114 bloody's evil Kingdom
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…記憶、が ? …あいつ何かやったな、後で問い質そう。 [>>66 散歩の最中に記憶を失うとは一体?むぅ、と訝しむ。]
ヨーランダ、か。 (るなてぃっく、か。) 信じられん、本当にそんな事を?…酷すぎる。 (中々面白い女だ、趣味が合うかもしれん。)
[男は彼女に同情を覚えて顔を歪ませ、 烏天狗は魔術師の嗜好を褒める。]
………お辛かったでしょう。 そんな事とは知らず、力になれず申し訳ない。
[額を抑えて慰めを告げる男とは裏腹に、影は嗤っていた。]
(70) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
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弱点、人質に取れそうな……? うーん、あいつクソ真面目な感じしかしねえからなぁ、 女の一人でも囲ってりゃ、人質に出来たかもしれないが。
[クラリッサを知らないので、思い当たる人物が見出せない。]
…あ。 フィリップから聞き出せませんか? [もしかしたら――、 ドナルドが背中を預けられる存在と評していた彼であれば、 弱みに繋がるような者を知っているのでは無いかと思った。]
(71) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 15時半頃
イアンは、ミナカタ先生
2013/02/24(Sun) 15時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 15時半頃
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イアンさんが?あの方に、そのような事・・・・
[不思議そうに首をかしげるけれど]
ええ、そうです・・・それで、数日前から。 良いのよ、先生の責任では・・・ ですから、こうしてこのままの格好でいるというわけですわ。
――――でしょうね、あの方にそんな・・・ 念のために、フィリップさんにお尋ねするのは悪くないかと思いますが。ええ・・・
[フィリップから盗み聞いた話の内容を考えるに、確かにドナルドの事を一番把握しているのは彼だろうと思った]
(72) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
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コリーンは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/24(Sun) 15時半頃
コリーンは、ピッパに話の続きを促した。
2013/02/24(Sun) 15時半頃
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あーいやいや! こっちの話です。 もしかしたら、なんか粗相したかもしれんので、
[イアンに妙な力がある事をうっかり滑らせてしまった。 それを取り繕うように、適当に言を濁す。]
…先にヨーランダをどうにかした方が良い気が…、 魔術の生贄にでもされたら、大変な事だ。
[ヨーランダの情報を集めてみるか、と考える。 その時、扉が叩かれた。 コリーンを制し、自分が扉から顔を覗かせて応対する。 伝令が彼女の反逆罪と処罰された事を伝え、目が点になる。]
コリーン嬢、ヨーランダが反逆罪で死んだ、と。 亡骸は見つからないそうですが…、 [得た情報をそのまま彼女に伝える。]
気を許している貴女なら…聞き出せるかも。 だが、無理は避けて下さい。可能そうであれば、で構わない。
(73) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
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そう、ですの?いえ、サイゾー先生がそう仰るのならお任せ致しますけれど・・・
[妙に慌てた様子に、首をひねったけれど深く追求はしないでおいた。 扉を開けて、兵士が伝言を告げたのはその後。彼女の死亡を、カーテン越しに知らされた]
・・・そう。念のため、部屋のものは全て焼き捨てておいてくださいな。何かまずいものがあるといけませんし。
[兵士に身を隠したままそう告げて、ミナカタに顔を向ける。]
ひとまずは一人減りましたわね。もっとも、フェイエンをどうにかできないのでは同じ事・・・ 私の方からも、フィリップさんに伺いを立ててみます。 ええ、御心配なさらず・・・ 悪いようには、致しませんから。
(74) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
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[>>74 彼女の意見を拝聴してそれを兵士に伝える。 ヨーランダの部屋にあるものは、 古文書や魔導書の類の書物、道具類、全て処分されるだろう。]
ああ、ドナルドの方がなァ……。 ただ、貴女の苦しみがこれで納まるのであれば、
[目を合わせた所で、つい、と視線が下へ落ちる。 乳房の先端に埋め込まれたピアス――。 すまん、と慌てて目を逸らして窓へ近づく。]
もし何かあれば、遠慮無くおっしゃって下さい。
――どうせ長い命でも無いんだ。 巻き込まれて死んでも、早いか遅いか位で。
[――…御名方家の男は代々短命。 丈夫で無い胃はそのせいでもあった。 からりとした口調で告げると、外の様子を窓から窺う。]
(75) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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ええ、あの方は10年前からこの城で信頼を得ておりますから。先代の陛下から私の家に縁談が持ち込まれた事も・・・
いえ、お気になさらず。今の私が在る意味といったら、もう王子様の仇を討つ事と、領内の無事を安堵する事・・・
[窓に近づく彼の手を取って、告げる]
いえ、長い命ではないなどと、どうか仰らないで。 何かという事はありませんけれど。ただ・・・
――――このピアスが取れれば、というぐらいでしょうか。強いてサイゾー先生にお願いできそうな事といえば・・・
[ようやく落ちついて、上着を羽織ってそう告げた]
(76) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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―ベルベットの夢の中―
[羽根を毟って、足を切り落として、 首を落として、包丁で叩き割る。 配下の烏天狗達が忙しそうに鳥の解体をしている。 鳥籠に入れられたベルベットの目の前で。
ばりばり、ぱきん、ぶちっ、]
[それをベルベットの籠の横で一緒に見守る男。 卵も割られる。ばりん、くしゃ、ばりん、くしゃ。]
今日は鳥料理のフルコースだな。 酒の肴にしちゃ、ちと量が多いが…。
[彼女の子供たちはどんどん調理されていく。 それらが全て終わった頃に、優しく鳥籠を撫で。]
(77) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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レディ、待ち遠しかったろう? 漸く君の番だよ。
[口説くような甘い聲で、語りかける。 鉄串を檻に突っ込み、…――ぶち、肉に突き刺す。 ――この残酷な男なりの―――『求愛行動』。 詰められた筈の蝙蝠達が、その様をじっと眺めている。
その後誰に食われたのか、 賢い鳥の頭でもそれは思い出せない*]
(78) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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―研究室→武器庫―
[任務が終わった後、ミナカタ先生を残して研究室を後にした。 錬金術師様からあの瘴気が発生することはなく、容疑者が一人消えた。
報告のために騎士団へ向かったがドナルドさんは戻られていないようだった。 報告終了の旨を言伝ると、武器庫へと。 訓練用の矢を取り替え、新たに矢を補充する。 訓練用の矢は数えれば無数に存在し、使いまわされる運命にある]
(79) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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―武器庫→客室―
[武装を換装した後、適当な客室を借りるとそこで休息を取ることにした。 深い、深い、悪夢へと堕ちていく――]
(80) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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ドナルドと貴女の縁談、ですか? それはまた…、あいつやるなあ、うん。
[>>76 家柄も良いし、類まれに豊満な身体。 淑やかで教養もあるし、顔立ちも麗しい。 陛下直々の縁談は実らなかったようではあるが、 その話だけで、ドナルドの立ち位置の高さは理解出来た。]
いや、まあなんていうか、 だからこそ、生きてるウチは働かないとな、と。 ピアス… …ええと、良ければやってみましょうか? 服に擦れて痛いでしょう…し?
[上着を着た彼女にちらりと視線を向ける。]
(81) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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・・・そう、ですわね。少し間違っていれば、私も今頃は・・・
[怪物相手に嫁いでいただろうか。女王の仲魔である男に。考えるだに恐ろしくもある。]
そうですわね、あの方はかなり慎重に信頼を得てきたご様子。そうやって、王子を・・・
ええ、サイゾー先生。もし差し支えなければ・・・ 先生にしか、これはお頼みできない事です。もしお時間があれば・・・
[今更、恥じ入るように唇を結んで俯いてみせる。大分慣れたとはいえ、確かに擦れる度に軽い快感とない交ぜになった痛みが走り、母乳が滴るようになっていた。]
(82) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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…つい最近現れた魔術師のヨーランダとは違い、 嫌疑を訴えても揉み消されるだろうな、間違いなく。
あ、…化け物の嫁なんて事にならなくて、 本当に良かったっすね。
[>>82 慄いている彼女を見て、頷き。 死んだ女房は、化け物に嫁いだ哀れな女である。
薄々自分が『何』に変わっていくのか想像しつつ、 理性がきちんとある今、正しく生きたいと思う。]
――わかりました。 上を脱いで、ベッドに仰向けになって下さい。
[一先ず手を洗いに洗面所に向かう。 清潔にした手で戻り、椅子へ腰掛けて彼女の身体を見下ろす。 横たわってもなお、形がある乳房に呻いてしまい。]
(83) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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ええ、そうですわね・・・
[俯いて、ミナカタの言葉に同意する。もっとも、フィリップもある意味では似たようなものかもしれないけれど。 ミナカタの真意を知るでもなく、神妙にうなづいて寝台へと向かい、横たわった。上着を脱いで横たわるのが医務室のベッドや手術台ではなくただのベッドであるせいか、上着を脱いで仰向けになると、自分が殊更に無防備な気がする。]
はい。先生・・・これで宜しいかしら? お願いいたしますわ、一思いに・・・
[昨日、大量の羽に無防備に襲われた事を思い出しつつも、何か悲壮めいた覚悟の表情で唇を結んで胸の下で手を組み、ミナカタに問うた]
(84) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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はい、だ、大丈夫っす、
[動揺する心に、平常心平常心、と念じた。 医師であるが故に女性の半裸は見慣れては居るものの、 ここまで豊満に育った胸を拝んだのは、初めてだ。]
いや、なるべく痛みが響かないようにします。 デリケートな部分ですし。
もし痛むようであれば、 鎮痛薬を取ってくるので、遠慮無くおっしゃって下さい。
[>>84 大きな胸を前にして、目元を朱に染め。
そっと手を伸ばしてピアスの形状を確かめる。 リング状のピアス>>2:527は手先の器用な男の手でも、 外しにくい形状であり、苦戦をしながら。 母乳が零れ出るせいで、滑る。やりづらそうに眉根を寄せた。]
(85) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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大丈夫、ですの・・? ええ、痛むようなら確かにお伝えします、心配なさらないで・・・
[深呼吸をして、気持ちを落ちつけようとする。仰向けでも、多少流れたまま盛り上がる半球状の柔肉が、規則正しく上下した。]
大丈夫ですわ・・・ やりづらく、ありません事・・ あぁ、んっ・・・・! ん、ぅ・・・大丈夫、です・・
[胸の頂に取り付けられたピアスは、元々外しやすくはない。そのうえ、手が触れる度に痛みにも似た甘い痺れが走り、軽く喘ぎのような声を上げてしまう。張っている桃色の頂が軽く尖り、乳白色の粒がその度に浮き出て、散っていく。ぎこちない触れかたは、あまり痛まないがどこかもどかしい。]
・・・あの、先生・・やりにくくありません? その、何かできる事があれば・・・
[何かするのは逆に邪魔かもしれないと思いつつも、そう声をかけて。]
(86) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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―悪夢―
[その夢は、最初悪夢であった。 愛しい女たちが俺に奉仕をしている。 その腹は平らであり、子を宿しているようには見えなかった]
(一大事だ――)
(もっとだ――)
[そう願うも交わりは途中で終わり、酒に、料理にと満足させられる]
(おかしい――)
(何を、しているんだ――)
[子どもたちが楽しそうな歌声を披露するが、それ自体も造作的な楽園の世界。 人の理に縛られた、悪夢――]
(87) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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[声をかけられ>>62そちらに視線を向ければ黒衣の男が立っていた。 その瞬間に愛しい女たちに捩じ伏せられる。 それは当然の事だろう。 雄が雌に子どもを産んでもらうために良い環境を整えるのではなく、逆に奉仕されていたのだ。 雌が愛想を尽かすのも、無理はない――。 ベルベットたちもそれを咎めるかのように、こちらを見ようともしない。 人の理の世界に縛られたフィリップはもう親兄弟ではないとでも言うかのように――]
(……烏野郎――お前か)
(子どもたちを無碍に殺したのは――)
(悪ふざけ――?)
[熱された『ワニのペンチ』が雄へと喰い込んだ――]
(88) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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アぁぁぁぁッ――
[無理やりに雄を引き裂かれる痛みが走り、血液とともに白濁液が噴きだした。 [痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が――ッ]
[ドクリ、ドクリ――]
[赤と白の混じった体液に塗れた雄をベルベットが美味そうに口にする]
(――美味いか?)
[睾丸を潰されれば痛みは局地に達し、胃に入れた食べ物が口から噴き出した。 意識は朦朧とするが、気絶することは叶わない。 子どもたちに啄まれ、自分の身体が軽くなっていく――]
(嗚呼、お腹が空いているんだね――)
(良いよ――お食べ――)
[思考とは別に喉は絶叫をあげ続ける。嘲笑う愛しい女たちの声を耳にしながら、脳の一片までも綺麗に食された]
(89) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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…あ、あう、
[>>86 艶めいた喘ぎ声が耳に届くと、情けなく呻いた。 たゆん、と眼前で揺れるそれと彼女の反応に、 硝子で出来た平常心に亀裂が入るが、 あくまでも患者、と言い聞かせて理性を保つ。]
え、ええ、それじゃあその、 胸の周りを、ご自身の手で包んで、 固定して頂けると、やりやすいです。
[焦っているような彼女の問いに、少し考えた後。 尖りとピアスを触っているので、触れない場所の固定を頼む]
――助手に固定を頼めばもっと手早く… いや、いやいや。
[イアンの顔を思い出したが、 余計な事しかしない気がするので、考えを引っ込め。 しばし苦闘し、漸く片方を外し終える。]
(90) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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―ベルベットの悪夢―
[子どもたちが喰われていく―― 弱いものが喰われるのは自然の掟だろう―― ただ、己の子はそれ程弱くはない――]
[ハラリ、はらり――鮮やかな羽根が抜け落ちる。
骨が軋み、肉が膨張し――空の皇帝たるバルバロッサに為っていく]
(91) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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[赦せない――赦さない――。 自分の子どもたちを愚弄したことを――。 あたしをこの姿にしたことを――。 この姿は悪夢でしかない。 美しさも、優雅さの欠片もない醜い姿。 嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで――仕方ない
本来の醜い姿を曝け出そうとするが、鳥籠はびくともせず逆に己の身が締め付けられる。 鉄串を刺す頃には鳥籠は肉の塊となっていただろう。
バルバロッサが命を落とすとともに夢の中でも全ての鳥たちが命を落とした――]
(92) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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あの、先生・・・?
[何かうめき声のようなものが聞こえて不安交じりの目を向ける。いやらしい事はしていないはずなのに、この状況は何かひどく背徳的なものを覚えた。]
え、ええ・・・先生、これで・・・宜しいの?
[胸の周りを、両腕で覆って、さらに片方を掌全体で覆って。言われたとおりに、何か胸を強調するようなポーズになったが、揺れぬように胸周りを固定した。]
イアンさんは、その・・・できれば・・いえ。 ごめんなさい・・・ ん、やんっ・・
[たわわな膨らみの上を、手が何度も軽く触れる。ピアスが敏感な場所に触れるとその度に呻きに似た喘ぎを漏らし、片方外し終える頃には浮き出した母乳が手をいくらか汚していたかもしれない]
(93) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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―翌朝―
……ひっどい悪夢だった。そりゃ愛想も尽かされる。
[獣の理でいう甲斐性のない雄になった自分――]
ベルベット?
[鮮やかな色合いの羽根を持つ鳥もベッドの上に翼を広げて仰向けに……苦しげな声をあげてまだ眠っていた。 まだ起きぬだろうと着替えを済ませた頃には目が覚めただろうか。 酷く疲れたような感じで、フィリップの肩の上に乗った]
昨日は兔の肉だけだったからね。 今日はフルーツでも探そうか。
[セウ国産のものは勘弁被るが――部屋を後にし廊下へと]
(94) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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あっ、違います! 疚しい事なんて考えて無いです!
[>>93 目元のみに伸びていた朱は、耳まで染まっていた。 指を汚す母乳には、舐めてみたいという興味を覚えたが、 そこは淑女の前、布で指先を拭う。 もう片方のピアスも同じように外し、大きく息を吐いた。]
…お、終わりました。 お疲れ様です。
[ピアスを屑籠に捨てる。]
フィリップからの情報収集、お願いしますね。 お食事の後で結構なので、化粧道具をお持ちになって、 医務室までお越し下さい。
[張り詰めている下半身に気取られないよう背を向ける。 このまま此処に留まると、変態だと罵られてしまいそうで、 立ち上がり、戸の方へと向かって歩く。 出て行く際、ちょっと前かがみになってたかもしれない。*]
(95) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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――王城一階廊下――
ええっと どこから説明したらいいか。
[かい摘んで、ドナルドに殺されたこと、一時的に幽体となっていたこと、そしておそらくはパピヨンの手によって蘇ったことを説明し]
―――っ
[泣きたくなる。嬉しい。嬉しいんだ。 散々忌避したはずの相手なのに そばにある体温が恋しい。
ふわりと身体に何かが入り込んで来る感覚は 霊的な現象であることはすぐにわかった。 いいよ、おいで。と。唇を微かに動かして。]
(96) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 17時半頃
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そ、そう?ええ、やましい事など、先生に限って・・ んん・・・・っ・・・
[自分の母乳が付着して白く染まったピアスを見て、妙に気恥ずかしさを覚える。もう片方も同じように除去され、それから秘芽の部分も同じように、3つすべて除去された。 以前より充血して肥大した乳頭と秘芽に残るピンホールほどの穴が、痛々しげに空いている]
ありがとうございましたわ、先生。 フィリップさんに確認して、医務室へお伺いします。
[ほっとした様子で溜息をついて、前屈みで立ち去るミナカタをぼんやりと眺めていた*]
(97) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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ドナルドは、ミナカタが見せた悪夢を思い出しては顔を歪めて
2013/02/24(Sun) 17時半頃
ドナルドは、コリーンとパピヨンの暗殺はうまくいっただろうかと思い出す**
2013/02/24(Sun) 17時半頃
コリーンは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/24(Sun) 17時半頃
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―午前・医務室―
あいつ……!? 誰かに見つかったら面倒な事になるっつーのに! [医務室へ戻った時、ピッパが居なかった。 探しに、とは思うも下方に集まる熱を放置してはゆけず。]
…くそ、
[カーテンに仕切られたベッドの一つに腰を下ろす。 スラックスの前を寛げ、張り詰めたそれを出した。 幹を握り、上下に擦りながら。]
あいつそういや、 昨日便所行った切り顔出さないな…。
[こんな時まで気にしてしまうのは、助手の事。 青年の無事を祈りながら、果てるまで手を動かす。**]
(98) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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錬金術師、か―――
[最後のパピヨンの名前。ロベリアから城の主要人物のことは聞いていたから、そう思い当たる。]
奇跡、としか言い様がない。
[軽くかぶりを振り]
そうまでして 貴女は何の為に生き返ったの?
私の首を討つためかしら?
[ふわ、とピッパの髪を撫ぜ 挑発的な笑みを。]
(@3) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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