246 朱桜散華
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……っ。
[>>72淡々と言葉を紡いでいく様子にぐるぐるした感情が募る。 ここまで来てなお言い逃れをするつもりなのか。 思わずその襟に掴みかかろうとして――…]
…………、
[半目で睨みつけたまま、がたっと玄関の戸に 手をかけて無理やりに家の中に入り込もうとする。
本当に彼の母親が病気で家の中にいるというのなら。 それを確認すればいいだけの話だ、と。 ……だが、もしそれが嘘だったとしたら、そのときは。]
……。
[亀吉に引き止められるかもしれないが、 病を患っていた彼に腕力で劣るつもりはない。 それこそなんらかの手段を取ろうとしない限りは、突破は容易いだろう*]
(73) 2016/04/27(Wed) 00時頃
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[置壱の仕種>>71に、僅かに目を細めるものの、今は、と意識を眼前に向けて]
まじないの話聞いたのは、桜が咲いた日だな。 置壱も聞いたし、あの時桜んとこにいた連中は、大抵聞いてる……ああ、丁助もいたっけ。 誰ぞが教えてくれる託宣が、林の泉にくだる……って感じなんかね。 その託宣で、最初に名前が出たのがひな姉で、人を示してた。 んで、ついさっきもう一回見て来たら、今度はお前の名前が、人じゃない、って示されてた。
……で、その結果の事で相談行ったら兄さんは刺されて死んでて、周囲に桜が散ってた……ってわけな。
(74) 2016/04/27(Wed) 00時頃
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……ま、しょーじきなとこ。 何が正しくて何が間違ってるとか、頭の出来が悪い俺にゃわからん。
ついでに、『依り代』探す手段なんて全くねぇから、兄さんの教えてくれた託宣頼るしかねぇ。 だから、それで名前の出たお前んとこに来たんだが……。
[ここで言葉を一度きり、ゆる、と首を傾ぐ]
……なー、亀吉。 お袋さんが病っつったけど。 おやっさんはどーしてんだよ。
[こんな問答をしていれば、出て来て何かしら口を出してきそうなものなのに、と。 ふと感じた違和感を口に出す。 やけに静まり返った感のある空気にも、違和感しか感じなかった。*]
(75) 2016/04/27(Wed) 00時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2016/04/27(Wed) 00時頃
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て、置壱っ!?
[話す傍ら、突然動き出した置壱>>73にぎょっとしたものの。 何かしら見て、感じていたらしき子が動くのを止める事はない。
……正直、自分も問答向きの頭じゃないんで、行動するかどうかのぎりぎりだったのは、余談としておいて。*]
(76) 2016/04/27(Wed) 00時頃
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[風鈴の音を追って村の中を彷徨い歩く羽目になった。 丁助の記憶を頼りに綾崎の屋敷に出向いたが人っ子一人おらず風鈴の音も聴こえなかった。 だが急ぐことも逸る気もなくゆっくりと風鈴のその持ち主の足取りを追う。 そうしてさほど時を経ず目当ての者を見つける。 それは丁助が幼き頃より知る女。]
こんなところにいたのか、探したぞ……ヒナタ。
(77) 2016/04/27(Wed) 00時頃
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ふむ…
[>>74>>75の話にまだその段階かと、一つの安堵を浮かべる。父の話には、帰ってきていないと嘘をついただろう。]
辰、君がそれに縋りたくなる気持ちはわかる…
けれど僕は香月兄さんが死んでと言うのも初耳だし僕は香月兄さんは殺していないよ…
[そう伝えたとき不意に置壱が僕を押しのけて家に入ろうとする。]
な…待て!!!置壱!
[慌てて玄関に入る彼を止めようと、道をふさぐ、 しかし敵わず押し倒され侵入を許すと玄関に立て掛けた刀をすぐに持ち彼を追う]
勝手なことを…
[居間には血まみれの父と母、ガキもいる。辰次も気になるが。優先は置壱。]
(78) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/04/27(Wed) 00時半頃
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帰ってきてねーって。 ……長の屋敷にゃ来てねーぞ。
[帰ってきていない、という答え>>78に素で突っ込み入れて。 続けられた言葉に返すより先、置壱が動き、亀吉がそれを追う。 この状況で突っ立っているわけには、と。 後を追うに躊躇いはなく。*]
(79) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/04/27(Wed) 00時半頃
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[ばたばたと音を立てて、家の中に入り込む。 亀吉が追いかけているようだが取り合うつもりはない。]
…?
[まず最初に気づいたのは家の中にうっすらと漂う異臭。 臭いの出どころを追って家の中を進んでいけば]
……っ。
[とある部屋の中>>6、敷かれた布団の下。 怒りにも似た形相で天上を睨みつける男と、その傍らの女の死体。 どちらも、もう既に生きていないことは漂う異臭からも明白で。]
(80) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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…!
[微かな子供の泣き声と、もぞもぞと動く気配とを感じる。]
……。
[亀吉が追いついてきたならば、これはどういうことかと言いたげに睨みつけるだろうか。*]
(81) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2016/04/27(Wed) 00時半頃
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[ ゆる、と振り向いた先、 丁助の姿に目を眇める。
こんな雷雨の中、自分の居場所示して 彷徨い歩く女を探すものなど]
……待ってたよぉ。
[ 決まっているもの。それは優しい置壱か あるいは―――己に殺意のあるものだと。]
……でも抗いようが、ないなぁ。
[ 可能で、あろうか。 丁助が近づいた折に、風鈴を、強く強く押し付けようと。 それしか、できないけれど
おもん姉さまが残した刻印を、彼に焼き付けられれば、いい*]
(82) 2016/04/27(Wed) 00時半頃
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