7 百合心中
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はあ…はぁ…は、あ……。
[荒い呼吸を繰り返しながら、 尚も愛撫を続けるヨーラを見つめ、 その髪を撫でながら]
こんなこえ…きかない、で……。 はずか、しい…よ――…。
[口元を押さえ、手の甲を軽く噛んで漏れ出る声を殺そうとして。 易々と取られてしまい、ただただ鳴き続けるだろうか。]
そこは……だめっ。みない、で……。
[両脚の間に割って入られると、羞恥でさらに全身が赤く染まる。 すっかり潤みきったそこは、ヨーラが欲しい謂わんばかりに溢れて。 彼女の指や唇が呉れる愛に、女も何もかも忘れて、 その愛の深さに溺れてしまうことしか、もう、出来ない――**]
(+74) 2010/03/31(Wed) 14時半頃
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… ああ、
ふふ、そうね。のんびりしすぎてるの、かしら。 モニカさんみたいに、くるくる表情がかわるのは、 とってもかわいらしくて、いいなって思うの。
[微笑んで、首を傾ぐ。]
…――…、 ……うん、そうね。 ゆっくり、ゆっくり、お話 できたらいいのに。…いまも、お話してるけど。 もっと――
[背を撫ぜられて、ありがとう、とささやく]
…ん、そっか、そうね。
[柔らかく謂うと、頬寄せるモニカの髪をそっと撫ぜた。]
(12) 2010/03/31(Wed) 15時半頃
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どちらが良いという訳でも無いけど、ね。 落ち着きが無いってよくいわれるし。 マルグリットみたいに大人っぽい女性とは思われないし、バス電車で大人料金払うと怪訝な顔をされたりするしね。
[可愛いと言われれば何処か照れた様子で首を傾げるマルグリットから頬をはなす]
そう、もっと……。 もっと、ね。
それとも、終末が近いから こんなに大切な気持ちになれるのかな。
[自分でも把握できていない様子で呟く。 頭をなぜれば柔らかな髪が彼女の掌を撫で返すような感触を与えた。]
(13) 2010/03/31(Wed) 16時頃
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そうなの…? ちいさいのは、かわいいと思うのよ。
[照れたような様子に、 微笑ましげに目を細めた。]
うん、――時間が、ほしかったな。
……どうなのかしら。 でも、…いまのきもち、は ほんものよ。
しんじれば、本当になるの。
[ね、と手をそっと離し 自分の膝の上に置く。]
……おしまいでも、…なくて。 続くなら…しあわせね。
(14) 2010/03/31(Wed) 16時半頃
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どんな気持ちなのかな? 可愛い野良猫をひろった気持ち?
[可愛いと言われれば 照れ隠しなのかイメージから脱却を図ろうとしているのか また別の意図をこめてなのか、柔らかく彼女の唇を奪い至近から彼女を見つめていた。 舌先で彼女の歯茎をつつけばゆっくりと唇を離す]
そうだね。 信じればそれは本当になる。
長いなら長いなりの、短いなら短いなりの過ごし方はあるから、花火のように楽しもうかな。
[行儀悪く彼女の膝の上に移れば、背をあずけるようにもたれかかった]
(15) 2010/03/31(Wed) 17時頃
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ん、
…猫さんだけれど、そうね、 どうかしら…モニカさんは人間だもの。 お嫁さん、なのよね?
[おっとりと笑む。 が、唇が触れると眼を丸くして 至近距離の猫の目に、射ぬかれたように動けない。]
ん、
[小さな声。 唇がゆっくり離れると、それはそれは――紅くなり。 口元を押さえてしまった。]
も、もう…。
[背を預けられると、躊躇いがちながら、 そっと後ろから抱くようにした。]
(16) 2010/03/31(Wed) 17時頃
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……、
……びっくり。
[片手で自分の頬を押さえる。 心臓の音が大きいのが、伝わったかもしれないか。]
(17) 2010/03/31(Wed) 17時頃
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猫の嫁入り、かな?
うん、びっくり……どきどき、してるね。 もう……?
[そんなマーゴの反応を楽しげにくすくす笑みを漏らす。 背を預け抱かれたまま追い打ちをかけるようにそんな言葉を返し、身をねじれば彼女の首筋に吐息を吹きかけ舌先に擽るようになぞれば、あむと甘く歯を立てた。]
(18) 2010/03/31(Wed) 17時頃
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…猫さんの。
そうね、そんな感じ、かしら。 おとぎばなし、みたい。
……、…あんまりいわない、の。
[恥ずかしそうに眼を伏せた。 身を捻る、その動きに反応できず]
ぁ、や
[ぴくん、と震え声が溢れる。 思わずといった態で ぎゅっと、モニカを抱きしめた]
っふ、… 、 も、う。いたずら、だめ、よ。
(19) 2010/03/31(Wed) 17時半頃
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もう、こんな状況事態がおとぎ話みたい。 ヒトが滅びるなんて、ね。
嫌。 もっと聞かせて?
[駄目と言われた今までとは違い その言葉に逆らって、力強く抱きしめられたままでも 猫のようにするりと身を入れ替えて正面からしがみつくよう体勢に入れ替わり、対照的に柔らかく抱返した。]
いたずら、なのかな?
[問い返しながら首筋につけた痕を丹念に舌先で舐め、ついばむようにキスを重ねてゆく]
(20) 2010/03/31(Wed) 17時半頃
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… ――そう ね。 こんなに、しずかで…… それも、わたしの、願いだから。
え、や、…は、はずかしいの、よ
[向きあって座るモニカに、 狼狽えて眼を伏せる。 抱きしめられれば、ほんとうに遠慮がちに、 背に触れもしたが]
…、ちがう、の? あ、 ん…
[ごくごく抑えた声が落ちる。 ついばむ口づけに、深い緑の眼が微かに潤んだ]
(21) 2010/03/31(Wed) 18時頃
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……だから、「静かじゃない」のは嫌?
うん。 だったマルグリットが恥ずかしがってる所をみたいもの。
[背を触れられれば擽った気に腕の中で背をそらすけれどそれも僅かな間。 抑え気味だが声が漏れるのが聞こえれば、鎖骨へ舌先が滑り歯を甘くたて丹念に痕が残るように歯を立ててゆく。]
……うん。
[首元の露出するその服では隠せない――明確に情事を連想させる痕を数カ所に残せば、唇を奪い深く重ねあい舌先を差し込む。 ゆっくり、マルグリットの口内に舌先を差し込んで誘うように彼女の口蓋と舌先をつついた。]
(22) 2010/03/31(Wed) 18時頃
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…ううん、…賑やかなのは、 すき、よ?
[すこし、矛盾しているかもしれないと自分でも思いながら。]
…え、ぅ。 い、いじわるなのだわ。
[困ったように眉を下げる。背が反ったのがほんとうに、猫のようだと思う。]
ん、っ… ぅ
[びく、と震え 眼を閉じてモニカに少しだけ凭れ掛かるように首が前に傾ぐ]
だ、め。…ケイトさん、たち、いるの、に…ん、
[唇と唇がまた重なって。 誘うような舌先に、おずおずと、応えた。]
(23) 2010/03/31(Wed) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/31(Wed) 18時半頃
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不思議。 どっちかな……。
ごめんね。 こういった形で意地悪するのは大好きなの。
二人がお風呂から上がってきたら 食卓でえっちをしている二人……。 びっくりするよね。
[応えた舌先を絡めとるようにして激しく舌先を絡めあう。 漏れる水音は酷くはしたく、淫靡に聞えるかもしれない。
左手人差し指がスカートの上から太股をすべる。 そのままスカートの中に侵入させてしまえば 太股の付け根、ショーツを目指すように迷いなく指はすべり続ける]
(24) 2010/03/31(Wed) 18時半頃
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え、ぇっと、… …、…――すきな、賑やかさが あるのだわ、…きっと
[おろ、と視線がさまよう。 いじわるな猫の声に、頬染めたまま困ったような顔をする。]
だ、だから、こんなところ じゃ、だめ……ん、ぅ
[風の音や、木のざわめきが遠く、 水音が響くのがどうしようもなく熱を煽る。 抵抗も、ほんとうに緩やかで、ゆるやかで。 少しずつ、抱き寄せるように。]
!
[指先が辿る場所に気づいて、慌ててその手を押さえる。]
だ、…め、モニカ、さん
(25) 2010/03/31(Wed) 18時半頃
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ホームパーティーや公園のような賑やかさはいいよね。
どこなら、良いの?
[困った様子の彼女に助け舟を出すけれど 続く言葉はやはりサディスティックスに響く。]
そう? ならやめるけど。 こんな所で弄られるのは恥ずかしいしね。
[手で抑えられればそこで動きは止まるが 感触がない右の義肢を彼女との間に滑り込ませるようにして、左胸に押し付けるようにして触れる]
(26) 2010/03/31(Wed) 19時頃
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…、う、うん。
[頷く声は羞恥に小さく。]
…、ど、どこって、 …その、…せめて、…ベッド、と、か…
[拒む、という選択肢が、ない。 きっとそれが答えなのだけれども。]
…、ぅ……、 い、いじ、わる。
[困ったような顔で、眸を揺らす。 ぁ、と息を飲み、服をきゅっと掴んだ。]
(27) 2010/03/31(Wed) 19時頃
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おかしい。 緊張した子供みたい。
[マルグリットの様子に笑みを浮かべた]
女同士で……そんな風に最初は言われるかとおもったけど それも意外。
じゃあ……大丈夫な所まで連れて行って? あと、ズッキーニやニンジンを忘れないでね。
そう意地悪。 猫は基本的に我侭で意地悪なものなの。
[服の裾をつかむ手。 左手をスカートの裾から抜いてその手を優しく撫でる。]
(28) 2010/03/31(Wed) 19時頃
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…う、… ――――、…
[顔から火が出そうとはこの事か。 顔を押さえたまま俯いてしまった。]
…、……そ、そうだけど。 おんな、同士だけど。
[困ったように復唱して。 野菜の名前には幾度か瞬いた。]
――――… ほんとに、 猫さん、なのだわ。
[結局小さく頷いて、 バスルームの方を気にしながらモニカの手を取り、義肢を気遣いながら――寝室に招いたのだった。]
(29) 2010/03/31(Wed) 19時半頃
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[胸の辺りに手を当てて、 は、と緊張混じりの息を吐く。]
え、えっと…
[まだ、戸惑い混じりで 祈りの形に手を組んでモニカを見つめた。]
(30) 2010/03/31(Wed) 19時半頃
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女同士で 何をするか理解できているの?
[関係の変質を意味する問い。 既に承諾は得たも同然だけれど、あえて口にだして問う。]
猫に弄ばれているマルグリットは何、かな。 ニンジンとズッキーニは嫌い?
[寝室に招かれれば射し込む陽光に目を細める。 ベッドの縁に座れば、祈りの形に手を組む彼女を正面に見つめ、その手に自身の手を重ねて自分の胸元にだきよせた]
(31) 2010/03/31(Wed) 19時半頃
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え、ええと… わかってる、のよ、
…その、はじめてだから、わからないこと、多いけど
あの、あなた、は?
[口ごもりながら答えた。]
…ねこ、なら、 ねずみ、かしら…
[真面目な顔だった。]
…え、き、きらいじゃ、ないけど
[たどたどしい受け答えをしながらたどり着いた寝室で抱き寄せられるまま。モニカの髪を撫でて]
ご、ごめんなさいね… わたし、おとな、なのにね…
(32) 2010/03/31(Wed) 20時頃
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そう? はじめてなんだ。 男のヒトとも……?
私はよくわからないから 大人のひとに任せるね。 大人は子供を導かないと。
ねずみにも、みえないもの。
[手を離しにこりと微笑む 謝る彼女を励ますように優しく頭をなでかえした。]
(33) 2010/03/31(Wed) 20時頃
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[おとこのひと、の言葉には首をゆるく横に振る。 経験はある、という意味だったがどう伝わったか。]
…え、ぁ う。
[がんばる、というように 小さく頷いた。 前髪をそっとあげて、優しくくちづけた。
さっきのモニカの仕草をなぞるように ごくかるく、首筋に口付けてからちろりと舐める。
ほんとうに手探りで]
あの、…だい、じょうぶ…?
(34) 2010/03/31(Wed) 20時半頃
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マルグリットは 猫と木みたいな関係が心地よくて その距離を維持したいのかと思った。
そう。 解った。 それなら「手加減」はしないから。
[経験があると言われれば、どこか不穏当な事を言いながらにこり微笑む]
ん……くすぐったいけど。 もどかしい、かも?
私がしてあげるね。 服を、ぬいで。
[大丈夫かといえば大丈夫だけれど 愛撫というには緩いじゃれあうようなそれに笑みを返す]
(35) 2010/03/31(Wed) 20時半頃
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…木もね、 ……手を伸ばしたいこと、 あるの、だわ。
[ふと遠くを見るような眼をした。 柔く、悲しげに笑みを浮かべる]
…え、てか、げん?
[きょとりと眼を瞬かせ、 おろりとしたようにモニカを見る。]
…ご、ごめんね、…
[もどかしい、と謂われると床に膝をついたまま項垂れた。]
(36) 2010/03/31(Wed) 20時半頃
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え、 …あ、。
[脱いで、と謂われ。 ひどくためらいながら、結んでいた紐を解いて]
…、…
[モニカを見ないようにしながらなのは、はじらいゆえで。 肩から布がずれ落ちる]
(37) 2010/03/31(Wed) 20時半頃
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意外。 手を伸ばすに価するヒトに思えたんだ。 それは――私に対する欲情なの?
大丈夫だよ。 えらい子。
[項垂れながらも自らの意思で服を脱げば 幼子を褒めるように優しく頭を撫ぜ、そのまま額に唇を重ねながら、片手で彼女のブラのホックを外した]
綺麗だね。 傷も無いし。
[隠すもののなくなった上半身を見て 美術作品のような評価を呟き、胸元にキスをした。]
(38) 2010/03/31(Wed) 21時頃
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[昼下がりの静寂が支配する世界で 関係を越えて快楽に溺れるように交わり始める二人。
バスルームの二人の存在を忘れるように 快楽で鳴き続けやがて果てればマルグリットにすがりつくようにして意識を闇に落とした**]
(39) 2010/03/31(Wed) 21時半頃
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…………? [服を脱ぎながら、ふと視線をどこかにやって]
何か叫び声が聞こえたような……。 気のせいでしょうか。
(40) 2010/03/31(Wed) 21時半頃
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