176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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― 3B ―
[そういえばそろそろ停車する星が近づいている。 降りる駅なのかどうか、チケットを確認していなかったことを思い出してポケットから取り出し]
まだみたいだにゃー。
[記載されていない降車駅をみやり。 またポケットへとつっこんだ。
時折通路を通る人へと視線を向けたり、窓の外をみたりして時間をつぶしている**]
(74) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[ベッドの上で少しばかり眠っていたらしい。 目を覚まし首を振った]
ん……。
[手に持っていたはずのネックレスがベッドの上に落ちていて、それを袋へと戻した。 立ち上がると、通路へと顔をだした]
(75) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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…あら。次の星をご存知でらして?
[聞こえた『郵便中枢タスクバザール』という星の名に聞き覚えは無かった。そもそも宇宙列車に乗った回数などほんの数回でどんな星があるのか、ほとんど知らなかった。]
切符…あら。机の上に置いたままですわ。 少々失礼しますわね。
[一言断りいれるといくつもの紙袋が載った書机に置いていたチケットを手にとりその表面を確認する。]
いいえ。何も書かれていませんわ。 こちらの星ではないようですわね。
[チケットを確認するとまた扉の前に戻って。]
(76) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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紙が多いなら、あっという間に燃えるだろうし……
[ジェームスがくるりと蝋燭を回すのを見ながら、頷いた。>>71]
私の名前……ライジング。ライジ、で、いい…… どれだけ乗っているかもわからないが…… 私にとって、貴重な時間、だと思う…… よろしく……
[ゆったりと、微笑を返した。 徐々に見えてくる、次の星。 赤い郵便車ならぬ、赤い郵便宇宙船も列車に並走しはじめたり。]
(77) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[食堂車へと向かうサミュエル>>72へ、こくこくと頷く。 記憶にはないが、乗ったことはあるようなことを聞いた記憶がある。 曖昧すぎる記憶だが、覚えていないのだ。
踏ん反り返る様子に、真似し返してみた。]
やへ、よー。 サミュエルー。よろしくーぅ。
[にへーと笑い、そのまま見送った。。]
(78) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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>>73
やけに目立つ白い女性型ヒューマノイドだったのですがね。 いえ、なにも知らないのであれば、なにかしらはないのですがね。
[そして、婦人が切符を確かめてくる間に部屋を一度鋭く眺めたが、 振り向いたときには、少し人のよい笑顔に戻っていた。]
というか、ご婦人のお連れ様はおられぬので?
[そうきいては見たのは、旅行には似つかわしくないようなダークドレス。連れ合いはいない、というのが不思議な上品さからだろう。]
(79) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[白い花束に埋もれて、 死んだように眠ってたらそれは確かに、 in棺桶に見えるけど永遠の眠りとかやめて縁起悪い、
とか、抗議したような夢うつつ。
ほかにも、あの日向の草むらっぽいインコ臭とか、 ほっぺたに感じたつるっとした羽の感触とか、 頭皮痛かったとか、耳痛かったとか、煩かったとか]
……いや、 夢だけど、夢じゃなかった……?
[生えた腕がソファの手すりをがつっと掴んで、 ずるっと身を起こせば、花束の下から華麗に脱出。 トリが居着いてから常のことだが、髪は見事にぐちゃぐちゃ仕様]
(@9) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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セシルは、そして埋もれてたものを認識
2014/05/17(Sat) 00時頃
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っ?!
で、でかすぎるだろ、この花束……、 ベリービッグすぎる。
[驚愕と感嘆と、ぱちくり。 こんな花束現実に貰うのは、スパースタ―くらいだろう。 というか誰がこんなものを入手してきたのか]
……いや、まさか。
[花束両手で抱えながら考える。 夢うつつの記憶では、明らかに思い当たるトリがいるのだが]
(@10) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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まぁ。そんな方がいらしたの…? 気付きませんでしたわ…少々気をつけたほうがいいのかしら?
[脱法クローンの危険性もよく分からないまま自らの方を抱く。 そして話題が自らの同行者に及べば]
えぇ。もう戻りませんの。二度と。
[きっとこの言葉で十分だろうと視線を落として答える。]
(80) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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― 郵便中枢タスクバザール ―
[星についたとき、そこはどんな様子だったか。 ともかく、郵便中枢だ。 車掌としても、列車がつくと、ホームに飛び降り、駅の乗務員郵便受けに走っていく。 宇宙すべての郵便物が、この星で統括されるようになったのは、いつからだっけ。車掌宇宙歴史詳しくない。
でも、それはあくまで、予備の保管庫のようなものだ。 しかも、おいそれと簡単に誰かしらが情報を展開できるようなものではないが、銀河鉄道としては、たまにこの星に泊まっては、とりあえず、大事なハンコを押しにいくように規則が決まっている。 その根拠なんかももちろん、車掌はしーらにゃい、けれど。*]
(81) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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− 郵便中枢タスクバザール −
[観光地ではない、はずだが、目立つのは荒野の中に建った、大きなお城。 そこはまさに中枢機関。白い文書鳩やら郵便車やらが目まぐるしく出入りしている。今は明るいから目立たないが、夜になると城から放たれる光通信の光がまるで花火のように煌びやかなことを知ってる人はそう、いない、らしい。]
(82) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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>>80
ほお、戻られない。 確かに戻られない方が乗るには最適な列車ですな。
マダム…いえ、マドモアゼル・パピヨン?
[パピヨンの決心が乗ったような強く語調に、片眉あげて手でかり、と自身の首を掻いた。]
ご事情があるようで。 だが、貴女のようなご婦人がひとりで乗られるには、この列車はやや、いただけないかもしれませんな。 ときに寂寥とした砂漠の星や、水分がすべて抜き取られるような灼熱の星に降り立つこともありますぜ。
できれば、大きな乗り換え停車星で、貴女に似合う穏やかな避暑地など選ばれるとよい。
[それは、おせっかいでもあるが、 湾曲にこういった女性の一人旅への遠慮近憂でもあった。]
まぁ、この星は降りないほうがいいでしょう。 観光ならば別ですが。
(83) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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サミュエルは、ちなみに城は何故だかアラビア風だった。
2014/05/17(Sat) 00時頃
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[鞄の中をごそごそ探す。 取り出したのは4つの指輪。 それぞれ人差し指と親指に嵌め、その指で四角い窓を作った。]
かーしゃっ!
[声と共に親指と人差し指を閉じれば、その風景が鞄の中の端末に送られる。 要するに、カメラ、というやつだ。]
やへ、いっぱい撮るよーぅ。
[窓の外から車内の様子をかしゃかしゃ言いながら撮影する。]
(84) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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おーい、フィリップー?
[とりあえず目に見える範囲にはいない。 もとい、娯楽室内が静かだったことでここにいないことを先に認識したので、とりあえず名前を読んでみる。]
これ、お前のお土産ー? どうやって入手したんだよ、すごいなー。
[人には愛を、花には水を。 というわけで、このビッグ花束を活ける花瓶を探すけど、 そんな特大サイズはなかったので、小さな花瓶やらコップやら、 総動員した挙句、娯楽室はお花畑となりましたとさ]
ん?
[何時の間に床に落ちたのか、 文字の無いメッセージカードを拾ってピアノの横に置く]
(@11) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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- 次の駅に着く前 -
[展望車から食堂車への移動中、見知った顔をみれば、 ぺこりと挨拶しつつ、目的の車両につくまで歩を進めるのを止めない。
食堂車につけば、あまり高くないけれど、 ボリュームのありそうなメニューを選んで、一人食事をとった。
なんとなく乗車券は確認しないまま、やがて到着のアナウンスをきく。]
(85) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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…誤解なさないで。戻らないのは私ではありませんわ。 私が愛したあの人ですの。 といってもあの人がいなくなった今、あの星に戻る理由もあまりなくなってしまったのですけれども。
ですからこの列車に乗ったのは傷心旅行を兼ねて、ですわ。 終着駅のチキュウは私の故郷ですし、その途中で降りてしばらくそこに滞在してもいいかと思いましたの。
[何やら戻らないのは自分の方だと勘違いされてしまったらしい。 少なくとも自分が戻らない、と表現したのはあの人のことなのでそこは訂正する。]
…ご忠告、痛み入りますわ。 確かにそのような星で下ろされてしまいましては困りますけれども…
あら?それでは次の星は何か危ないことがあるのですの?
[何やら知っているらしい様子に問いかける。]
(86) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[通路を出たところで、窓からその光景を見ていた。 粒のような星が、次第にその姿を大きくしていく。砂塵の舞う中見える駅に、やがて列車は降りていく]
この星でも、誰か降りるのかな。
[自身の切符はまだ白いままだ。 ホームにまで列車が滑り込んでいけば、やがて動きを止める。
男の足は乗降口へと向かっていた]
(87) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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>>96
おや、これは失礼。
[センチメンタル・ジャーニーと知って、申し訳なさそうに手を胸に当てて礼をした。]
というか、なんと、チキュウが故郷……。 なんというか、同郷人ですか。
[その言葉には心底驚いたように]
(88) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[そしてジュークボックスは、しばしピアノを弾き語る。 娯楽室へ訪れる乗客はさてどなた?]
タスクバザール、 この手紙の星の御伽噺を奏でようか。
この星のどこかに忘れられたポストがあって、 そこに出した手紙は誰の元へも届くのだという。
離れ離れになった友達、 もう別れてしまった恋人、 音信不通になった家族に、
まだ見ぬ運命の人や、遠い昔の自分自身、 ――もう死んでしまった大切な人にだって、
誰の元へでも届く。
(@12) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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>>86 いえ、貴女にとくにお心当たりがなければ危ないようなことはありませんよ。 ただ、情報の渦巻いているハードディスクを外から眺めるようなものです。 ですが、だからこそ、危険な時間の流れをもっておる星の一つだからです。
もし、貴女が傷心旅行であるのが本当ならば、 きっとお一人では降りないほうがいいでしょう。
[時間の流れが不確定、 それは、つまりどういうことか。
男はかしわ…トリの話を知るよしもないが、 きっとそういうことだ。]
(89) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[白紙のメッセージカード、 見つめてわずかにおどけるように奏でる即興曲]
……俺は手紙を出す相手はいないな、残念。
[窓越しに見やる、 紙の鳥たち、宇宙をも渡る想いの形に、 ジュークボックスは眩しげに目を細めた]
(@13) 2014/05/17(Sat) 00時半頃
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[何枚写真を撮ったか。 次の星に着いたと知れば、喜んでまた外に出た。]
あー。あー! 着いたーよぅ。
[ホームへと転がり、写真を撮る。]
(90) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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…お仕事熱心なのは関心ですけれども少しだけお気をつけになられた方がよろしくてよ?
[胸に手をあて礼をする様子に誠意は感じつつもそんな小言をもらしてしまう。]
まぁ。そうですの? 最近ではチキュウの人間と同じような外見の方も多いですし、人間でもチキュウ生まれでない方が多くて中々分からなくなっていますものね。 私もチキュウ出身の方とお会いするのは久し振りですわ。
そうは言いましてももう地球の外で暮らした時間の方がずっと長くなってしまったのですけれど。 もう何年になるのかしら…
[同郷と聞いてついそんな余計なことまで喋りだす。]
(91) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[やがて、列車はホームに止まった。 止まる時にカタン、と揺れる。 すっと立ち上がって、ジェームスに]
……降りる? 私は降りてみる、けれど…… なるべくホームの近くにいようと思う…… 少し、降りてみる……?
[前の駅で発射ギリギリだった教訓を得ており。 せっかくだからと連れ出してみる。]
(92) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[乗降口が開けば、外の熱気がむわりと車内に潜り込んでくる。
そこは、砂漠の荒野に佇む大きなお城。 沢山の線路が張り巡らされて居るものの、その殆どは人を乗せる列車の物では無い。 ほら今も、新しい列車が到着した。
背に沢山の手紙を積んで到着し、仕分けされ、また積んで出て行く。 屋根に空いた窓からは白く輝く鳩や手紙が忙しなく舞い込み、大きな大きな棚の中へ収まって。 ここはそういう星だ。
ゆったりとした服を身にまとい、ターバンを巻いた駅員(郵便局員かもしれない)が荷の積み下ろしを行っている。
あらゆる星の、あらゆる時間、あらゆる行き先の手紙が集う場所。 郵便中枢タスクバザール。
観光目的の星ではないものの、城の外――市街地では多くの露店が立ち並び、様々なレターセットが売られていることだろう。 勿論、砂漠特有の品々も、ね。]
(93) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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…本当ならば、というのは私を疑ってらっしゃるのかしら?
[くすくすと笑って冗談だと明かしながら問いかける。>>89]
時間の流れが…?ハードディスク?何のことですの? えぇと…よくは分かりませんがよろしくないということは理解いたしましたわ。新しい鞄が欲しかったのですけれどもまた次の星にいたしましょうか…
[時間の流れが違うとどうなるか、とかそんなことにまでは理解が及ばなかったので、納得がいったわけではないもののどうやら真剣な忠告なのだと理解して神妙な面持ちで頷いた。]
(94) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[赤い鳥は、伝書鳩に混ざってぐったりしていた。 うるさい。うるさいのだ。
鳩が。
電車を降りてすぐ囲まれ、四方八方から、 きみだあれどこからきたのどこへいくの珍しい色だねおうちはどこおっきいね好きな食べ物はお手紙運ばないのなんできたのお仕事はなになんでそんな色なのお名前は歳幾つ性別はラインやってるねえねえねえねえポーポーポーポー]
(95) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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『シャラーーーーップ!』
[大声で叫んで鳩を蹴散らすと、もう勘弁ならんと列車の中へ戻って行ってしまった。 窓から。]
(96) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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>>94
疑うのは職業病みたいなものです。 申し訳ありませんな。
[くすくす笑う様子に、やや、申し訳なさそうに、でもにやりと]
そうですな。ただ、珍しいものも多いとは聞いたことがありますぜ。 もしよかったら、同郷のよしみで一緒にめぐってみやすかい? あまりたどれない珍しい星でもありますからね。
[おそらく、ちょっとチキュウの話もしてみたかったのかもしれない。 もちろん、パピヨン次第ではあるが。]
(97) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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― 回想:発車ベル直後 ―
はうぅ……。ちょっとしんどいですの。
[全速力で走ったために息があがっている。へにゃっと耳が垂れ下がる。 ライジの傍に寄れば、少しだけ息が楽になる。]
すごいですの!ライジさんはマイナスイオンですの。
[酸素を吸ったり吐いたりややこしいことになっていること>>6には気付いていない。 むろん体感でそれを感じられるほどに繊細な種族でもない。単にそんな気がしただけである。]
また、ですの。約束ですの。
[己の小指に小さく口付けて、ヤヘイとライジの前にかざして、約束の印。 二人にぶんぶんと元気一杯手を振って、別れた。]
(98) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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