人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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【人】 良家の娘 グロリア

 ……あら。

[ひととおり盛りつけの終わった皿を置きに行こうとしていると、少女と会話をしていた青年がぺこりと会釈をしてくる。
 その顔にどこか見覚えがあって、女は小首を傾げた。]

(あの顔は……確か、大学に入るまで、毎年夏になるたびに遊びに行っていた保養地──そう、あのナラーヤの近くだ──にたまに顔を出していた、アトキンスさんちの息子さんではなかったかしら?)

[心の中でそんなことを呟いて、しかし彼が別のテーブルに歩いて行く>>78をみて、邪魔をしちゃ悪いかな、と考える。
 後で声を掛けてみようかしらん、などと思わぬ再会に目を細めつつ、デザートの小皿を持って堰に落ち着いた]

(83) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ぶっ、…あはは、そうだね。

 何をされても、餌を与えて乱暴にしない限りは懐いていてくれるし、こちらに危害を加えもしない。
 人間なんかよりよっぽどいいよ。

[リーの言葉に>>79ぷっと噴き出して、手をひらひら]

(84) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 じゃ、俺はこれで。

[彼らが引き止めなければ、そのままダイニングを去っていく。**]

(85) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

健闘を祈るよ、兄弟。

[女の子に声をかけにと席を立つフィリップ>>80に一言。自分の元から彼の右肩に戻った鳥にはひらひらと手を振って]

やあ、また会ったね。

[丁度やってきたリツキの友人>>78、先程のことか恥ずかしげな青年にからかうような笑みを向ける]

(86) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

俺はリー、こちらこそ宜しく。

[名乗りをグレッグ>>82に返し、さっきまで…と聞けば視線を窓へ向けて]

そうだな、なんだか不気味だ。
折角綺麗なお嬢さんと触れあってたって言うのにさ。ムードが台無しだね。

[と、ふざけて見せる]

(87) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―ダイニングルーム→デッキ―

[食後にモナリザが差し出してくれた甘いオレンジジュースのコップを両手に、
サイモンの宣伝文句を黙って聞いていれば、今更この船が島を周遊するツアーのものであると理解する。
ということは、乗り続けていれば元の場所に、]

……おりなきゃ。

[ぽつり]

きり?

[サイモンの言葉>>#4に、立ち上がる。
彼の様子には頓着することなく、
誘われるように甲板へのドアを開けると、足を踏み出した]

(88) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

いってらっしゃい、また。

[去っていくフィリップ声をかけてからリーへ向き直る]

もー、忘れてくださいよ。

[顔の前でぶんぶん手を振って、肉にかぶりつく。
「綺麗なお嬢さん」と聞いて極彩色の羽が浮かんで]

あはは、確かに綺麗でしたね。
それに、柔らかそうで。
うん、リーさんと喋ってると暗いの吹き飛びそう。

[なぁ、とリツキに話を向ける。]

(89) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


うわぁ。

[此処はグロリアと会話した時と、同じ場所なのだろうか。
霧のせいで夜空もはっきりと見えない。
ふらりふらりと進んでいれば、ひんやり冷たい手摺にぶつかる。
身を乗り出し、底の見えない海を見下ろす]

(90) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

まあまあ、女の子と知り合う切っ掛けになって良かったじゃないか。

そう?よく言われる。

[誉め言葉に>>89真顔で返すも、自分で小さく噴き出したり]

俺も君達を見てるとさ、和むよ。

[また窓の外へ視線を滑らせ、ワインを飲む**]

(91) 2015/06/22(Mon) 01時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時頃


メルヤは、しばらくその場を動かずに**

2015/06/22(Mon) 01時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

あっ、確かに。
何かの運命だったりして。
ってリーさん自分でいっちゃった。

[けらけら笑った。和む、だなんて全く自覚していなかったけれど、悪くはない。
リーの視線が窓へ向くと、エビの殻をむく手を止めて少し顔を曇らせた]

俺が住んでるの、
新聞に載ってたナラーヤのすぐ近くなんです。
あそこも突然霧が出て、中に入れなくなったんですよ。

……いや、ただの霧ですよねーきっと。

[ぶりん、とエビの身をとりだして、かぶりついた**]

(92) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[話を聞いているとグレッグがやってきて、ジョッキを傾けて来れば笑顔で、手をあげる。
やがてフィリップがその場を辞するのを見送り、リーとグレッグの会話を聞いていたが]

 …僕も、これで…

[そう言うとその場から離れようとする。]

(93) 2015/06/22(Mon) 07時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 07時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 10時半頃


【人】 店番 ソフィア

[グレッグには自分は12号室である事を伝え
お友達の所へ行くのを見送った>70
男の人のグループなのだろうか。
キョロキョロ見回せば色んな人達が居て、
中には鳥までいたりして。

改めて現在一人でいるのだと認識する。
想定外とはいえど初めての一人旅行なのだ、多分。]

 緊張してきた……!
 ていうか、もっと可愛い格好してくればよかった……!

[なんら変わらない普段着姿。少しくらいはと一旦席を立とうと]

(94) 2015/06/22(Mon) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

[外に見えたのは白い霧>>#2
条件反射のように思い出すのは父の言葉。

「白い霧の夜に外を出歩いてはいけないよ。
 人狼は霧と共にやってくる―」]

 ……まさかね。海なら霧くらいでるよね、多分!

[ふるり、思考をかき消した**]

(95) 2015/06/22(Mon) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[霧の中で冷えた身体を震わせながら、船内へ戻る。
ひとつふたつ、くしゃみが出た。
元々掠れていた声が、更に悪化しそうだ]

……9号室、どこ。

[確かサイモンがそこは空いていると言っていた。
部屋に戻ってやることもないが、ツアー客である人々と自分がうまく付き合えるとも思えない。
ダイニングを通り抜け、あてもなく廊下を歩く。
誰かと鉢合わせることはあるだろうか]

(96) 2015/06/22(Mon) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ダイニングを出てしばらく歩くと、歩いている包帯の子を見かけた>>96]

 ねぇ、部屋に戻るの?9号室なら向こうだけど…

[声をかけてみる。立て続けて]

 よかったら、さ、一緒にラウンジ行ってもらっていいかな
 一人だと、気後れしちゃって……無理とは言わないけど。

[笑顔で言ってみるものの、最後のほうはちょっと引きつっているかもしれない。言った直後にあたふたと]

 あ、まだ自己紹介してなかったね。
 僕、リツキって言います。よろしく。

[ここはなんとか笑顔で言えただろう。]

(97) 2015/06/22(Mon) 16時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 17時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[さっきのウィンナーの人。
思いがけない誘いを聞き、ヘイゼルの瞳を僅か丸くして]

ラウンジ……、うん。

[頷くことで了承を伝え。
笑顔に対し、無表情を何故か困ったようなものに変えた。
言葉は返せても、表情は、難しい]

……僕は、メルヤ。

[リツキの自己紹介に一寸遅れて、自分の名を。
包帯が見えにくいようにパーカーのフード部分を引っ張って、あっち?と見当違いのほうを指差すのだった]

(98) 2015/06/22(Mon) 18時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 メルヤ…よろしく。

[困ったような顔に嫌だったかな、と思いつつ
でも断られてないからいいのかと思っていたら、あっち?と指さされたので>>98]

 …んーと、こっち、かな。

[反対方向を指さして、一緒に行こうと促して歩き出す。]

(99) 2015/06/22(Mon) 18時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 18時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ


……リツキ、は、こういう船乗ること、よくある?

[子供のように後を着いて行く]

僕は、初めて。
だから迷ってばかり。

(100) 2015/06/22(Mon) 19時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ついてくるメルヤから問いかけられれば>>100]

 小さい時は、けっこう乗ったよ。家族でね。

[そんなことを笑顔で答える]

 初めてだと、いろいろ、戸惑うよね。
 僕も、一人は初めて。

[初めて、という意味では同じだね、と笑って。
船には慣れているから、一人である緊張感がなくなり、同じ年くらいのメルヤにも打ち解けてきた。ちなみにメルヤのことは男だと思っている。]

(101) 2015/06/22(Mon) 19時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 20時頃


【人】 逃亡者 メルヤ


家族……。

[遠い昔を思い出すように、瞼を伏せる。
こんな船にみんなで乗れていたら――楽しかっただろうか。
もう想像さえ難しいほど記憶は曖昧だ]

同じ……リツキと僕が?

[自分などにもこの優しげな青年と同じ部分があるのかと思えば、不思議な心地がしてしまう。
パーカーの前をきつく掴んでいた手を緩め]

あ、あそこ?

[それらしきドアを指さして、リツキの瞳を見上げる]

(102) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 20時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[食事を摂っていると、ツアコンの男がテーブルの間を回っている>>#2のが見える。]

 お仕事ご苦労様。
 後で申し込みをしてもいいかしら?

[オプショナルツアーのフライヤーを一枚もらい、軽く会話を交わす。
 愛想よく微笑んだサイモンだったが、しばらくして外を見た彼の顔色が変わる。

 突然開かれた甲板g縄のドアからはミルクのような濃い霧がぬるりと流れ込み、ひんやりと床を冷やした。]

 あらあら、霧くらいで大げさね。

(103) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[サイモンの面白いくらいの慌てようを揶揄するように言って、近くを通りがかったロボットを呼び止める。
 供されたワイングラスをくるりと回して、一口。]

 ──ふふ、そんなに心配しなくっても大丈夫よ、ねぇ。

[細めた目は、獲物をなぶる獣のよう*]

(104) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

ナラーヤ……成る程ね。


なあに、大丈夫さ。サイモンさんだって心配するなって言ってただろ。霧ぐらいで狼狽えてたら女の子に幻滅されるよー?

すぐに晴れるよ。すぐに…。

[視線は窓の外霧しかみえない景色へ固定されたまま、グレッグ>>92に言葉を返す
リツキが立ち上がれば>>93漸くそちらを見て]

ん、友達同士の場に邪魔して悪かったね。
君と話せて良かったよ。

[笑って手を振った*]

(105) 2015/06/22(Mon) 20時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 20時半頃


【人】 ろくでなし リー

嫌われたかな?俺、鬱陶しいからなあ。グレッグとの食事を邪魔しちゃったしね。

[自虐の言葉を口にすれどアルコールで赤く染まる顔は機嫌良さげに。]

そろそろ俺も、っと…!

[立ち上がればふらり、危うく転びかける身体。強くも無いのに飲みすぎた。そうぼやき]

悪いけどNo.6まで連れて行ってくれないか?女の子に頼むのも情けないしさ。頼むよ。

[苦笑いしてそう頼む。断られればなんとか自分で戻るつもり*]

(106) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 ……霧?

[サイモンの繕ったような笑みが、不安を齎す。
 ビュッフェの食べ物も少しずつ減っていく中、女は隅の席、減らないコンソメスープがカップで揺れる様子を眺める。]

 ふぅん、霧、……

[それが凶兆であることまでは、予見出来ないでいた。]

(107) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 回想、ラウンジにて ―

[泡になって、綺麗に消えたい。そんな発想が出て来たのは絶賛失恋旅行中だからだ。
実際に死にたいと思った訳ではないし、ましてやお姫様の死体だなんて誰が想像するだろう。突然そんな事を言われても呆気に取られるだけで、苦笑するフィリップに怪訝な顔をする。>>0:128>>0:129]

(108) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[それでも、不思議な顔をしてフィリップを見つめるだけだったが、
次いで発せられた言葉>>0:130>>0:131に ぞっとした。

「… 生きてるのって、気持ち悪いよね。」

微笑む相手から感情は読み取れない。
得体が知れなくて。相手の話しが終わるまで返事も出来ずにいた。]

…そんなことはないと思うわ。わたしは、生きてる人間が好きよ。

(109) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

羨ましいと言ったけれどね、
人魚姫だって泡になって消える事を望んでたんじゃないと思うの、




愛されたかったはずよ。

(110) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

やっぱり、あなたネガティブよ。そんなに悲しい考え方をしなくて良いじゃない。確かに、生き辛さは感じる事はあってもね、全てが全て嫌な事ばかりかしら。縛られてばかりの人生ではない筈よ。
死んでしまったら何も残らない。なんて、残された人はどう思うかしら。

[視線を逸らしたいのを堪えて、見つめ返す。>>0:132]

わたしは。…死が綺麗だとは同意しかねるわ。

(111) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[冗談を聞くと、知らず知らずのうちに強張ってしまった身体から力を抜いた。>>0:133
ウィンクされれば、ふっと笑うような息が漏れた。サミュエルは目を細め、口元をゆるめて微笑む。]

貴方こそ、一緒に生きたいと思える相手が見つかれば良いわね。

[そして、クッキーの大皿と共にその場に残されて、
今度は大きく溜息をついた。]

甘いものは好きだけど、減量中なのに。ヒールが履けなくなっちゃう。*

(112) 2015/06/22(Mon) 21時頃

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6回 (5d) 注目
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3回 (6d) 注目

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1回 (4d) 注目
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4回 (5d) 注目
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