129 【DOCOKANO-town】
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>>59>>61
アタシの共闘が外れたの ……ミルフィちゃんとナユタくんのところ、に行くわ 多分、きっと、ミルフィちゃんが行った場所
[同じ場所から来た沙耶には、 一連の話の流れでわかる場所ではあろう。
ヴェラに場所を伝えるかどうなのかは、彼女に任せた。 ヴェラと会ったことのあるのはジャニスではなく、沙耶だからだ。]
[移動確定前にそれを告げると 指先がコマンド実行を命じた]
(83) 2013/07/05(Fri) 14時半頃
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ジェームスは、フランクの怯えたかのような声に言葉を止めた。
2013/07/05(Fri) 15時頃
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―― →床彼3丁目児童公園 ――
[夜から戻るは黄昏時。 夕暮れのオレンジ色が染める公園は、しかし、]
―― なに 、 これ
[ピンクと黒の水玉に、新しく散らされた紅色。
地面にはひどく、壊れた玩具のようなものがいた。 赤に染まりきらなかった白の衣服が嫌に浮いて 赤い何かの横にいた彼女へ視線は飛び、そしてまた残骸に戻る。]
っ、 ヤダ だいじょうぶ?
(84) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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[本当は、白陣営とわかっている連中をフランクにサポートしてもらい、やるつもりだった。けれど、フランクのおずおずとした声。 そしてさっき胸に刺さった何か>>50がまた、奥に入り込むかのように。]
いや、いいんだ。
[ナユタはきっとあいつだ。俺はそれに気づいていたのに。 気づく前に、あいつを殺した。]
フランク、お前は生き残れ。 逃げろ。
[フランクと沙耶、もし、彼らがたたかえば、
これと同じ傷がつくだろう。そんな傷を残す命令を 出すことはできないと。]
お前は、誰もやらなくていい。 ただ、情報が入ったら教えてくれ。
[そして救護室 の回復キットをいくつか手にする。]
(85) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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やるのは、俺がやる。
[口調は平坦に、 いつもと変わらないように。
ただ、笑いかけることはできなかった。**]
(86) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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[称賛には深く礼を返す。 戦士にあるまじき、相手から視線を逸らすもの。 攻撃されたとて、今此の瞬間は、フランシスカが一番速い]
仔猫ちゃんは仔犬ちゃんだったのかァ
[顔をあげて嗤う。視線は四人を順に巡り――]
……あ、一応言っておくと 俺は男大っ嫌いだから
[誰にともなく言い訳をして、身体の力を抜きデフォルトの微笑みを*浮かべた*]
(87) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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[小石を散らして駆け寄る。 何が起こったかは、よりも 倒れ伏している現状況に気を取られ]
ヤダ、ヤダ…… アタシ回復ないかも ちょっと…… え ナユタくん 死んじゃ、て――?
[アイテムリストを開く指が震えた。 目の前に広がるのは、ゲーム画面ではないもの。 常のはこれほどまでに凄惨ではないはずだ。 止血を、ともとっさに考えてしまうのはそのリアルさに。]
(88) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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ジャニスは、沙耶は着いてきていたか、回復を持っているか視線が走る
2013/07/05(Fri) 15時半頃
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ミーが……生き残るね?
[声色はいつもと同じだが、笑顔がない。 ―……臆病を察したんだな、と思った。]
ソーリーね、実際のところ、ミーはフィアフルね。 さっきから、ペインフルな思いばかりして、 渡るソサエティは、オーガでフィルドね。
[思えば、フランクは生傷が絶えない感じだ。 オスカー戦のときも、自分の銃弾を浴びたし、 ヴェラ戦のときも、あわや心臓を貫かれたかも。]
オーライ、ミーはマイスウィートホームにいるね。 よく考えれば、多分モストかセカンドモストくらいに、 人の出入りが少ない気がするし、ミーのテリトリーだし。
[実際、フランクはちょくちょく人の増減をチェックしたり している。確かに、競馬場は人の出入りが少ない。]
(89) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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ジャニスは、ジェームスがこれをしたのだ、とはとても思いつくことができずにいた。
2013/07/05(Fri) 15時半頃
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バァット!ヘルプがニードのときは、ミーに言う、ね? ユーは、ミーをアゲイン、アゲイン―何度もヘルプよ。 ミーはまだ何もユーにリターンできていないね。
[ニカッ、と微笑んだ。]
だから、困ったことがあったらいつでもあたしに言ってよ。 怖いけど、必要とされて悪い気はしないから―……ね?
[砂の晴れ間**]
(90) 2013/07/05(Fri) 16時頃
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―床彼3丁目児童公園―
[――→ステータス【瀕死】
回復アイテムが効くか効かないかは確率の低いランダム。 どうみても首の千切れかけたグロテスクな死体にしかみえない、 血まみれの無残な体は――それでもHPをわずか1桁だけ残していた。
リアルなら当に死んでるような状態でも、 HPが0にならなければ、ゲーム中の死ではない]
(91) 2013/07/05(Fri) 16時頃
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[残滓のように棚引く思考は、 ゆらぐようにたゆたって
(みゃあ)
また、聴こえるのは仔猫の鳴き声、 どうすることも出来ないまま、引越しの日が来て、 あの子ともお別れになってあんまりそれが寂しくて、悲しくて。 大好きな友達、だったのに。
友達――……、ああ、そうだ、ごめんなさい。 約束したばかりなのに、だめだな、とか。 あの子泣くかな、怒るかな、とか。 みんなに迷惑かけるな、とか。
薄れる今に引き戻されながら、 ひくりと動く汚れた指先はただ筋肉の痙攣のような、 何かにしか見えなかっただろうけど]
(92) 2013/07/05(Fri) 16時頃
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[また、仔猫が鳴いてる。
――大丈夫、元気になるよ。 怪我が治って優しい飼い主も見つかって、 ふかふかの寝床でおなかいっぱいミルクを舐めて、 たくさんたくさん撫でて貰える。]
(みゃあ)
[助けて、って言ってるの?大丈夫。助けるから。
言いながら自分が無力で何も出来ないと、気づいてた。 だから憧れたのは、どうしようもない時にみんなを助けてくれて、 嘘みたいな言葉を本当にしてくれる存在。 でも憧れても、____だから、____にはなれない]
[投げ出された腕の先、力なく動く指は確かに何かを撫でた]
(93) 2013/07/05(Fri) 16時頃
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[とくん]
[――赤く染まる夕暮れの公園の陽が落ちていく。。 それに気づくころには、空は瑠璃紺、散りばめられた星達。 天の川から蒼い蛍火がふわりふわりと、光の尾を引きながら降ってくる。それは、残骸のような体に吸い込まれていく、いくつもいくつも。
ゲームシステム上はなんのことはない。 ホームステージで瀕死時発生の洗脳解除イベント、だ。 共闘パーティーメンバーの集合が条件で、発生はランダム。
『大切な仲間を守るために、正義の心を取り戻せ!』
いかにもお約束を踏襲したフラグの一つ、 元味方の中ボスがふるぼっこされたあとに、 「おれはしょうきにもどった」とばかりに再度仲間になる感じの。]
[とくん]
[指先は湿ったような温もりと やわらかい小さな生き物の鼓動を感じている。]
(94) 2013/07/05(Fri) 16時頃
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[――鳴き声だけだ、そこに仔猫はいない。 手の中に残る感触は過去の記憶に過ぎない。 この世界で、届かない理想を子供の頃の夢を追いかけていた。それが現実では何の意味もないことだと、わかっていたとしても。
だけど今は――、だから、今度こそ。 仔猫の鳴き声はもう聞こえない。 聞こえるのは、誰かが“ナユタ”を呼ぶ声だ。 ひくりと動くだけだった、拳がぎゅっと握られた]
――……、ッ、ぅ、
[全身蒼い燐光に包まれる、 外傷は癒えていく――とは形容したがかった。 じりじりとノイズ交じりの逆回し再生のように塞がっていく。 HP自体の回復は――満タンには1割届かない。]
(95) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
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[やがて蒼い輝きが収まれば、 デフォルトとは微妙にデザインの異なるスーツで、 転がるナユタの姿があった。
宇宙戦闘仕様――コスモアタックモード、 腰に生えたブーストダッシュ用の機甲翼から、 その通称はウイングナユタ、だったりする**]
(96) 2013/07/05(Fri) 17時頃
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[死体だと、判断することは仕方がなかった。 肉の断面がよく見えるその体は、リアルならきちんと死んでる。 死んでない と判断できるのは公園がいまだあるから それだけに過ぎなかった。
指先の動きは、惨状と比べたらささやか。 凄惨な体へ向かうジャニスの視線はそれを掬い取れずにいる。
けれど、陰った。 公園を染めた橙は、赤色を残して暮れた。 空を占めるのは郷愁の逢魔が時ではなく、夜だ。]
―― な、
(97) 2013/07/05(Fri) 17時頃
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[流星のように空を離れる灯は肉体へと落ちる。 幻想的な光景が眼前で展開され、 無残に傷つけられた体がほの青く輝き、 欠けた肉体が塞がっていく。]
生き返、 ってる の、
[揺れた声音は恐怖と奇異とが混ざっていた。 復活の奇跡 と、言うには そのリアルさも相まって 奇怪の、グロテスク。 瑠璃紺に染まった夜空の下で、口元を抑える。]
(98) 2013/07/05(Fri) 17時頃
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ジャニスは、ナユタのスーツ仕様が変わったことにはまだ気づけず
2013/07/05(Fri) 17時頃
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[認識はリアルとゲームの間で彷徨う。 揺れた眼差しは、けれど、それを表すでなし。
ぱたり、踏み降ろされた脚は“奇跡”に近づく一歩。 横たわるナユタに近寄って、 ミルフィや――そこに沙耶やヴェラはいたろうか。 戸惑う視線は、欠けていたはずの首筋に向かう。 黒のマニキュアがついた指先も、同様に、伸ばされた。]
…… ちゃんと、ある
嘘じゃ ないのね 生きてる、のよね [言い聞かすように口にした。]
(99) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
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……たぶん。
[>>79肩越しにダーラへ返した。 キャラ補正で口調は澄ましたようなものになる。 目を閉じて聞けば自信ありそうに聞こえるだろう。
こんな状態で自信があるとは言い切れない。 だが、男ならやらなきゃ行けない時がある。 しかしそれが今なのかは勢いだ。
せっかくクリスマスが近くにいるというのに。 どうして俺はいつもいつもタイミングが悪いっ! 頭痛いし気持ちも悪いし、ああっもうっ!]
(100) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
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僕は仔猫でも仔犬でもない。 "セシル"だ。
[嗤う声>>87にむっとして言い返す。 人を食ったような言い方がすごく感情を逆撫でてくれて、 もう落ち着けって言われても無理だ]
それ、どっちの意味で言ってんの? キャラ?中身?
[男が嫌いと言うのに、シニカルスマイルを向けてちらと周りを見たりして]
まー、いいや。 どっちにしろ僕は嫌われるわけだしっ
(101) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
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[片刃の黒剣を構えなおし]
プレモーションっ!! 行くぞっ!
[回避バフを自分にかけ、 ステージ上のフランシスカめがけて駆け出した**]
(102) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
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[首筋になにかが触れる感覚、 先ほどまでは熱と喪失感しかなかった体に、 ひやりとした、なにか]
――………、ん、
[かすかに聞こえる声、生きてる と。 生きてる? ああ、なんだっけ、酷い目に遭って。 ――ゆっくりと目を開ける、眩しさに細めた。 徐々に瞳の精気が宿ってくるのは洗脳解除の効果だ。
『おめでとう、ナユタの洗脳がとけました!』
状況にそぐわぬ明るいシステムメッセージと共に元パーティーメンバーのアイテムボックスの中に、イベント報酬のアイテムが振り込まれる。末凶[[omikuji]]レベルの回復ドリンク。]
(103) 2013/07/05(Fri) 18時頃
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ナユタは、明らかにドクロマーク付きのドリンクアイテムかもしれない
2013/07/05(Fri) 18時頃
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[触れた体は熱かった。 生きてる と思えるほどに熱いのに 触れた場所はたった今構築されたばかり。
喉が震え、振動が伝わる。反射的に指先を戻す。]
、…… ッ なゆ
[呼びかけはけれどシステム音で遮断された。 変態と感動の復活は両立しない。 メッセージと何か増えた音をBGMに、抱き着き ――――かけたのは自制で止めた。 真っ当な女の子キャラが、そして介抱してた女の子がいる。]
しん、だかと 思ったんだから、ね 洗脳 って ナニヨ なんなのよ 普段より 目力アップしてるじゃない……
(104) 2013/07/05(Fri) 18時頃
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ジャニスは、笑うにも笑いきれない、微妙な顔。身を起こすなら手伝うつもりで。
2013/07/05(Fri) 18時頃
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[それからのろのろと差し出された手を貸りて体を起こして、 星明りの下の公園の惨状と、そこにある面々を見渡す。 自分自身も首に手をやる、現状認識までには少し時間がかかった。手を借りた主の姿を、認識したのも後からだ]
え、ジャニス? ――あ、 ええと、ごめ……、そうだね、 うん、自分でももう絶対死んだか、と思っ――
[唐突に思い出した、その時の彼の言葉。
じわり、何かが喉をせり上がってくる。 つん、と鼻の奥が痛くなって、目蓋が熱い。 呼吸の仕方を一瞬、忘れてしまったよう。
――苦しくて。
滲んで零れた涙に気づけば、 首を振る、慌てて両手の甲で目蓋ごと拭った。]
(105) 2013/07/05(Fri) 18時頃
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[しゃがんだ拍子に擦れたコートは 砂と飛び散った血を吸い上げ、色合いの変わる。 助け起こした手は、言葉が毀れ始めるのを契機に離れた。
けれど、彼の頬を一筋流れるものがあったから。 離れた手がまた戻って、 今度は半ば強引に抱き寄せるように。 中身の性別がどっちか、は分かるはずもないけれど 泣き顔を晒さずに済むように抱えるのは、拒絶されるだろうか。]
――何があったかは 聞かないわ
[ピーコックグリーンの名残だけが、瞼を彩る]
(106) 2013/07/05(Fri) 18時半頃
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……共闘が外れた? それはどういう……、
[ジャニスに問い返すが、既に移動は完了後。 何があったのだろうと、訝しむ。 ナユタは、ジャニスを赤だと疑うような情報を得たのだろうか。 それなら、居場所を知られることを嫌って、解除する可能性はあるかもしれないが]
……、
[行き先は判る。児童公園だ。自分も向かいたい気分はある。 が、このヴェラをどうするか――]
(107) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時頃
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あっ、明之進は白なのかー。
[ 察するのがだいぶ遅い。今頃になって呑気に呟きながら 迫りくる人形を叩き落とす。 人形に手を取られている隙に明之進が突っ込んできて、 避けるのが間に合うかどうか――、 そんなギリギリのタイミングで、突如ふわっと 身体が宙に浮いた。 ]
お、おっと…っ
[ 芙蓉に抱えられて飛び、間一髪で明之進をかわす。 ]
(108) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時頃
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[ 背中に柔らかい感触が……なんてリアルな…… と余計なことを思いつつも無表情に返す。 ]
いやだってさ、明之進ってどー見ても紅組って顔してるじゃん。 っかしーなー…
[ ラルフを抱える芙蓉の手がどことなく震えだして ]
……まあ、重いだろうな。
(109) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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そりゃあ勿論……
[ひとつ、深く息を吸った。 駆けてくるセシルに合わせ、ステップを踏む。頬にも届こうかというほど、高く鋭い――つまりは、回し蹴りだ**]
両方だ、よ!!
(110) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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[ 明之進をかわしながら跳ね回る芙蓉に抱えられているのは 色々な意味で何とも居心地がよかったが、 離れた場所まで来ればさっくりと降ろされる。 ]
さんきゅ。 てか…
[ 桜吹雪と共に飛びかかってくる人形たちに、 会話は遮断される ]
(111) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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あーもう、キリがねえな。
――炎上乱撃っ!!
[ 手にしたモップを横一文字に切り裂けば、 バラバラと人形の切れ端が夜の神社に舞う。
それにしても、
――祀られた社、夜に咲く満開の桜、舞う人形、 美しいホームステージだ――。 ]
(112) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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