149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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ただ、アンタがどこまで踊れるのか、試してるだけだ。
[引き倒した女の身体に馬乗りになって、相手の腕を足で制する。 両手両足の動きを完全に封じた、マウンテンゴリ
マウントポジションだった。]
(42) 2013/10/27(Sun) 17時半頃
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[どのくらい小川を探索しただろうか。 石斧を装備した康弘は野生の猛々しさを身につけていた。
小川は清らかな流れをたたえている。 少し水を飲み、喉を潤すと、今度は森のほうに歩いていこうとする。
いつまでも潜み続けるわけには行かない。]
(43) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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[森に入ると、律木がなにやらごそごそやっていたあたり、やや背の高い草のある地帯で、罠を作る。
罠といっても大したものではない。 足元に生えている草を二束とって括ると、足をひっかけて転びそうな、輪が出来上がる。 これを断続的に、気づかれにくい位置に作っていく。 逃げる相手の足止めにもなれば、追ってくる相手の足止めにもなるだろう。
また、手ごろな小枝を手折ると、これもまた地面に刺していく。 簡易的な針山の完成だ。
ロープなどがもっとたくさんあれば複雑な罠も作れるかもしれないが、今はこの程度が精一杯だ。 ひとしきり作業を行うと、また木の上に上がりあたりをの様子を伺った。 視界に入ったのは、民家のほうに向かう白装束の亡霊のような姿。>>26]
(44) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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何だ、あれは…
[後ろにいる人影、あれはジョーか? 民家のほうはよく見えないが、この様子だと人が集まっているのだろうか。
枝を伝ってもう少し民家よりの木に移ってさらに様子を伺う。 他のもの同士でやり合ってくれるならば、そのほうが好都合だが。]
(45) 2013/10/27(Sun) 19時頃
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う、ぇあ、…っ。おもた………
[粉々になった皿も大した効果は得られず、両手両足も抑えられてしまった。>>42 苦しい。圧迫されるし上半身の自由がきかない。
これは、マウントポジションだ。鍛えた時も護身術の時も名前は違ったがこんな訓練はあった。そして体格差のある厄介な相手、─そう、まさに今のような状況の時だ。対応出来るよう、真剣に練習し会得した。 会得するための努力は惜しまない。毎日のトレーニングのメニューでも、長い時間をかけてストレッチしていた。
メスゴリ…いや、メスの覇権争いにメスとして負けるわけにはいかない。]
かん、全じゃない、わよぉおっっ
[グッグッとつま足を気どられないように丸めた後、勢いをつけしなるような動き…まな板の魚のような動きで芙蓉を跳ね除ける。その結果、2。]
1.まだ勢いが弱かったようだ。顔面、胸部と殴られているが気にせず抜けることだけに集中する。 2.見事脱出出来た。芙蓉がバランスを崩した隙に肩に関節技をキメた。 3.更に火をつけてしまったようだ。関節技をキメられ早くも意識が飛びそうだ。
(46) 2013/10/27(Sun) 20時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 20時半頃
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[ゆっくりと、夏生に近付く。 …何か、様子がおかしい。]
「――頑張ったな。 痛かったよな。…もう苦しく無い? 少しは、納得、出来た?」
(+44) 2013/10/27(Sun) 20時半頃
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[あぁ、これは。 わかる。僕にはわかる。
――――これは、大事な何かを失った時の声だ。
だって、ついさっき。 …僕も、味わったばかりだから。]
(+45) 2013/10/27(Sun) 20時半頃
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[民家の外壁に凭せ掛けられていたのは、 くすんだ紅に塗れた、金色。
―――律木。 どうしてそこにあるのかはわからないが、それは律木の遺体だ。
夏生にとって、律木がどういう存在かなんて、僕は知らない。 でも、律木が夏生の大切なものだということがわかれば、
それだけで、十分だった。]
(+46) 2013/10/27(Sun) 21時頃
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[…冷静でない人間を倒すのは容易い。 僕は、夏生の傷口をさらに抉るために、]
――あら、鳥居さん。 そのお人形さんが、どうかしました? そんな痛々しい姿で、可哀想に。
まぁ…私たちが壊しちゃったんですけど、ね?
[微笑みながら、そう、真後ろから声をかけた。]
(+47) 2013/10/27(Sun) 21時頃
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[声をかけずに、殴りつけることもできたはずだった。
……でも。 夏生にとって律木が大切だったのなら、 律木にとっても、彼がそういう存在だったかもしれないから。
僕の大事な野村君を死に追いやった彼女を、 それに連なる彼を、絶望させてやりたいって、
――そんな欲が出てしまった。]
(+48) 2013/10/27(Sun) 21時頃
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[僕は、忘れていた。 怒りに我を忘れた人間が、どんなにやっかいかということを。
夏生を、見誤っていた。 彼がどんな人生を生き、何を想い行動しているのか、 僕は全く、知りもしなかったのだから。
…この時声をかけたこと。 たぶん、僕の人生で最大の失敗だったんじゃないかな。]
(+49) 2013/10/27(Sun) 21時頃
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あぁ、確かに僕に親というものがいたんだとしたら相当な阿呆だろうね
[少し不服な様子の夏生に、再び戯けたような返答を返した 実際、それほど深い意味があったわけではない。知り合ったばかりの人物だが、殺し合おうと約束した。ひとつの獲物を仲良く取り合った。 それは、興味を掻き立てられるには十分な理由だ]
[そんな事を考えていたらいつの間にか距離が開いてしまったようだ 小走りで近寄ると、何やら石を持って打ち付け、断面を確認している 地質学の心得でもあるんだろうかと思いながら近寄ると、振り返って先に質問が飛んだ 森か民家か、廃屋か――]
うん、それじゃぁ…そうだな? 勇者様といえばさ…
[家捜しが醍醐味だろう、と偏った意見を彼に伝えた]
(47) 2013/10/27(Sun) 21時頃
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大人しく――――…!?
[暴れる鯖田を抑えつけるも、全身のバネをフル活用した動きで跳ねのけられた。 バランスを崩して横へ逃れるも、今度は追撃にあい肩の関節をきめられた。]
や……ろぉ…!
[ギチギチと締まる肩に、肩の神経・筋肉・骨が悲鳴を上げる。 それでも芙蓉自身は悲鳴などあげない。脂汗一つ垂らさない。 そんなもの、家政婦のプライドが許さない。]
(48) 2013/10/27(Sun) 21時頃
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[―――ゴカリ]
(49) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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[森を通って、その先にあると言う民家を目指す。歩きながら夏生に野村に会わなかったか尋ねられたが、肩を竦め首を振って否定の意を示した 彼によると、互いの情報を擦り合せると森か民家にいる可能性が高い様だ]
ふむ。そういう事か。 …で、さっきからそのカチカチは何だい。マッチ一本火事の元かい?
[頷いて、夏生の後をついていく。 石をぶつけながら歩く夏生に、相変わらず茶化したような問いを投げた。その瞬間、物音がして、立ち止まる 人影が見えた。あの雰囲気からして、先程のロリコン氏か。
人影に夏生がアイコンタクト。唇と僅かな息遣いの音を拾えば、どうやら様子を見ながら追って、との事だった]
(僕にスパイさせようなんざ、良い度胸だね)
[頷いて、ロリコン氏の尾行を開始した。 すれ違いざまに、小声で少し悪態をつきながら]
(50) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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[白装束の巫女は、少女の死を悼む青年の背中を、ハッとした顔で見つけ、そして少しだけ寂しそうな顔をした。
けれど、微笑みの表情を作って]
「――あら、鳥居さん。 そのお人形さんが、どうかしました? そんな痛々しい姿で、可哀想に。
まぁ…私たちが壊しちゃったんですけど、ね?」
[真後ろから声をかける。 息を潜めてそれを覗き見ている自分は、もう一人に付けられてるなんて気付かなかった。]
(51) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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[物陰に隠れながらロリコン氏を尾行していると、彼も同じく別の方向から来た誰かを追いかけ始めた 遠くて分かり辛いが、白い和服のようなもの、長い髪――あんな人物は参加者にいただろうか。 ニヤニヤしながら眺めて記憶に刻み付けた、プレハブ小屋に集った者達を思い出す。 いた――ひとり、当てはまりそうな人物が
結論が収束しかけた所で、両者の動きが止まる 警戒しながら少しずつ近付くと、白装束の人物が夏生の背後に迫っているのが見えた]
(52) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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うぉおらぁああ!!!
[肩の関節を外して脱出した。 再度戻すまで片腕が使えないが、近距離で体格差のある相手なら片腕でも負けることはない。 相手の剛力に耐えつつも、首を前から掴み―――地面に押し倒す!]
(53) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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[結局戻ってきた。そう思いながら二人の人物の動向を確認する]
――あの子。
[夏生の方は、小柄で金髪の人物を抱えている。あれは確か、小屋で出会った子供――だろうか 白装束の人物が近寄ると何かを話しているのが見えたが、内容までは聞き取れなかった]
(54) 2013/10/27(Sun) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 22時頃
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…………。
[酷くゆっくりとした動作で、夏生は振り向く。 真後ろからした声は、ユリのもの。袴を何処かへやったのか、ゲーム開始直後の巫女服ではなく、解けた髪に白装束。何処か狂気じみた笑顔で言葉を紡ぐ。>>51]
よォ、『お嬢ちゃン』。酷ェ格好だな、…残ったのはアンタの方だったか。
[大した勇者サマだな。皮肉の篭った声で言った。何だろう、やけに頭の芯が冷えている。 千秋と約束を交わした時のような、浜辺で凛を見たときのような、全て奪ってやりたくなるような感覚が襲って来ない。
とても面倒だった。 その姿を見せてくれるな、と思う。 出来るなら今直ぐ消えて欲しい。目の前から。今直ぐ。]
(55) 2013/10/27(Sun) 22時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 22時半頃
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[白い装束姿を笑う。 解かれて絡まる長い黒髪も。 青白い顔も、汚れた衣装も、何かも可笑しくて仕方ない。 今のユリの姿は、まるで。]
死装束みてェだなァ、アンタ。 ちょうどいい。逝っちまえよ、勇者サマが寂しがってンぜ?きっと。
[分かり易い挑発に、ユリはどう反応したか。 立ち上がった夏生はポケットに手を突っ込んだまま、笑うだけ。武器を構えるでも何でもなく、馬鹿にしたように笑っている。
それしか出来ないからだ。取り敢えず。]
(56) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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(…生ハム、茂みの中に忘れたしね…!)
[挑発して、隙を誘う。逃がす気は無いだろう。 勿論、逃げる気も毛頭無いが。 ぐ、と。律木の傍にあったペットボトルを握る。
縁とは不思議なものだ。 何となく、思う。この僅かな水は、多分彼女が残してくれたのだ。
冷え切った芯に、少しだけ灯る温かさ。知ってる誰かの体温に似ている。唯の勘だが、彼女の意思を汲んでやるチャンスは、必ず来る。
丸腰で、しかし何の不安も無く、夏生はユリに対峙して突っ立って居た。ユリの更に背後、茂みの向こう。そこにいる彼に、委ねてしまうのも悪く無い。
ペットボトルのキャップを捻り、ただその時を待った。]
(57) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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[返されたのは、皮肉の混じった声。
──…うーん、怒った? 絶望させるという作戦は、失敗したかもしれないけど まぁ、そんなことはどうでもいい。
すっと目を細めて、笑い続ける。]
ノックス様は生き返るわ。 私が生き返らせる。 …だから、寂しくなんてないの。
[それだけ返して、左手の万力鎖を夏生の足元目掛けて投げつけると、
僕は彼の懐に、 鈍器が振り回せないほど近くに走り込み、右腕を真上に突き上げた。
──これを外したら、僕は完全に無防備だ。]
(+50) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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[ユリちゃんが向かうのはこっちは民家があるほうだったか。 ただただ無言で着いていく。
無言の時間が続くと、僕は何をしてるんだろうと考えてしまう。 さながら賢者モードのような、そんな時間。
小さな少女をこの手で殺して。小さな少女によって、命を落とす。 因果応報とはまさにこのことか。 でも、僕はどうしてもこのゲームに勝ちたかったから、彼女を殺したことにはひとつも後悔していない。 ちょっと詰めが甘くてこんなことになってしまったけどさ。]
(+51) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[木から木へ飛び移りながら、民家へ近づく。 予想通りどうやら民家には先客がいるようで。
木からするすると下りてさらに近づくと、ジョーの後ろにさらに動く男。>>54 できるだけ足音を消して、ジョーを追う男の後ろに近づき、ある程度の距離になったのを見計らい、シマリスを投げる。
手裏剣めいた動きでシマリスは千秋に襲い掛かった! 果たして当たるだろうか。]
(58) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[幼い頃に憧れた、漫画やゲームで見た勇者。 勇者という存在は、弱きを助け、強きを挫く。 何にも負けない強く優しく、皆が頼れる勇者。僕はそんな勇者になりたかった。
なのに、どうしてだろう。 僕は勇者として悪に挑んでいたのに、皆僕を白い目で見る。 どうして勇者は認めてくれないんだろう。おかしい、こんなのおかしい。 悪いのは向こうで、僕はただ人助けをしていただけなのに。]
(+52) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[勇者なんて子供のままごとがやること。 夢を持つのもいいが、もっとまともな道を進みなさい。 もっとちゃんとした大人になって、普通の仕事に就きなさい。
病院とか、警察官とか、そういった人たちに何度もそういわれてきたけど。
大人が受け入れないのは、職業として存在しないから? 勇者がちゃんとした仕事なら、いいんだよね?
このなんとか会社の話を聞いて、ようやく希望の光が見えてきた。 長年の僕の夢が、ここでようやく叶う!]
(+53) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 23時頃
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[勇者である僕が生き残るのは当たり前のことだから、これは僕に与えられた最後の試練。
でも、僕は死んでしまった。
それもこれも魔王の召喚したあの小さな少女による、毒の水の所為だ。 気づけなかったのは経験値が足りなかったからだろう。 今まで僕が相手にしてきた敵の中に毒を使う悪者はいなかった。
それでも勇者なら、そんな危機だって乗り越えることができた。
なら──できなかった僕は?]
(+54) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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獲った…!
[懐からチュッパチャプスを取り出し、鯖田の両手に打ち込む。 地面に突き刺されば、その手を地面に縫い付けることだろう。]
ご婦人、フィナーレですよ…。
[再度チュッパチャプスを取り出し、鯖田の口の中へ突っ込む。 一本、二本、三本。]
(59) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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嗚呼。
[足が止まる。心がざわめく。]
(+55) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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