55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 22時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 22時頃
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-プール- [黒のトランクスタイプの水着に、同じく黒のパーカー姿でプールサイドに現れた男は…どうやら現れるタイミングを間違えたのかもしれない。 普段着のままでプールサイドに立つ>>45ヤニクから発せられる言葉が、丁度耳に入ってきた]
…ヨーランダ君かい? そういや、ヨーランダ君のアンケ…
……あ。
[わざわざ掲示板前を通って来た男は知っている。ヨーランダのアンケートが剥がされていたことに。 うっかり口を滑らせてしまったことに一瞬遅れて気が付き、男は手で口を押えたが…ヤニクに聞こえてしまっただろうか?]
(51) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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バーテンダーの息子か……、そうあってくれたらいいなと私も思う。 いや、そんな宇宙語を使う48歳独身男性がこの町のどこかに存在すると考えるだけで少し嫌だが。
でも、仮に別人だとして、何故町長の名を騙っているのだろうと不思議でね。 やはり、本人と考えるのが一番しっくりは来るのだけれども……。
……ああ、ありがとう。
[礼を言って、携帯を受け取る>>+35。ちかちかと、未読メールの表示が明滅した。]
まあ、そんな頭の痛くなるような話はさておいて、だ。 食堂というからには、何か食べるものはあるのだよね。 少しお腹が減ったのだけれど、…甘いものなんかは期待できないのかな、ここ。
(+36) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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ゲイルは、メニューを探してきょろきょろ。**
2011/07/05(Tue) 22時頃
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[ゾーイの浮き輪を笑顔で受け取ったりしながら>>49、ふとメアリーの様子に気がついて>>47]
…メアリーもしかして泳ぎ苦手だったりする?
[首を傾げてたずねた。 泳げない、とたずねると答えにくいかもと思い、少しやんわりと問いかけて、もしそうだったなら、泳ぎの練習手伝おうか?などと進言するつもり]
(52) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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>>47 部屋にゃいねェ。
[メアリーに愛想もなく――おそらく正確には愛想を作る余裕もなく、そう答える。 メアリーがゾーイに話を振り、>>49ゾーイがどうしたんですか、とわざとらしい笑顔になれば。
そう、そもそも掲示板の文面、なくなるアンケート、迫らない危機感――行方不明者の行方は。
ゾーイの近くまで歩み寄る。プールの中にいる彼女を完全に見下ろしていただろう]
ゾーイ。 サイラス、ラルフ――どこにいったか知らねェか、なんて言ってたけどな。 お前なんだろ。
今度はアイツか?どこにやった。
(53) 2011/07/05(Tue) 22時頃
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ヤニクは、ノックス>>51にそんなこったろうと思ったと視線だけチラリとやって。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
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[水の中にいる彼女は、ヤニク>>53を見上げる。 依然として、笑顔で。
…この時がやってくれば、しらを切ろうと…それは、彼を分館に送った時から決めていた。 きり切れるだろうか。
さて。]
…え? 知りませんよ、そんな。 あたしだなんて証拠…どこかにあるんですか?
あたしはただ、仕事してるだけですよ。 管理者としての、仕事を。 分館に、人を送るというしごとを、ね?
どこにやったって…そんな。
[ふと心配そうな表情だけつくって。 …ごまかし切れるとも思えなかったけれども、居なくなるなんて…などと呟いただろうか]
(54) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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ゾーイは、ノックスをちらりと睨んだ。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
ノックスは、ヤニクにやはり聞かれていた…と一瞥受けて、気拙そうに目を逸らした。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
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[テーブルに放置されている、色の褪せたお品書きを手に取った。]
ああ、あった。ええと……、
1.亀ゼリー 2.芋粥 3.熊汁 4.蜂の子の素揚げ定食 5.日の丸弁当 6.イナゴの佃煮定食
[メニューを読み上げるにつれて、徐々に渋い顔。]
……大丈夫か、ここ。 生きて帰れるのか心配になってきたけれど。
(+37) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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ゲイルは、試しにメニューの1を頼んでみようかと好奇心。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
ノックスは、ゾーイにも睨まれ、更に別の所へと目を逸らす。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
ゾーイは、ノックスの視線の先には鈴とメアリーがいた!
2011/07/05(Tue) 22時半頃
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[そう考えた途端、まるで奇術のように音もなく隣に現れた八重に、息を呑んだ。ずいと迫る山姥…もとい、仲居。もはや、やっぱり頼まないと言える雰囲気ではない。]
……亀ゼリーを、貰えるか?
[ヨーランダも何か頼んだだろうか。頷いて帳面に注文を書き留める仲居を見送る。
ヨーランダの隣の席に座ると、彼の表情を曇らせまいかと気遣わしげにそっと訊いた。]
君は、ヤニクと仲が良かったね。 彼、心配しているのじゃないか。 こちらに来るときに、何か伝えて……?
(+38) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
ノックスは、これはいい百合だ!と現実逃避気味。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
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[>>+36 町長の名を騙るメリットがないだろう事に気づくと、あ、そうか。と]
……試しに送ったら、この返事が来たって事かー。 何か……変な事書いてきたら、教えてくれよ。 パソコンからメールボム送りつけてやるから。面白そうだしな。
[キーボードを打つマネをして、にやっと笑う]
そっか。ここでも何か頼めるのか……。 ……俺は、いいや。嫌な予感する。
[ゲイルが隣に座ってくる。メニュー>>37をちらりと見れば]
……ここ妖怪の旅館なの?
[また失礼なことを呟いた]
(+39) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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ヨーランダは、最後の一言が、八重婆ちゃんに聞こえていないことを願った。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
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―自室―
[部屋でうだうだと考え込んでいると、小鈴、メアリー、ゾーイの姿。 この旅館のプールに行こう、というお誘いだった。]
おー!良いっスね!泳ぎには自信あるっスよ!
[極めて明るくガッツポーズなんか作って見せる。 彼女たちに気を使わせてはいけない気がして。 ぞろぞろと連れ立って更衣室まで向かう。 その間会話があれば相槌なんかも打ちながら。きっと、いつも通りのペラジーに見えたはずだ。]
(55) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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[気づいたら真横にいる八重>>+38に、悲鳴をあげるのも忘れて凍っていた。ゲイルは亀ゼリーを頼むらしい]
ヤニク……、
[名前を聞くと、少し俯いて、首をゆるゆると振った]
何か伝える時間もなかった。突然だったからな……。 どうだろう……。心配は、してくれてると思う。 待ち合わせて、すぐ行くって言って、そのままだし……。
アイツは俺と違って落ち着いてるし、平気だろうけど…… ……ただ、それが気がかり、かな。余計な心配かけてそうで。 けど、まあ、すぐ会えるよ。長くても何日かだろ?
[はは、と苦笑するその顔は、それでもどこか寂しそうで]
(+40) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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―更衣室― [更衣室に入ったとたん色も形も様々な水着が用意されているのが目に入った。]
ふぁあああ、凄いっスね!!
[思わず上がるテンションに、アタシってやっぱり単純なんだなぁ、なんてどこか冷静に考えながら。 すると、一足先に中に入って水着を選んでいたゾーイ>>13 がこちらを振り返りどちらが良いだろうか、と水着を2着差し出した。]
そうっスね……こっちのが、良いっスかね!
[たっぷり悩んだ後で黒地に水玉模様の描かれた大きなリボンが胸元についたビキニの水着をチョイス。 ピンクのフリルも十分に似合いそうだったけれども、ゾーイの白い肌に黒の水着というのはきっと新しい彼女の魅力を引き出してくれるんじゃないだろうか、なんて。]
しかし、こんなにあると……どれにするか迷うっスねぇ?
[あれもこれもと迷っていると次々に皆がプールの方へ向っていて、自分の容量の悪さを恨みつつ一番近くに掛っていた、いたってオーソドックスな2を選んだ。] 1.白ベースのワンピース 2.黒ベースのワンピース
(56) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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―プール―
[水着に着替え、タオルを1枚持ってプールサイドに出ると、妙に張りつめた空気が漂っていた。]
え、えと……?
[疑問符を浮かべつつその場に立ち尽くす]
(57) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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ヨーランダは、次に来るのヤニクかもしれないしな!と元気をだそうとした。
2011/07/05(Tue) 22時半頃
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[>>54心配そうな表情には白々しいと]
管理者の仕事してンのは知ってらァ。 その他にも何か隠れてやってんだろっつってるんだよ。
証拠だ?んなもんあるわけねーだろ。
別に俺ァな、どっかの探偵みてーにちょっとでも気になったら嗅ぎまわったりするカンサツ力だとか、 手を握っただけでそいつの職業当てられたりするようなドーサツ力なんて持ち合わせちゃいねェよ。
ただあの掲示板の白々しい文面に、人がいなくなってるっつーのにお節介なお前がまったく騒ぎ立てようとしやしねェし、 それにその顔が全ッ然ホントのこと言ってますって顔じゃねェんだよ。 このことに関しちゃ何もお前はお前らしくないな。
(58) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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あ、ペラジー…ちゃん。
[此処にもタイミングを間違えた者が一人。 丁度現れた>>57ペラジーに、少しぎこちない動作で手を振る]
まぁ、ちょっと色々あってね、ね。
[緊張感漂う空気を助長した所為もあってか、男は逃げるようにペラジーの隣に移動して]
…その。 あの時は…ホント、ごめん。
[目も合わせずに、彼女にしか聞こえない声量で…件の夜の出来事を謝る]
(59) 2011/07/05(Tue) 23時頃
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[>>58白々しいと言われれば、真面目な顔を作る。これ以上この表情を作っているのは得策ではないと判断した]
はあ。 つまり、おせっかい焼きのあたしが…なにもしてないからおかしい、と。そうおっしゃるわけですか。
[ぱしゃ、と音を立てて、水から上がる。 …首が痛かった。プールサイドに立ちあがると、ヤニクのほうを向いて]
探すだけは探しましたよ。 でも、あたしが動ける範囲にはいませんでしたし、居なくなった方についてはメールも売ってみました。けれど、返信もありませんでしたし。 …あたしにこれ以上、何が?
[詭弁だな…と自分でも思う。他に策はあるだろう。 …自分が一番騒いでもおかしくないのに、一番大人しくしている、それが不自然なんだろう。自分の演技力のなさを反省した。…そういうことを考えている場合ではなく]
お節介焼きなりにお節介は焼きましたし。 …あたしは居なくなったって、書いたんですよ。ホントのことでしょう? 表情云々は、あたしにはわかりかねますけど。
[あくまでも、表情を動かさずに。どうやったら収まるのだろうかと、頭を回転させる。…未だ、策は出ていない]
(60) 2011/07/05(Tue) 23時頃
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――プール――
浴衣で花火はほんと夏って感じるよねっ
線香花火がぱちぱちとするのもいいし。 ねずみ花火がくるくるとかちょういいよねぇ。
ロケット花火もお約束でー。
[>>48鈴が嬉しそうに声が弾むのに目を細める。]
え、泳ぐよー。 気持良さそう、だし。 [すぃーっとプールサイドに近づいてきた鈴から、 僅かに視線がそれる。 水は苦手じゃないけど、泳ぐのは3mが限界。]
(61) 2011/07/05(Tue) 23時頃
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ぅっ――…。
[浮き輪をゾーイから受け取った鈴の言葉に 敗北宣言と等しい声が漏れた。]
うん、ちょっとね。 あ、でもまるっきり泳げないって訳じゃないよ。
すこしは泳げるから!
[でも、鈴が>>52泳ぎを教えてくれると言えば、 はにかみながら、 静かに、静かに、水の中へと身体を動かした時。]
――…?
[なんとなくプールの一角の雰囲気が変。 ヤニクがゾーイに何か詰め寄っているように見えた。]
(62) 2011/07/05(Tue) 23時頃
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[亀ゼリーが運ばれて来れば、ゲイルに「うまいのか?」と感想を聞いて。もうしばらく話した後、食堂の奥にある長椅子に移動して、寝転んだ]
……部屋あるらしいけど、行く気しないんだよな……。 ゲイル居るならいいや、ここで休んどく……。 まだ風邪、治りきってないんだった。
[荷物の中から白い肩掛けを取り出して、毛布がわりにすると、目を閉じた。眠るつもりはあまりないが、少し疲れた。
ヤニクは今何をしているだろう。]
(+41) 2011/07/05(Tue) 23時頃
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メアリーは、ゾーイの方をちらり、ヤニクをちらり。
2011/07/05(Tue) 23時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時半頃
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[ホリーの言葉を何度も心の中で繰り返す。 聞き間違いなんかでは決してない。]
やっべ……めちゃくちゃ嬉しい。
[肌と肌が触れ合っているとだんだんとだんだんと頭の中が真っ白になってくる。 プツンと何かが切れるような音が聞こえた気がした。]
ごめん……俺もう、我慢できない……
[湯船から這い上がる。 身体がもう限界なほど熱い。 これ以上、お湯に浸かっているのは身体の毒だ。]
(+42) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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[プールサイドでおろおろしていると、こちらに手を振るノックスの姿が見えた>>59]
あ……どもっス。
[目がその姿を捕えると、無意識に身体が固まり、こちらもぎこちなくぺこりと会釈した]
色々…っスか?
[緊張感の走るゾーイとヤニクを交互に見つめ、分館の件だろうかとなんとなく、思った。 そういえば、今日分館に行った人物をまだ知らない。 などと考えていると、ノックスがこちらへやってきて、小さな声で謝った。―多分、あの夜のことを。]
(63) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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………謝るようなこと、して、ないじゃないっスか。
[ちら、とノックスを横目に見る。目を合わせないということは、つまり、そう言うこと――。]
謝るようなこと…したん、スか?
[言ってみて、性悪だったなと思う。すぐに]
あー……ごめん、なさい。
[謝った。]
(64) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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いらっしゃーい。 うん、少しでも泳げるなら、あとは少しずつ伸ばしていけば大丈夫だよ。
[そんな風に笑顔でメアリーとやり取りをしていたが>>62、聞こえてきたヤニクとゾーイのやり取りを少し遠めに見て、傍らのメアリーに]
ここまで立て続けにいなくなるから、てっきりゾーイにまかされたのとは他に町長が暗躍してるのかと思ったけど…違うのかな?
[そんな事を耳打ちして、とりあえずこのまま泳ぐにしてもしばらく様子を見るにしても、あまり泳ぎが得意でないと言うメアリーには厳しいだろうと]
はい、メアリー、浮き輪。
[そう言って、大きな浮き輪をスイ、とメアリーへと寄せた。 そこで、先ほどのゾーイの視線をなんとなく悟る。 成る程、このサイズなら、二人でも入れそうだとちょっと思った]
(65) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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そろそろ……上がる?
[自分も白い肌が大分赤く染まっている、羞恥からか、お湯のせいか]
あ、でもケイトとサイラス……。
[サイラスがケイトを抱き上げて脱衣所に向かったのを思い出して、その後どうなったのだろうと少し気になった]
(+43) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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町長暗躍はありそうかも。
更衣室にあった水着で貝殻とか際どいの――。 あれも絶対町長の暗躍っぽいよね。
もしかしたら、この旅館の何処かにいて…。 他にも、あのガタイの良さそうなの…も……。
[町長が橋の向こうからどうやってなんて知らないけど、 耳打ちする鈴に、ぶるぶる身震いした。]
(66) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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サイラスは、ケイトを見ながらやがてうとうと@ケイトの部屋 **
2011/07/05(Tue) 23時半頃
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[>>60かたくななゾーイの様子に] 俺はお前の行動を責めたいんじゃねェし、お前が隠れて何やってようが究極どうでもいい。
それに――否定してるから知ったこっちゃねェかもしれねぇけど、お前が噛んでんなら、行方不明とかいうのが危ないことじゃねぇだろってことも――ま、わかるさ。
それでもな。
[少し、言いよどむ。まるで、泣きついているようで、情けないけれど]
心配なんだ。不安なんだ。……悪ィかよ。
[絞り出す]
(67) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時半頃
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少しづつ――。 うん、伸ばしていけば大丈夫かな?
浮き輪、ありがとー♪
[>>65 鈴の言葉にこくりして。 浮き輪を寄せられると、プールサイドから手を離し、 浮き輪にむぎゅりと掴まった。]
鈴も、鈴もーっ。 こっちこっち、すこしあっちの方いってみよ?
[浮き輪は小柄な鈴とメアリーの二人なら 一緒に遊べそうな大きさで誘ってみる。
ヤニクやゾーイの周辺は気になったけど、 何かできる事は今はなさそうだし――、
今までのゾーイの雰囲気から別館行きくらいと思い、 大丈夫かなと思うのでした。 ]
(68) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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テッドは、ゾーイとヤニクの間で、ヤンキー座りで2人の様子をじいと見ている。
2011/07/05(Tue) 23時半頃
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[>>63>>64ペラジーの声が淀んでいるのに、そちらに目を向けることができない]
君が謝るようなことじゃないさ。 悪いのは、自制できなかった僕だ。
君の本心も確かめずに、流れであんなことになって、本当にすまなかったと思う。 …ホント、
[最低な男だな…続く言葉を飲みこんで、心の中で自分自身に舌打ちする]
(69) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 23時半頃
ヨーランダは、へくちっ、とクシャミをした。
2011/07/05(Tue) 23時半頃
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[>>67ただ、静かに聞いていた。…彼の狙いが何なのかを。 行方不明が云々、との中>>58には、ヨーランダ単体ではなく、全体についてをぼんやりと聞かされているようで。 …全体について聞かれたら、あの返答をするほかない。…もっといい言い方は有ったかもしれないが]
そう、ですか。 あたしは、あくまでも…あたしが関わっていないと、言うほかありませんから。 …じゃあ、いいですか?
[どうでもいい、という言葉に対してそう答え…それ以上言うことはないと、傍にいたテッドと共に去ろうとした、そのときだった。 …心の奥から、出てきたような。 そんな、微かに震えた声を耳にした。
改めて上を向く。 …さっきまでのヤニクではなかった。
あの、ただの荒れている顔ではなく。 心底…想い人を、ヨーランダを、心配していると。 そんな表情だった]
(70) 2011/07/06(Wed) 00時頃
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[それにつられて、少女は眉を下げる。 …はたして、それを知ってどうするつもりなのだ…? 全てを話す?
そろそろ、いいんだろうか。 それとも。]
…いえ、悪くないと思いますよ。 その気持ちは…
…大切にしてくださいね。
[こんな少女に言われずとも分かっているとは思うけれど]
それで… …それでも、あたしが知らないと言えば…どうするんですか?
[少し意地の悪い質問、かもしれないが。 …これに答えが出たら、全てを話そうかと。 そう、心に決めて。]
(71) 2011/07/06(Wed) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/06(Wed) 00時頃
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[>>49おヘソが出てる水着に、コラ!大胆だ!と思いながら、階段みたいなアレの上に座って辺りを眺めていた。こっちきなよのお誘いには「ちっちゃいこ多いのに遊べるかよー!今にも蹴飛ばしそうでこええよ!!」と返して。]
[>>45ヤニクの問いには辺りを見回し、「俺はみてねーけど、部屋なの?」と尋ねる。その後のゾーイとヤニクのやり取り>>49>>53>>54>>58>>60には、普通じゃないものを感じて……じいと2人の様子をうかがっていた。その間ペラジーとノックスがただならない状況になっていたけれども、そっちは痴話げんかだから無視。]
[ヤニクが手をあげたら止める予定だったけれど、それは無いみたい。>>70ゾーイがこの場を去りたげにしている。]
ところで、実際ゾーイが何も知らないんだったら。 橋のこっち側の、熊が住んでそうな洞穴いくつか知ってるから、全部当たってみるよ。
この辺肉食獣あれしか居ないし。
[声は冷たい]
(72) 2011/07/06(Wed) 00時頃
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