70 領土を守る果て
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あぅ、カルヴィン あのね この本読むの
[抱きとめられて、そのまま押し倒すコリーン]
(+5) 2011/11/18(Fri) 22時頃
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この本ってこれ…大人の読む本じゃないか ボク達にはまだ無理だよ
[押し倒され慣れているのか、そのまま身体を捻って床にうつ伏せになると、本をパラパラとめくる。そこにはこの国の歴史が綴られているが、3歳の少年が読むにはまだ難しいようだ]
(+6) 2011/11/18(Fri) 22時頃
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[カルヴィンの隣へともごもごと動いて移動する]
読めるよ。だってこれは私たちのお話だもんっ [カルヴィンにちゅっちゅしながらぱらぱらとページをめくる。そして該当ページまでくると、つーっと文字を指でなぞる]
アンゼルバイヤ国王、ワットの死について
(+7) 2011/11/18(Fri) 22時半頃
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─アンゼルバイヤ王国立小学校─
『はーい、みんな静かに。それじゃ、今から算数の問題を解いてもらいまーす』 『準備はいいかな?それじゃ、問題です』
ここ、アンゼルバイヤ王国には4羽のウサギがいる。 ウサギの名は、ラビ、ピーター、又三郎、うさ吉
この中に正直者のウサギが2羽、うそつきウサギが2羽いる。 正直者はいつも正しいことを言うけれど、うそつきは気まぐれで、正しいことを言うこともあれば、うそを言うこともある。 ウサギたちの証言をもとに、うそつきウサギを2羽見つけて欲しい。
ラビ『又三郎はうそつきでうさ吉は正直だよ』 ピーター『ラビはうそつきでうさ吉は正直だよ』 又三郎『うさ吉はうそつきでピーターは正直だよ』 うさ吉『ピーターはうそつきでラビは正直だよ』
国中みんなでこの問題を解けば、アンゼルバイヤは救われる…───かも?
(61) 2011/11/18(Fri) 22時半頃
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ベネットは、シリアル充電中…。**
2011/11/18(Fri) 22時半頃
ヤニクは、ベネット…!これは新しいww
2011/11/18(Fri) 22時半頃
ヤニクは、ちょっと待て、これ算数の問題か…?
2011/11/18(Fri) 22時半頃
セシルは、算数だよ!
2011/11/18(Fri) 23時頃
プリシラは、なぜアンゼルパイヤが救われるのかがわからない……。
2011/11/18(Fri) 23時頃
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― メアリーの自宅 ―
[窓辺でぼんやりしていると、なにやら声が聞こえる 窓を開けてみると…の名を呼ぶ大きな声が聞こえた>>60 …は、窓から顔を出し]
どなた…… …プリシラさん!? 今降りて行きますね
[…は階下へ降り、急ぎ気味で表に出た。]
お待たせしました… 昨夜は送ってくださりありがとうございました。 どうしましたか…?
[…は血の気の引いた青白い顔色で憔悴していたが、それでも無理に笑顔を作った]
(62) 2011/11/18(Fri) 23時頃
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アンゼルバイヤ国王、ワット? 聞いたことがある気がするけど、誰? 昔王さまだった人?
[小首を傾げ、不思議そうに尋ねる]
(+8) 2011/11/18(Fri) 23時頃
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ヤニクは、プリシラ、嘘をついているスパイが誰か見分けられるようになる、とか?
2011/11/18(Fri) 23時頃
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―共同墓地 管理小屋― [目を開くと見慣れた部屋。もそもそと起きだして、ぼうっとする頭を掻きながらカレンダーを見つめる]
えーっと、今日はゼルダちゃんがくる日だっけ…? くんなら茶菓子用意しとかねぇとな …ん?
[足元に擦り寄り、鼻を寄せる子うさぎ。視線を落とす。]
…おはよ、うさ吉。
[昨夜の出来事が蘇えり、夢から覚める。あれほど退屈していた日常が、今は遠く。手を伸ばしても届かない事を悟る。]
(63) 2011/11/18(Fri) 23時頃
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メアリーは、ヤニク、それメアリーw
2011/11/18(Fri) 23時頃
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─回想─
[抱きしめられた瞬間に気持ちが落ち着いた>>58。 いつの間にか私の中で、彼の存在は大きくなって、どんなに冷たい言葉を言われても、どんなに冷たく引き離されても私の中の答えは変わらず。
それが重荷になっているのかもしれないいけれど。 我が侭言ってごめんなさい。 こんな私でごめんなさい。 それだけ私はあなたが好きです。]
私…では頼りない…ですか?
[ほら、余計なこと言っちゃった。 私はきっとこれで彼はまた困らせる。
本当にごめんなさい。十字架を背負った私は―――…。]
あなたが一人で苦しむ必要もないのです。 そんなあなたの力になりたい。 …ダメですか?
(64) 2011/11/18(Fri) 23時頃
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[3歳コリーンは奇想天外だったが、それはそれで面白かった。人に興味を示さず、接することが少ない...にとっては貴重な体験とも言えた。]
俺はもう帰る。 機会があったらまた会おう。
[空になった珈琲のカップを手にして、ピッパとコリーンを見つめてその場を立ち去った。]
(+9) 2011/11/18(Fri) 23時半頃
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―共同墓地― [国はずれの広い土地に位置する共同墓地。静かなこの土地と、墓守という仕事は嫌いではなかった。]
…よかった、思ったよりゃ荒れてねぇな。
[うさ吉を連れ、崩れた塀と倒れた墓碑を直して回る。]
なァ、うさ吉。 俺、お前のご主人サマに会いてーんだけど。 どこいきゃ会えるかな?
[子うさぎに尋ねるが当然返事はなく。草の匂いを夢中でかいでいる。焼かれてしまった寂れた酒場。彼は無事でいるのだろうか。]
(65) 2011/11/18(Fri) 23時半頃
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[しばらく墓地内を回っていたが、うさ吉が耳をピンとたて、その様子に気づいて足を止める。]
ん、どした?
[遠くから人の気配と咳き込む声が自分の耳にも入った。アウスト兵だろうか?警戒しつつ声のもとへ足を向け…咳き込み倒れ込むヴェスパタインを見つけた >>43]
おい、アンタ!大丈夫か…?
[走り寄ると膝を折り、ヴェスパタインの背をさする。その身体の冷たさに思い当たったものにドキリとして。羽織っていたストールをかけた。]
(66) 2011/11/18(Fri) 23時半頃
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― 本屋 ―
[小説家と言えども時には他人の書いた本を読む事がある。 それはあくまでも参考程度であり、...が書く小説とは異なるジャンルを読むことも少なくない。]
ふーん。
[一冊の本を手にしてパラパラと斜め読みをして、本棚に戻す。別の本を手に取り同じことを繰り返しては興味が沸かずに本を戻した。]
つまんね。
[最近の本は面白みがない。 感想はそれしかなかった。]
(+10) 2011/11/18(Fri) 23時半頃
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―回想>>47― [ぐるりと店内を見回すとその姿を確認する。駆け寄って謝罪すると向こうは心配した様子で医者を勧めた。] いや、今はもう大丈夫なんす!俺、石頭っすから!
[そう…外傷がないから大丈夫。それこそがGさんに潜む病魔の落とし穴だったのです。(某番組風に)] …そういえば、俺まだあなたの名前聞いてなかったっす。 …なんて言うんすか?
[ランタンの人と話していたときに名を聞いた気もするが忘れてしまったのだ。そしてその記憶力の悪さを露呈したくなかったので敢えてそのことには触れなかった。]
(67) 2011/11/18(Fri) 23時半頃
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へへっ、うるさくしてごめんよ!
[無理しているのがひしひしと伝わるが、まるで気づいてないように振る舞う]
メアリーちゃんとデートしたくってね! ほら、この前のパイのお礼もあるしさ。 俺にメアリーちゃんの時間くれるかい? 行きたいところたくさんあんだよなー俺。
[返事を聞く前に指折り数え始める]
表通りの劇場。あそこもうすぐ閉館するっていうから一度行っときてーなぁ。そうそ、その近くで旅芸人一座がきてんだけど、今日で最終日なんだってさぁ! 美術館にも行きてーなぁ。 うまいレストラン知ってるぜ? 俺ってばこう見えてグルメだかんなぁ。今から食べに行くかい? 案内はドンと任せときなぁ。 またボート乗って釣りでもしよっかぁ? ……あんま興味ねぇ、そーゆーの? あっ、時計台の屋上から街を一望するのってどうよ?
[矢継ぎ早に話してから、はたと気付く]
……迷惑だったかな?
(68) 2011/11/18(Fri) 23時半頃
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―回想>>67続き― [名を聞いた楽師が名乗れば自分も慌てて名乗り返すだろう。すると、セシルが壁に立て掛けてあったギターを見つめていることに気が付く。>>54]
そうっすね…。あの時は…ハンスも…コリーンも居ましたから……。
[ほんの数日で……と感傷に浸っていると、思わぬ提案を投げ掛けられる。]
え…?!弾けるんすか?あ、そうか楽師さんっすもんねぇー!
こちらこそ、是非お願いします!! 俺も…音が消えちゃって淋しいな…って思ってたから、うれしっす!
[…はセシルの座っている席にギターを持ってきて、手渡すとまた1つ大きくお辞儀をした。]
(69) 2011/11/19(Sat) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 00時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 00時頃
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[プリシラの「迷惑だったかな?」にふるふるっと首を振る]
迷惑だなんてそんなこと……
[きっと…はひどい顔色をしているだろう。 それに全く触れず明るく接してくれるプリシラの気遣いがありがたかった]
私でよければ。 デート……しましょうか
[…は、プリシラの横に並ぶと、プリシラの左腕に自身の右腕を絡め、くすくすと笑う]
どちらに連れて行ってくれるのですか?
(70) 2011/11/19(Sat) 00時頃
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カルヴィン、本屋さんにいきましょ! 楽しいことがありそうだわ!
[カルヴィンと手をつないでイアンのところへと行く]
(+11) 2011/11/19(Sat) 00時頃
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>>67の続き
…まあ、それでも用心の為に医者に診て貰っておけ。…ああ、名乗ってなかったか。俺の名前は…セシル、という。お前は?
[名を知らぬまま会話をするのも…と思い名を問う。ギリアンは問に答えるだろう] (そうだな、その2人はもう…)
[ギリアンが快くギターを手渡してくれたので、受け取る]
ありがとう
[ギターを足に乗せ、旋律を弾き出した]
(71) 2011/11/19(Sat) 00時頃
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>>64
[彼女から頼りないかと尋ねられると、反射的に首を横に振った。 ───君がいるから、僕は正気を保ててる。
力になりたいと寄り添われると、唇がわななき嗚咽が漏れた。 ───君は僕のすべてを、受け入れようとしてくれる。
彼女の首元に伏せていた顔を上げ、間近に彼女を見つめる。 きっと僕はひどい顔をしているだろう。 火事のせいで顔や身体はすすだらけで、目は泣き腫らして真っ赤だ。 なのに、 ───こんなに汚れてしまった僕に触れても、君は綺麗なまま]
(72) 2011/11/19(Sat) 00時半頃
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イアンは、wwwwwww
2011/11/19(Sat) 00時半頃
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[彼女ならきっと、この暗闇から僕の手を引き上げてくれるかもしれない。 まだ…まだ…、引き返せるだろうか…? 彼女と共に手を携え、二人でどこか遠く、誰も知らない所まで逃げてしまえたら…───]
……。
[懐にしまい込んでいたサイラスからの手紙を急に思い出す。 わずかに見えた、一縷の光のような希望にすがる思いを抱きつつ、彼女にそっと提案する。
今から一緒に、サイラスの家に行ってくれないか、と]
(73) 2011/11/19(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 00時半頃
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(わお……♥)
[腕を絡められて目がハートマークになる。どこに連れて行くのかという問いに]
そうだなぁ〜……。
[考えようとしたところで、グゥ〜〜、とおなかが鳴った]
ま、まずは腹ごしらえでもしよっか! メアリーちゃん、今食べれるかい?
[メアリーが同意するならレストランへ。食事したばかりとでも言ったのなら、旅芸人の一座が見世物をしている一角へ行こうとするだろう。その際には、露店でオレンジを買い、メアリーにも勧めてから、かじりつつ見物をする]
(74) 2011/11/19(Sat) 00時半頃
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セシルは、プリシラ、目がハートマークになるって…w
2011/11/19(Sat) 00時半頃
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うん!
[コリーンと連れ立って本屋にうかう]
(+12) 2011/11/19(Sat) 00時半頃
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おなかすいてるんですね?
えぇ。それじゃ、まずはお食事にしましょうか
[プリシラのおなかの音にくすくす笑う。 食欲はなかったが、プリシラのおなかの音にはかなわない。 彼といるとなんとなく心が軽くなるのを感じていた―]
(75) 2011/11/19(Sat) 00時半頃
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カルヴィンは、イアンあそぼ
2011/11/19(Sat) 01時頃
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[どれだけ沢山泣いたかな。 昼間も沢山泣いたけど、今も涙が止まらない。]
目、真っ赤ですよ。
[間近に見られて、無理に笑ってみたけれど、きっと私の目も赤い。 どんなあなたでも好きだけど、やっぱり笑ったあなたが一番好き。
流れる涙を拭おうと頬に手を触れ、漸くそこで彼の顔に黒い汚れが着いているのに気が付いた。]
(76) 2011/11/19(Sat) 01時頃
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[この汚れはどうしたの? 今はまだ、聞く時ではないと心にしまう。 何処か遠くへ連れてって。 これが言えたら一番良いのに。 でもそれは私が勝手に思っている我が侭にしか過ぎなかった。]
はい。
[彼の腕の中で提案を受け入れる。 あなたの為なら、私は何処でもついていく。]
(77) 2011/11/19(Sat) 01時頃
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― 薬屋 ―
[手を取り歩いて、サイラスの薬屋までたどり着く。 涙を流した目は擦ってしまって明日はきっと腫れちゃってる。]
どうしてここへ?
[サイラスがいない街の薬屋。 もう誰も閉じられている扉を開けることは出来ないはずなのに。]
(78) 2011/11/19(Sat) 01時頃
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コリーンは、イアンあそぼー
2011/11/19(Sat) 01時頃
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[遊ぼうと言われて顔を向けるとそこには小娘一人に小僧が一人。一人はコリーンとわかるけど]
誰?
[迷惑そうな表情をしてカルヴィンに向かって尋ねる。 コリーンには呆れて見せて]
ママはどうした。
[周囲を見渡しピッパを捜した。]
(+13) 2011/11/19(Sat) 01時頃
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─薬屋─
…鍵、もらったんだ…、サイラスから。
[彼女の問いに答えた後で、数時間前に訪れた時と同じように鍵を使い店の扉を開ける。 彼女の手を取りながら、もう一方の手にランプを持ち、店内をゆっくりと進みながらサイラスの部屋に向かった。
友人の部屋に入ると、そこにも薬品棚や本棚が並び、薬品やら関連書物がずらりと並んでいる。 先ほど見つけたフォトフレーム>>5:251もそのままだ。彼女はそれに気づくだろうか。
彼女の手をそっと離すと、ベッドに座るように勧める。どうせ持ち主はもういない。 腰を下ろした後で、上着の内側から封書を取り出して手渡すつもりだった。 友人が…サイラスが死ぬ直前に自分に寄越した、いわば遺言状のようなもの。
彼女の傍らに立ち、ランプの明かりを熱くないギリギリの距離まで近づけて、手元を明るくする。 便箋の文字を追う間、沈黙してその様子を見守る]
(79) 2011/11/19(Sat) 01時頃
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[手紙には、ローズマリーを連れて共に逃げろとあった。 この部屋には薬品を調合する道具一式が揃っていて、これらとスキルを引き継ぎ、いつか彼女の目を治してやれ、とも。 他には王妃や彼の父親、そして彼自身が患っていた病の事。 最後にメアリーの事に触れようとして、ためらった形跡もあった]
あいつから僕を誘っておいて、逃げろとか…矛盾してるよね。
[彼女が一通り目を通した頃を見計らい、苦笑を交えて文面を軽く揶揄する。 あいつも迷ってたんだろうな、と付け足してから表情を改め、友人の死の真相を伝える]
サイラスの…、あいつの罪は…反逆だ。 王の正面から銃を構えて撃ったが外した。その後で、口の中に仕込んでいた毒薬を飲んで死んだ。 これらはみんな、…僕の目の前で起きた、出来事…。
(80) 2011/11/19(Sat) 01時頃
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[彼女の手元からランプを引き、デスクの上に置く。手前の椅子を引くと、彼女と向かい合うようにして腰を下ろした。 そして、少しためらいを見せた後で、今回の顛末を初めから順を追って打ち明け始める。
すべてを聞き終わる頃、彼女はどんな反応をするだろうか…?
いつの間にか両手を胸の前で組み、頭を深く垂れていた。まるで懺悔をするかのように…己のすべての罪を打ち明ける。]
(81) 2011/11/19(Sat) 01時頃
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