171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[免罪布・皇式薔薇十字《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》――否。
免罪布・神式薔薇十字 《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・ゴッド》]
(20) 2014/04/13(Sun) 01時頃
|
|
/* と思ったら何か来たので安心して寝よう。
薔薇十字だいにんきですね!**
(+67) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
|
/* 皇式薔薇十字が神式薔薇十字にwwwwwwwwww 相変わらず長いwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてやっぱり覚醒めたwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+68) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>+62 目を逸らすな、目を。(真顔)
バスキンスになんかおきてる
(+69) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
|
/* だから長すぎて一行に収まりきってないだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+70) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>+65 俺達はこの授業を疑問なくまじめに受けないといけないのか。 諸悪の根源は『機関』だな。倒そう。
>《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》での戦いについては何故か記憶として残ることはないでしょう。朧げに覚えている人もいるかもしれませんが。
あ、wikiの記述的にどこ勝っても忘れるぽいな。 いや、オスカーがおぼろげな記憶で最低5532説も書いたのかもしれないな。
(+71) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
/* >>+71 オスカーならやりかねない。
(+72) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
ススムは、>>+67雪白の、お休み。 僕もそろそろ寝るかな。
2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
["まだだ" 皇家の伝統の製法を模倣して作られたというその包帯は、駒鳥自身の血を持てより力を強めた。 いけ好かないあの皇《エンペラー》の声すら、伝えてくるような。 ――それは、幻聴に過ぎなかったのかもしれない。 単なる、深層心理の具現化に過ぎなかったのかもしれない。]
――Damn,shit.
[弱い舌打ちとともに、ゆらりと身体を起こした。 彼岸花《リコリス》は未だ、さあさあと揺れ。]
(21) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>+72 記憶が朧げなので色々盛られている可能性。
(+73) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
|
/* 皇《エンペラー》の声www
統!ロビンが呼んでるぞ! 声を伝えるんだ!
(+74) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>21 ………馬鹿者め。[顔覆い]
>>+73 それ相当怖い。
(+75) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
|
僕を置いて話を進めるな、馬鹿どもめが。
[上を見上げれば、《神》宿しの神宮院。 遠く、霞む意識の中で声を聞いていたせいで、仔細は整理できていないが。 何を馬鹿なことを、と毒づきたくなったのは、覚えている。]
(22) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
|
ふむ、一族の使命の重さとはよく理解しているつもりだがな。 ただ幸か不幸か、わが一族は必ず継承しなければならないというわけでもないがな。
事実、うちのくそ親父は今もどこにいるかわからんが、泰山峰流の継承者を放棄した。 そして、俺は自ら選んでこの道を選び、その道を進みたいと思ったからこそ進んだのだ。
[堂々と腕を組んだまま自信満々にその言葉を口にする。]
受け入れざるを得なかったと、あきらめて行動をしなかったことは一度もない。
[異能を捨てられぬという言葉にはふむと頷いた。]
俺は捨てても構わないのだが、異能抜きで俺と戦って満足させるやつなどそう多くはいないだろう?
[だから捨てない、努力が実る世界を望むとはそういう意味だ。]
(23) 2014/04/13(Sun) 01時半頃
|
|
…………。
[エフェドラ>>+64から笑みが消える。 紅く輝きだす首筋の傷跡に、黒鴉が威嚇するように翼を広げるが、光流はその翼を撫でた手で押し止める。]
言い訳も謝罪もする気もなかったけど。 お前もなんだかんだ、損な《ヤサシイ》性分だな。
……黒鴉、ありがたく貰っておけ。
[主の顔色を窺っていた黒鴉は、許可を貰うと首を左右に傾げつつスプーンの上の桜色を見つめ。 くわっとまるで雛鳥のように嘴を開いた。**]
(+76) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
|
[気絶から暫く後。 男は薄く、瞼を開けた。
茶の香りが何処からともなく漂う。]
……………
[身体はまだ動かせない。 しかし神の坐す場所《レッド・ゾーン》での闘いの様子は 眼鏡すら必要とせず。手に取るように伝わってくる。
――――軽く、拳を握った。
夢現のような心地の中 男は、再び瞼を閉じて、小さく呟く]
(+77) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
|
だがあえて口にしよう。 進む!険しき道であろうとどんな道であろうと俺は俺の道を進み続ける! なぜなら俺は、今までどんな険しい道でも進んできたと自覚しているからだ。
[同時、彼女の手から振り下ろされた圧の鉄槌に体が悲鳴をあげる。 鬼神化を解いた今、光流の残した傷が響く。]
うぐっ……
[顔を歪めて、もう一度顔をあげた。]
なんだ、まだ愛を囁かれ足りんらしい。 二人に同時に告白されておいて欲張りだな。 だが、何度でもいうぞ、オスカーの言うとおり夢を見るのも、戦うのも、自らの意思で進むからこそ人間なのだ。 自身の意思を曲げて誰かの言うとおりにしか動けないのであれば、それは人間ではなく人形でしかない。
だから、俺たちの手を掴めといったのだ!
(24) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
|
神になると豪語した割には、随分情けない恰好だな。 ………お前の力はその程度か?
(+78) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
|
/* ロビンや誡流が動き出したけど。 本格的にまた動くの明日だろうしもう寝よう。 *おやすみー*
(+79) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
|
[恐らく、同じ保健室にいる者でさえ 届かなかったであろう、その呟きが
>>21あちら《神の坐す場所》側にいる 問題児の耳に届く事など、無いのかもしれないが**]
(+80) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
|
/* 光流もお休み。
………僕も寝る筈だったのに、バスキンスめ。
[これは表で返さざるを得なかった]
(+81) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
トレイルは、挟んだ!ごめんなー**
2014/04/13(Sun) 02時頃
ススムは、全く気にしない!おやすみ**
2014/04/13(Sun) 02時頃
|
[オスカーとのやり取りで、オスカーが引き出した彼女の本音。 "神に成りたかったと思うか"その言葉こそが彼女の本音だろう。]
神は必要かもしれん、それが人間に求められている以上はな。 誰もが強い意志を持っていればおそらく神は不要だったのだろう。 だから俺が総てを統べてやる。 神など不要だと思えるほどに、その旗印となってやる。 だから戻ってこい、檀!!
[死ぬ、そう言われても平然と、堂々と、何一つ変わることなく手を差し出して。]
(25) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
|
[空へ舞う翼は持たない。 戦うだけの体力も、気力もまだ回復しない。 それでも今はここにいるべきではないと、校内へ戻ってゆく。]
(26) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
|
――――旗。
[生徒会長《エンペラーオブジャキディス》。オスカーの言葉に、今はもういないあの人物の事を、ふと思い出した。あの人もまた、『機関』の中で抗おうとしていたのかもしれない。 傀留もまた、立ち上がってくる。ああ、あれは―――先代の会長と同じ目をしているように、見えた]
全て《∀》を……総てを、凡てを統べるだと……それは…思い上がりだ!口では何度でも言える!『神』をも手中に収めた『機関』には抗うことなど……
――――死んでも良いならば、今此処で散れ……! 散華せよ……!!
[言葉と共に力を込める。重圧が更に増す。 その力を込めながら、オスカーを、傀留をねめつける様に金色の瞳で見降ろす―――]
(27) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
|
[その目から、金色の滴が零れ落ちた。]
(28) 2014/04/13(Sun) 02時頃
|
|
[頬に宛てていた右手で、掲げた左手を握る。肩を震わせている。]
……違う。そうじゃない。
自分をこれだけ信じてくれる者を手にかけるなんて、それはもう神ですらしていい事じゃない。神なら、守らなければいけない。
だけど、それも本当の想いとは違う…
(29) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
|
|
僕《俺》達は死なない!絶対に!!
正論も摂理も関係ない。 思い上がりでも僕たちは戦う。
願いを望みを手にする為に、君の手を掴む為に。 此処で散華-ち-りはしない!!
(30) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
|
|
だから僕たちと来て…マユミちゃんッ!!
[金色に輝く、太陽-しずく-をみて、僕もまた手を伸ばした]
(31) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
|
|
ならば口ではなく、直接魅せてやる! そのためには副会長《ロード》の力も必要だ。 神などの力ではない、ましてや機関が作り出した偽りの神ですらない。
[さらに重くなる重圧、オスカーより前に出て、オスカーを庇う様に立って見せて]
俺は死なん!そしてどこにも行かん! 誰も置いていかなければ、俺の前で俺の同志が死ぬ様なマネも絶対にさせん!!
お前が本当に俺を殺したいと思うのなら、殺してみるがいい。 だが、機関が作り出した神などに俺は負けん!
[ここ一番でまた強がりだ。 本当に強がりばかりを言っている気がする。]
(光流、あの戦いは本当に楽しかった…だが、今は少しばかり恨むぞ…。)
[顔が歪みそうになるのを必死で痛みを堪えて手を差し出したまま。]
だが、檀、お前に人間としての自分の意思があるのなら、この手を掴め!
(32) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
|
|
――生徒会室を前に――
[ゆっくり、ゆっくりと、階段を登っていた。 すべての起こった生徒会室に向かう廊下。シャベルを半ば杖代わりにたどり着き、そして、足を止めた。]
……神など不要だ、か。
[《神》に、なりたいと思っていた。それは上を目指すためだ。 輝くそこに立ちたかった。立って、強さを見せたかった。 立って、世界を変えたかった。 立って、約束を守るつもりだった。 冥界の力持つものも、苦しまずに済むような地を。 造られた異能者も――――]
(33) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
|
|
言ってくれるな。
[静かに、力なく笑った。 すでに先の戦いで破壊された生徒会室のドアは、部屋と廊下とをもう隔てない。 窓際の壁に凭れて身を預けながら、未だ踏み込む力は出ずに、三人の話を見守っている。]
(34) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る