303 突然キャラソンを歌い出す村4
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レイは、今もカワイイ。
2020/01/10(Fri) 23時半頃
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― 廊下 >>77―
マイ、……知ってるのか?
[担当の生徒、と聞いて頷く。 柘榴の眼差しは音坂を微塵も疑ってはいない。 アンクにとてもよく似た、──或いは生まれ変わり。 そんなふうに、淡い期待を抱くばかりの、愚かな堕天使だ。]
……保健室は、…やめとけ、 今とんでもねぇことになってるから。
[眉を寄せ、首を横に振る。 一般人―であるとシシャは信じている―音坂をあの現場に向かわせるのは気が引けた。本当に、ろくでもない状態だからだ。 しかし、行くというなら無理に留める権利はない、とも考えている。]
教師連中には声かけてるし…… ……こいつ休ませる場所とか、ほかにねぇの。
[くるり、と黒い羽を指先で回し、眉を寄せた。──もし堕天使、あるいはその関係者ならば、マイに危害を加えやしないか。そんなことを気にしている*]
(84) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/10(Fri) 23時半頃
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―>>71 (回想) 保健室でのこと ―
マイクが…しゃべったの…!?
[それはそれはとてもおどろいたのですけれど、それどころではなかったのです。それから精一杯歌えたのはこのマイクのおかげなのです。]
(85) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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― 午後/屋上>>62 ―
まあ、老人には悪くない職だとも。 可愛い子供たちと遊んで、利が貰えるのだから。
[左遷の末の結果であるが、特にそれを否定する事も無く。 手を振る様に、いやいや…と首を振って見せた。 人間社会にありふれたような風景であった。 挨拶(約束)の際にお互い盛り盛りに羽が生えてなければ、だが。]
(86) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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そうか。…うん、ならば君を信じよう。
[>63 >一つ頷くようにして。]
おおお…恐ろしい課もあったものだな…
此方も一人、同僚が仕事で此処に来ているのだが… 少々魔性に厳しくてね。 動きにくい処もあるかもしれない。 教師という立場なのに、すまないね。
[悪魔の情報に、こちらの事情を軽く伝えた]
(87) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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ん? ああ、天使だとも。
んん。判った。
私は“エンジェルさん”。 秘密は守るとも。そういうお仕事だからね。
[悪魔の笑顔>>64に、薄青色の目を細めて、 絵画の天使のような完璧さで口角を上げる。 …氷のように冷えた目だけが、 絵画のそれとそぐわずにいた]
(88) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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うん、いってらっしゃい。 頑張って。
[>>65「何方の仕事で?」と問う事は無く。 正す姿勢に、薄青の目を細め。
天使は手を振って見送った。*]
(89) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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>>83
承認。 イースターを『人手』に変更します。
[すぐさま返答があり、マイク形態から人型に変形する。 レイの手元で、マイクが糸の塊のような繊維状にほどける。 再び糸は、2秒ほどかけて人型の海綿繊維のような穴ぼこだらけの形に変更されて、顔の部分に傍目に人にしか見えないような顔らしさが表現されるまで、およそ0.5秒。]
……完了しました。
[>>85 マイクが喋った。 どころか、このマイクは人型になっていた。]
ヨーランダ。 ボクはあなたの友人です。 手伝えることはありますか?
(90) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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―廊下― >>84
名前は、桐野 奏詞朗
[大丈夫ですか、と問いながら 指先で服をつまんで引いてみたりする。]
…、…ん [やめとけ、と言われば素直に従う素振り。 保健室の他に、ベッドとかがある場所を検索する。 筋肉の乗った腕で桐野を担ぐように抱き上げて、]
こっち。
…、――、さっきの更衣室なら 長椅子あるから、そこで、いいかな。
(91) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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ところで、シシャ。 それ、
[視線は手に持つ黒い羽に向けられて、]
――… どうしたの?*
(92) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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―保健室で― [>>83 人手ってなにかしら。 海に住んでいるあれかしら。ひとで。]
………?!
[ビックリマークがぽん!と頭の上に浮かんでしまったかもしれません。何が起きたのでしょう、だって、いま、マイクが変身してしまって…!!>>90
いえ、いいえ、本当に瞬きの間のような出来事。 わたし、歌で疲れてしまったのかしら。]
……マイクと同じ声…?
[きょときょとと、瞬いてしまいます。]
(93) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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[誰も居なくなった屋上。
天使は床の端に置いていたままの キャラメルマキアートを手に取ると、 蓋を開け、残りを掻っ込むように飲み干した。]
(94) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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っ、ごぷ、え゛っほげほ、え゛ほげっほ、 おえ゛っ、
[掻っ込んだそれに、おっさんと称された如く 再び咳き込んで]
[紫の相貌が、その中身を見つめていた。 中は既に空になっている。]
[それを潰して、仕舞いやすいようなサイズにすると 虹の羽を揺らして、ぺたぺたと屋上を去っていった。]
(95) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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レイは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
レイは、オトサカにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
レイは、シーシャにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
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―保健室で―
は、はい。ヨーランダ、です。 ……え、えっと……はじめまして…?…
[いえ、はじめましてじゃありませんでした。混乱して、おかしなことを口走ってしまいました。はずかしい。]
…ええ、よろしくお願いします。 おともだち、ですね。イースター……くん?
[微笑み、そっと差を差し出しました。あくしゅ、してくれるかしら。]
……手伝う……うーん、ケガしている人を手当てして、休めるところに連れていきたい、ですけど…、お願いしても大丈夫ですか…?
[そっとルイさんの方を見ます。救急車が必要なのではないかしら、と、癒しの力を見せられてもまだ心配だったのです*]
(96) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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オトサカは、レイにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
キランディは、レイにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 00時頃
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―廊下―
……桐野奏詞朗。
[>>91知らない名だった。服に刺しゅうしてある名前の通りではあるらしい。 指先で服を摘まんで引く仕草、やっぱり同じだ──と、想いながら、少しサイズの大きなパーカーを、密やかに握りしめながら見ている。 素直に頷いてくれればまたもほっとしたような表情。 何処までも素直に、この男を信じている。]
更衣室?…長椅子あるのか。 じゃあ、そこに頼…うぉ
[軽々と持ち上げる様子に瞬いた。 自分の出る幕はなさそうだ。]
…すげえな
(97) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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― 保健室 ―
[>>93 なにせ変身まで三秒足らず。『見間違いかも』と思わせるにも相応しいほんの僅かな時間だ。 狼狽えるヨーランダに首をかしげる。]
肯定。 拡声器としてのイースターと 人手のご要望に応じたイースターは 同一の音声で話しています。 はじめましてではありません。 同一のイースターです。
こんにちは、ヨーランダ。
[>>96 握手にキュルキュルとローディング音を鳴らしてから応じる。白い手袋をはめたような指がヨーランダの手を掴む。]
肯定。お友達です。 承認。手当と人の搬送を了承しました。
(98) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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―廊下― [ついてくるという人がいれば好きにすりゃいいんじゃねえの、と答えるだろうが、さて。
シシャ。>>92 名を紡ぐ声も同じ響きだ、と 一瞬呆けてから、]
……え?
[視線の先にあるものを見た。]
あ、ああ。これか? …こいつの傍に落ちてたんだよ。 なんとなく、…気になって。
[堕天使の羽だ、と伝えてもマイにはきっとわからないだろう。そう、シシャは思っているのだ*]
(99) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[お友達と呼ばれて少し照れたようにキュルキュルと左右を確認の後、がんばるぞい!みたいなポーズをとった。 怪我人の手当はヨーランダの行動を真似る程度。搬送となれば、男の子一人分程度には働いてみせよう。]
(100) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[もし救急車を呼ぼう、なんて考えているヨーランダの思考>>96が読めたなら、強くNoを言ったろう。 見た目が人でも、人間じゃない。医者の診られる範囲は超えていた。 が、そんなことはつゆとも知らず、改めて人型をとるマイク――イースターの変化を見ていた>>90。]
イースター。 さっきはありがとね。
[有働に眠る堕天使を無力化できたのは、イースターの協力が大きい。 マイクがなければ、ヨーランダの希望問わず刃を向けて応戦する他なかったろうから。]
(101) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[>>101 天使から声をかけられ、消毒液を手にとったイースターは目を瞬いて、道具なくせにあざとくも笑みなど浮かべてみせた。]
イースターは道具としての本懐を果たしました。 それでも御礼を頂くのは福音的ですね。 どういたしまして。
確認。天使ルイはお怪我の具合はいかがですか? イースターは天使が製作しました。 イースターからエーテルを摂取しますか?
[輸血のような方法を提案する。 勿論他者に与えるということは、自分の分は減るのだが。]
(102) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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! ……ふふ、本当に覚えていてくれた。 流石ですね、先輩。
[忘れられていると思っていたのか薄い色の目を見開いてから、嬉しそうに表情を緩めた。 憧れの先輩は変わらず、いや、記憶よりも大人になった姿は一層美しかった。この美しい人を前にして、あまつさえ賛美の歌>>74を歌われてしまっては、歌わないわけにはいかない。寧ろレディに先に歌わせてしまったことを紳士として恥じるべきだ。]
(103) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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♪ 届かない花だと思ったんだ 見てるだけで十分だった 同じ高さに立っていたのに あの頃のぼくは臆病だったね
話せるなんて思ってなかった いつもぼくは見上げていた 同じ高さに立っていても あの頃の貴女には及ばないけど
遥かな空に向かう貴女の姿は いつだって眩しかった
ご利益ならとっくにもらっているさ 翼が無くても飛べるってこと 教えてくれたのは貴女だから―― ♪
(104) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[囁くように歌い終えると、"天使"の絵は描けたか>>73との問いにゆるゆると首を振って、]
それが、まだ納得いくものは描けていなくて。 ……でも。
次こそは、描けるような気がします。
[一瞬、ヨーランダに視線を移して、確信めいた口ぶりでそう言った。]
(105) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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そうそう。 本懐なのはわかるけど、お礼は受け取ってくれると嬉しいね。
[笑うイースター>>102は、人でないとわかっていても悪い気はしない。 こちらも力なく笑い返して、提案に思案する。]
あー……そういう手もあるか。 や、でもオレのことはいいわ。
キミのがオレより直接、ヨーラの役に立てるし。 キミがフルパワーのがいい。
[正直言えばエーテル不足甚だしいが、血を止めるくらいは出来ているし。 まだいくつも傷は残っているが、肉体的には行動できるくらいの怪我にはなった。]
(106) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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― 廊下 ― >>97 [アンクの癖を彼の前で敢えて見せるのも忘れずのまま、担ぎあげるのを驚き、誉められる声に、顔だけ向けて]
鍛えてるからね
[優しい言葉を向ける。]
(107) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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>>99
――、――
…、奏の傍に、 ――鴉とかの羽、か 何か?
[そ、と担いでいない方の腕を羽に伸ばす。]
(108) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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― 保健室 ― [>>98首を傾げるさまは本当に男の子みたいです。 ふしぎ、こんなこともあるのですね。]
同一…一緒なのですね、 マイク…ええと、拡声器にも変身ができるの…?
[混乱してしまいますけれど、ちょっと不思議な喋り方もかわいいし、きっと良い子なのです。]
お友達ができて、とっても嬉しいです。
[>>100ポーズをとってくれたのは照れ隠しかもしれません。初めての戦いでの緊張が、ちょっとほぐれた気がしました*]
(109) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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[それでも動かないのは、気力体力エーテル何もかも足りないからだ。 決してサボっているわけじゃない、決して*]
(110) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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>>106
承認。 イースターは天使ルイからのお礼を受け取ります。
[天使はエーテルは不要だと断った。 イースターは頷くことにした。]
承認。 エーテルのやり取りできる分量は有限です。 天使ルイのご判断に従います。 イースターはエーテルの補充を提案します。 これからの時間ですと…… 月光浴、森林浴、植物鑑賞、アニマルセラピー等々 精神的に穏やかかつ心豊かであることを推奨します。
(111) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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― 廊下 ― [来るなとも言われなかった。行こう、と言われた気がした。離れがたくついていく。]
……、そっか。
[>>107音坂の言葉に、小さく笑んだ。 常の不機嫌そうな様子とは違う、柔らかさのある表情は、ニコラスが見た天使の絵の雰囲気を滲ませていた。]
……ん、 わかんねぇ、けど、多分 な。
[シシャは、嘘が下手くそだ。今も昔も。 伸ばす手から羽を離そうか悩んで──この羽自体には敵意のようなものは込められていないはずだ、と、そっとマイの指に触れさせた。]
(112) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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─保健室騒動後/廊下─
[堕天の放った一撃は桐野を貫いた。>>2:487
その様子は"視えるもの"以外がもしも目にしたとしても、 ただ桐野が急に昏倒したかのように見えただろう。 桐野自身、何がどうしてこんなことになっているのかわからないのだ。 放たれたそれが、級友からのものであることなど知る由もない。
突然、焼けるような痛みが全身に走る。 理不尽な痛みに抗う術もなく、桐野は床に横たわったまま芋虫のようにもがいた。]
……ッッ ぐぅ、ああ…ッ
[痛みに対して、抗議の声をなんとか捻り出す。]
(113) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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