110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[>>81するのは恥ずかしくないのに、 されるのは恥ずかしいなんてドナルドに知られたら このネタだけでいじられちゃいそうだわ。 そんなの、……困る。]
どな、っひゃっ、きゃんっ!
[自分が腰抜けなのと、溢れそうになるものを 溢すまいと変に身体に力を入れたら、 ドナルドと並んで床の上に落ちていた。]
いってぇ……
[顔を上げて、ドナルドを見る。 毛布で包まれたら身体を寄せて、暫くはゆっくりと。 その間に誰か、おじいちゃんの指示でもいいから シーツ交換しておいてくれないかしら。]
(83) meiji 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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分かんねェよ、そんなん。 アンタが何をどれだけ考えて俺を選んだのか、 ……分かんねェ。
[>>76俺の選択は実に単純だ。拒否をしない。それだけ。 だが、それ一つでさえ迷ったりする。 なのに何で、こいつにはそんな様子がねえんだろ。 バーナバスの身体が傾ぐと、そのまま俺は押し倒されることになる。 見上げる視線に映るのは一人だけだ。]
……いいや、多分、素面だ。 まァ、身体は戻りようがねェがな。
[そうだ、ほとんど素面だ。 それでも逃げる気にならねえのは、何でなんだろうな。**]
(84) nico 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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[やはりディーンも男を引き上げるだけの体力は 残っていないようだった>>83 甘い声を上げて落ちて来たディーンを心配そうに覗き込む]
大丈夫か……?
[心配そうに声を掛けて、たんこぶ出来ていないだろうかと 頭を撫でると言うよりぺたぺたと触った後]
やっぱお揃いだな。
[床でごろんと並ぶのもお揃い、と 何かのスイッチが入ったように嬉しそうに笑う]
ディーンがいるなら、もう、なんでもいいや。
[毛布の中で、彼だけに聞こえる声で囁いて。 ベタベタの体液を落すのはもう少し後にしようと ディーンにすり寄った]
(85) pannda 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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ちょっとだけ、一休み、な。 その後の事は…また2人で考えよう?
[ガスの効果はもう無いと思うけれど、 部屋にはまだ甘い声が響いている。 それでも毛布の中は2人だけの世界、と言わんばかりに すり寄った彼の背に手を回して目を閉じた**]
(86) pannda 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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っ…んむ、ゥ…ふっ。
[良い顔だの美味しそだの>>82言われて、言い返そうとした口がヴェスパタインの唇に塞がれる。
キスは好きだ。ヤりながら唇を交わすのは興奮する。 後孔に雄をくわえこんでる状態で舌を絡められたら、身体が熱くなってしまう]
あ、ァ…! や、めっ…んは、ア、ぁ!
[ぐいぐい捩じ込まれる雄を感じれば、薬で敏感になっている身体がビクビクと震えた。 雄の先端から、先走りではない白濁がだらだらと流れ出す]
(87) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時頃
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選んだってのは、変な言い方だなぁ。 関係ないだろ。
二人女がいて、今から俺はこっちに惚れますなんて宣言するか? しねぇだろ。
[ヘクターを押し倒しながら、少し、考えた。 この男のどこが好き、なのか。]
ふぅん? 素面なら、さっきの返事聞かせてくれんのか。
[マットレスの上に押し倒す形でヘクターの体に手をついた。 首筋を掌で撫で、口元に顔を近づける。]
俺が、欲しいのはお前だ。 こうやって触れていたいのも、こうやって、キスしたいのも。
(88) waterfall 2013/01/26(Sat) 02時頃
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[間近、毛穴まで見える位置。顔を近づけて、唇に触れる。 唇を唇で挟んで軽く引っ張って。]
可愛いから、とか、綺麗だから、とかじゃなくて、俺は、ヘクターが良いんだよ。
[舌を口に差し入れると、わざと音をたてて吸い上げ、犯していく。 冷えたはずの体に、熱が点る。 その身体をヘクターに擦り寄せると、完全に萎えていたものが、硬さを取り戻して*いく*]
(89) waterfall 2013/01/26(Sat) 02時頃
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ええ、大丈夫。 ドナルドも?踏んじゃって無い?
[確認するようにあちこち触られる、 驚いたけれどベッドほどの高さなら傷は無いだろう。 それでも、こんなことで嬉しそうなドナルドを見て 自分まで嬉しくなってくる。]
あは、そうね。 二人ならなんでもいいわ。
[どろどろのままだし、ここは床だわ。 それでもいいなんて、ちょっとどうかしてる。]
(90) meiji 2013/01/26(Sat) 02時頃
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流石に疲れたわよね、寝ましょうか。 ……ま、誰も来ないでしょ。
[皆同じぐらい疲れているはずの今なら、 簡単に襲ってくるようなのは居ないと思いたい。
ドナルドの胸に額をつけて目を閉じると、 毛布の中の小さな世界は二人の鼓動しか聞こえない。 この宴がいつまで続くのか解らないから、 少しの間体力回復に務めるよう眠りに落ちた**]
(91) meiji 2013/01/26(Sat) 02時頃
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アハッ、すっげ、 あんたコッチもすげーイイよ。
[こんな奴を組み敷いて犯している事実だけで、ひどく興奮してくる。 腹に当たる硬いものを片手を添えて扱きながら、中を抉るように何度も腰を打ち付けた。
薬の効いたカラダは、堪え性がない。 自分の中で波打つ精が熱くて、同じように彼も満たしたくて。 ぐいと腰を進めて深く叩き込んだ]
んぁ、出る…っ! 産んで!俺の子産んでよぉ!
[甘くねだりながら、奥へと注ぎ込んだ]
(92) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 02時頃
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[ドナルドと眠る毛布の中、 遠くからまだ励む行為の声は聞こえなくて、 その代わり感じるのは、自分の胎内で起こる変化。 もぞりと身を動かして、下腹部に触れてみる。 乾きかけの体液が残っているが、 たしかにそこには、自分以外の何かが居る。 そんな予感があった。
目を覚ましたら、ドナルドに言ってみよう。 お揃いだと、喜んでくれる筈だから。]
(93) meiji 2013/01/26(Sat) 02時頃
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ん、く、ァ…は、っ!
[頭が先ほどまで彼らを犯していた時とは別種の快感に塗りつぶされる。 ヴェスパタインに幾度も突き上げられるたびに、前を擦られるたびに、抑えられない声が上がる]
ッ…よ、こせ…ァっ!
[あまりにもヨすぎて。堪えきれずに腰を振り、ヴェスパタインを引き寄せるように髪を掴み寄せ。足はヴェスパタインの腰に絡む。 寄越せと。そう喘ぎながら言って唇を奪おうと。 ヴェスパタインが胎内で達すれば、すべて絞りとろうとするようにきつく締め付けて。 もう幾度目かわからない絶頂に達した]
(94) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時頃
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[ちなみに。 ヴェスパタインが胎内に全部出しきったら、その身体を引き剥がして、速攻で犯し返すつもりだった。
どうやらまだ弾切れしていないらしい。 つーかどんだけ絶倫だ]
(95) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時半頃
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ん……ッ!!
[髪を掴んで引き寄せられ、足で抱きしめられてはどちらが主導権を握っているかわからなくなる。 また唇を重ねられて、あたまの芯がとろけて。
きっちり搾り取られてしまって、ぐったりと胸元にカラダを預けた。 愛おしげに肌を撫でれば、脇腹の傷痕に気付いてしまって]
……あんた、これ……。 [痛そうに眉を潜めて、どうしたの?と問いかけた]
(96) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 02時半頃
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はぁ……あ?
[いつの間にか、ワイシャツを肌蹴させられていたのだろうか。それとも、裾から手だけ滑り込んでいたのか。 傷痕に触れたヴェスパタインに問われた言葉に>>96。額の汗を掌で拭い上げながら、「仕事でついた」と応えた]
危うく肝臓をやられそうになった奴、だな。それは。
[当時、敵対寸前の間柄だった国の情報を集めている際に、危うく殺されかけた傷。 服を脱がされたなら、心臓の10cm上を貫通した弾痕や、危うく左足を切断されかけた傷痕をはじめ、無数の傷痕がある]
ところで。
[胎内にヴェスパタインが入ったままで話していると、身体の熱が再び上がってきて。 ヴェスパタインが臨戦態勢に入るより先に、くたってるヴェスパタインの身体を引き剥がし、体勢をひっくり返そうとする]
誰かさんが火をつけてくれたおかげで、また足りなくなった。 相手をしてくれるだろう?
[にやりと笑って、ヴェスパタインの後孔に自身を捻じ込もうと]
(97) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時半頃
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ジェフは、ロビンの胸を枕に、ラルフを抱き枕に、戦士の休息**
mitunaru 2013/01/26(Sat) 04時半頃
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そっか、あんた…そーゆー仕事だっけ。
[物騒な勲章を撫でて、痛々しさに眉を下げる。 いっぱい死にかけて、いっぱい殺して。 そんな身体に新しい命が宿るとかもいろいろとこう……]
……ふぇっ!?
んぁぁぁぁぁぁ!!!???
[考え事してたら、あれよあれよと言ううちにひっくり返して突っ込まれた、だと!?]
ちょ!ま!何それまだイケんの!? あんだけヤッたのに!!??
あんた、マジ……んぁ!やっ、あ!はぁん!!
[たっぷり注がれた数人分の白濁を抱いたままのカラダは、突き上げられてしまえばぐちゅぐちゅと蕩けて受け入れる。 ほんと、犯される為のカラダになってしまったみたい。 長い髪を乱しながら、何度目だかわからないキスをねだった]
(98) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 09時頃
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バーナバスは、おはよ
waterfall 2013/01/26(Sat) 11時半頃
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[ドナルドと二人で、ブースの中、 何度目かの汗を流しながらふと思いついた。 ドナルドが目をつぶっている隙にそれを手にすると 腰に腕を回してがっちりと捕獲する。]
ねぇ、ドナルド。 あたしって、嫉妬深いの。
[そんな切り口で始まる、お仕置きタイム。]
(99) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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さっきヘクターちゃんとしてたの、楽しかった? いい声出してたものね、あたしじゃない雄の味 また味わいたいなんて言っちゃうかしら。
[自分がバーナバスやヘクターとしたことは やっぱり棚の上に投げちゃったから見えないわ。
腰に回した手は、じわじわと下腹部に下り、 今は濡れてしっとりとした茂みを撫でた。]
(100) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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あんまり他の男に、股開いてほしくないのよ。 だからちょーっとこれ、剃っちゃおう。
[手に持っているのはごく普通のカミソリ(髭用のね) それとボディーソープ、これは届くところにある。 ドナルドが逃げ出す前に足の間に屈むと、 くたんとしている雄に口づけて、先端を口に含んだ。 そのまま勃起するまであむあむと唇で刺激して、 上を向いたら竿をべろりと舐め上げる。]
(101) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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足、開いたまま動かないでね。 ――危ないから。
[勃きあがったモノをやわやわと揉みながら、 ボディーソープを絡めた指で髪と同じ色を泡と絡め 少し冷たく聞こえる声で宣言すると、 刃を肌に当てて滑らせていった。]
(102) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/26(Sat) 13時頃
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[目覚めた時に他人の体温と匂いを感じたのは始めてだった。 それを心地よいと思うのも勿論初めてで。 二人でシャワーを浴びていても浮かれたままだったからディーンの不穏な気配には気付けなかった]
は? え、え、ちょっと待って、え、えぇ?
[腰を捕まれて告げられた内容にパニックになる。 もう少し落ち着いていれば棚の上のを下ろして迫ったが、まだ寝起きの頭ははっきりしない]
(103) pannda 2013/01/26(Sat) 15時頃
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だ、だって、待てって、あれは、だってだって!
[まともな言い訳さえ出来ないまま、お仕置きの正体に硬直した。 逃げを打つ前に捕まり、ディーンの口にも捕まるとたちまちあられも無い声をあげる]
あぁっ………ま、やだぁ。も、しないっしないからっっ。
[内壁と同じくらいの熱を持った粘膜に呆気なく降参する。 勃ち上がり、ブースに声を響かせながらずるずると壁から床に体は落ちた]
(104) pannda 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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あっ、や、だぁ……も、しないっ、しないって……あ、ぅぁんっ。
[視界に映る刃物の存在に動けず、足を広げたままディーンのなすがままに。 最初こそ冷たさに震えていたが、増していく羞恥と優しく丁寧な動作から生まれる感覚に息を呑む]
こん、なんでっ…………。
[刃物が怖いからと言い訳しても、拘束されてもいないのに足を広げたこの状態。 まるで自分からディーンに剃毛を求めているようで。 感じていることも恥ずかしくて、口を手で抑え声を耐える。 だがディーンの目の前の自身は張り詰めて、剃刀が動く度に嬉しそうに揺れていた**]
(105) pannda 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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バーナバスは、箱をゲットした
waterfall 2013/01/26(Sat) 16時頃
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[>>103焦る様子にそれだけで満足しそうになるが、 初志貫徹、甘やかさないのも愛なのよ。]
うん、おはよ。
[目覚めの挨拶はちゃんと額にしておいたわ。 >>104言い訳に成らない言葉は抵抗にもならず、 たっぷり愛をくれたモノには、感謝の奉仕。 達せないくらいの絶妙さで、意図的にね。]
(106) meiji 2013/01/26(Sat) 16時頃
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ほんとに、しない?
[肌に乗せた泡とともに陰毛が消えてゆく。 妙な高揚感と興奮に唾液を飲み込みながら、 ドナルドの股間がすべすべになるまで 丁寧に時間をかけて、カミソリを滑らせていった。]
……っは、いい子だったわ。 暴れずに居たご褒美、と言いたいところなんだけど。
[剃り落とした毛と泡をシャワーで流し終えると、 子供に戻った下肢にそそり立ったままの雄。 アンバランスな魅力にまた喉を鳴らして、 さわさわと肌を撫で上げる。 剃られても萎えなかったなんて、こっちの素質もありそうだわ。]
(107) meiji 2013/01/26(Sat) 16時頃
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ドナルドがあたしの大事な人ってことを、 皆にもよーく知ってもらおうと思ってね。
[もう知っている、という皆の言葉は最もだわ。 いいのよ言葉はプレイのスパイスなんだから。]
さ、おいで。 続きを、たっぷりしましょ。
[歩けるなら手を引いて、腰が砕けているのなら支えるようにして シーツの交換が終わったソファーベッドへと戻った。 それから膝の上に座るようにと、叩いて示す。 ドナルドの顔が見えるから、向かい合うのは大好きなんだけど、 今はちょっとだけ、お仕置きの続き。]
ああ、違うわ背中がこっち。
[ぐい、っと腰を引き寄せると、背面座位になるようにして ドナルドの尻に勃起していた雄を擦りつけた**]
(108) meiji 2013/01/26(Sat) 16時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/26(Sat) 16時半頃
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[何度も死に目にあったからこそ、子孫を残そうとする本能や機能が強くなってでもいるのか。それにさらに薬の効果が上乗せされてるのか。 違う薬を打たれたわけではないと思いたいが、それも否定はできない。
驚いているヴェスパタイン>>98の中に突っ込めば、とろとろに熟れたままで]
な、んだ。またヤってほしかったんじゃないのか?
[襲われる前の雌の顔での台詞を揶揄するように囁き、唇を重ねる。 さすがに先ほどまでの勢いはなく、ゆるゆると胎内を往き来する程度の動きだが。 耳や胸を指で弄りながら、舌を絡め、吸っていれば、舌に感じられる粘膜の感触に興奮を煽られる。
例によって後ろはがら空きになっている上、ヤられて注がれたものもそのままだから、後ろからいきなりつっこまれても問題はない]
(109) mitunaru 2013/01/26(Sat) 16時半頃
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っ…ぅ…ふ………。
[丁寧に時間を掛けられて>>107、その分羞恥と触れる 感触から来る快感が煮詰まっていく。 散々聞かせて来たけれど、こんな状態で声なんて 上げたくなくて掌で口を覆ったままディーンの問いには こくこくと何度も頷いた]
は…あ、大事なムスコとさよならしたくねえから…ひあっ…。
[褒められても素直に喜べるはずはない。 文句の1つも言ってやりたかったが、肌を撫でられて 声が上がる。 直接触れて来る手に、本当に子供の様にされた事への ショックと羞恥と、同じだけの快感を感じる事が悔しかった]
(110) pannda 2013/01/26(Sat) 21時頃
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だ、大事? 俺もう他の奴とはしないって、ま、待て…っ こ、このまま!?
[ディーンの真意が判らず、ただ不穏なものは感じて ブースから出るのを躊躇った。 だがもう殆ど力の入らない身体はディーンの導くまま、 室内へと連れ戻される。 室内に戻ってもそれぞれの世界がまだ続いていて、 こちらに注意が向く事は無さそうだと思ったが 下半身を晒したくなくてディーンに隠れるように寄り添う。 それなのに、ディーンは更に酷い事を言ってのけた]
!!? ディーン、いやだ…だって…それ…この向きはっ…。
[膝を示されて前と同じように跨ろうとしたら反転された。 ベッドは部屋の隅にあるから、壁に背を向ければ 前面は室内を向く事になる。 子供の様な下半身のままでいる事さえ恥かしいのに]
(111) pannda 2013/01/26(Sat) 21時頃
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ディ、ディーン…やだ…この格好…。ひあ。
[もがこうとした双丘に、ディーンの欲が擦り付けられて 散々咥え込んだ場所が期待できゅうと締まる。 一気に身体の奥が雌の欲で満たされて、せめてもの 抵抗と羞恥とばかりに両手で無毛となった場所を隠そうと]
(112) pannda 2013/01/26(Sat) 21時頃
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