人狼議事


43 朱隠し

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ウトは、イラストの女の子、ひどいよねw

はまたん 2011/02/20(Sun) 19時半頃


【人】 飴師 定吉

えーーー。人間に遠慮すんなやぁ。
気に入ったら無理にでもさらってきて、一平太に夢中にさせて、人の世のこと忘れさせてまえばええんちゃうの?

[くっく、と笑う。雨はいつしか、止んでいた。]

ま、華月斎やったら、多分着いてきてくれるやろ。
そこんとこ心配はないわあ。

[その言葉も本心。にこりと笑って]

そんだけや。ほんなら、俺は行く。あ、そや、寂しくなったら、俺ん家にも遊びにおいでえな。いつでも歓迎するでー?

[とんとん、と地を蹴ると、背を向けた。
雨の後に虹を残し、雨師は帰っていく**]

(85) mikanseijin 2011/02/20(Sun) 19時半頃

【人】 門下生 一平太

華月斎殿もそうだったけど、僕も無理やり連れてくるのは嫌なんだ。

[いつのまにやらタメ口になっていた。
遊びに来いとの言葉に]

わかった、遊びにいくよ。

[笑顔で定吉を見送る]

生まれ変わり…か…。

[定吉の残した虹を見ながらポツリと呟いた]

(86) rurikaze 2011/02/20(Sun) 19時半頃

ウトは、ぽぽろんに読まれていたwwww

はまたん 2011/02/20(Sun) 20時頃


藤之助は、可哀想なものを見る目で春松を見下ろした。

mcvities 2011/02/20(Sun) 23時頃


ウトは、春松を慰めた。

はまたん 2011/02/20(Sun) 23時頃


一平太は、| 冫、)ジー入る隙間ないなぁ…

rurikaze 2011/02/20(Sun) 23時半頃


ウトは、一平太にうちの子になるか?と手招き

はまたん 2011/02/20(Sun) 23時半頃


一平太は、ウトに、いいの?(´・ω・`)

rurikaze 2011/02/20(Sun) 23時半頃


ウトは、一平太もちろん良いに決まってるぉ!

はまたん 2011/02/20(Sun) 23時半頃


一平太は、ウトに、ありがとう〜♪

rurikaze 2011/02/21(Mon) 00時頃


ウトは、じじ、おかえり。風邪引くなよ!

はまたん 2011/02/21(Mon) 00時頃


ウトは、ちょいとおふろたいむしてくる。**

はまたん 2011/02/21(Mon) 00時頃


春松は、慶三郎おかえりー!(ぎゅうううう

Ellie 2011/02/21(Mon) 00時頃


ウトは、むしろ昼だから燃える?

はまたん 2011/02/21(Mon) 00時半頃


ウトは、意外と外とか好きだったり…?

はまたん 2011/02/21(Mon) 00時半頃


【人】 懐刀 朧

[ばさり。

 庭に、時鳥が舞い降りる。
 この里に住まうようになって、早2年。力の使い方も、だいぶ板に付いてきた]

 さて、と。
 今夜は早速、竜田揚げとやらを作ってみるか。

[ヒトに戻ると、伸びをひとつ。
 定吉に料理を習うようになってから、その腕前は、目に見えて上達した。
 ───尤も、今までがひどすぎたのだが]

 藤之助ー!
 おい、どこだ藤之助。

[縁側から室内にあがり、藤之助の姿を探す]

(87) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[片づけをしている筈が転寝していたようだ、朧の声で目を覚ます。

辺りを見回し、薄暗い個室のような此処は何処だったか]

押入れの、中だ。
暗くてよく寝れる。

[余計に散らばっただけの色々なものをごそごそと避けて這い出し、姿を現す]

(88) mcvities 2011/02/21(Mon) 01時頃

【人】 懐刀 朧

 …………。

[声の聞こえた方を見て、愕然とした。
 何なんだ、この散らかりようは。
 そしてそれ以上に、そんなところで眠ってしまう藤之助に呆れた]

 ……幾ら暗いからといって、そんなところで寝ることはないだろう。

[歩み寄り、身体に付いている埃を払い落とそうと手を伸ばす]

(89) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[ようやく目を覚まし、ぐぐぐと伸びをする。誰かが近づいて来る足音に布団から顔を出すと、見知った顔とバチッと視線が合った。>>45
そして次の瞬間。]

 フギャアアアッ!?

[>>47 突然抱っこされ、驚きで二股の尻尾がボフッと膨らむ。]

 ウウウウウ、ナァー!

[離せと思っても通じない。定吉相手に爪は立てないが、肉球で頬を押して抗議してみたり。
恐らくウトの声が自分の正体を定吉に告げるのが聞こえたが、その後もしばらく抱っこされ毛並みを思う存分撫でられた。]

 …………。

[これからもよろしくと頭を撫でた定吉の手を、ざりざりした舌で舐め。尻尾をぱたりと動かして*返事をした。*]

(90) azure777 2011/02/21(Mon) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

……ふぁ。押入れは暗くて狭いのが良い。

[単純に中身を外に出しただけの状態で力尽き、つまり部屋が再び混沌に陥ろうとしている。
立ち上がると埃の塊がふわりふわり]


朧が居なくて暇だったんだ。只寝てるだけなのも詰まらんからな。

[結局は大半の時間を寝て過ごした訳だが、其れは言わなくてもいいだろう]

(91) mcvities 2011/02/21(Mon) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

[藤之助の頭や着物から綿埃を払い除けながら、また溜息]

 だからといって、こんな所で寝ることはないだろう。

 それに何だ、この部屋の有様は。
 ほら、手伝ってやるから片付けるぞ!

[手近な箱に手を伸ばし]

 これはどうする。
 出すのか? しまうのか?

(92) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[もう一つ大あくび、顔に面倒くさいと書いてある]

全部しまう。もしくは全部捨てる。
……捨てよう。

[やる気を見せられて考える事を放棄し極端な回答]

其れより今日は何を教わったんだ。
俺も着いて行けば良かったな。

(93) mcvities 2011/02/21(Mon) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

 ……良いのか?
 大切な物なのではないのか?

[怪訝な表情を浮かべ、手にした箱をじっと見る]

 あぁ、今日は竜田揚げをだな……。
 ……って、その話はこれを片付けてからだ!

 捨てるなら捨てるで、庭に運び出すぞ!
 それに、運び出したら畳を掃かんと……。

 まったく、お前という奴は……!

(94) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

構わん、処分しないならまた何年か仕舞うだけだ。

[所有していた事すら忘れていたものばかり、今更使う事も無いだろうとあっさり切り捨てる]

ふむ、竜田揚げは良いな。
最近料理が旨くなったと思う。

[定吉は良い講師のようだ、見違えるほどの食事が出る事の方が多くなった]

庭……

(95) mcvities 2011/02/21(Mon) 02時頃

【人】 懐刀 朧

 そうか?

[料理の上達を褒められれば、頬が弛む。
 だが、はたと我に返り]

 だから何故お前はいつもそうなのだ!

[怠惰な藤之助の態度を諫めた]

(96) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

何故と言われても、これが俺だからな。
知っているだろう。

[怒り出した朧に向かいしれっと答える。
何と言われても改めるつもりは、まだ無い]

それとも、俺を言いなりにして言うとおりになれば満足か?

(97) mcvities 2011/02/21(Mon) 02時頃

【人】 懐刀 朧

 あぁ、よく知っている。
 承知の上で、ここにいるのだからな。

[飄々とした態度に、どうにも調子が狂わせられる。
 おかげで、怒りは何処かへ行ってしまった]

 まったく、お前には敵わん。

[しかし、そんなところもどこか愛おしく、ふと笑みを浮かべ]

 そろそろ夕餉の仕度をしよう。
 片付けは、また後だ。

(98) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

…………。

[ある時から、意地を張ると張り合わず朧が折れるようになった。
これは自身の言動に慣れた結果なのか、それとも――


むうと拗ねた顔で黙り込み、珍しく真面目に頭を使う。

素直になるにはどうしたらよいのか、と]

(99) mcvities 2011/02/21(Mon) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

 ……藤?

[どうも、いつもと様子が違う。
 顔を覗き込めば、何故だか分からないが拗ねているようだ
 こんな表情は、そういえばまだ見たことがない]

 どうした、そんな顔をして。

[愛おしさからか、その頬に手を伸ばし]

 まるで子どものようだ。

(100) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

なっ、なんでもない。
気のせいだ。

[朧にはあまり見せていなかった筈の子供じみた顔を見られた。
手から逃れようと一歩体を引き、顔を逸らし今さっきまで考えようとした内容はどこかに消えてゆき。


珍しく焦っている]

(101) mcvities 2011/02/21(Mon) 03時頃

【人】 懐刀 朧

 ……何故避ける?

[むっと眉間に皺が寄る。
 だがよく見れば……焦っている?]

 まったく。
 おかしな奴だ、お前は。

[引かれたぶんだけ歩み寄り、緩く抱きしめ]

 やはり私は、お前のことが何よりも大切だ。

(102) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

ッ、だから、気のせいだ。

[野良猫のように警戒心丸出しで動揺していると朧が近づく。
視線が合わせられない、今見たらとても拙い。
腕から逃げ遅れた理由はそういう事にしておく]


おかしいのは、元々…………!

[捕まった腕の中、逃げようとはせず袖を少しだけ握り]

……馬鹿。

(103) mcvities 2011/02/21(Mon) 03時頃

【人】 懐刀 朧

 気のせい、か。
 ならそういうことにしておこう。

[くすりと笑い、藤之助の背を撫でる。
 見れば、着物の袖を僅かばかり握られていて]

 誰が馬鹿だ、誰が。

[背中を撫でていた手を髪へと移動させながら、囁きかけた]

(104) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 03時頃

華月斎は、ラ神ひどい!!(#゚Д゚) プンスコ!

lalan 2011/02/21(Mon) 05時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

お前が、大層な馬鹿者だと言っている。

[背中や髪を撫でられ、頭を肩に預けて大人しくされるがままに]

俺を自由にして良いのは俺だけだと、ずっと思っていた……のに……

[朧なら、とは絶対に口にしないが伝わるだろうか]

(105) mcvities 2011/02/21(Mon) 09時頃

【人】 門下生 一平太

[華月斎がいなくなってしばらく後、祭りに行くのを躊躇う一平太を
しきりに誘うアヤカシ連中に]

そろそろ…行ってもいいかな…

[もちろん人を攫いに行くのではなく、
祭りを愉しむため…のはずだった]

(106) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 懐刀 朧

[肩に頭を預けられれば、流石に驚いた。
 こんなにしおらしい藤之助は、出逢ってからまだ記憶にない。
 ……いや、あの祭りの夜、篝火の前で語り合った時はそうだった。
 しかしその時とは、明らかに違う]

 ……。
 思っていた、のに、何だ?

[鼻先に漂う、藤の香。
 いつも以上に、この男が愛おしい。
 そう思うと、回した腕に知らず力がこもってくる]

 言わぬと、このまま離さんぞ。

(107) 鷹之木 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[祭囃子は昔のまま…しかし、時代の移ろいにより雰囲気は前と違うが―


不意に後ろからすり抜けられるような感触を感じる。
一人の青年が前に転びそうになりながらなんとか堪え、こちらを向いた。その顔は…昔愛した男と瓜二つ]

大丈夫か?

[アヤカシゆえ触れることが出来ない…もどかしい気持ちになる]

『やっと、やっと会えた。あなた、アヤカシ様ですね』

[息を弾ませ話しかける…その声まで似ているその男は嬉しそうに笑い
…一平太を吃驚させる言葉を紡ぐ]

そうだが…何か用か?

『僕をあなたの世界に連れて行ってください』

[一平太は目を見開き、二の句が継げなかった]

(108) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[聞くとこの男、名を“斎藤一稀(さいとうかずき)”といい、身寄りもなく、かと言って町に出られるだけの金もない。いっそ死のうかと思ったのだが、ひょんなことからアヤカシのことを聞き、祭りにやってきたと言った。]

人の子の里に未練はないのか?

『ありません。一平太さんについて行きたい。行かせてください。』

[一平太は、一度来たら二度と戻れず、人間の生きる期間よりずっと長く生きることになる。それでも耐えられるのかと何度も聞いた。そのたびに一稀は大丈夫だと答えた。]

分かった。連れていこう。

[二人はアヤカシの里へ―]

(109) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[今まで人を攫ったことがない一平太が人を連れてきたことで、
アヤカシの里ではちょっとした騒ぎになった。
特に華月斎を知る者達は一平太の連れてきた男を見て一様に驚いた。
それほど華月斎に似ているからだった―

ただ、違うのは…]

一稀、目の前を飛ぶのはやめてくれないか

[朱の蝶が一平太の目の前を舞っている]

あまりに度が過ぎると梟になって喰ってしまうぞ

[蝶が一平太を離れ、人に戻る。その顔はあの時の華月斎と同じ…でも違う顔]

『一平太殿が構ってくださらないからです』

そうか、そうか、寂しかったか。

[一平太は微笑み、不満気な一稀をそっと抱き寄せ頭を撫でる。]

(110) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[―華月斎と瓜二つの男、一稀と名乗るその者を…
一平太は華月斎の生まれ変わりではないかと思っている。

なぜなら、華月斎と過ごした時と同じ、
穏やかな時間が流れているから

そして、一稀がポツリと呟いた言葉]

『この場所は…とても懐かしい、それに…一平太殿と会うのも初めてではない気がします。』

(111) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太




―― 長い時を超え、ようやく自分の元に戻ってきてくれた。 ――


.

(112) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 門下生 一平太

[一度きりの出会いのはずが、二度も出会えた…
これほど稀なことがあるだろうか?

一平太は穏やかに微笑んだ*]

(113) rurikaze 2011/02/21(Mon) 10時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

別に、離れなくとも構わない。

[ぎゅうと裾を握る手に力を込め、よりくっついてしまえば羞恥心はどこかに消え]


仕方ないからこのままお前を枕にして、寝てしまえばいいんだからな。

[それだけ告げるとさも照れる顔を見せないように隠す素振り。
その下に浮かぶ表情は、少し黒い笑みが浮かんでいるかもしれない。


――只、自分の気持ちに動揺したのは本当の事]

(114) mcvities 2011/02/21(Mon) 11時頃

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