145 異世界の祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 広場 ―
[どうにか村長宅からの脱出には成功したが、あのダイイングメッセージは皆の目に触れてしまったことだろう]
そろそろ探しに来る頃かしら。
『何だよ、そのしけた顔はよォ。 別に全員相手取って蹴散らす選択肢だってあるんだぜェ?』
それは面白そうね。
[言葉の割に気のない声で言う。 その頃斉花が騒ぎを起こしていた事には気付かなかった]
(51) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 00時頃
|
おいひよこども、避難しろ! って、無理か!
[下手にセイカの肩から降りたりすれば、 踏んづけられる恐れがある。]
おいセイカ、どういうこった? 頭痛い割に元気じゃねーの。
(52) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
[お茶は、82(0..100)x1 0〜33:眠くなる 34〜67:…に見えたゼリーだった 68〜100:花の様な円やかな香りと味。]
(53) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
ああいけませんいけません…。 いかん、だめですよー。
[うわ言を言いながら手元に落ちた毛の塊を人のほうに投げこむだけする。何かの形に変わるかもしれないと思って。
視界がかなりぼんやりしたまま数歩動いた後、庭の近くに座り込んだ。]
(54) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
減らしてくれたって、 僕達全員殴るつもりだったの?
…、このお茶おいしー。
[頭の上の青ぴよにも飲ませてあげる。 ふにゃん、と部屋の隅でひとり癒しタイム。]
(55) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
容赦ないのはそっちだろ? いきなりハゲのおっさん殴り倒すんだから。
[ポーチュラカの時とは違い、少し抵抗はあった。 だがそれで罰せられたりするならば、正当防衛を主張するつもりだった]
……二回目は外すつもりはないからな。
(56) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
トニーは、「にゃん、パパー。生きてー。」
2013/09/22(Sun) 00時頃
|
どういうこと? どういうことって……見ての通りだけど。
体調も良くなったし、そろそろマジカルステッキなんて物騒なモノ持ってる全員をまとめて蹴散らして、後はゆっくりこの世界を満喫しようと思っただけよ? 貴方のくれたお水のおかげだわ。ありがとう。
[グレッグの問い>>52に、淡々と答えて、]
貴方は……こっちの容赦無い彼とは違って少し甘そうね?
[頭の上のひよこ(ピンク)をグレッグへと向かって投げつける。 そして、ひよこ(ブルー)を左手で掴み、盾にするようにしてグレッグの方へと踏み込み、どうのつるぎを振り翳す。]
(57) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
>>56まったく、違います。 私はハゲじゃありません―
剃っているんです…
[誰かの声に反応すると、意識が少し回復した。]
(58) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
…セイカさん。 多勢に無勢ですよ。
[その場にいる殆どを敵に回しそうな斉花の行動を見て、男は眉を下げる。 肉体を持たぬこの身では、間に入っても意味はないだろう、という事は理解していたが彼女の側に行く。]
(+35) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
……………、 俺の敵はなあ、
[自分でも、甘いと思ったが。>>57 ピンクのひよこを片手でキャッチして。 青いひよこを盾にされながらだったので、どうのつるぎをピンクのステッキで、片手で受け止めるのが精一杯。]
魔物、なんだっ!
[ピンクひよこを素早くズボンのポケットに仕舞った。]
(59) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
(少し眠ってもいいかな。)
[目の前でマジカルステッキの殴り合い☆が始まりそう…始まっていたが、うつらうつらとし始める。近くに気配が生まれれば、気付いて避けようとはするけれど。]
(60) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
―広場―
[>>+12"科学"の説明にペラジーが納得したものと思って、 そうそう、とのんきに氷をしゃくしゃくして頬張った。 キィーンとこめかみに押し寄せる痛みに、目をぎゅっとつぶってキタァーと。]
む、むすめっ!? えっ!
[氷を噴きかけた]
名付け親? えっ?
…ぺらじー、おばさんなの?
[つまりは、人の親となるような年齢なのかと聞きたかったのだが。
きょとんとして瞬く。 視界の中に見えるセイカの頭の上ではぴよぴよとのどかな声が。]
(+36) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
……すいません。
[>>58つい謝ってしまった。]
(61) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
あ、うん、そだね。 …んーっと。
[これからどうする?とペラジーの声>>+32を聞いて考えて、]
どーなるかは気になるけどさー どっかーんてやることも出来ないしなあ…。
ボクはもうちょっと満喫するよ。 こんな不思議な空気初めてだもの。
[スプーンをくわえながら、そう決めた。 この場所をぶっ飛ばしても構わないとは思っているものの、 楽しめるものは楽しむつもりではあるらしい。]
科学の、他って…? ボクの世界は……
[共通点?と首をかしげ、自分の世界のことを話そうとする。 しかし、よく思いだせずにふと黙りこんだ。]
(+37) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
――…ちっ、
[どうのつるぎによる一撃を防がれて、舌打ちひとつ。]
やっぱり。やっぱり、か弱い女の子の体力じゃコレが限界かしらね?
(62) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
ディーンは、場の流れを見守るようにその場に立っていた。**
2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
仕方ないわね。
――…操って良いわよ。
[その言葉とともに、]
『ほいきた。』
[斉花の口から、彼女本来の口調とは異なる声が発せられ、どうのつるぎに込められた力が12(0..100)x1割ほど増した。]
(63) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
(サヤサヤ。)
(沙耶。 今どこに居るの?)
[うつらうつらしながら。 祭りの喧騒遠い場所で問いかける。]
(今。ひとりなのかな。)
(64) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
……くそっ!あいつが男であの剣を持っていなかったら、 肥後流フランケンシュタイナーをかませるのに!
[斉花がグレッグに襲いかかる>>57>>59。 攻撃しようと思ったが、攻撃を外してグレッグに命中したら……という嫌な妄想が頭をよぎった]
(65) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
(呼ばれてる?)
[ふと顔を上げ周囲を見回した。 気配は目に見える位置にはないようだ]
(66) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
[要は女子供と人畜無害な動物には手を出すつもりはない、という事だったが、説明すれば余計に弱点を晒すことになりそうなので。]
!? 力増したぞ、おい、
[片手で防ぐには、若干きつくなった。 何らかの理由で力が強くなったと判断し。 己のステッキに入れていた力をふっと抜いて、そのまま、どうのつるぎを体で受ける。]
ってえ、、、、
[痛みを覚えたが、剣ではなく「ステッキ」だから、斬られることはなく。逃さぬよう、動かさぬよう、どうのつるぎを腕と体全体で押さえ込んだ。 置壱を見、「やれ」と口だけ動かす。]
(67) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
え?
[おばさんなの? という質問の仕方は斬新だと思う。>>+36 残念でもあるかも知れない。]
おばさんではないな。
[取り敢えず否定した。その上で]
俺の子供じゃない。知人の遺児だよ、 他に適任もいなくてなし崩しでね。
[氷でキーンと来ている所に親近感を覚えつつ]
(+38) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
うみゅうみゅ、興味深いね。 自分の脳波をリアルタイムで見るのは初めてだけど、 どうやら夢を見てるときと似た感じかな。 明晰夢なパターンに似てるね。
でも、視神経に電流は流れてないね。 ポーチュ、どうやって物をみてるんだろ? 不思議だね。 神秘なんだよ。
(+39) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
な、なんだ……?
[突如口調が変わったと思うと、いきなり グレッグが苦戦し出す。>>67 これが出てきた悪霊なのか、それともあの女の能力の類いなのか。それはわからない。
しかし、合図はちゃんと受け取った]
(68) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
[異能の中にはテレパスも居るけれども、トニーにはそんな能力はなかった。だからきっと、気配を感じたとしても、単なる気のせいだろう。 もしかしたらマジカルステッキが何か不思議な力を貸してくれたかもしれないけれど。]
(にゅ。サヤサヤー。)
[うつらうつら。]
(休んだら行くねー。)
[うつらうつら。]
(69) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
小手ぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
[もう一度、斉花の頭に向かって如意棒を降り下ろす]
(70) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
>>63なんでしょう、口調が変わりました。
[上半身を起こし、立ち上がろうとした。]
アンナとディーンみたいな感じでしょうか…。 ならば―。
[庭に背を向けて、毛を外したままの杖をついて立ち上がる。]
(71) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
[気のせいかもしれないが、気配>>69の言いたい事はなんとなく感じ取った]
……どういうつもりかしら。
[短く、ぽつりと呟いた]
(72) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
そう、さっきの科学の話みたいに。
[自分の世界の事と言われても、そこが当たり前だから 何を話したら良いか、ピンと来ないかも知れない。>>+37]
例えば私の世界には、モニカが言うような科学はないな、 そう言うのがあり得ない世界なのか、 まだ生まれてないかは解らないが。
代わりに君が知らない、霊視だとか、僕の使う お呪いみたいな技術はある。
[言いながら、射的の屋台に心ひかれている]
(+40) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
[「新川県御嶽市在住、ごく普通の浪人生」――… または、「かつて新川県御嶽市在住、ごく普通の女子高生だったが、ある時異世界に召喚されて世界の危機を救った勇者」、帝舎斉花。 その本来のスペックの4(0..100)x1%程を現状で発揮できるその存在は、]
ぬるい。ぬるいわね。 何のためのマジカルステッキ? マジで狩るつもりがあるの?
[身体本来の所有者がそう言って、]
『オラァ!!!』
[頭に振り下ろされた如意棒を、敢えて頭突きで迎え撃った。中吉[[omikuji]]]
(73) 2013/09/22(Sun) 01時頃
|
沙耶は、ふらりと彷徨っている。
2013/09/22(Sun) 01時頃
トニーは、目が覚めれば、沙耶を探しに行くだろう。*
2013/09/22(Sun) 01時頃
|
えっ、じゃ、おじ…
[ではおじさんか。おじさんだったのか。 いいかけて知人の子と聞く>>+38。あ、そうなんだ、と一応納得。]
いーひと、なんだね、ペラジーって。
[……そう言って、目を伏せた。 家族の話になると何かを壊したくなる衝動が起きそうになる。 自分の親が、好きではなかったから。]
お呪いって… いたいのいたいの飛んでいけ…とか サンタさんにぷれぜんとくださいな、とか…かなあ。 そういうの思った通りに出来たり、するの?
[ペラジーの世界>>+40 はなんとなくおとぎばなしの世界みたいだと思った。 首をかしげつつ、ペラジーのちょっとした視線をおったら射的屋台。]
(+41) 2013/09/22(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る