201 【誰歓】森に来た日【RP】
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あー 俺…本当に馬鹿だなぁ。
[願わくば次の人生は。 もうちょっと賢く生きられますように。 悠々とそびえ立つ大樹は、愚かな自分を嘲笑っているようで。 苦い笑みを零しながら、それでもその雄大な姿から目を離すことができなかった。
どれくらい眺めていただろうか。
意識を失う直前、 淡く輝く紫紺の光を見た気がした。*]
(69) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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― 市街地 ―
[担当者を見送った後、ホワイトクリーム色のタートルネックに、ダークグレーののスキニーに、黒のダッフルコートに着替え、夕食の材料を買いに街を散策していた。 ひゅぅ、と吹く木枯らしが、咳を誘発させる。 スカーレット色のマフラーで口元を隠せば、冷たい空気が肺に入り込みにくくなるだろう。]
今日は冷える、な。 こんな日は鍋が美味いのだがなぁ。
[故郷の料理を思い出し、独りごち。 咳込みながら、石畳の道を一歩一歩歩いていたら、胸の痛みが生じ始め。 これ以上無理をしたら、また血痰を吐きそうだ。 何処か腰を下ろせる所は無いだろうか。 嗚呼、息が苦しい。胸が痛い。何かヒューヒュー音が聞こえる。]
(70) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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― 裏路地 ―
[今日はもうスリをするつもりはない。警察に嗅ぎつかれている可能性もある。市街に来たのは前もって逃走経路や、スリやすい場所を探すため。区画整理された街にも穴はあるようで、人気がない裏路地も見つけた]
よかった、やりやすくなるな
[にやりと口角が上がる。裏路地を一通り散策して、一息つき、何気なく下を見ると、財布が落ちていた]
財布が自分からやってくるのは初めてだなぁ。 神さまからのプレゼント?
[腰を下ろして、布を拾う。なかなかの重みで持ち主は困ってるだろうなと思った。だが、そんなことはデメテルには関係ない。鞄に財布をいれて、平然と表通りへと出ていく*]]
(71) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 21時頃
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― ボストーカ市街地 クレープ屋 ―
[前にタリアに連れてかれたクレープ屋。 生クリームふんだんのイチゴクレーブを試しに食べてみた]
…………あっま……!
あいつ、こんな甘いの大好きでよく太らないよね。 いや、やっぱりもう少し大きくなってくれた方が…。
[何処が、は察して頂きたい]
(72) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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やっぱ、女の子の好みってイマイチわかんない……。
[以前成り行きで、タリアにこのクレープを奢った事があるが。 あの時、「餌付け」という単語がふと脳内を過ぎった程に、タリアが満足していた気がする。
然しクレープだけで夕食代わりはキツい]
(73) 2014/10/27(Mon) 21時頃
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[ヒューヒュー鳴る喘鳴を沈めるべく、座る場所を求め彷徨い歩き続けていた。 玩具店の前を通れば、金属だと思わせる衣装を纏った女性がプラカードを持ち懸命に宣伝をしていて>>63。 今の時期は掻き入れ時だろうか、大盤振る舞いの様な謳い文句が聞こえて。]
玩具か……。
[玩具と縁を切ってどれぐらいの年月が経ったのだろうか。 回顧の念を催させ、プラカードを一度見上げた後、そのまま玩具店を通り過ぎて行く。
ふらつきそうな足に鞭を打ち、腰を下ろせる場所を求めていたら、ひっそりと静かそうな店の前に花壇があるのを見つけた>>16。 其処に座って居る人は居るのだろうか。 此方は座れる場所を見つけ、腰を下ろせば、コホコホと咳き込み、痛む胸を掴み、唯静まるのを待つばかり。]
(74) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 21時半頃
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―そして現在―
……?
[そういえば一年前にあのビルから飛び降りたんだっけ。 警備は薄いだろうか。あんなことをやらかしてまだ間もないのだから一介の子供が易々立ち入れるわけがないだろう。 張り巡らされる二度目の計画。だからだろうか、>>74自分の座っている花壇へ腰を下ろした男にすぐ気付くことは出来なかった。]
……あの、大丈夫ですか? ご気分が優れないのでしたら、救急車を……。
[つい声をかけてしまったのは男の様子を見てか。 咳き込んでいるだけならまだしも、胸を掴む様はまるでそこの痛みを抑えるよう。 心なしか喘鳴のようなものも耳に聞こえて、心配そうな目を向けた。]
(75) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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さて、それじゃあ何処かでもうひとつ食べてから家に…。
…ん?確か今の制服。 お嬢様達の女学院の…。
[商店街の何かの店。花壇があり良さげな雰囲気の店の、花壇に。 人目を惹く美人さんが、腰掛けていた>>16。 おまけに見覚えのある制服が目に留まったから、ぽつりと言葉が漏れた。 然し残念な事に、美人さんは美人さんでも、碧眼も虚ろで、何だかとても疲れた雰囲気を漂わせているから、魅力三割減かも知れない]
(76) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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― ボストーカ市街地端 ―
[結局、適当に持って食べれる焼き物を食べながら、帰路につく。 今日はタリアも遅いし、静かな夜になりそうだ]
今日は綺麗な満月かぁ。 星も綺麗で、木もさわさわ。
[自宅への道で、さわさわと梢をゆらす巨木と夜空を見上げていた。 何故か計画都市に不釣合いな巨木がデデン、と。 ある意味、街のシンボルみたいで嫌いではないけど。巨木を過ぎようとした]
(77) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[その時、夜空が薄紫の不思議な光に覆われた気がした]
えっ……?今の流れ星? あれ、でも、流れ星は紫色な訳ないよね?
……パソコンやりすぎて、目でも悪くなったかな。 眼鏡、今度買ってみるかな。
[確かに薄紫の光を見た気がするのだが。 夜空を見上げていた視界に移るのは、星と、月と、後この巨木くらい。 結局、気のせいだろうかと、首を傾げてすませた]
(78) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[聞こえたのは女の子の声>>75。 明らかに、此方の存在に気付き、心配の色を孕んだ声色で話し掛けてきた。 年の頃は二十歳になるかならないかぐらいだろうか。 金糸の髪を持つ女の子の存在に気付き、苦笑を一つ浮かべ。]
あ、いや、少し休めば、良くなりますから。 お気遣い、ありがとうございます。
[異国訛りが強い言語で対応すれば、彼女からは外国人だと知れる事だろう。 そして、女の子が身に付けてる衣装からして学生である事に気付けば、暫し考えを巡らせて。]
……俺から離れた方が良い。 移ってしまったら、後々が大変な事になるかと。
[別に自分の病気は他人に感染するものでは無い。 でも、それと無く感染するニュアンスを醸し出せば距離を取ってくれるだろう、と思い、そんな嘘をつく。 変に心配されたく無いから、見ず知らずの人の手を煩わせたくない故に虚偽を言う。]
(79) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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― 市街:玩具店「うぃあといず」前 ―
[>>74 通りを過ぎる人の中にヒューヒューと風切るような音を聞く。 その方を見れば闊達とは言えない足取りで歩く細身の男の姿。 黒のダッフルにスキニーという装束は目立つものではないが、異国風の顔立ちが印象に残る]
……口笛でしょうか?
[通り過ぎる横顔からそれ以上の推測はできず、再び仕事に立ち戻った]
(80) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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[男の言葉は思ったよりも異国鈍りが強く>>79、どうやら異国の人のようだ。 よく見れば顔立ちもこの国の人間のものではない。それに気付けば僅かに興味を惹かれるも、ぐっと留めて。…顔には出てしまったかもしれないが。]
……そう、ですか? もし酷くなったりしたら、遠慮なく言って下さいね。
[革鞄を腕に抱えるように持ちながら尚も心配の言葉を紡ぎ、今だけは虚ろな碧眼も色を保つ。 だがそれも一瞬。男の言葉が自身への配慮から生まれた虚偽と知らず、移るという声に瞳が鈍く光った。]
…構いませんよ。 それに、ここで離れても、きっと気になってしまうでしょうから。
[喘鳴や胸を押さえる仕草からして風邪などではないことくらいすぐに分かった。 何か病気だろうか。なら移してくれればいいのに。 そうすれば死ねる確率は上がって。決して善いとはいえぬ想いを、本音を織り交ぜた言葉で誤魔化した。]
(81) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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― ボストーカ市街 ―
[適当に買い食いをしながら歩いていると、もう夕方になっていた。 今日はどこに泊まろうか、考えながら歩く。途中で女性と咳き込む男の姿が見える>>75>>79。デメテルが鋭い目で見るのは女性の身なり。どうやらお嬢様のようで、お金も多く持っているだろうか]
………
[二人の話が終わるのを待ってみる。まだお金に余裕はあるからチャンスがあればぐらいの気持ちで人混みの中から様子を見守る]
(82) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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−カフェ−
[クリスを見送った>>32後、思い出したのは彼女と初めて会話した時か。客人と店員としてではなく、クリスとタリアとして。 元々クリスは髪飾りが特徴的だったし、バイトはほとんど大学生が多い中一人高校生が混じっていたから逆に目立っていたのだろう。
言葉をかけたのはどちらからだったか。 どうしてバイトをしているのか、女子高生といえば友達と遊びたいんじゃないか。そう問われる事は珍しくなかった。]
お兄…じゃなくて、幼馴染の家にお世話になってるんです。 でも、いつまでも頼りきりじゃいけないから。
[そう話したのは、クリスがはじめてだったかもしれない。
以前にも自分の状況を察したのか、それとも他に考える事があったのか、今ではわからないが。おつりは要らないからと多めにお金を出してきた人がいたが、丁重にお断りした。助けてもらうのはありがたいけど、ただ貰うのは納得できなかったから。]
(83) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[目を閉じると今でもぼんやりと思い出す。
共働きでなかなか一緒にいる事が出来なかった両親と、珍しく外出する機会を得た。夜になり帰ろうと車を走らせている時、事故は起こった。
幸運か不運か、当時6歳だった自分は怪我はしたものの一命を取りとめるも。その後の知らせに、しばらく頭が真っ白になった。 病室から見た窓の外。輝く大樹、薄紫色の光。綺麗だ…と思った。]
ぱぱ… まま……
[暖かい光に手を伸ばし、涙を流す。 瞬きすれば、その光は消えてしまったけれど。
あの時私は 夢を、見ていたのだろうか。*]
(84) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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― 玩具店「うぃあといず」内ロッカールーム ―
財布なかったのでした……!!
[シフト上がり、着替えようと自分のバッグをロッカーから取り出した時、その事実に思い当たる。通勤のバスは定期使い、今日は午後から出勤したため今まで財布を開く機会もなく]
うーん、まだ約束の時間まで余裕ありますし、 家に置いてるお金、取りに帰りましょうかね……。
[初めて飲みに行く相手に金を借りるのはさすがに憚られる。 約束の相手はまだ仕事中。また戻ってくればいいと、コスチュームの上にコートを羽織り、店を出る]
(85) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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― 自宅 ―
[バスに飛び乗り急ぎアパートに辿り着けば、ドアの前で鍵を探る。 中から漏れ聞こえてくる音はTVか何かだろうか、ならば同居人はいるのだろう。 そうは思っても、インタフォンを鳴らすことはせず、自前の鍵で扉を開ける]
ただいまぁ、またすぐに出ますけど……! って、あれ? お客様?
[玄関には見知らぬ黒いエナメルのヒール。 ビジューの付いた細いそれは確認するまでもなく女性のもの]
えーと? お友達、です?
[部屋から出てきたのは不機嫌と焦りをない交ぜにした表情の”恋人”と、かわいらしい顔に不釣合の険しい顔でクリスを睨みつけてくる女の姿。淡いピンクの唇が歪む]
(86) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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『ふうん、飲み会って嘘ついて、じゃあ少しは勘付いてたのね?』 『鈍い女だって、彼から聞いてたけど』 『はっきりいうわ、あなた邪魔なの』 『わかっているでしょう。あなただって、愛されてないこと』 『出て行って、ねえ? ねえ!』
[言葉を紡ぐうちに女の感情がエスカレートしてくのがわかったのか、隣にいた男も諌める響きの言葉をかける。女は男の言葉など介せず幾つかのスラングを浴びせると、部屋の奥に駆け込む]
えーと? これ? つまり……。浮気現場、ですよねぇ。
[クリスの問いともつかぬ呟きに男は面倒くさげに肩を竦め、それでもクリスに向かって口を開いたその時だった。 先ほどの女が思いつめた様子で現れる。胸の前で握りしめた何かが鈍くきらめいた]
(87) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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え…………?
[キッチンナイフ? 手にしたものを確認した時には、女はクリスの元に向かって走り出しており――。
次の瞬間、下腹部に布地と布地以外のものを切り刺す鈍い音――と、嫌な感触]
え……え……?
[何が起こったのだろう、不思議そうな顔で前を向き、女の顔を見つめる。笑っているのか泣いているのか不明瞭な表情が目の前にあった。 再び――今度はクリスの身体から異物が抜ける、音。 銀と赤の斑となったナイフが床に転がる。
急に脈が早くなる。熱い。 女に向けていた視線を自らの腹部へと移動させる。 そんなもの、見たくはなかったけれど。足に力が入らない。 遠くで、男の喚く声。]
(88) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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い……や……。 いやぁぁぁ……っ。
[血で染まった腹部に嗚咽混じりの悲鳴をあげ、ずるり、床に崩れ落ちた*]
(89) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[虚ろで翳る碧に光が宿った様な気がしたのだが、気の所為だろうか>>81。 遠慮無く言ってくれ、と自分も手助けする、とニュアンスを感じ取れば、申し訳無く笑うしか出来ない。 見ず知らずのお嬢さんに気を遣わせるのは些か気が引けてしまう。]
……?
[色が変わった。碧眼の色が変わった様に見えた。 実際彼女の瞳の色は変わっていないのだが、帳が降りた様に影が差した様に見えてしまったので、黒曜の瞳は興味の色を示すのだが。]
見ず知らずのお嬢さんに移してしまうのも気が引けるんだが。
[此方の嘘にお嬢さんは引く事はせず、さてどうしたものか、と考えを巡らせたら、何処かしら視線を感じる。 黒曜は視線の元を手繰れば、栗毛の少女を写して>>82。 同じ花壇に座る少女よりも幼く、身なりの違いに瞳は開くのだが。]
(90) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[どうも二人の視線を感じるのは落ち着かない。 口元に手を当て、咳をするが、一回深呼吸をした後、ゆるりと立ち上がって。]
もうそろそろ暗くなる。 冷える前に帰った方が良いぞ。
[身なりの良い少女は自らの命断ちたい事を知らず、帰宅を促し、栗毛の少女に視線を向けども、此方から声を掛ける事は無く帰路につこうか。 一旦足を止め、振り返り、心配してそうなお嬢さんに向けて一言を漏らして。]
大丈夫、俺の家は近くだから。
[口元に笑みを作り、右手を軽く左右に振れば、多少ふらつきながら、表通りへと向かって行く。]
(91) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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/*
お集まりの皆さまありがとうございます。
予定通り本日24時半に開始できそうで大変嬉しく思っております。
24時頃編成確定いたしますね。
プロ厚くありませんし、入村迷っている方いましたら是非……!
それでは皆様素敵な臨死体験を。
(#1) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[人混みの中、別に視線を感じるのはおかしなことではない。 ただその中にひときわ鋭いものが混じっている>>82気がして、無意識に瞳を少し伏せた。]
……ああ、本当ですね。もうそんな時間。
[促された帰宅の言葉>>91に腕時計を見やり、そろそろ門限が近づいてきていることをようやく知る。 …門限なんて関係ないかと思い至るのはすぐ。 咳がまた聞こえて深い心配を胸に宿すが、大丈夫と口元に笑みを浮かべ右手を振られてしまえば引き止めることも出来ず。
こくん、と小さく頷いて、多少ふらつきながらも表通りへ足を進める背中を見送るのだった。]
……"帰ろう"か。 私の、いるべきところに。
[その独り言に含まれた言葉のニュアンスはどこか憂いを帯びていて。 無防備に開かれたチャックからはそれだけでも高く売れそうな財布が顔を覗かせる。少し裏路地を行けば貧しさに餓える人々がいるというのに、この格差。]
(92) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[しかし少女にとってはそれが当然。 恵まれていることを自覚しながらもなおその人生から逃避することもまた――。
すっと栗毛の少女の横を通り抜けようと足早に進む。 足を進めた先には 高く聳える一つのビルが*]
(93) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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― ボストーガ外れ 夜道 ―
[繁華街の明かりや喧騒は遠のき、薄暗い夜道。 足元を照らすのは、街灯の頼りない灯りだけだ]
やー、意味も無く街ぶらついてたら結構遅くなっちゃった! 寒い寒い、早く帰ってお風呂はいろっと。
[帰路を急ごうと、足を速めよう、そうした時だった]
(94) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[電柱に、少し怪しい男がいた。フードで顔が見えない]
(……うわ、こういう場所で会うとなおさら怖いな)
[頭に思い浮かべるが、然しそれは飽くまで、自分には関係なんて全くない物だった。 した事といえば、余り近くにいたくないので、スタスタと歩く速度を尚更速めようとしたくらい。 怪しい男の隣を、スッ、と通り過ぎて]
(95) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[ズッ、と横腹に何か異物がめりこんだ]
――――がひっ!!?
い……ぅあ…………??
[横腹が焼ける様に熱い。足が動かない。 なのに身体中の感覚は、すっ、と凍えた様に凍り付いていく。 何も考えず、ただその熱い何かから逃げようとして、前のめりに地面へと倒れこんだ。 びくびくと、身体が痙攣を起こしている]
(96) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[自分のわき腹をみると、ナイフが真横から突き刺されていた。 後それから、身体中が何故か赤い。
なんで?
……あ、通り魔注意って……>>41
脈絡も無く、意味も無く、そして唐突に地獄より下に落下した様に。 意味の解らない理不尽な状況だからだろうか。思考だけは呆然と冴えていた]
(97) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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