夢、見たんだけどな…と思い出す。
「悪魔が変な頭で俺が死んでココア飲む夢」]
(102) ぷーすけ 2015/07/03(Fri) 05時半頃
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[空を見たまんま ぼけーっと数秒。 (股がスースーしない。ドレスがない)
したら コツ コツ って足音が近づいて来た。]
…兄貴 ────……あ!
[こつ、と止まる足音は視線を動かすと俺の真ん前。 起き上がってぼっさぼさの髪をかきあげ、 いつの間にかかってたのだろう毛布が肩からずり落ちた。
そこにいたのは、仕事帰りの兄]
[彼が持ってるマグカップから 湯気がぽわん、とはなってないけど
あまーーーーい、 俺の大好きなココアの香りが]
(103) ぷーすけ 2015/07/03(Fri) 05時半頃
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『…起きた途端騒がしいな、お前は』
[俺より幾分か長い赤髪を揺らして、ずい とココアを渡される。 眼鏡のレンズが曇ってたら面白いのに、 どうやら出来立てではなく、作ってから少ししたものらしい。 迷わず受け取って香りに頬を緩ませながら、チラと琥珀は兄を伺う]
どったの…?仕事帰りっしょ? …あーメンテナンス?
[ずずーー カップに口をつけて、ベッド脇に座りながら問うた。 俺と違って勤勉サマな兄。 …あの戦い以来、機械になった兄と暮らすようになって 絡繰の他に、親友からメンテナンスの仕方を教えてもらうようにした。
なんだかんだ色んなとこに世話焼きな俺。 まさか、ランチャー型火炎放射器をぶん投げて殺そうとした相手を 兄と慕って、身体を労るとは思わなかったが。]
(104) ぷーすけ 2015/07/03(Fri) 05時半頃
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[もう残り半分のココアをみつめて、夢の中の光景を思い出す。 人間の俺は、ああやって戦って死ぬときがくる。 (絶対勝てると思ったのに!!) そうでなくても、やがて年老いて死ぬ。 親友も兄も、慕ってくれる弟分も置いて。
そういえば、悪魔だっけ。女の声。 あれとおんなじことするウチの王様も悪魔と決めつけた。
む、と眉を不意に寄せたら あとは一気飲み]
兄貴、聞いてくれるか
[殴れなかった相手と対等になるには? ムカつく相手を倒すには… 俺も人間を捨てるべきかなって。そう思うわけ。 どうせ皆人間じゃないし、 もう良いじゃねぇか。
うん、 決めたように頷いたら、 顔をあげて宣言だ]
(105) ぷーすけ 2015/07/03(Fri) 05時半頃
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俺は悪魔になろうと思う!!
[ぐ、 握りこぶしを作って 兄がぽかんと… ────そして数秒後に怒鳴られることになる。
兄が、人間の身体をもつ俺にどんな感情を持ってるかなんて、 知らないし。
でも、店に「休業日」の札を下げて、 ブランコを一緒に漕ぎにいけば 機嫌は直っちゃう兄を宥めるのはちょろいわけで。
悪魔にどうなるか、ってのを考えるのは きっとしばらくやめない]*
(106) ぷーすけ 2015/07/03(Fri) 05時半頃
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pickup//幕下:エンドロールと誰かが言った (やり忘れてたともいう)
[塩がみっちり入ったカップを投げて暫く椅子を 舟漕ぎ≪ユラリン≫をしていた頃だろうか、 唐突に現れた>>3黒衣の女≪アクム=ノ=オウジョ≫が目の前に 現れて>>4クスクス笑いながら祝福の言葉≪イワッテンノカヨ≫。
──英雄≪ハカタノ=シオ≫は彼奴を見て内心微笑む。]
ナカナカ滑稽ナ一夜≪グッドナイト≫デアッタヨ。 此方モ実ニ楽シマセテクレタ。 …痛イ思イハ勘弁ダガネ?
[死ぬのも同様。だが、このまま起きてもどうせ>>29>>30>>31>>33>>34仕事≪ファースト・ファイティング・エンターテインメント≫だろうから今此処で死んでも問題はないといえばない。]
(107) Eurail 2015/07/03(Fri) 08時頃
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[>>5結果≪コタエアワセ≫と真実≪ドッキリダイセーコー≫が語られれば返すのは拍手≪サン・サン・ナナビョウシ≫。]
ああ、成る程…。 英雄≪ハカタノ=シオ≫め、だから意味深≪オサッシ≫な事を 言っていたのか。
[>>6>>7選択≪ドッチニシテモシボウフラーグ≫を聞けば ヘクターは苦笑≪ニゲミチ=ナシ≫してみせた。 そりゃあ決まっているだろう…と、にんまり。]
死にはしない。英雄≪ハカタノ=シオ≫の仕事≪ザンギョー≫が たんまり積まれて≪クロマクハショウユ≫いるからな。 帰らんと何処かの勢力≪チョウミリョウ≫だけが 力≪アイ・ラ・ブユー≫を増してこの世に 不安定ナ栄養価≪エネルギーアウト≫を齎すしな。
(108) Eurail 2015/07/03(Fri) 08時頃
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まあ、意味が分からないが。
[ご尤も。この世界≪アリス・ワンダーランド≫に来なければ 自分の世界≪イチギョウムラ≫が頭おかしい≪ホメコトバ≫とは 思わなかったであろう。 寧ろヘクターには、こっちの世界の方が平和だ。]
…っと、趣味が悪いな。 もっと可愛い方が受けが良い≪ダンセイムケ≫…と思ったが、 ナイトメア≪ブラックドリーム・ヴァンガード≫だもんな…
[>>8絡まる手≪アラテノ=プレイ≫を見てヘクターは やれやれと息を吐いていた。 折角だからこの鬱憤は和紙之本≪ウス=異本≫287部に。]
(109) Eurail 2015/07/03(Fri) 08時半頃
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[──それは蒼い月夜≪グッドナイト≫の物語]
ああ、おやすみ。 愛らしいナイトメア≪ブラックドリーム・ヴァンガード≫、 貴殿も良き新たな夢≪ナンダコレ≫が観れるといいな?
[一夜限りの即興劇≪エンターテインメント≫は幕を下ろし、 新たな朝陽≪モウスコシネカセテ≫と共に日常≪オシゴトダヨー≫が 幕を開けるだろう。
…幾つもの文字≪エンドロール≫を目に収めれば 次に目を開くは>>29床の上。]**
(110) Eurail 2015/07/03(Fri) 08時半頃
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