5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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お外で寝ていたので、風邪ひいちゃった、かな?
[くしゅんともう一つくしゃみをして兎に答える。]
さすがに王国より北は寒いですね。
(86) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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ぱたぱた。
[>>85が耳に入り、手をひらひらさせてみた]
羽の生えた砂時計かあ。おしゃれ。どこかにいないかな。
[空中を探す]
(87) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、墓堀 ギリアンをみて、くまさん冬眠しちゃったりしないよね?と心配げ。
2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[大変複雑な顔を覗き込んでさらに複雑な顔の赤子が想像された]
ふふ。
[ぴょこんと前へと駆けて振り返る]
大丈夫だよ。多分。
[根拠の欠片もない励ましをした]
(88) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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あぁ……。そろそろ、おしめを代えてやんないとなぁ。 ミルクもなぁ、火を起こさないといけないしねぇ。
[老鶯と蝙蝠の娘の会話を横目にそんな呟きを。 レガートの町は危険そうだが、まさか赤子にまで危害を加えることはないだろうとか、考えていれば]
ぶふっ!?
[>>84 虎の子の何気ない言葉に咽て、つい金糸の若君から目を逸らす]
(89) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[手をひらひらさせる虎に]
羽が生えているので、自分でひっくり返ることもできたりとか。
[居たら可愛いですよね、という蝙蝠の頭の中にはひっくりかえったりころがったり、砂時計が目まぐるしく動いている。]
(90) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、会計士 ディーンの顔をチラリと見てクスリと笑う。
2010/03/23(Tue) 23時半頃
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世界の中心?上等だな、お前。
[>>80 が聞こえれば、 張り合うようにサイモンを見ました。それはともかく、]
なるほどな、やはり本当に手のものがいる可能性は高いということか。我々の目的地は北の塔、目的の物も運べ、疑心も煽れ、本人は安全な場所にいると…まあ奴には都合のよいことだろうな。
どのみち、裏切り者など、連れては行けぬ。 ……無論、赤子も連れては行けぬか。
[そのようなこと話していれば、直に見えてくるだろうか。次の目的地]
そんな物騒な街に、 赤子の面倒を見てくれる場所、あるだろうか。
(91) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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>>85 うーん。本当にそうかもしれないですよねー。 誰ももっていないんだとしたら…… [空を見上げ、飛びはしないけれどばさりと翼を広げて]
(92) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、うつらうつらしていたが、アイリスの言葉にはっ!とした。冬眠の危機だった
2010/03/23(Tue) 23時半頃
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くるくる。
[逆立ちの要領でくるんと地に手をついて一回転]
楽しそう。ずっと砂が流れてるんだ。万華鏡にしたらもっと楽しそうだね。
[盛大に吹いたザックをにこにこと眺めつつ]
(93) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、会計士 ディーンの眉間の皺をほぐしてやろうか、と指先伸ばしてみたり
2010/03/23(Tue) 23時半頃
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砂時計が勝手に逃げたんだとしたら、音楽に見捨てられたことになるんじゃ。
[首を傾げ、でももしかしたら冗談だったのだろうかと気を取り直した。]
(94) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[王子が、こちらを向いて何かを呟いた気がして]
――…? 殿下、今何か、仰いましたか?
[そう尋ねかけて、はっとする。まさか――]
……あ、のぅ、殿下……もしや、お聞きになりました?
[思わず漏れた自分の呟きが聞こえたかと、耳をぴんと立てて固まった]
(95) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、墓堀 ギリアンが荷車を軽がる引くのを見て、赤子になっても大きそうだのぅ、と呟いた。
2010/03/23(Tue) 23時半頃
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はっ……
[見捨てられたことになるんじゃ>>94と聞こえれば、はっとして]
き、きっと、かくれんぼしているだけですよ! もしくはちょっとお出かけしているだけで、帰ってくるかもしれません、帰ってきますよ!
[わたわたと蝙蝠は慌てている。]
(96) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、墓堀 ギリアンに、起きていてよかったですとにっこり。
2010/03/23(Tue) 23時半頃
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>>76 [ギリアンが、鏡をポシェットごと手渡してくるのに、 何か言おうと口を開こうとしたが、そのまま受け取った。 そして、ポシェットを開けようとしたがー。]
ーカシャン。
[耳障りな音がして、慌てて中に手を入れ、鏡を取り出そうとして、]
つっ!
[ひび割れた鏡で指を切ってしまった。 思わずポシェットと取り落とすと、鏡の破片がこぼれ落ちて、 さらさらと砂のように崩れて、
風に吹かれて、溶けるように消えっていった。]
(97) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[その様子を、血が滲む指もそのままに、見下ろして、 それから、ゆっくりとギリアンの方をみて、]
… いつから 割れてた?
[そう、問うた。顔をしかめたのは、指が痛いせいじゃなくー。]
(98) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、赤子の世話を自分がしたら、握りつぶすんじゃないかと想像してあわあわしている
2010/03/23(Tue) 23時半頃
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確かなものか―…‥ そんなものあるのかな。
[誰に言うともない独り言。 >>91の声が聞こえれば、]
裏切り者は連れていけない。 赤子も連れてはいけない。 だったら裏切り者と思われる疑わしい人に赤子を任せて行くとかどうですか。
[半分冗談の半分本気の言葉を言い放つ。]
(99) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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―少し昨日の回想:宿の階段>>29― [彼女が一人階段に座り込み 懸命に記憶の糸をたどっている時、ふと そこに明るい声がかかって。 その声は、丁度記憶の糸をたどって 捜しているハンカチの持ち主の…] ……――
[声なき声が”コリーン”と紡いで目を丸くした後 隣に腰掛けるコリーンの明るい綺麗な声に 彼女は申し訳なさそうに、手振り身振りで 昨日お借りしたハンカチをなくしたことを告げれば。] [コリーンはその綺麗な声で気にしないでといて笑う。 柔らかそうな長い両の耳も揺れていただろうか。 彼女はその様子に少し申し訳なさそうにしながらも コリーンが拒まなければ、軽く相手を抱きしめて 声なき声で”ありがとうございます”と紡いで笑った] [低い木の枝で白いハンカチは風に吹かれ忘れられたまま……]
(100) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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>>97
[―――――ガーン――――] [その場にうずくまる]
お、おれ、おれが、こ、壊しちゃった……!? ピッパねえさんからもらった、大切な鏡なのに……!?!?!
うわああああああああああ! ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
[泣きながら叫ぶ。想像の赤ちゃんをうっかり握ってしまうことよりも現実的な恐怖がそこにあった] [土下座]
(101) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[目的地につけば、またすぐに*宿へ向かう*]
(102) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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かくれんぼかあ。鬼ごっこもできるね。
[遠くに町は見えるだろうか、赤子の声を背景に緊張感の欠片もない会話をしながら先頭の方を歩いていたが
>>101が耳に入ったなら何事かと振り返る]
(103) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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世界の中心、かぁ。 なるほど、そう言われてみれば、そうなのかも…
[初めて聞く、魔法の品の話>>80]
……そっか、だからあの時、あんな魔法で鳥に言葉を伝えさせるだけで、砂時計を奪わせたりはしなかったのかも知れないですね。
[手足のように動かせる誰か、という言葉には、少し顔を曇らせた]
(104) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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― サイモンの部屋 ―
[――……呪い] [>>16王子の言葉に、彼女は先日黒鳥を思い出し 眉を下げて…あの時水晶から響いた声… そして目の前のサイモンだった子供 脅しではなく事実なのだと、それは物語る。] [音を奏でる砂時計もなくなってしまったと聴けば 彼女の眉はよりいっそう下がったのだけれど けれど、そんな時でもどこかマイペースな 王子と臣下の子供を挟んだやり取りに 声がないまま微笑んだ。] [そうしていたら、>>26臣下に 赤子を任されてしまって。 彼女は、恐る恐る、その鼠の子を >>33猫の青年から受け取って両の手で抱えた。]
(105) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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>>98
血、血が出てる、だ、誰か、ピッパ姐さんを手当てして お、おれじゃだめなんだ、おれじゃ…おれじゃ、逆にけがをさせてしまうから
[問いにはうつむいたまま首を横に振る]
あ、朝、起きて、首につけた時は、ちゃんとあった それから、ずっとぶら下げてたから、 で、さっきはー
[首から取ろうとしたときも、鏡には触れなかった]
ご、ごめん、わからない、ほんとにわからないんだ。いつわれたのか つけてて割れたのか、はずそうとして割れたのか。
(106) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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いや、そなたは赤子の世話をする姿が自然だな、と――…
[>>95 比較した対象はともかく意味合いとしては、決して間違ってはいない言葉を返す。 長い耳がぴんと立って固まる兎の姿には、一瞬首を傾げて]
ん?ああ、赤子に話しかけるのは聞いたが、 別におかしな様子でもなかったから案ずることはない。
[その緊張を和らげようと面差しを緩めた]
(107) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[>>45黒鳥の青年が器用に シーツとタオルを着せてあげるのを見終われば 背負うかい?と尋ねられれば 彼女はコクリと頷いた。 肩羽しかない背中は、むしろ両羽揃っているよりも 背負いやすいかもしれないし。 そう思って右肩寄せ気味にその子を背負った] [子供になってしまったサイモンにかまけていたためか 王子と猫の青年の会話はあまり聞いていなかった]
(108) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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>>101
ギ、ギリアン殿!?
[咆哮といっても差し支えのない大声で謝り、 泣き叫んで土下座するギリアンをみて 慌てて、自分も膝をつき、ギリアンの背中を撫でた。 ギリアンの背中に血がついてしまったかもしれない。
ああ、でも、かける言葉が見つからない。
今朝見た夢でも、彼はこんな風に泣いていた。]
(109) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[突如聞こえた熊の叫び声>>101に驚いて]
ど、どうしたんですか?
[そちらを見れば土下座をしている熊がいて目をまん丸にしている。]
(110) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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――外で!?何でまた… 蝙蝠さんって、外で寝るのが習性なの?
[蝙蝠はまた、可愛らしいくしゃみをひとつ]
もぉ、暖かくしてないとダメよぅ…。 これからますます北に向かって、寒くなりそうだし。
(111) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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はうっ!?
[そんな熊の近くには指を切った豹がいて、もちろん切り傷からは血が出ているわけで]
──!!
[とりあえず、血に見入る前に、一行の前方、離れたところへものすごい勢いで飛んでいった。]
(112) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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>>97>>101 チィィ!? [いきなりあがった大きな声にびくぅ。びっくりしてギリアンの方を見る] え、何、何!?
(113) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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どうしたの?
[他の者とはワンテンポ遅れて、振り返る。]
(114) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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>>106
[わからないという、熊のいう言葉に嘘はないようにみえた。けど。 しばらく逡巡してから、口を開いた。]
ギリアン殿…。 もし、隠してることがあるなら、話してほしい。 私が力になれることなら、できる限りのことがしたいんだ。
なんでも…は、できないけれど。
“ほんとう”のこと、ギリアン殿の口から直接聞きたい。
…砂時計のことも、何か、知っているのではないか?
(115) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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