55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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--- 宛先:BBC 件名:ご報告とお知らせ 今日も阿弥陀の思し召しで、ホリーさんに、移動してもらうことになりました。 いろいろと…すみません。
あと… ラルフさんが、いないんです。どこにも。
そうそう、今日、バーベキューを中庭でしませんか? 10時くらいに始めようかなと思ってるんで、もしよければどうぞ。 ---
[ヤニクはきっとヨーランダといるだろう。 まあ、掲示板を見てくれたらいいだけの話であるが。ただヨーランダがPCを見ているか不安…なのであって。 この間と同じ、ピンクの用紙に、 『BBQが10時から中庭でありますよ。…ジェラートもあるみたいです。どうですか?』 とさらさらと書いて、部屋の中に滑り込ませた。甘いモノ好きの彼なら来るんじゃないかなと。 同じ文面の張り紙も書くと、掲示板にはり。 とりあえず行くところもないので食堂に行ってみた]
(73) 2011/07/03(Sun) 18時頃
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ゾーイは、テッドに、口移しで飴をあげる夢を見たかもしれない。
2011/07/03(Sun) 18時頃
小鈴は、ゾーイは仕事大変だなぁと思った
2011/07/03(Sun) 18時頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
[>>70自分からの傷ならば痛くないというヨーランダを優しい――どこか嬉しさも混じったような優しい顔で少し見たが、すぐに力の抜けた笑いを浮かべて]
いい度胸だな。
はー、しっかし体調悪ィ時にこんな話するもんじゃねェな、お互い。 おい、この部屋水あったか?
[冷蔵庫にあるとかいわれれば、勝手に取り出して袂からゲイルにもらった胃薬を取り出し流し込んだだろう。
そして眠いといっているヨーランダにベッドの端に寄れとジェスチャー]
もう部屋に帰る気力なんてねェよ。だから入れろ。 とっとと寝てとっとと治すぞ、こんなもん。
[ヨーランダが寄ろうと寄るまいと、今度は足の上ではなく隣に寝転がっただろう。 そしてヨーランダの頭を二、三度なでて、オヤスミと声をかけた]
(74) 2011/07/03(Sun) 18時頃
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-食堂-
あら、小鈴さん…と、メアリーさん…? 仲がいいですね、お二人とも。
[彼女らがどういう関係にあるのかは知らないため、普通に仲の良い女の子同士と考えているだろう。何の気なしに声をかけ、それからBBQについて話しかける]
あの、さっきメール送ったんですけど…あの、分館の…。ホリーさんになりまして。 そうそう、あの、さっき女将さんからバーベキューできますよって言われまして。 楽しそうじゃないですか? いろいろあると思うんで、是非どうぞ。
[そういいながら、朝は軽くしておこうと考え… 1.ハムチーズトースト 2.梅茶漬け 3.昨日のゴーヤチャンプルー 4.クロワッサン 5.鮭おにぎり 6.ヨーグルト 4を注文した]
(75) 2011/07/03(Sun) 18時頃
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ゾーイは、小鈴の傍でクロワッサンもぐもぐ。
2011/07/03(Sun) 18時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 18時半頃
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……そういえば、二日酔いって。 俺ほっといて、休んでりゃよかったのに……。
[>>74 嬉しかったけど、さ。と続けて、水の場所を聞かれると冷蔵庫を指差す。そのまま帰るのだろうか、少し寂しい気もする……ぼんやりと残念がっていれば、ヤニクが隣に潜り込んできて、変な声をだした]
うぇっ!?ななな何っ……入れっ…… ぅ……い、いいけど……うつしても知らねーぞ、風邪……。 ソッコー治すけどよ……。
[急いで場所をあけて……頭を撫でられれば気持ちよさげに目を閉じる]
うん。……好き、だぞ。 おやすみ。
[甘えるように、こて、と頭を寄せて*眠りについた*]
(76) 2011/07/03(Sun) 18時半頃
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―回想・自室―
[手が震えてただ服を脱いで、セーラー服に着替える。それだけのことがこうも上手くいかないものだろうか。 やっとのことで下着だけになる。制服になるのも恥ずかしいが下着姿のままの方がもっと恥ずかしい、早く制服を―― ―意外と綺麗なんだね?―]
なっ……!!
[カッと全身に走る熱、文句の一つでも言ってやろうとノックスの方を向くとその視線に射抜かれる いつもの笑顔のはずなのに、いつもの笑顔じゃない…!]
…っあ……
[バッと視線をそらす。そらさないと、飲まれてしまう。 残った気力を振り絞り、なんとか制服に着替えることが出来た。 しかし着替えた後も尚ノックスの目を見ることが出来ない。 顔から火が出そうだ、逃げれるものなら逃げ出したい、穴があれば入りたい! 手から滲む汗が止まらず、グッとスカートの裾を掴んだ。]
[ふと、ノックスが立ちあがるのが気配で感じられた。そのままその気配は自分の背後へ。]
(77) 2011/07/03(Sun) 18時半頃
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っあぅ!
[妖しく紡がれる言葉と身体を這う指。陸に上げられた魚のようにびくびくと跳ねる身体。 首筋に歯を立てられると思わず声が漏れた。]
ご、ほうし……
[するりと背後から離れて目の前のベッドに座るノックス ―君の好きな様にしてごらん?― 笑顔とともに耳に入るノックスの言葉はどれも麻薬のようだ。 ――逆らうことができない。]
アタシの、好きに……?
[あの人は、アタシによく似たあの女優は…どうやっていただろうか、どうすればノックスは満足してくれるだろうか]
ノックス…さ……
[へたりとノックスの前に跪き、潤んだ瞳で上目使いに彼を見上げる]
(78) 2011/07/03(Sun) 19時頃
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[――黒と対になる、色。 しろ。 その白で黒を汚して――いや…]
アタシを…ノックスさんの…っ…白で……綺麗に…して、くださ…
[パリパリに乾いた唇を赤い舌で潤し、何かに導かれるようにノックスに擦り寄った。 そのまま、自分の本能に身を任せる。
――もう、どうなっても良い。この人となら、どこまでも
墜ちて、いける**]
―回想・終―
(79) 2011/07/03(Sun) 19時頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
[>>76好きだといわれて頭を寄せられれば、しばらく頭を撫で続けながらも皮肉げな笑みを口元に浮かべて]
(ったく、調子悪くなかったら知らねェぞ…………ってだから、コイツ男!)
[自分に突っ込みをいれたところで、ヨーランダが眠りに落ちた気配を感じれば、天井を見て思い直す]
(……いや、それこそ知らねーな。絶対泣かしてやる)
[そんなことを思いながら眠りの淵にひきずられていった]
-回想終わり-
(80) 2011/07/03(Sun) 19時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 19時半頃
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[今朝。起き上がってみれば悩まされていた胃痛からはすっかり解放されていた。 横で寝ているヨーランダの額に手をやる]
(まだちっと熱あるか)
[起こさないようにそっとベッドを抜け出し、一風呂浴びてくるかと部屋を出ようとすれば、かさりとした感触が足に当たる。拾い上げてみればピンクの用紙だ>>73]
なんだ?ゾーイの字か? ……ジェラート?
[BBQはいい企画だと思うが、ジェラートと特筆されているのが気になる。BBQといえば]
やっぱ肉だよなァ。
[とにもかくにも、これは自分宛てのメモではなく、部屋の主へのメモだろう。 そう思えばわかりやすそうな場所に置いておき、部屋を出、BBQの時間までに風呂に入ってもう一度ヨーランダの様子でも見に戻るかと*考えた*]
(81) 2011/07/03(Sun) 19時半頃
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[悶々としながら眠れない夜を過ごした。 目の前で着替え始められて、慌ててみないようにしたものの、一瞬だけ見えた光景が目に焼きついて離れない。 物音も、見なかったがゆえに想像をかきたてられた。
どうにかなってしまいそうなので、考え事をして気を紛らわせる。 ホリーは自分を信頼して、無防備な姿を晒してくれているのだろう。 ここで手を出してしまったら信頼を裏切ってしまうことになる。 この子を傷つけてしまったら死ぬほど後悔する。 それに、……なことが目的で彼女に近づいたわけではない。 いや、まったくなかったと言えば嘘になる。]
(+14) 2011/07/03(Sun) 20時半頃
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――翌朝――
[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。 といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。 それでも、まったく寝ないよりはましだった。
起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。 ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]
おはよう。 よく眠れた?
[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]
(+15) 2011/07/03(Sun) 20時半頃
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え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。 それは……すごく嬉しいな……。
[ホリーを厨房へと案内する。 手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。
出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]
(+16) 2011/07/03(Sun) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 20時半頃
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−回想− [ベネットに得意料理と言われると少し考えて]
得意料理と言われるとそれなりにあるのですが… 今日、バーベキューがあるのはご存知ですか? だからあまり油っぽくない物…
そうですね、月並みではありますがロールキャベツなんてどうでしょう 普通はホワイトソースとかで煮込むんですが、醤油と味醂を使ってさっぱりとしたロールキャベツというのもあるんですよ
[ベネットに提案するとべネットはそれでいいと言うだろう。食堂に入るとベネットを席に座らせ、自分は厨房に入る。エプロンを掛けて料理を始める]
(82) 2011/07/03(Sun) 21時頃
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[しばらくしてご飯とお漬物、和風ロールキャベツと味噌汁をお盆に乗せてベネットのもとへ]
すみません、お待たせしました ロールキャベツだけじゃ寂しいので一通り用意しました
[ベネットの前に料理を並べ、自分はベネットの向いの席に自分の分を置き、座る]
お口に合えばよろしいのですが
[ベネットが食べるのを見届けてから、自分も食べ始めるだろう]
(83) 2011/07/03(Sun) 21時頃
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[>>53鈴の仔猫ちゃんの言葉に、 予想のしなかった言葉に相好が崩れる。
真っ赤にする鈴がとても愛らしく、きゅんと感じる。
つっこみどころはいろいろあるけど――。 鈴といるとすごく愉しく明るく幸せな気分になれる。]
もう、鈴ったらぁ♪
[背を向け襖の脇の柱に向かう鈴をじっとみる。
にゃん、とか鳴いた方がいいかなーとは思ったけど。 落ち込んでいる様に見えたので、声にはしなかった。]
(84) 2011/07/03(Sun) 21時頃
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[>>55浴衣の気付けを手伝って貰いながら、 鈴から浴衣と似合っている事を褒められると、 嬉しそうに微笑んだ。]
うれしいぃ〜なっ 鈴の浴衣姿もかわいい。浴衣姿でお揃いだよね。
じゃあ、そろそろいこ。
[食堂に向かう最中、腕との言葉のあと、 表情をころころと変えながら、半泣きにもみえる鈴。]
うん、手繋ごう。 あたしね、手繋ぐの好きだよ。
[なんでもないと応える、鈴の頭をなでなでしてから、 手をしっかりと握って食堂へと向かった。]
(85) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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――食堂――
[食堂につけば、小走りでテーブルへと向かい。 椅子を引いて座りやすくする鈴。 朝起きてから、何か変?]
鈴ー、朝から思っていたんだけど。 もしかしてー、無理してない?
[じーっとその瞳を見つめて。]
(86) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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でもぉ、いろいろ考えてくれているんだよね。
うん、ありがと♪
鈴のそういうとこ好きだよ、あたし。 あたしも鈴のために何かしちゃおうかなっ。
[てへっと、目を細めて微笑む。
鈴が傍にいてくれるだけでも満足なメアリー。 その上、鈴が一生懸命頑張ってくれているのを感じる。 朝から幸せ気分になったのでした。]
(87) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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[隣に腰掛ける鈴と何を食べるーで雑談の頃だろうか? >>73のメールが届いた。]
ふ〜ん、今日はホリー?
あの子かなぁ。あまりお話とかできなかったけど…。 あっちにいったらお喋りとかできるかな。
ラルフさんも行方不明??? サイラスさんに続いて……。ふ〜ん。
[きちんと自己紹介などはしていないけど、 旅館の中の人数は限られている、 何時だったか食堂で気分悪そうだった彼女かなと推察した。
ラルフまで?さすがに別館移動と関係ありだよね……、 と21(0..100)x1%くらい確信したかもしれない。]
(88) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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―厨房―
[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ 意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる
簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]
僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。
[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]
どうぞ……食べてみて……。
(+17) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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[>>75 メールを確認したばかりなので、 ゾーイが来れば手を振り返す。]
えへへっ、仲いいでしょー。 [まだ、周囲にはカミングアウトしていないので、 説明しないとカップルとは思われないかもしれない。
彼女は管理者で、町長の罰ゲームもあるし、 きちんと鈴との仲を言うべきかなと、ちらり考えた。]
メールみたよ。 うんうん、ゾーイお疲れ様だよ。
ケイトもホリーなら女の子同士だし、安心だよね。
[サイラス、ラルフも消えているけど――。 そこはあえて言わなかった。
BBQのお誘いには、楽しみ♪と話題を変じるように明るく]
(89) 2011/07/03(Sun) 21時半頃
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メアリーは、小鈴の手料理がほんと大好きらしい。
2011/07/03(Sun) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 21時半頃
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[翌日、目を覚ますと隣にヤニクの姿はなくて、少しの間ボーっとしながら記憶の糸を辿る。傍らにもう1人居た風であるし、熱に浮かされて都合のいい夢を見たわけではなさそうだ]
……えーと 俺 ヤニクと寝てた……。 寝て……寝っ……いや……それより、あーもう!
[あんな至近距離で頭を撫でられて甘えて寄ってしまったり、泣いてしまって涙を拭われたり、あの優しい表情だったり、いろいろと思い出して嬉しいんだか恥ずかしいんだかで、再度潜ってジタバタとする。が、まだ体には風邪特有のだるさが残っている。すぐに大人しくなった。 ひとまずベッドから抜け出て、まず目についたのはドレッサーの上に置かれた薄桃色の紙>>73>>81]
この紙、確かゾーイの奴……。
[ジェラートという単語には当然反応した]
……ここ何日か菓子しか食ってねーや うん、きちんと食おう。ジェラートもきちんと食おう。
[皆集まるのだろうし、無理をしなければ行けるだろうと判断]
(90) 2011/07/03(Sun) 22時頃
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食欲あんま……ねーけど。 食って薬飲んで、あとは休んどこう。
[そうと決まれば風呂へ。風邪を引いていてもしっかりと温まればいいのだと聞いた。 その間にヤニクは戻ってきただろうか。出てきた時に部屋に居れば、驚きながらもおはようと挨拶を。 髪を乾かしながら「なんかBBQあるって」と紙を見せたりして、完璧に行く気になってる。 来ていないのであれば、今日は浴衣でなくラフなシャツとジャージパンツで、ひとり外へ]
(91) 2011/07/03(Sun) 22時頃
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―食堂―
[メアリーに頭を撫でられ、そのくすぐったさに目を細めたりなどしつつ、手をつないで食堂にやってくる>>85。 そうして席についてから、無理をしていないかとわれ、思わず目をそらした>>86]
べ、別に、恋人っぽいことしてみようと思って無理なんかしてないよ!? 全然…これっぽっちも…!!
[そんなことが知れれば、そんなこと無理にする必要はないと彼女に言われてしまうだろうと、必死にごまかしたつもりだったが…どう見ても筒抜けである。 そんなところへゾーイがやってくれば>>75、あわてて平静を装って]
お、おはようゾーイ! ホリー…って、この間具合悪そうにしてた子? そっか、あの子になったんだ…大丈夫かな…。
[数日前にここでふらふらとしていたのを思い返して呟き、そしてBBQと聞けば]
え、バーベキュー!? やるやる! …あ、でも浴衣だと流石に汚れが心配だから、それまでに服借りてこなきゃ。
(92) 2011/07/03(Sun) 22時頃
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[そう言ってメアリーと視線を合わせた。 特別メアリーとの関係を隠すつもりはないが、問われない限りは自分からもなにも言わないだろう]
(93) 2011/07/03(Sun) 22時頃
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ヨーランダは、と、当然服は風呂出る前に着ているよ!
2011/07/03(Sun) 22時頃
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[メアリーの思いを改めて聞いて、思わず顔を赤くしながら>>87、朝食の相談を進めた]
バーベキューするなら、朝食は軽くしたほうがいいよね。 私たちもパンとスープくらいにしておこうか?
[そんな提案をしながら、受け入れられたならパンとスープ、ジャムなどを取りにともに立ち上がっただろうか]
(94) 2011/07/03(Sun) 22時頃
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―回想・食堂>>82〜― へぇ、バーベキュー。初耳でした……晴れると良いですね。
[今日の雨は明日晴れるのだろうか。その問題もあるかもしれない、が。期待しておこう。]
です、ね。油っぽくないモノの方がいいですね。 っと、ロールキャベツ、そんなにバリエーションがあるんですね。 それじゃ、それお願いできますか?
[彼女が厨房に入るのを見届ければ、料理の本も読んでみるべきだろうか。と内心思ったとかなんとか。]
(95) 2011/07/03(Sun) 22時半頃
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[ソフィアが料理を盆に載せて戻ってくれば>>83、軽く笑んで迎えた。]
お帰りなさい、お疲れ様です。 はは、ありがとうございます。おなかが空いてたので丁度良い量です。
[まさか、ここまで用意されるとは。嬉しい予想外と言うべきか。 良い匂いに早く食べたいと思いながらも、彼女が座るのを待って。そしてまずは。]
いただきます。
[と手を合わせて。彼女も合掌すれば、ロールキャベツを半分に割り、口に運ぶ。]
うん、とても美味しいです。料理お上手なんですね。
[にこりと微笑めば。ゆったりと食事を再開するだろう。]
(96) 2011/07/03(Sun) 22時半頃
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[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。 むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]
いただきます。 ……うん、とっても美味しいよ。
[お世辞でもなんでもなくそう思った。 朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]
美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。 何かして欲しいこととかある? 俺に出来ることだったら何でもやるから。
[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]
(+18) 2011/07/03(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 22時半頃
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―その後―
[流石にずっと同じモノだと空きそうだったので、ゴーヤチャンプルを使ってサンドウィッチなど作ってみたりしながら朝食をすごす。 そうして昼時、バーベキューの時間になったなら、借りた服に着替えて中庭へと向かった]
こんな感じで大丈夫かな…。
[この間雨に打たれたときと同じような恰好にしようと思ったのだが、生憎ハーフパンツが丁度いいのが見つからず、今日はスパッツにTシャツといういでたちだ。 虫さされを心配して袖の長いもの、とも思ったが、暑かったのでやめた。 そのかわり、メアリーと二人で念入りに虫除けスプレーのかけっこなどをしたかもしれない]
私、すぐ虫刺されのあと赤くなっちゃうから…あんまり刺されたくないんだよね…。
(97) 2011/07/03(Sun) 22時半頃
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