56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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うん、わかった! でもなるべく早くねー? ミシェちゃん、頑張ってー。
[弓の練習場へと赴くヤニクに、掌をひらりと振った。**>>69]
(71) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[楽しげに笑う緑を見れば>>66]
な、やっぱお前もそう思うだろー?
弓なんて俺にはぜってーあわねー。 なのに上の連中と来たら、やれバランスを重視しろだの 幅広い智識を身につけろだの、ったく…
[男は、肝心の剣の訓練もサボっているわけだが。 ぶつぶつ、と文句を言いながら饒舌に話す。 彼が弓の訓練に行くと言うのならば]
ま、頑張れよー
[ペラジーにどやされつつ>>70二人を背にして、手を振った。]
(72) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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― 倉庫の近辺 ―
ひーふーみーよー。 はいオーケー、物の数は合ってる。 そちらも何時も、こんなとこまでご苦労さん。
[目の前の相手の肩をぽんと叩いて。]
ところでさ。 ちょろまかしとか、してないよね?
[悪戯心にからかうと、相手もいや実はと、してもないちょろまかしを言い返してきた。]
ぷっ…ははははは。 まあ、まだ冗談いえる状況ってこったね。 ありがたいものさ。
(73) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[合流してきたのは女にとってあまり得意ではない男。>>51]
イアンか。 お前も弓の訓練…したらどうだ? 剣術も良いけど、少しは訓練も必要だぞ?
[明らかにヤニクに接する口調が違う。女が口調が変わるのは舐められたくないから。飯の話>>61になれば] お前らしいな。
[と呆れた表情で返した]
(74) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[山のように積まれた飼葉に、身を投げるようにして座った。 嗅ぎ馴れた干し草の匂いが、心地よい。 手紙は開かず、宛先を見る]
こりゃ、あんまりいい知らせじゃなさそうだね
[あて名書きは、『Cedric Vespertine』。 恐らく偵察部隊からの報告であろうことは、想像に難くない。 身を起こすと、飼葉を払い落し、伝令担当者にその手紙を渡した。 所定の場所につくまえに少年の所に行くことは平素からよくあることなのか、呆れながらも渋面を作る伝令担当者に髪を掻いて笑う]
すみません、コイツ、雛の時から世話してたからか、僕に懐いてて。
[申し訳なさそうにする反面、本当に動物が好きなようで、目を細めて鳥を撫でた]
(75) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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/*
お集まり真にありがとうございます(深々)
プロローグを若干、長めにとりたいと考えている為、
(人数が揃っていれば……)29日〜30日の開始を予定しております。
編成についてですが、
現在組みこんでいる人犬か片想いを人形使いあたりに差し替えようかと少々悩んでおります。
この点について、もしご意見やご要望がございましたら
メモやWikiページに記していただけますと助かります。
(#8) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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― 回想>>74 ―
[上から目線の女の言葉には、ぴくりと眉が動いて]
…うっせー、んなこた俺に一度でも勝ってから言えよ。
[にやり、と挑戦的な笑みを浮かべる。 その目には、どこか差別の色もあっただろうか。]
まー、一生無理だろうけど?
[吐き捨てるように言った後、そそくさと食堂を目指して歩き出した。]
(76) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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―礼拝堂―
[砦の奥に設えられた小さく簡素な聖堂で、祈りを捧げていた]
近頃、特にぴりぴりしていますから 戦が迫っているのかも知れませんね……
[ふう、と心配げに溜息をついた]
(77) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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そうか? 図星だったのではないのか?
[イアンの合流に自然と口調は男のような話し方になった。腰の剣に視線を合わせると] 剣も少しは手入れしてやれ。 肝心な時にへそを曲げるぞ。
[真面目な顔で苦言をさした。もっとも…彼が剣を使うことなんて皆無に等しいのだが。]
(78) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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[「速射」と言われれば苦い顔をした。先程の剣術の疲れはないとは言い切れない。狙うだけならまだしもそれに速さが加わると成績もなにもない。]
勝負か…まぁ良い。 やろうか。
[からかわれてるのはわかっていた。それでも申し込まれた勝負は断らない。行こうと言われれば>>69慌てて後ろについて行った。]
(79) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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[ヤニクの背中について行く時、ペラジーの声援が後ろから聞こえてきた。>>71]
あぁ。ありがとう! 行ってくる!! あ…私のご飯も残しておいて欲しい!
[振り返り、片手をあげて聞こえるように叫んだ。 彼女の作るご飯は美味しかった。いつもすぐに無くなってしまう為、こうでも言っておかないとご飯にはありつけない。 彼女に見届けられながら足早に訓練場へと向かった。]
(80) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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[男のような口調になった幼馴染>>78の様子を、楽しげに見ながらもそれについて触れることはしない。 イアンと別れてから、後ろを歩くミッシェル>>79へと声をかける。]
俺がこいつを捨てて剣を取ることになったら……それはかなりまずい状況だしな。 へそを曲げられる前に、そんな事が無いように祈るさ。
[歩きながら、そう言い。 勝負するならさっさと行こうと足を早めた。]
(81) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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ブラッシングは午後だね。 よし、メシの前に…
[ボロを処理した作業着のまま他の場所へ行くのは憚られたので、先ほどの服装に着替える。 それでも、日を浴びた干し草の香りは、少年から消えることはない。 向かった先の礼拝堂で、祈りを捧げる後姿を見つけた]
あっ、まだメシ行ってなかったんだ
[見知ったその人物に、親しげに相好を崩して声をかけた。]
(82) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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― →食堂 ―
ありがと、オバチャン。
[足早に食堂にたどり着くと、 クリームシチューを大盛りによそってもらって。 適当に座る席を探して辺りを見回せば、 >>50久しぶりに見る姿があった。]
…よ、久しぶりじゃねーの?
[許可もなしに、ガタリと彼の前の席に腰掛けると シチューの皿を置いて、話しかけた。]
(83) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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――砦内・団長部屋付近――
[美味しそうなシチューの匂いが漂っていた お昼時のせいか、少し緩む砦の中の空気
もちろん、見張りはいつも欠かさず敵国の動向を監視している 沸点は、近い。上層部の空気は以前よりもずっと張り詰めたものとなっている
ふと目に付いた、伝達の姿 向かうは、緑騎士副団長の部屋か>>75
公女の権力のままに伝達から文を受け取ると、優雅に扉をノック ヴェスパタインの部屋へと、さも当然のように入り込む
浮かぶ笑みは、公女の微笑。自身の行動に遠慮しない、上の世界で生きる者の行動 それを受けるヴェスパタインは、何を感じるのだろう]
いきなりの訪問、失礼致しますわ セドリック・ヴェスパタイン副団長様
(84) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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― 倉庫 ―
ふー、重たいなぁ。 物資自体の数が多めなのは何かの前触れかねえ。 ああー、その袋はそこの上側にしまってくださーい。
[物資を倉庫へ運び込んでいく。自身も物を運んではいるが、力仕事をしてくれている人に場所を問われ、呼び止められることも多い。]
運び込めましたか。 お手伝いして頂いた人はありがとう御座いました。
手伝ってくれた方は解散しましたし。 うちらはちゃっちゃとやっちゃいましょう。
[力仕事が終われば、残った補給管理組で事務作業を行っていくことに。]
(85) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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ファーレンハイト様がご逝去なさってから、赤騎士団の後継者の件も問題になっておりますけれど そちら、緑騎士団は――ご調子は、どうですの?
[首を傾げつつ思い浮かべるは、前赤騎士団長の息子・ベネットの姿 人柄は良いが、細身の身体は戦うには少し心許ないように感じた
微笑みつつ、伝令の手紙を渡す 勿論中は見ていないし漏らすつもりは無いが、どう思われているかは、わからない]
話し合いではもう、どうしようもありません わたくしも手を尽くしましたが、あちらの賛同は得られぬまま
貴方達に、頑張っていただくしか無いのですわ……
[長い睫毛が、すうと伏せられる 公女として隣国との外交を主に司っていた彼女は、敵国の城主とも面識が有った]
(86) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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[祈りを終えた所で声を掛けられ、立ち上がった。>>82 ロザリオを胸にかけた少年兵は、よく見知った間柄である]
これからと思っていた所です。 フィリップ君はお祈りですか?
[干し草のほっこりした香りに笑みを見せる]
いつもお疲れ様です。
(87) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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[ふぅふぅとシチューを冷ます事に必死になっていて、オスカーらしくもなく、男が近寄ってくる事にも全く気付かずに。]
…久しぶりだな。
[ガタ、という椅子の音と同時に話しかけられて、ゆっくりとシチューに向けられていた目線を声の主に向けた。]
…変わりない?いろいろ、と。
[ファーレンハイトが亡くなって、赤騎士団に変わりが無いわけがないのだけれど、それもわかった上での事。]
(88) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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[何処か楽しげな幼馴染み。>>81何故楽しんでるのか自身には検討がつかなかった。 疑問に思いながらも声をかけられ冷静に答える言葉]
そうだね。 でも私はヤニクがそうなるなんて思ってないよ。 心配してないって言ったら変かもしれないけど…。 大丈夫だよ。
[そうなるなんて考えたくはなかった。故に不安をぬぐい去るようにわざと笑顔を作って見せた。]
(89) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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兄様が、言っておりました 時は近いと――
何か有れば、わたくしも出来る限りの手を尽くしますわ この戦が終われば、領主が父から兄へと変わります 手柄を立てれば、報奨として新たな役職に就く事も可能ですわ
そう、互いに切磋琢磨して磨き合う為に、お父様は二つの騎士団をお創りになったんですもの
[挑戦的な瞳で、ヴェスパタインをすぅ、と見つめる そこに居るのは、騎士達を鼓舞する、たおやかで護られるべき姫の姿か、それとも――]
結果を、期待しておりますわ
[それは、一瞬 いつも通りの柔和な瞳で、スカートの端を摘み、一礼 そのまま、音も無く部屋を出て行った**]
(90) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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[立ち上がる青年に明るい笑みを返した]
うん、お祈り。やらないと落ち着かなくてさ。 ムパ兄もすっかりいっぱしの従軍神父だね。
[立ち上がったムパムピスの傍ら、膝をつき、胸から下げた古ぼけたロザリオを握り目を伏せた。 そう長くない時間、習慣のような祈りを捧げると、顔を上げた]
砦の中では、厩舎の次に此処が好きだよ。
[祭壇の向こう、高い位置にあるステンドグラスを見上げた]
(91) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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[テーブルに肘をつき、スプーンを口にくわえながら]
にひ、お前は相変わらずだな。
[変わりがないかと聞かれれば]
…お前、直属の部下だったのにしらねーの。
[赤騎士団の上が亡くなったのに、呑気なモンだな、 とシチューを口に運ぶ合間に言葉を並べて。]
(92) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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[幼馴染の笑顔>>89。 昔から見ていた為に、それが作ったものだとわかる。]
お前にそう言われなくても大丈夫だから、そんな顔すんな。 そうならない為に、皆訓練しているんだろ。
[重くなったような空気を払う為に、そう言って笑う。]
(93) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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―回想―
[挑戦的な言葉と顔>>76。 やはりこいつはどうも苦手だ。]
うるさい。 お前となどとはやらん。
[「やらない」のではない「やりたくない」のだ。 サボってばかりの奴に負けるのが癪だった。 どんなに努力をしても負ける。力はもちろん技術の面でも…それでも「一生無理」と言われれば癇に障った。鋭い視線を浴びせながら] 聞き捨てならん。一体どの口が言っている。 良いだろう。今度やってやる。
[短く返事をして、男の背中を見送った。]
(94) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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[明るい笑みで言われる言葉に苦笑しつつ、>>91 フィリップが祈りを捧げる間は静かに待っていた]
騎士団の方々から見れば、私はまだ頼りない、 と言われてしまうかも知れませんけど。
フィリップ君が熱心にお祈りされている所を、 神様はちゃんと見ておられると思いますよ。
[彼の視線が向いたステンドグラスを目で追って、 それから食堂のある方に視線を向けた]
お昼がまだなのでしたら、 良かったら一緒に行きませんか?
(95) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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知ってるさ。
[彼の言葉には、そっけなく答えて。 変わらず、すくったシチューに息をかけながら。]
だからお前に聞いてみたんだけどな。
[ファーレンハイトの後任として名前があがっているだろうという予想はできたから。 まぁ、適任とは到底思えないのだけれど。]
(96) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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[彼が騎士団に入団すると聞いて慌てて自分も入団をした。 入団した時は数名いた女性騎士も今では見つける事さえ困難な数に減少した。所属する団は違えど、昔のように接してくれる彼が嬉しかった。]
そうだけど… ごめん。変なこと言ったね。 この話は辞めよう。
[心配だった。不安だった。 気が付いたらいつも隣にいた彼。そんな彼が知らないとこでいなくなるのが怖かった。吹っ切るかのように笑って]
弓…絶対負けないから。
[勝てるはずもない勝負の話を持ち出した。]
(97) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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