149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
嬉しかない、よっ―――
[眼の前の女が、わらう。至極楽しそうに。一見、不利な場面に思えるにも関わらず 褒められるのに返事をしつつ、ぐ、と生ハム(原木)を持つ手に力を込めた、そのとき―――]
(86) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
ぐぇッ
[突然、背後から襟首を掴まれた。思わず声と舌が出る 続いて別の種類の、低く唸る声が背後から響いた]
あぇ、なつおく―――
[声の主に返事する間もなく、物凄い力で生ハム(原木)もろとも投げ飛ばされ、世界が何回転かした後、めのまえが まっしろに なった 海の中に放り込まれたのだと気付くには多少の時間がかかった]
(87) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
[派手な音を立てて浅瀬に落下する千秋にくつくつと嗤う。]
ちょっとそこで頭冷やしてなさいな。 ……なんなら、あっちのオジサンが遊んでくれるってさ。
[ちらり、と自分が走ってきた方に視線を走らせる。後方から、枝か何かに結んだぱんつのゴムらしき白いものを、びよんびよん揺らしながらこちらへ走ってくるロリコンの姿が見えた。
すぐさま岩場に隠れる錠にはお構いなしに、凛に向き直る。きゅう、と目を細めて彼女を見詰めた。その、暗い昏い瞳を。]
ゴキゲン麗しう、お嬢さん。 俺と踊って下さいませンか?勿論――命懸けで。
(88) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
―――ナンデ!!?
[急いで水面から顔を出してからの第一声は、素直な疑問だ 折角かっこいいシーン(二度目)だったのに!と思わなくもなかった]
(89) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
[ある和室の一角に蹲るように見えたのは白いにゃんこさん…だと思ったらスーパーの白いビニール袋。
くっ…!だまされた…!
がっくりと肩を下ろしたが、勇者はこんなことでへこたれない。 リュックの中から缶詰2つを取り出して、蓋をはずす。鋭い蓋の凶器再びだ。 でもこれはユリちゃんに渡して武器にしてもらう。 何も見つけていなければユリちゃんの武器はチュプスしかないから、無くなった時の保険のつもり。]
(90) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
[蓋のなくなった缶詰はビニール袋に隙間を空けて置き、その上に豚ロックを乗せた。 これを振り回せばそれなりの鈍器になるだろう。
ただこれを家屋の中で振り回すのは多少の危険が付きまとうから、慎重に使わなければいけない それに袋の掠れる音が耳に障って隠密行動には向いていない。
僕はユリちゃんにアイコンタクトを送る]
(僕はここで待ち伏せをするから、ユリちゃんは敵の気を引いて。)
[これで通じればいいんだけど…どうかな? 何か少しでも異変があれば飛び込めるよう、廊下に面した和室の襖は前回のまま、僕は息を潜めた]
(91) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
トレイルは、千秋くンが怪我でもしたら哀しいからでしょもー、とかうそぶいてみる。(殺す気満々だけど)
2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
[水面から顔を出すと、夏生と凛が向かい合っていた そして僕は、びしょ濡れで口の中はしょっぱかった。この差に不条理を感じないでもない。いや、物凄く感じた。不条理には慣れっこの僕でも感じた]
怪我でもしたらって、きみ大好物は最後までとっておくタイプ? …ってか、僕の獲物だよ。それは変わらない。
[言いながら、浅瀬をざぶざぶと歩いて再び落とした生ハムの元へ歩み寄る姿は如何せん格好がつかない 夏生が言ったロリコン・ド・エムの存在には気付いていたが、あえて意識の外に置いていた 指名を受けた彼はどうしただろうか]
(92) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[けたけた。千秋が海に放り込まれるのを見ながら笑った。笑った。ひとしきり笑った後、ゆっくりゆらりと立ち上がる。目の前のお客様を迎えるために。]
美辞麗句は、いらないわ。 でも――誘いには乗らせてもらう。
貴方はどれくらい愉しく、私を殺しに来てくれるのかしら――!
[言うや否や、飴を逆手に握り込んで、棘を刺すために 素早く、動く。身体に当たれば、それは肉に穴を穿つだろう。]
(93) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 00時頃
|
[生ハム(原木海水つき)を手に取った瞬間、凛が飴を構えて夏生に突進する様子が見えた はっとして駆け出そうとするが、夏生がどう反撃するか興味があったのも、事実。 いずれ戦うと約束した相手だ。どう出るのか内心、知りたかった]
(94) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[水から脱出してぶつくさと文句を述べる千秋が愉快で堪らないらしく、夏生の肩が微かに震えている。視線は凛から逸らさず、言い放った。]
…いンや?今、食べたいものから食べるタイプ。
[とっておこうと思ったのはアンタだけだねェ。言うと同時に、凛が動く。>>93
今食べたいもの。向かってくるそれに、唇が弧を描いた。ああ、矢張り悪くない。その瞳。
凛の握った飴の棘が、肉を穿とうと迫る。 夏生はそれを――、3
1.背中から引き抜いた生ハム(原木)で受けた 2.手首を払い、叩き落とそうとした 3.敢えて躱さず、そのまま受ける ]
(95) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[さて、どうすれば漁夫の利…とか思ってれば]
……ふぁっ!?
[突然の名指しご指名に、思わず素っ頓狂な声上げて立ち上がったり。 バレてるし!しかも相手にされてないし!]
……ぁー、お邪魔?
やるんなら、やるけど、よ。
[一応ゴム引いて構えはするのです。]
(96) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[人の気配はある、のだけれど。 向こうも警戒をしているのか、すぐには姿を現さない。
それならばと、そろりとリュックを背負い、 トリカブト入りの水はいつでも使えるようにと、 深めのポケットへ突っ込んでおく。 動くときは抑えておけば落ちないだろう。]
……… 。
[廊下へと続く出入り口へと、様子を窺いながら近づいてゆく。 こちらからは姿が見えない場所に居るのだろうか、 未だ、相手が誰なのかは掴めていない。
位置的に、向こうからもこちらの姿を見る事は難しい筈だ。 不意をつけば、外に出ることくらいは可能かもしれない。]
(97) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
|
|
…なら、こういうのはどうだい?
[ぶつり、と肉を裂く感触。 瞬間走る痛みに、奥歯を噛む。敢えて躱さず受けた飴の軸は、急所を外してはいるものの、夏生の腹に食い込んている。
ぐ、と。腹に力を込める。収縮した筋肉に絞められ、咄嗟に引き抜くことはできないだろう。
そのまま、凛の腕を掴む。宿敵ゴリラとの戦闘に備えて鍛えぬいた夏生の握力を、女性の身である凛に振り払えたかどうか。
ぎち、と噛んだ奥歯が鳴く。 凛の眼前には、凶悪なまでの欲を孕んだ夏生の笑み。]
(98) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
|
|
……つかまえた。
(99) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
|
|
[ふと思い出したのは、勝手口の存在。 たしか廊下に出て直ぐのところにあった筈。
ただ、確かめる前にこちらへと来てしまったから、 もし鍵が開いていなかったら――と思うと、賭けの要素が強い。
どちらを行くのが得策か。]
――――――ッ!!!
[手に持っていたスプーンを、勢いよく廊下の向こうへと投げる。 からぁん、壁にぶつかる音。 これで向こうの意識が逸れてくれますように。
スプーンを投げたと同時に廊下へと飛び出して――1 1.玄関を目指して走った 2.勝手口を目指して走った]
(100) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
|
|
[夏生の肩が微妙に揺れている様子を見てそんな笑い方もするんだ…などと呑気に考えていると、返事があった 食べたいものから食べるタイプとの返答]
えー…?デザートってこと?よくわかんないなー… …お?
[再びぶーぶー文句を言うと夏生の向こうに人影を見つける 先程のロリコンが指名を受けて立ちあがっている やるんならやるけど、と消極的な言葉を発しつつ、パチンコのようなものを構えている 何処からあんなもの…と思えばパンツがずり下がりかけているのを確認。合点がいった]
…僕も?やりたいなら、やるけど?
[言って、ひとまず防御の姿勢をとる。相手は遠距離武器で、こちらは近接武器だ。先ずは様子を見るのが得策だろう 尤も、ずぶ濡れVSずり落ちのぐっだぐだなカードではあったが]
(101) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
|
|
[手応え、あり。飴を塗り付けた棘が夏生の腹に食い込む。更にもう一度、同じ所にそれを穿つために抜こうと――抜けない。
怯んだつもりはなかったが、そのまま腕を掴まれた。 凛の突出した器用さは、この時は助けにならない。そのまま、掴まれた所に体温が伝わる。 そして、その眼は捉える。その笑みを。]
………今日は、良い日だわ。 続けてこんな上質の刺激を感じることができるんだもの。うふふ。
でも、いいの?傷口に、雑菌だらけの飴。入れたままで。尤も、もっと奥深く、押し込んであげるつもりだったのだけれど……
(102) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
|
|
[飛び出した先には、誰が居ただろう。 多少傷を付けられたところで、走ることはやめない。 丁寧に靴を脱ぐような事などしていなかったため、 響く足音は、息を潜めている人物>>91の耳にもよく届いたはず。
足止めをくらうまでは、玄関を目指す事を、やめない。]
(103) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
|
|
でも、嬉しいわ。
貴方も素敵。とっても素敵。 私を殺してくれる王子様は、どっちかしら…?
[そう言って、ずぶ濡れの千秋を一瞥して、くつくつと笑う。さて、どうしようか。視界の端に、先程投げたチュッパチャプスが入る。あれがあれば…もう少し…
今から千秋が戦おうとしてる男の武器も同じものだったが。限られた手持ちのカードで戦うから楽しいのだ。奪うつもりは、なかった。]
(104) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
|
|
[台所へ向かったユリちゃんがチュプスを投げ込んだのが見えた。>>2:54 相手の出方を伺うその行動を、僕は固唾を飲んで見守る。 僕はいつでも飛びかかれるようにしているが──向こうも警戒してか同じように何かを投げつけてきた>>2:60。
そろり、顔を出せば金属のスプーン。 どうやら向こうもこちらをはかりかねてるのがわかった。
飛び出してきてくれれば、よかったのに。 ちっ、と口の中で舌打ちをすれば、
──からぁん
>>2:100再びのスプーン、今度は先ほどとは違う勢いがあり、そして── こちらに向かってくる足音!
ユリちゃんの足音ではない、ドタドタと向かってくる人物が僕のいる部屋を通り過ぎるタイミングを計り、持っていた豚ロックinレジ袋を思い切り振りまわした!]
(105) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
|
|
[豚ロックwith缶詰inレジ袋は、向かってきた人物>>2:103に──1
1.当てることができた 2.当てることはできなかった 3.掠った]
(106) 2013/10/25(Fri) 00時半頃
|
|
あったりー!
[姿を確認しないまま振り回した豚ロックwith缶詰inレジ袋があたる感触がした。 まともに食らえば痛い、特に缶詰にあたれば凄く痛い、当たり所が悪ければ痛いなんてものじゃない、はず!
でもここで慢心してはさっきの芙蓉さんの二の舞になる。 僕は油断せず、第二撃を食らわせようとしたけどうまくいくかどうかは相手の動き次第だった
(107) 2013/10/25(Fri) 01時頃
|
|
い、 ったぁ!!!!
[>>106勢いよく振られた物体は、 市の動きを止めるのには十分すぎる代物だった。 鈍い音と共に、咄嗟に頭を庇った左腕に鈍痛が走る。
ひゅうっと喉からこぼれる息。 眦に涙を浮かべながらも、 第二撃>>107が飛んでくることに――1
1.気付き、既の所でかわす事が出来た。 2.気付いたものの避けきれず、再び左腕にヒット。 3.気づく事が出来ず、わき腹に入った。]
(108) 2013/10/25(Fri) 01時頃
|
|
やりたくないなら、あんましやりたかーねぇなぁ。 周りが潰しあった後に漁夫の利、ってね。
[飄々と言いつつ、警戒は緩めない。]
ま、どっちにしろ最終的にゃやらなきゃなんねーんだけど。
(109) 2013/10/25(Fri) 01時頃
|
|
…あはは、二人居たのね。
[なんとか第二撃は避ける事ができたものの、これは大誤算だ。 一人ならば兎も角、二人であれば逃げられる筈もない。 動かすと酷く痛む左腕は、折れてしまっただろうか。 乾いた笑いが口から漏れた。
だらんと下げられた左腕は、 ポケットに突っ込まれたままの毒入り水に触れる。 まだ入れたばかりだけど、水の量も少ない。 多少なりと効果はあるだろう。
壁に背を預け、なんとか崩れ落ちてしまう事を耐えながら。 勇者とその仲間を、眼鏡の奥、深緑の瞳が睨みつける。]
(110) 2013/10/25(Fri) 01時頃
|
|
[2回目の攻撃は、どうやらかわされてしまったようだ。 狭い廊下では十分に威力が発揮できなかったのもあるのかな? でも、動きを止めることはできた。 ここで僕はようやく敵の姿を確認する。 あの伊藤魔王の召喚獣であり、小さい少女の律木ちゃんだった。]
ふっふっふ…どこへ行こうと言うのかね。
[小さい少女の律木ちゃんが来た方からは、きっとユリちゃんがやってきてくれる。 挟みうちにあった律木ちゃんに逃げ場は、ない。]
(111) 2013/10/25(Fri) 01時頃
|
|
パーティを組んじゃいけないルールはなかったからね。 さて、まずは君からでいいかな?
変な動きしたら、わかるよね?
[さっきの一撃で腕を折ることができたのか、左手がだらりと落ちるのが見えた。>>110 僕はその腕を見て──2
1.どうせ何もできないんだろうなと思った 2.思い切り足で蹴り、壁に押さえつけた 3.ああ、痛そうだなと思っただけ 4.次は右手にしようかな、と考えた]
(112) 2013/10/25(Fri) 01時頃
|
|
やぁだ、それ、悪役みたい。
[>>111くす、と笑って見せるが、額には脂汗。 それが虚勢であることくらい、直ぐに見破られてしまうだろう。
二対一では、これを使ったとしても分が悪い。 どうにかして退路を探さねばなるまいと、 ブラックジャック(大分臭う)を握る右手の力が強くなる。
勇者を気取っている彼は男性――ならば。 やることはひとつ、なのだけれど。]
(113) 2013/10/25(Fri) 01時頃
|
|
ぅ、あ゛―――― ッ!!
[行動に移すよりも前に、左腕に激痛が走る。 目の前がちかちかして、息ができない。 眼鏡がかしゃんと音をたてて、床へと落ちた。]
どっちが、悪役 なのかしら、 ね………。
[痛みで遠のいてしまいそうな意識を、必死に留め。 憎まれ口のひとつやふたつ、言ってやらなければ気が済まない。
苦痛の混じった歪な笑みが、口元に浮かんだ。]
(114) 2013/10/25(Fri) 01時頃
|
|
わああ!ちょ、ま!ちょっとまって!!!
[今にも飴弾を撃とうという瞬間。 こだぬきさんたちがズボンの裾を引っ張るもんだから、また脱げそうになって引っ張り上げる。]
え?何?ちっちゃいかわいこちゃんがピンチ!? そりゃーいけねぇ!どっちだ!?
[悪い!とチアキに片手上げて、こだぬきさんたちの案内で急ぐ!!!]
(115) 2013/10/25(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る