146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[きょろ、と室内を見回す。真白は衣服を貸してくれると言っていた。白のカットソーをかぶり、完全に着込む前の頭が出てないところで停止して、すんすん、と鼻を利かせて]
ああ、真白ちゃんの匂い……
[呟いた後、ばっと頭を通し]
あたしは変態か!
[自分で言ってわりと自分で否定出来ない辺りが悲しい。]
はぁ、いいわ、真白ちゃんの香りに包まれて過ごすの。
[ぎゅ、とカットソーごと身体を抱いて、切ない表情。 誰も見てなくてもこういう演技をするのが好き。]
(86) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[下は身長差もありそうなのでハーフパンツをお借りする。]
料理でもすっかー。
[後で洋服取りに帰ろ、と思いつつ、 簡易キッチンに立ち、冷蔵庫チェック。 簡単な味噌汁ならできそうだ。
材料を切って、お湯を沸かし、出汁を……出汁を]
かつおぶしがねえ!
[昆布もない。だしの素しかない。 唇を尖らせつつだしの素をぱらぱら]
(87) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[出汁を材料から取る必要のない味噌汁は あっという間にできてしまった。 これじゃ真白のハートキャッチが出来ないと思いつつ 蓋をして、買い物にも行こうと思い立つ。]
今日の講義何時だっけ まだ時間あるよね。
[身支度を整え、部屋を施錠して鍵を京子さんに渡すと、 大学の駐車場に向かう。 軽自動車に乗り込むと、一旦自宅へ。]
(88) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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争奪戦…。
[クリスの言葉>>82を繰り返す。 …なるほど、争奪戦なら、ラルフが『怖くない』とわざわざ言っていたのもうなずける]
…でも、会場はここって言ってたし…そんなに動くものじゃないんじゃない…?
[運動場のような広い広場があるわけでもないし、と、味噌汁をすする。 …と、クリスの食事の手が止まり、何やら考えている風の顔を見て]
ん…。
[ぽん、と軽く彼女の頭に触れる]
何を悩んでるのかわかんないけど…私で良ければ聞くよ…?
[幸い、今日は講義は午後からだ]
(89) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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―講義室―
[講義室への道すがら、会話はあったのか、どうか。 講義室に着けば、いつものように隅っこの目立たない席を選んで座る。 パステルカラーのペンを一杯使って、今日もお花畑のようなファンシーなノートをとりながら、そっとホワイトボードに向かう背中を見つめていた。
想いがいつか通じるなんて、そんなことは思っていない。 それは歳の差以前の問題。りいなは自分のことが嫌いだから。 自分ですら嫌いなりいなのことを、好きになってもらえるなんて、そんなことは思っていない。 それなのに、他の誰かと幸せになるのを見るのは、きっととてもつらくて。 好きな人の幸せも願えない。そんな自分が、ますます嫌いになりそうだった]
(90) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[『かつおぶしがねえ!』なんて声が聞こえたのはそんな時だろうか>>87。 一瞬、ちらりと先ほどまで自分が立っていた台所をみる。 味噌汁を作るのに使った鰹節の余りがまだあるが…]
…今の声どこからだろ…鰹節、必要なのかな…?
[それなら、ここにいるということは同じ学校の生徒なわけで…。 おすそ分けというほどではないが、分けたほうがいいだろうか、と少し考えた]
(91) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
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[とりあえず、クリスの話を聞きつつ、合コンが何であるかを調べてみた]
…合コンとは…男女合同コンパニーの略称…。 …うーん、親睦会、とか飲み会…ってことみたい…?
[本来どこかの店で行うことが多いようだが、今回の会場はここだ。 恐らく、懐事情を考えてのことだろう。 …と、なると]
…何か食べ物とか飲み物とか用意した方がいいのかな?
[とりあえず、何人集まるかわからなくてもおおよそ量が作れて、 比較的万人受けしそうなもので、 そこまで手間のかからないもの…]
………カレー…とか…。
[思いついたのはそんなところだった]
(92) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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――自宅――
ただいまー。
[両親は仕事だが、弟が出迎えた。]
あれ、あんた休み?学校は?
[なんでも中間試験の後の休校らしい。]
ふーん、いいなぁ高校生は。
[羨ましく思いつつ、自室に戻り衣類を詰めると、ふとキッチンへ。別に買い物に行かなくても、実家ならそれなりに材料があるなぁと思い、エプロンをして腕を捲った。]
(93) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
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…クリス、講義は…?
[とりあえず食事を済ませ、問いかける。 何人くらい参加するのか、とか、 何も言われてないのに用意するのは迷惑だろうか、とか、 いろいろ考えたりはしたものの、とりあえずカレーなら火を通せばすぐ傷むこともない。 恐らく今夜はみんなここに泊まるような事態になりそうだし、 何なら皆の明日の朝ごはんにしたっていい。 ご飯がなければパンで食べてもいいし、カレーというのは案外良いかもしれないと思った]
私はちょっと…買い出しに行こうかと思うのだけど…。
[もしクリスが講義まで時間があるのなら、 一緒にバスに乗って近くのスーパーにカレーの材料でも買いに行こうかと考えた]
(94) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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ジリヤは、クリスが行くといえば一緒に、そうでなければ、一人でスーパーに買い出しに行った**
2013/10/03(Thu) 18時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時頃
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うーん
[田麩が足りない。何故かキャラ弁を作り始めたが、必需品である田麩が足りない。普通の家に田麩はそんなに沢山備蓄しているものではない。]
買い物いこ。
[車のキーと財布だけの身軽な格好で、大学からも近いスーパーに繰り出した。]
(95) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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―― スーパー「かわべ」 ――
[地元民に親しまれているかわべスーパー。 それなりの食材は揃う。 田麩。それから竹輪にえんどう豆。 海苔も足りなかった気がする。買っておこう。]
む。
[お菓子コーナーで子ども向けの食玩を前にして停止した。 ここで止まるのは子どもか子持ちの主婦、でなければオタクと相場が決まっている。]
アイマイのカード付きウエハース……買おう。
[アイドルマイスターという子ども向けだが大人にもファンが多いアニメのカード目的のウエハースを何の躊躇いものなく10個くらい大人買い。]
(96) 2013/10/03(Thu) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 18時半頃
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――スーパー かわべ――
あ…。
[ふと、買い出しの途中、大学で何度か見たことのある顔を発見した>>96。 名前も学年も知らないが、とりあえず先輩だと思って接しておけば失敗はない]
…おはようございます…。
[ぺこり、と軽く会釈。 リヤの買い物かごにはジャガイモ、人参、玉ねぎ、 ニンニク、ショウガとローリエの葉。 カレーに必要な物がだいたい揃っていた。 肉がまだないのは、冷蔵品を後回しにしたためだが、ルーの存在はすっかり忘れている。 お菓子売り場には、隠し味にチョコを入れようかコーヒーを入れようか迷ってるうちに迷い込んだようだ]
…オヤツ…ですか?
[先輩(仮)の買い物かごに大量に入った、可愛らしいイラスト入りのパッケージを見て問いかけた]
(97) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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アッ!?
[後輩だろう女性に声をかけられ、びくっと反応。 アイマイのウエハースを大量に籠に入れた直後だったため 過剰反応してしまった]
お、おはよう。うちの大学の子よね。 いや、これはその、そ、そう、親戚の子がこのカード集めててさ、ウエハースはおやつにしようかなって。
[苦しい言い訳を紡ぎつつ、あははっ、と空笑い]
そっちは……シチューかカレー?
[材料を見て大体そんなところだろうと察すが、大ヒントのルーが入ってないので確信が持てなかった。]
(98) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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[手をぷにぷにしながら横でごろごろしていたが、飽きたのでぱたりと辞める。そのタイミングを測っていたかのように>>50小田川が目を覚ました。横でごろごろしている己を見ると、低い声で何処かに担ぎ込むと言われ、戸惑う。]
え、なに押入れとか? なにそれこわい。
[ふるふる震えながら小田川に背を向けると、頭をわしゃわしゃされた。もはや癖に近いのかもしれない、と思っているとシャワー室の方へ行ってしまった。…しばらくすると、ゴン、という音が聞こえてきたが、何か落としたのだろう。]
…っはー…。やっぱり…。
[かっこいいなぁ、とぽつり。何故か恥ずかしくなって布団でまるまった。]
誰かに、相談しよ…。
[携帯をぱかぱか。]
(99) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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はい…2年の、高円寺理耶といいます…。
[どうやら、同じ大学というのはあっていたらしい>>98]
そうなんですか…? …それ、カードが入ってるんですね…。
[棚から一つ手に取り、いつも通りの眠たげな瞳でしげしげと眺める]
…オヤツと一緒にカードももらえるなら…ちょっとオトクな気分ですね…。
[まさかカードのために買い、中身を捨てるような人までいるとは夢にも思わず、微笑を浮かべる]
…私も1個買ってみようかな…。
[と、手にとったウェハースをそのままかごに入れながら]
はい、カレーです…。今夜宿泊所でイベントがあるらしくて…少し何か準備したほうがいいかなと思いましたので…。 …あとは、お肉と隠し味をどうしようかなって考えていたところです…。
[やはりコーヒーがベターだろうかと考えながら、お菓子の棚を眺める]
(100) 2013/10/03(Thu) 18時半頃
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―食堂前廊下・朝―
ふぁ…… んー…
[朝食のトレイを返しながら、小さく欠伸をする。 眠れなかったわけではない。ただ眠りが浅く、あまり頭がすっきりしなかった。
すれ違う学生に挨拶しつつ、食堂を出たところで着信のバイブに気づく。画面を見れば、いつも貸出業務を主に任せている嘱託職員の石井妙だった。 廊下の隅に寄ると通話ボタンを押して。]
はい、武藤です。 おはようございます、妙さん。
どうです? お孫さんの具合は。 まだ熱下がらないんですか…いえ、こちらは大丈夫ですよ。 はは、わかってますって。お大事に。
(101) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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リヤちゃんって言うんだ。 私は橘高虹。虹って書いてナナって読むんだ。
[よろしくね、と軽く笑んだ。リヤがカード入りウエハースに興味を示すのには少し驚いたが]
うん、確かにお得だよね。 あ、もし金色のレアカードだったらあたしがもら……って親戚の子に渡したら喜ぶかなー!なんて!
[思わず素が出かけて、言い繕う。]
お肉はなんでも美味しいけど、隠し味かぁ。 コーヒーとかチョコは定番だね。コーヒーの方がいっかなー。 あとは野菜ジュースを少しだけ入れると酸味と甘みが程良く出ていいって聞いたことあるよ。
……でも、カレーなのにルーは?
(102) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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[60歳を越えたばかり彼女は、まだ4歳になったばかりの初孫が熱を出したそうで。一緒に住んでいる娘夫婦が共働きだから面倒見る人が必要だと、急遽有休の電話をもらったのが一昨日のこと。
可愛らしい雰囲気を持った『若いおばあちゃん』な彼女は、面倒見がよく女性らしい気も回る。いい相談役として、学生にも『妙さん』と呼ばれて好かれている存在だった。 あと司書室のお茶セットが充実している理由の半分は、彼女のおかげでもある。]
お孫さんの病気なら、仕方ないしなぁ。
[今週は大きな行事もないし、一人でも通常業務に支障はない。 今日の夜にあるという懇親会と、鳥入から預かったメモを思い出しながら予定を組み立てる。]
(103) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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んー… 休憩削れば、なんとかなるか。 昼飯買っていこう。
[少し考えてから。購買に寄っていくつかパンを見繕って、図書館へと向かった。]
(104) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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[講義が終われば、ゆっくりノートを確認して、のたのたと色とりどりのペンをペンケースに片付ける。 錠が講義室を出て行くなら、こっそり背中を見送った]
……お昼ご飯、どうしよう、かな。
[一人で食堂へ行くという選択肢はない。まさかもういないとは思うが、なんとなく学生ホールも行きづらい]
んー……。
[すっかり人気の無くなった空き教室で、ひとり、ぼんやり]
(105) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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[少し後ろからついて来る彼女の気配を感じながら、落ち着かない自分に苦笑する。 柄ではないのは分かっているが、やはり嬉しいものは嬉しい。
一昨日の傷が痛んでいる様子>>76が少し気になったが。打ったのは後頭部か。 今日は気を付けて見ていよう。
いや、別にやましい気持ちからでは。そう、年上として、である。 自分に言い訳をしながら講義室の扉を開けた]
(106) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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ナナ…さん…。 はい…よろしくお願いしますね…。 …ふふ…まさか、日本で友人と同じ名前の方にお会いするとは思いませんでした。
[言って小さく笑い]
故郷の友達に、アイリスって子がいたんですよ…。 ギリシア…だったかな…の言葉で、『虹』という意味で… ご両親が、その響きを気に入ってつけてくれたんだ、って…。
[そんなふうに説明しながら、ポロリと出た彼女の素を気にする様子もなく、 分かりました、金色ですねと頷いた]
お肉は…牛肉にしようかなって…。 …そうですね、量の調整もしやすいですし…コーヒーにします。
(107) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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[そこまで使うわけでもないし、缶コーヒーでいいだろうか。 野菜ジュースも試してみたかったけれど、慣れないことをして失敗してもと思い、今度にすることにした]
ルー…ですか…?
[チラリ、とかごに目を落とし、それから宙空に目を上げて少し考えこむ]
…ルーは…忘れてました。 …ルーを入れないと、カレーにはならないですね…。
[危なかったです。 そんなふうに言って眠たげな目を細めて笑みを浮かべた]
(108) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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― 講義室 ―
……っと、そろそろ時間だな 今日はここまで お前らレポート忘れんなよ、提出日までまだ時間はあるが
[そう声を上げると、学生たちがぞろぞろと講義室の外へ。 昼のメニューや課題について話し合う彼らの波に乗っかりながら、ちらりと彼女を見る。
そういえば、自分が講義室を出る時いつもまだ彼女は座っているような]
…………
[こういう時にすっと話しかけに行けないのだから、全く俺という奴は]
……購買でカップ麺でも買うか
[深い溜息をつきながら、購買へ足を向けた]
(109) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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同じ名前?
[きょとんとして聞いて、アイリス、という響きを聞けば]
その人と同じ名前って捉えてくれるリヤちゃんが素敵だなー。 おんなじ虹、で、ナナ、とアイリスかぁ。
[なんか嬉しい。とはにかんだ後、牛肉あっちだねーと指差して一緒に向かいつつ、金色ですねと頷く彼女に、よろしくお願いいたします。と深く頷いた。]
えっと、リヤちゃんは、日本人じゃないの……かな? 見るから日本人っぽくないけど、ハーフか何か?
[素直な疑問を投げかけて。宙へ視線を向ける彼女の様子に、ン?と小首を傾げたが、ルーを忘れていた、ととてもマイペースに言うリヤに吹き出して]
あはは、リヤちゃんって面白い。
(110) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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─ 朝 ─
…はい?
[>>83橘高に名を呼ばれて、何だろうと振り返るもどうやら夢の中のようで。 おとこどうし、という言葉を聞いたために自分のことじゃないんだろうと思いつつ、どんな夢見てるのだろうときょとんとした。 びーえるとかその辺の知識があればまた違っただろうけれど、幸か不幸か真白にその知識は無く。 >>84鍵を渡した際の様子も相まって、寝ぼけてるんだなと結論づいた]
ごめんなさい、昨夜遅くまで話しちゃってましたもんね。 鍵、京子さんにも声かけてもらうようにお願いしておきますから。
[そう言うと、いってらっしゃいの声に行ってきます、と返して部屋を出たから、その後橘高が何をしてたかは当然こちらは知らない。 普段時間をかけて料理とかしてる暇は無いしそもそも食堂のバイト中に賄い作って食べてたりするので、お味噌汁作ってくれただけでも充分有り難いのだが]
(111) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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─ 朝 ─
[さておき、バイトへの移動途中凛から届いたメールに返信を送って暫くしてから>>20再度の返信が届いた。 部屋番号と、簡潔だけど受け入れてくれる文章。 こちらの誘いに乗る旨に、良かったと安堵の笑みが浮かぶ。 凛はあまり人の多い所は得意じゃないみたいだから、無理に付き合ってくれるつもりなら悪いなとも思ったけれど]
凛ちゃんと一緒の方が、楽しいし。
[物怖じしない方ではあっても、全然しない訳じゃない。 橘高やりいな達も参加するなら知らない人ばかりという訳でもない。 ただ、親友と一緒ならより楽しいし、安心出来る。 そう思いながら、メールにも『良かった。17時から開始って聞いたから、都合が合うなら一緒に行こう?』と返してから朝のバイトに入り。
購買で、職員のおばさま方から現在炎上中のファミレスの話を聞かれまくった]
(112) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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─ 朝 ─
え、あ、いや、私も詳しくは知らなくって。 ていうか、ほら、レジ!お客さん並んでますから!
[おばさま方いわく、どうやら朝のワイドショーでちょっと話題になったらしい。 こちらの担当のバックヤードまで入ってこられても、話せるのなんか今月中は営業しない位しか知らなくて。 いつもなら多少のサービス残業もするのだけど、講義があるからという嘘をついて購買から離れ]
……時間空いたし、図書館行こう。
[講義は入っているが、まだ講義室に行くには早い時間。 昨日返そうと思って返せていなかった資料は鞄の中に入ったままだし、と鞄を開けて]
……そういえばこれ、もらったんだった。
[飲みかけの赤いペットボトルも一緒に入っているのを見て、ちょっと固まった。 9割程残っているが、まだ飲めるんだろうか。 とりあえず見なかったことにして鞄をしめると、図書館へと向かった]
(113) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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あれ? 武藤さん、おはようございます。
[図書館へ向かい歩いていると、前方に>>104武藤の姿が見えて。 少し早足になって駆け寄り、自分より少し高い位置にある顔を見上げた。 こちらも背は高い方だから、首が痛くなるほどではないけれど]
武藤さん、今から返却って大丈夫ですか? 一昨日借りた資料、講義前にお返ししておきたくて。
(114) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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アイリスは、今日の心理学の講義のことなどすっかり忘れ去っていた。>>109
2013/10/03(Thu) 19時半頃
アイリスは、ピッパの服、ちょっと大きいかも知れない。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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私は…確か、クォーターだったと思います…。
[何代か前に日本人がいて、苗字はその名残だったはずだと思い出しながら答えた>>110]
日本には…大学に上がるときに来ました。
[日本語ああっちにいる頃から勉強を始めたため、そこまでコミュニケーションに困ることはなかった]
そう…ですか…?
[別段、面白いことを言ったつもりもなかったのだが、喜んでもらえた(?)なら嫌な気持ちはしない。 そのまま牛肉と缶コーヒー、ルーをカゴに入れ、会計を済ませ、外に出た]
それじゃあ…私は宿泊所に戻りますね…。 ナナさんは今日は学校…おやすみですか?
(115) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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