275 突然キャラソンを歌い出す村
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まだですが、生憎ご相伴には預かれません。
[満月の明るさに、七輪の炎が交じる。 偶然か、はたまた風か脂のせいか、ふいに炎が強くなる。]
食事をしに来たわけではないので。
[狼の力は、満月の夜最大に高まる。 今朝は雨が降っていて、一月探りの猶予が出来たと思っていたが、晴れてしまった。 少し無理にでも、動かなくてはならない。]
(87) 2018/03/28(Wed) 23時頃
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― 誰かの家の屋根・満月に照らされながら ―
ワオ!面白かったデスか? ワタシも面白かったデス! スカイダイビングでパラシュート開かないは初めて。 ヘリをチャーターした甲斐ありマシタ!
[笑うヒューに笑いながら視線を向ければ―――>>81 その口には長い犬歯。視線が引き寄せられる。 友人の異変に無関心なわけではなのだから。]
hey.ヒュー。 あなたって随分力持ちだったんデスネ?
[南国育ちのヤニクは、夜風の寒さに赤いフードを引き寄せた。]
(88) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[♪
腹具合はいかが ミートパイを持ってきた ワインの色は赤と白 一緒に食べると約束をした
うそのおばあちゃん チョークで手を真っ白に 怪我の具合はいかが 森を超えて お見舞いにきたの 赤い頭巾かぶりながら ♪]
はは、お礼言われる意味わかりまセーン。
(89) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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>>86
[もぐもぐもぐもぐ]
私立だからセーフ。
[大抵の私学でアウトなので気をつけよう。]
私以外にもやってる人いると思うんだけどね…… たまに先客?のお肉焼いた匂いとか残ってるし。
[>>25]
…ああ、受け持ってる学年以外の生徒なんて普通はそんなに覚えてないけど。 うちの座敷守によく似てる転校生ってことで、たまたまね。
[もぐもぐもぐもぐ]
(90) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[もぐもぐもぐもぐ]
……ふぅん?
[夜遊びしているつもりはない、の言には「なら何してるの?」というニュアンスを込めた声で。 フェルゼを薄ら包む光には特に反応を示さない。]
……、……
[知っていたとして、顔に出すタイプではないが。]
[もぐもぐもぐもぐ]
(91) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[もぐもぐもぐもぐ]
っとと、
[七輪の火が強まり、焦げる前に慌てて肉を取り皿へと移した。]
若い内からご飯抜いたりするのは良くないわよ?
[もぐもぐもぐもぐ]
(92) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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クラリッサは、食が進んでいない。いつもよりは。
2018/03/28(Wed) 23時半頃
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>>88>>89 [月光から身を守るよう、ヤニクを真似て着ていたパーカーのフードを目深に被る。 見えている部分の毛深さはもう仕方ないから後で剃る決意を固める。 月の光を浴びた肉体が力で満ち溢れているのがよくわかる。]
いやいやいや、焦ったって パラシュート開かないとか事故だからな? 下にオレがいなかったらフツーに死ぬぞ。
…運が良かったな、ヤニクは。
[ホテル住まいにヘリのチャーター…。王族はやる事が一般人とは違いすぎるな。]
(93) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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力持ち…つーか、なんだろね 突然、人並み外れた力に目覚めた…的な?
[月のせい、なのだろうか。 巷で噂が広がる不審者、そして、人狼。 自分とは関係ない世界だと信じていたはずなのに]
今晩だけなら、ヤニク抱えて どこでも行ける気がするぜ?
[どうする?なんて誘うあたり、月の光に浮かれているみたいだ。そう、思えた。*]
(94) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 23時半頃
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―佐倉家・リビング>>84>>85―
[チアキの歌に合いの手を入れ、逸る気持ちを抑えながら話の結末を促す。 ああ、これは悪い報せだ。 「…その名は!!」]
『生良くらり。
――奴は、”人狼”だ。』
[瞬間、息を呑み。 少し趣の違った重低音の伴奏が流れる…―。]
(95) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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♪♪♪
学園という 小さな箱庭 お守りすることは容易く 潜む脅威 払い!<<退ける!>>
側に仕えればそれで安心? 教室という 小さな箱では <<あまりに近すぎる!>>
敵の名は <<敵の名は?>> 敵の名は <<敵の名は!>>
担任殿――
♪♪♪
(96) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[ごくり、と喉を鳴らす。 くらりが人狼であるという事実は、朧を揺さぶった。 ソフィアと接触する機会が多すぎるのだ。 そして、何より]
チアキ様…
[チアキの前に跪いたまま、]
実は、獲物を、……担任殿に没収されておりまして…。
[あまりの情けなさに、チアキの顔を見ることも出来ず]
人狼の正体が彼奴であるならば、火急の事態! チアキ様お許しがあるならばこれより学園に忍び込み此れを取り戻しに行く所存…!!
[早口でまくしたてた。]
(97) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 23時半頃
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──回想/体育館倉庫──
[それは倉庫の扉が開く少し前>>1:312。]
(……凡て、ひとしく 夢幻の 如く…──)
… ん …
[歌に引きずられるように意識が浮上する。 膝から顔を上げる。]
…… おー … ……
[幽霊はぼーっとした頭のまま、うんうん。と頷いた。意味は特にない。強いて言えば匿った青年が起きていることを把握したくらいか。]
(@0) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[今は(幸いというか)此方の姿は見えていないようだった。独り言ちる言葉に、首だけが横に傾いだ。]
…… ばあ ちゃん、の。
[歌。と言ったのを耳にする。 二度三度、ゆるく瞬きをして]
ああー……。
…… 伝わってくものなんです、ねえ
[体育館倉庫のマットの上で膝を抱えたまま、 へら。と佐倉家の先祖は笑った。]
(@1) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[※ 再録]
(── 舞えよ桜吹雪よ 花霞 ♪)
( ♪ 煙る華の香 眩ませて )
(♪ 此処は 花が眠る場所 ♪)
(そう 花の香 歌も 姿さえ いづれは過ぎて消える定めのものなれば)
(♪ 凡て 凡て
等しく 夢幻の 如くなり …── …♪)
(@2) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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… ああ、誰かに聞かせたりするのは、 そう、
[脳裏に、満開の桜の木の下ではしゃぐ自分の隣に 黒ずくめの頭巾をかぶった男が静かに立っていたことが ふと、たった今、頭の中に蘇ってきた。]
懐かしい、……です、ね
[そうだ。空に向かって手を伸ばす自分を、 腕組みをして見守っていた黒づくめがいた。]
(@3) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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…… その歌。私、朔から教わったんですよ
[久しく、忘れていたことだった。]
……いま。 思い 出し、ました
[自分が忘れているということさえ、 意識の外に出てしまうくらい、すっかり。]
(@4) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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その歌。朔にはよく、子守歌のようにして 歌ってくれと強請った、ものでした
そう。太刀浦の。 …… ずっと、一緒でしたのに
[──佐倉家の娘には、太刀浦の家から護衛の者が送られる。 朔は、当時の櫻子付きだった男だ。口数の少ない男だったが、櫻子は彼の歌が好きで、よく強請ったものだった。]
……随分世話になった筈なのに、私…… 忘れてたんですねえ……
[すっかり何も、花が散れば一輪とて、 その姿を残さないのと同じように、さっぱりと。]
(@5) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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櫻子は、眉を八の字に下げた。
2018/03/28(Wed) 23時半頃
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にしても…… このタイミングで思い出すというのは
[──或いは、子孫に接触したからだろうか。自分のあり方に疑問を持つなんてことはなかったのだけれど。 それならまた触れれば、別のことを思い出すようなこともあるだろうか?]
……
[知りたい。理性より早い欲求に手が浮いて、]
(@6) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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うきゃっ!?
[そこで、ガラガラと扉が開いた。>>1:261]
(@7) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[驚いてひいた手は跳び箱の影に飛び退った背中には 指先ひとつ届かないまま>>1:315。]
わーっわーっ! すみません出来心でした 魔がさしましたあ! お縄にしないでください!
[慌てて何も持っていない手をぶんぶんとふってはみたが >>1:261 感じるものがないせいか入ってきた生徒には、こちらは見えていないようだった。]
(@8) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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えっ えっ あっ
[>>1:321 毒々しいlight 暗いハコを鮮やかに照らす 包帯を撒いた青年の背中に 蛍光色の筒を押しつける
>>1:322 片腕のhang-up そして振り向きざま はじまった SESSION BATTLE >>1:323
互いの主張をぶつけあう>>1:330>>1:337 脅し Fake なんでもありのFreestyle]
(@9) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[ただ、それもはったりがバレてしまえば >>1:338 終局に向かった。]
……わあ……
[見逃されている……と、生徒の判断に 透明な観戦者は声を零した。]
(@10) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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あ。
[と、その間にマン作が踵を返して倉庫を出ていく。 遅れて、幽霊も立ち上がった。]
あの!
[後を追おうとマットの上から降りて、 はたとして倉庫の中の青年に声を投げる。]
(@11) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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えーっと、たぶん我が家のもの? が 脅したりお騒がせしたり、すみませんでした!
後ほどきちんとお礼をさせてくださいね……!
[ぱたぱたと膝のあたりを手で払いながら、やれやれと肩をすくめている生徒へ向けて、後ほどの謝罪とお礼参りをするとの言葉を投げた。]
(@12) 2018/03/29(Thu) 00時頃
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[恐らく聞こえないし、見えていないと思われたが、 >>31 残る姿にぺこりと深々頭を下げてから、 幽霊は、不審者の後を追って倉庫の外に出ていった。]
──体育館倉庫回想/了──
(@13) 2018/03/29(Thu) 00時頃
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先客がいるからと言って、生徒の手本となるべき教師が注意するでもなく便乗するのは論外かと思いますが。
[>>90いくらセーフと言っても、本来人がいるべき時間でもない。 人のことは言えないが、セキュリティはどうなっているのか。]
俺も会いましたよ。 本当に――よく似ている。昼も別の先生に間違われました。
[届けられた情報>>1:414。 双子の弟。自分に兄がいるなどという話はついぞ聞いたことはないが、生まれついての親も知らない身だ。 物心ついた時には見知らぬ大人に囲まれて、その施設で育った。 可能性がないとは言えないほどの、鏡写しを見た。]
(98) 2018/03/29(Thu) 00時頃
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その座敷森亀吉を探しに来たんですよ。 今日は、月が明るいから。
[普通であれば、脈絡のない言葉だろう。 家を自由に出られる身体ではない。まして夜の学校にいるはずもない。 それでもこの桜守には、"人狼"が出る。]
……だから、先生は、人違いだ。
[一歩、二歩、近づく。くらりの額に手を伸ばす。 光を纏うこの手が触れれば、普通の人間なら昏倒して今夜あったことを忘れてしまう。 固まった表情筋が、判断を鈍らせていた。 生良くらりを、今なお敵視していない。]
(99) 2018/03/29(Thu) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 00時頃
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[和楽器でアレンジされた伴奏がフェードアウトしていくのを聞きながら、顔を上げない朧を見つめている。]
没収の話は、知っている。
[詳細は省く。そういえば生良はわざわざ妹に伝言を頼み、返却の正規ルートを提示>>1:360していた。あれは何だったのか。…余裕か? 結局ソフィアから朧へは伝えていないようだが。]
俺は学年が違って、学園では四六時中 ソフィアを護れる訳じゃない。 教室内ではお前を頼らざるを得ない。
――だから、お前が使命を果たす為に取り戻せ。
[人狼は満月の夜、最も力を発揮するという。学園へ忍び込むという朧へ、許可と同義の言葉を投げる。]
(100) 2018/03/29(Thu) 00時頃
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[己はソフィアの傍を離れる訳にはいかない。 朧について学園に行く事は無いだろう。 然し朧が学園を向かおうとすれば、思いついた様に呼び留める。]
…あ。出る前に少し聞きたい。 人狼は1匹じゃない。
お前のクラスの人物を、俺はもう少し調べたい。 共同戦線が張れそうな、信用に足る奴。 もしくは、最近様子の変わった奴…
もし居れば教えてくれ。
(101) 2018/03/29(Thu) 00時頃
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そうデスよー! 普通死にマース!! ま、ただ。 受け止めてくれるてヒューの目でわかりまシタ。 だからお茶目でパラシュート開くのやめタ。
[二人パーカーをかぶり、月夜の下笑い合う。 今夜は精霊から何もきいていない。 >>93 だから今夜のこれはヤニクの確定大吉が作った今ではない。 ヤニクが、ヤニク自身の意志でヒューとの友情を信じてのお茶目だった。]
(102) 2018/03/29(Thu) 00時頃
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